人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス、不用意な怪我もしたくありませんし、と。

2008/01/04(Fri) 22:18:07

未亡人 ノーラ

[クレメンスのつぶやきを聞いて]

ふふ、そうですわね。
こうして大勢でいただく食事は、また格段と美味しく感じますわ。

[戻ってきたマテウスとユリアンに顔を向け]

おかえりなさい。

[続くシスターの言葉に頷いた]

(554) 2008/01/04(Fri) 22:18:23

貴族 ミハエル

[黙っているだけで、内側から湧き上がる、そう、父親にこの村へいけと言われた時に感じた不安が全身を支配する。

そんな感情を振り払うように、...はブリジットの用意してくれた夕食を手にするとスープを一口]

……何だよ。今までの中で一番美味しいや。

[この雰囲気を維持できない無力な自分を嘲笑しながら、食事を続ける]

(555) 2008/01/04(Fri) 22:20:18

小説家 ブリジット

[平気だというアベルには、困った様子で。]
[慣れてる人も心配だよとは思ったが。]
[だがアベルの言う事も尤もなので、うーんと、不承不承といった様子で頷いた。]
[後で風邪薬だけ増やしておこうかとか思いながら。]

[ユリアンと、先ほどすれ違った大柄の男の人が入ってくるのを見て、こんばんはと会釈をして。]
[シスターの台詞にきょとりと。多分、自分の事だとは思ったが。]

どうでしょう?きっとずっと、私は一人のままだろうから。

[自分の未来など。][変わらない現在しか想像が出来ず。]
[そんな風に笑って返した。]

(556) 2008/01/04(Fri) 22:20:52

傭兵 マテウス

こんばんは

[ユリアンを伴い広間へと入る
この中ならば体が冷えるということもないだろう。シスターの言葉には少しだけ顔を和らげ]

ただいま。俺は運動もしていたんでそれほど寒くもないが、ユリアンは酷いようだ

[暖炉の傍にいったユリアンを見送りながら席に着き]

食事はありがたい。よければ頼む

(557) 2008/01/04(Fri) 22:21:02

青年 アーベル

ああ。
今、ここを仕切ってる連中、予算とかそういうモンには煩いからね。

[無理はしないに限る、と。
かなり酷い物言いでクレメンスに返しつつ]

というか、お前、どこ行ってたんだよ。
ちゃんと着替えてしっかりあったまれって。
風邪引くぞー、苦い薬が飲みたいなら止めんけど。

[ユリアンの髪から滴り落ちたものに目を留めて。
口をつくのは、呆れたような言葉。
自分が墓地でずっと座り込んでいたのは、きちっと棚上げで]

(558) 2008/01/04(Fri) 22:22:47

職人見習い ユリアン

ああ、うん、いや。

[アーベルならやり過ごすのだけれど、イレーネ相手だとそうもいかない]

……気をつける、けれど。
そもそも、手袋ないんだよねえ……。

[素直に零した。
なるべく小さく、ではあったけれど]

(559) 2008/01/04(Fri) 22:24:14

神父 クレメンス

一人の食卓は寂しいものですよね

[ノーラに笑う]

あんまり寂しいんでアーベル君を食事に誘ったこともあるんですが、断られてしまいまして。

[それはドジすぎたからだっただろう]
[無駄になる材料の心配をされたのだったか]

ではいただきます

[腰掛け、スープをすくった]
[ミハエルの声にそちらを見る]

美味しいですね、本当に。
こんなに美味しいものがたべられて幸せなことです

(560) 2008/01/04(Fri) 22:25:12

傭兵 マテウス

[アーベルの言葉に軽く会釈を返した後、ノーラの言葉に反応して]

ただいま。…でいいのかどうかわからないが
ぁー…手伝うことあるか

[テーブルの光景をみるに、アーベルの言うように確かにいいタイミングなようで。今更な気がするが一応言った]

(561) 2008/01/04(Fri) 22:25:43

職人見習い ユリアン

あーっと、初めまして?

