人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

さて…

[大分凹んだ]
[たんこぶだった場所は少し赤い程度]
[一息吐くと]


[ぐぅぅぅぅ]

(512) 2008/01/04(Fri) 21:17:10

神父 クレメンス、腹が減った。

2008/01/04(Fri) 21:17:19

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2008/01/04(Fri) 21:17:44

小説家 ブリジット

[父が生きていた時は、ほとんど父が作り置いていたものを食べ。][テーブルを共にする事はあまり無く。]
[森番の家で、ほんの時たま食事を貰う時には大抵はアベルが料理を作ってくれていたし。][手伝う事はあったが。]
[だから素直に、人の為に何かをする事が楽しいと思う。]
[アベルが続けなかった言葉、危惧する事、には今は気づいていない。]
[変わりに思い出したことを口にする。]

あ、おじさんに山査子、渡しておいたから。
それから、見回りの事伝えておいた。
渋い顔して、年寄り扱いするなって言ってたけど。

…そういえば、何か用事?

[ふとキッチンで鉢合わせた事に首を傾げながら。]

夕飯ならもう運ぶから、つまみ食いしなくても大丈夫だよ。

[真顔でそんな事を言う。]

(513) 2008/01/04(Fri) 21:17:58

【独】 小説家 ブリジット

/中/
吹いた<ミハメモ

疲れてたんですよねきっと…

(-80) 2008/01/04(Fri) 21:19:28

傭兵 マテウス

[服や髪にかかる雪をみて、さっきまで雪が降っていたか?などの疑問など抱きながらも、特に気にはせず]

集会場でじっとしている気がしなかったんでな。少し鍛錬をとな
もう戻るところだが、いくか?

[と聞きながらも既に振り返り戻ろうとしている]

(514) 2008/01/04(Fri) 21:19:29

【独】 シスター ナターリエ

*/
今更1村を読み返していたり。
役職引いた場合のCOのタイミングとか確認です。

今回の目標は「独り言での中発言自重」です。
なので、これが最初で最後……だと良いな。/*

(-81) 2008/01/04(Fri) 21:22:44

神父 クレメンス

情けない。

[自分で呟くことなのか]
[階段を下りてゆく]

―→広間―

こんばんは。


[ハンカチを持ったまま]
[ノーラに目を留めて、頭を下げた]
[その傍のカラスは知っている]

こちら、洗ってお返しします。
あなたのおかげでもう直りました。本当にありがとうございました

(515) 2008/01/04(Fri) 21:25:40

未亡人 ノーラ

[青年の名前に反応するカラスに]

やっぱり、わたしの言ってることわかるのかしら。
おりこうさんね。

[カラスの胸のあたりを指で軽く撫でる]
[夕食が運ばれてくるまで、しばらくカラスと会話をしている]

(516) 2008/01/04(Fri) 21:25:42

職人見習い ユリアン

鍛錬、ですか。

[へえ、と声が洩れた。白い息と一緒に。
そう言えば、彼の身上書には、傭兵とあった。
身体にしっかりと付いた筋肉は、その鍛錬の賜物なのだろう。並ぶと、自分の、いわゆる「もやしっ子」ぷりが目立って、ちょっと嫌なくらいだ]

もちろん。
こんな寒い中でひとり寂しくいるつもりはないですから。
……当分、雪の森はごめんです。
アーくんはよく毎日歩けるもんだ。

(517) 2008/01/04(Fri) 21:26:37

青年 アーベル

ん、そっか。ありがとな。
……というか、そこまで言わせる自分を顧みろってのに……ったく。

[伝えられた養父の言葉に、呆れたようなため息をもらし。
続いた問いに、自分の目的を思い出す]

