人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

それは俺も思いますよ、シスター

[ふぅとため息を吐いた]

それに年も性別も、住んでいる場所すらばらばらですからねぇ…
本当に一体何の容疑者だと言うんでしょう。

(630) 2008/01/04(Fri) 23:37:27

探偵 ハインリヒ

ありがとう、奥さん。こいつぁうまそうだ。
手料理なんざ何年ぶりかねえ。

[料理の皿を見ると、男は嬉しそうに手をこすりあわせた]

訓練てわけじゃねえが、職業柄、そういうのは得意だぜ。もっとも、影が薄いから探偵向きだって言われてこの職についたんだけどよ。

[ノーラの零した呟きにもあっさりとした答えを返すと、料理をかきこみ始める]

(631) 2008/01/04(Fri) 23:38:05

ランプ屋 イレーネ

…やっぱり今は無理だよね。

[顔を上げればブリジットが首を横に振っていて。
まあ今までも何とかしてきたのだからと苦笑する]

あ、ユリアン。
外に出る時、よかったらこれ使ってみて。
少し小さいかもしれないけれど。

[ユリアンが戻ってきているのに気がつけば、近くへ寄って部屋から取ってきた手袋を差し出した]

(632) 2008/01/04(Fri) 23:38:28

青年 アーベル

ふう……ん。

[軽く、首を傾げて。
ハインリヒを見つめる蒼の瞳には多少、好奇心めいたものも見え隠れするか]

ま、いいけどね。
俺は、アーベル=テュルキス。こいつはザフィーア。
難儀に巻き込まれたモン同士、どーぞよろしく。

[軽い口調で名を告げて。
食事もすませて、食器を片付けるべく席を立ち、キッチンへ]

(633) 2008/01/04(Fri) 23:38:41

神父 クレメンス

俺もまぁ…村の生粋の住人ってわけじゃないですからねぇ。

[マテウスの言葉に考え込むように目を伏せた]
[彼らの仮説など知らず]

本当に。
説明してもらえればいいんですけどねぇ。

どうして教えてくれないんでしょう。
…って、容疑者だからですかね。

(634) 2008/01/04(Fri) 23:39:12

神父 クレメンス、一人で納得した。

2008/01/04(Fri) 23:41:02

陶芸家 アマンダ

どういたしまして。
作者にもお礼を忘れずにね!

いただきます。

[ユリアンの心中など露ほども知らず、
にこりと笑ってスプーンを手に取った。
深々と料理に頭をさげてから、口に運ぶ。]

お、い、し、ー。

[机の下で足がばたばたいっている。]

(635) 2008/01/04(Fri) 23:41:10

シスター ナターリエ

今、13人でしたっけ?

[丁寧に指を折って数えてみる]

これで全員だとすれば、もう自衛団の方からお話があると思うのですけど。
わからないまま置いておかれるのは不安なだけですのに。

(636) 2008/01/04(Fri) 23:41:27

小説家 ブリジット

えーと、ミートローフです…。

[アマンダの声には小声で訂正を入れてみたり。]
[辺りの名乗りと、会話を聞きながら自分も食事を口に運ぶ。]
[あまりのんびりしていると食べ損ねそうだった。]

(637) 2008/01/04(Fri) 23:41:51

傭兵 マテウス

[嬉しそうに笑うブリジットを見て、普段よりは少し柔らかく言う]

よろしくな。
そして改めて、美味しい夕食をどうも

[それはブリジットに限ったことではないが、自衛団員と喋るよりは100倍は心地よく思っているのだな。と自覚する。そうはいってもやはり木箱はすぐ近くに持っているわけだが、これは単にもってることが既に自然なだけである]

(638) 2008/01/04(Fri) 23:42:09

探偵 ハインリヒ

要は慣れの問題ってやつさ、シスター。

[シスターに答えながら、男は行儀悪く、手にしたフォークを目の前で振った]