[新たに増えた、金色の髪。
昨晩、話を聞いていた男と比べると、文字通り、金に近い輝きをしているように見えた。上質そうな衣服を纏っている。
食事をしているようだから、余分に声はかけなかったけれど]

(562) 2008/01/04(Fri) 22:26:18

小説家 ブリジット

[イレーネにもふるふると首を振る。気にしてないという様に。]

お茶、ご馳走になったから。

[目を開けたまま寝ていたかどうかは分からなかったので。]
[もしそれを知ったら大変心配はしただろうが。]

温かいうちに食べて。
苦手なものがなければいいけれど。

[そう小さく笑みながら。]

(563) 2008/01/04(Fri) 22:26:49

神父 クレメンス

[続けて口にいれようとしたスプーンを止めた]

…………アーベル君。
ひどいですよ
そんなにからかわなくても良いじゃないですか

[ぢとり]
[恨めしそうに見るものの、また腹の虫が騒ぎそうで食事を再開する]

(564) 2008/01/04(Fri) 22:27:27

職人見習い ユリアン

アーくんに言われると、
素直に受け取れないのは、なんでだろうね?

[説教染みた言葉に、真っ直ぐと視線を返した。
多分、というか間違いなく、お互い様な部分があるからだが]

……でも、苦いのは勘弁。
良薬口に苦しと言うけれど、
僕は効かなくても、甘いほうがいい。

(565) 2008/01/04(Fri) 22:27:52

シスター ナターリエ

[申し訳ないと思いながらもやはり空腹には勝てず、
目の前のスープに手を着けて]

あ、おいしい。

[自然と表情が緩む。
ブリジットか少し考えたような様子で返すと、少しだけ首を傾げる]

そうなの?でも、きっと好きな人ができたら変わると思うわ。

[自分はそういう幸せをなくしてしまったけれど、
とは、心の中でだけ呟き、微笑む]

(566) 2008/01/04(Fri) 22:29:46

青年 アーベル

[ブリジットの困ったような様子に、笑みで返しつつ、椅子の一つに腰掛ける。
カラスはふわり、その肩に。
自分の分を時折わけてやりつつ、食事を始めて]

……お前の場合、もう少し外に慣れればいいだけだと思うんだけど。
可愛げあるんだし。

[ナターリエへと返された言葉に、ぽつり、こんな突っ込みを入れていた。
多分、他意は一切ない]

(567) 2008/01/04(Fri) 22:29:48

小説家 ブリジット

[何となしに会話を聞いていると、自然視線はユリアンの手にいって。]

霜焼けとかにはなってない?薬が必要ならあるけど。

[真っ赤な手を見ながら尋ねた。]

(568) 2008/01/04(Fri) 22:30:55

ランプ屋 イレーネ

持っていないの?

[ユリアンの小声には目を瞬かせて、暫し逡巡。
やおら立ち上がって]

私もちょっと部屋に。
戻ってきたらいただきます。

[ブリジットには小さくごめんね、と声を掛ける。
どちらにしろ、もし熱かったら食べれないというのもあるが]

(569) 2008/01/04(Fri) 22:31:19

貴族 ミハエル

[クレメンスの言葉に、小さく頷く]

そうですね。
おかげで体は温まりますし、満たされますし……。

[そう言いながら今度はパンを一口サイズに千切って口に入れた。
作りが丁寧なのか、しっかりとした小麦の味が口の中に広がった。

と、その時...の考え込んで暗くなってしまった雰囲気を汲み取ってくれたのか、ユリアンの遠慮気味に感じられる挨拶に、小さく会釈した]

初めまして。ミハエルと言います。村ではなく領主様のいる町から来ました。

[それでもしっかりと挨拶を返した]

(570) 2008/01/04(Fri) 22:31:40

シスター ナターリエ

予算にうるさい、ですか……。
ではやはりわたくしはお料理に手は出さない方がいいですね…。

[アーベルがクレメンスに言うのを聞いて、ぽつりと]

(571) 2008/01/04(Fri) 22:31:41

神父 クレメンス、歓談と食事の場を*楽しむ*

2008/01/04(Fri) 22:32:17

小説家 ブリジット、風邪薬が苦いのにはこくこくと頷いた。

2008/01/04(Fri) 22:32:24

シスター ナターリエ

[ユリアンの赤くなった手に目を向け、心配そうに]

ユリアンさんは、細かい作業をなさるのよね?
霜焼けや皸とかになったら辛いんじゃないかしら?