……て、誰がつまみ食いなんぞするか。
外でぼーっとしてたら、身体冷えちまったんで、即効で温まるモンでも作ろうかと思ったんだよ。

でも、夕飯ならそっちの方がいいか。
運ぶの、手伝うぜ。

(518) 2008/01/04(Fri) 21:27:43

【独】 小説家 ブリジット

/中/
どじっ子神父って何か新鮮な…(何が

そしてこれで独り言が0ptですorz すいません…
でも後で何か使うようなら入りなおさせてくだs(おまえ

(-82) 2008/01/04(Fri) 21:27:54

傭兵 マテウス

ではいこうか。
そういうな。静かな雪の森も悪くはない。とはいっても寒いのはあまりいただけないがな

[と苦笑して答えてから先導するように、ただ置いていかないような歩調で歩き始める]

(519) 2008/01/04(Fri) 21:33:29

青年 アーベル

[撫でられる感触に、カラスは心地良さそうに。
語り掛けられれば、何かしらの反応を返しつつ。

それでも、広間に新たに入ってきたクレメンスに気づくと、挨拶するように一つ、羽ばたいた]

(520) 2008/01/04(Fri) 21:35:34

未亡人 ノーラ

[階下に下りてきたクレメンスに声をかけられる]

こんばんは。もうよろしいのですか?
酷いことにならなくて良かったですわ。

[洗って返すと言われれば]

そんな、気になさらなくて結構ですのよ。

(521) 2008/01/04(Fri) 21:36:24

神父 クレメンス、カラスに久しぶりですねとご挨拶。

2008/01/04(Fri) 21:37:16

小説家 ブリジット

…おじさん、少し痩せたね。

[あきれた溜息の中に見えた、養父を気遣う様子に気づき。ぽつりと呟いた。]
[傍目からは元気に見えたけど。少し心配ではあり。]
[どんなに効果のある薬草を使っても、本人に自分を大切にする意志が無ければ意味が無い。]

[つまみ食い、は否定され。]
[あれ、違うんだと暢気に思っていたら冷えた理由を聞かされて。]

外でぼーっと、って。
雪に慣れてるからって、あんまり寒い所に居たら駄目だよ?

[見上げ言いながら一番大きなミートローフの皿と、切り分ける用のナイフを盆に乗せ渡した。]
[自分もパンと、とりわけ皿を盆に乗せ広間へと続いて向かう。]

(522) 2008/01/04(Fri) 21:38:06

神父 クレメンス

いえいえ、あなたのものを洗わずに返すなどはできませんよ。
それに俺が使ったんじゃ…

…情けないですが、ドジがあなたにも移りそうですので。

[どこか遠くを見た]

せめて厄除けに洗わせて下さい。
洗濯は慣れたので、無残なことにはなりませんから。

(523) 2008/01/04(Fri) 21:39:10

貴族 ミハエル

[広間の隅で、どんどんやってくる人達を見ながら、マテウスとの会話を思い出す。

この訪れる人々の顔ぶれを見ているだけで、如何に通常ではないかという思いが溢れてくる。
少なくとも表面上見ているだけでは、ただの村の集まりだ]

(……あの仮説なんて外れてくれればいいのにな)

[思わずにはいられずに、会話に花を咲かせている村の人々を見つめながら、すっかり冷めた紅茶を口に含んだ]

(524) 2008/01/04(Fri) 21:39:20

シスター ナターリエ

―二階・個室―

[集会場に戻ってからは、また暫くぼんやりと。
特に話が得意と言うわけでもなく、また料理が得意と言うわけでもなく]

わたくしに出来る事…。
お祈りをするくらいしかありませんわね。

[とはいえそろそろ外は暗く]

皆さんお戻りになられた頃かしら?
もうそろそろお話があると思うのですけど…。
広間に…行きましょうか。

[立ち上がり衣服を整え、胸元のロザリオにそっと触れる]

……どうぞ、わたくしたちをお守り下さい。

[そう呟いて、広間へと]

(525) 2008/01/04(Fri) 21:41:04

職人見習い ユリアン

悪かない、悪かないですけれどねえ……。
いかんせん、見るのと居るのとじゃ、大違いです。

[周囲に視線を巡らせる。
深い緑にかかる、淡い白。闇の中では、雪の結晶は、輝いているようにすら思える。木々の合間から月の光の注ぐさまは、幻想的な美しさを見せるのだろう]
[マテウスはゆっくりと歩いてくれているのだろうが、周囲に気を取られていた上に、歩幅が違い過ぎた。早足になって、追いかける。
途中、やけに雪の荒らされた場所があったのは、見なかったことにした]

(526) 2008/01/04(Fri) 21:41:56

小説家 ブリジット、青年 アーベルに話の続きを促した。

2008/01/04(Fri) 21:43:17

青年 アーベル

……ああ。
もう少し、自分、大事にしてもらわんとほんとに困るんだが。

[呟きに、自分も小さくこう呟いて。
続いた戒めの言葉には、はいはい、と肩を竦める]

こんなとこで風邪引いたら、冗談にならんしな、気をつけるよ。

[明るい口調で言いつつ、盆を受け取って広間へと。
ノーラと話すクレメンスの姿を見れば、ども、こんばんは、と声をかけ]

(527) 2008/01/04(Fri) 21:43:29

傭兵 マテウス

[慌てて早足に動くユリアンを後ろで感じて、歩調をゆっくりにしようかと思ったが、気を遣いすぎて自尊心を傷つけてもいくまいと、それと気づかれない程度に緩めながらも歩きながら]

ま、確かに、見ると居るとでは大違いだな。なにより寒い。

[だが見る分には悪くないと雪景色を眺めながら歩いて歩いて、集会所へと]

(528) 2008/01/04(Fri) 21:46:22

神父 クレメンス

アーベル君。
こんばんは。

[後ろに続いたブリジットにもご挨拶]
[それから下りてきたシスターにもご挨拶]


[…したのだが大きな腹の虫が鳴いた]

(529) 2008/01/04(Fri) 21:46:32

未亡人 ノーラ

[殿方に洗濯をさせてしまうのも、と困惑ぎみ]
[クレメンスの熱意に満ちた説得を聞く]

あら、ドジ・・・なのですか?
わたしも、よくそう言われておりましたわ。

[小さく笑う][今は亡き夫を想う]

わかりましたわ。
返すのはいつでも構いませんから。

[楽しそうに微笑んだ]

(530) 2008/01/04(Fri) 21:48:04

シスター ナターリエ

―→一階・広間―
[広間へと向かえば既に何人もの人が集まっていて。
居並ぶ姿に会釈をして、食事を運ぶアーベルとブリジットに些か恐縮する]

あ、あら…わたくしったら、何の支度もしないで…。
その…ごめんなさいね?

[だけど恐らく自分が手を出せば、食材が無駄になるだけと言う自覚があり、それ故、キッチンには踏み込めず]

食後の片付けくらいはさせてくださいね?

[そう言って、少し申し訳無さそうに空いている椅子に腰掛ける]

(531) 2008/01/04(Fri) 21:50:23

小説家 ブリジット

[声色が真面目だったから、というわけではないが、うんと頷くことしか出来ずに。]
[明るい口調には少し不満げに。]

本当だよ。薬草でだって、治り辛い場合もあるんだから。

[気をつけてねと言いながら。]
[広間にたどり着けばそこに居たノーラ達、シスター、クレメンツに軽く会釈をして。]

夕飯出来ました。良かったら、どうぞ。

[パンと小皿をテーブルに置いて。]
[再び台所へ戻り、野菜の皿と、注ぎ分けたスープを持って広間へ。]
[テーブルに並べて、ようやくほぅと一心地。]

(532) 2008/01/04(Fri) 21:51:51

シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/04(Fri) 21:52:07

神父 クレメンス

ええ本当に

[腹の音をごまかすようにノーラににこりと笑いかける]

ドジでして。ええ。
さっきもほら、ここをぶつけていたじゃないですか。
あるってわかってた筈なんですよ。
それなのにぶつかってしまいまして。

[それから、ふとまじめな顔になった]

これからは今まで以上に気をつけます。

(533) 2008/01/04(Fri) 21:54:05

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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