[同じように心配する言葉を掛けるブリジットに同意しながら]

(572) 2008/01/04(Fri) 22:34:12

青年 アーベル

いや、結構冗談になってないとこもあるし?

[恨めしそうなクレメンスにはどこまでもさらりと。

ユリアンからの返答には、軽く、首を傾げて]

そんなん、俺が知るか。

[きぱり、こう返した]

というか、苦いの甘いの以前に、薬が必要な状態になるなっての。
にしてもお前、ほんとに、お子様味覚だな……。

(573) 2008/01/04(Fri) 22:34:28

ランプ屋 イレーネ

…苦いのは嫌い。

[ポツリとユリアンやブリジットに同意の呟き]

(574) 2008/01/04(Fri) 22:35:42

未亡人 ノーラ

[食卓につく][スープとミートローフを口にしている]
[クレメンスの言葉に]

そうなんですか。アーベル君をお誘い・・・。
アーベル君ってどこでお料理習ったのかしら。

[ブリジットの言葉が聞こえてくる]
[ずっと一人のまま・・・][それは寂しいことだと思う]
[アーベルとブリジットの会話に耳を傾け]

[マテウスが何か手伝うことを聞いてくれば]

ここに座って料理を美味しく食べることかしらね。

[食事を促した]

(575) 2008/01/04(Fri) 22:36:12

職人見習い ユリアン

ユリアン=ラックスです、
どうぞ、お見知りおきを。

[見た目通りというか、ミハエルの丁寧な名乗りに、こちらも改まって答えるのだが――周囲の声が、それを台無しにする。いや、自業自得なのだけれど。
ブリジットや、ナターリエにまで目を付けられては、降参するしかない]

……気をつけます。
薬は大丈夫。
昨日も貰ったんだから、悪いって。

[別の用途ではあるけれど、薬草だって、簡単に手に入るものではないだろう]

(576) 2008/01/04(Fri) 22:37:31

貴族 ミハエル

[ユリアンとイレーネの薬に関する話に微笑み]

今なら苦い薬もオブラートという砂糖から作られた薄い膜に包んで飲む方法もありますよ。

[と、仕事柄知っていた話を二人に教えた]

(577) 2008/01/04(Fri) 22:40:15

職人見習い ユリアン

アーくんのいけず。

[素っ気ない返答に、口を尖らせる]

えー。
甘いのが好きなのは、自然なことだって。
苦いのが好きって、それ、マゾっぽいじゃないか。

[ブリジットやイレーネの同意を受け、ほら見ろ、と視線だけで指し示した]

(578) 2008/01/04(Fri) 22:40:55

小説家 ブリジット

[クレメンスに良い子と言われれば嬉しそうに。]
[だがお嫁にと言われても、誰かに嫁ぐような自分が想像できず。]
[不思議そうな、困ったような、そんな表情を向ける。]

[将来のこと、など今まで考えた事もなかった。]
[その事に今更気づく。]
[それが良い事なのか悪い事なのか。恐らくは後者だろうとは思うが。]
[その理由を考えようとして…ミハエルの声に思考は止まる。]
[聞こえれば笑顔を返し。]

そう言ってもらえると嬉しいです。
まだあるから、どうぞ。

[彼の内にある不安や、無力感には気づけずに。]
[自分の内に気づいた小さなひっかかりにも気づかないままに。]

(579) 2008/01/04(Fri) 22:41:23

陶芸家 アマンダ

―2F:客室―

[乱雑に置かれた荷物の中。女は粘土を捏ねる手をしばし休めて、湿らせておいた布巾をかける]

あぁ。おなかへったな。
何かあるかしら。

[私室の扉をあけ、凝り固まった肩をこきこきと鳴らしながら階下への階段を下りた。くん、と息をすいこめば、おいしそうな香りが鼻腔をくすぐって。]

これは……鮭のムニエルに違いないわ。

[確信と共にそう呟いた]

(580) 2008/01/04(Fri) 22:44:07

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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