立ったままでも寝なきゃならない時はざらにあるんでね。
もっとも、歩きながら寝たこたあ、まだ無いが。

(639) 2008/01/04(Fri) 23:42:32

青年 アーベル

……はー……。

[広間の賑わいから離れ、ほっとしたように息をつく。
賑やかなのは、嫌いではないのだが。
余り、慣れていないのも事実だった]

にしても、いつになったら、説明にきやがんだ、じーさん……。

[昨夜の事、戻ってきた時の団員の言葉。
それらを思い返しつつ、呟いて。
ともあれ、使った食器を片付けてしまおう、と洗物に取り掛かり]

(640) 2008/01/04(Fri) 23:43:58

傭兵 マテウス

[クレメンスの言葉に少しだけ意外そうにしつつ]

生粋の村人ではないと?最近こちらに来たのかな

[ここの村人と知人のように会話しているのを見ていたために抱いた純粋な疑問であったが、あまり詮索するものでもないかと半ば打ち切るように]

容疑者だから教えてくれない。と言うこともあるのだろうが、何か取り調べされた覚えもないのだよな。時間がかかりそうなことだ

(641) 2008/01/04(Fri) 23:44:14

未亡人 ノーラ

あら・・・

[探偵の言葉を聞いた][右手で口元を押さえる]
[奥さんと呼ばれちょっと懐かしい響きに顔が綻ぶ]

お料理されたのは、そちらのブリジットさんですわ。

[影が薄いと聞けば、否定も肯定もせず]

特技があるっていうことは素晴らしいことですわね。

[料理をかきこむ探偵の姿を楽しそうに眺めている]

(642) 2008/01/04(Fri) 23:45:17

陶芸家 アマンダ

ぶ、あはははは。
廃業しちゃったのか。そりゃあ惜しいねえ。
本部に問い合わせてみたらどうだろうね。

その名前も、どこかで拾ったってわけでないのなら。

[豪快にミートローフをかきこみつつ、パンをちぎる]

あたしん家?
…………教会の、となり。ですよ。神父様。

[言ってにやりと笑い、口の中に放り込んだ]

(643) 2008/01/04(Fri) 23:46:04

シスター ナターリエ

[皆が挨拶をするのに気付いて、あ、と微かに声を上げる。
どうにもこういう所は気が回らないらしく]

そういえば、まだご挨拶していない方も居ましたわね。
ナターリエ・ツァイスです。よろしくお願いしますね。

[恥ずかしさからか、ほんの少しだけ顔が赤い]

(644) 2008/01/04(Fri) 23:46:05

職人見習い ユリアン

うん?

[皿を手にしたまま、立ち往生していても仕方ない。
空いている席を見つけ、椅子を引いたところで、声がかかった。
振り返る。
イレーネの手のひらに乗せられた、淡い青]

使って、って。
イレーネのはどうするのさ。
手、大事にしないといけないのは、そっちもだろうに。

(645) 2008/01/04(Fri) 23:46:08

ランプ屋 イレーネ

…私はその幾つなのかしら。

[どうでも良いことを考えながら、少し前に取り分けてもらっておいたミートローフの皿を手に取った。きっと丁度良く冷めているはず]

どうしてかな、安心しちゃいそう。

[後の呟きはとても小さくて、喧騒に紛れてしまったかもしれない]

(646) 2008/01/04(Fri) 23:46:20

神父 クレメンス

ええ、まあ。
ちょっと色々ドジでして

[真剣な顔でマテウスに言い切った]
[特別隠しているわけもなく、さらりと口にする]

数ヶ月前からなんですよ、ここにいるのは。
皆さん優しくてねえ。とても感謝しているんです。

――取調べに関しては俺もありませんね。
一体どうなのか。
男の独り身ですから、別に誰に心配をかけるわけでもないですけどねぇ…あんまり長くここにいなければならないのも遠慮したいものです。

(647) 2008/01/04(Fri) 23:46:46

青年 アーベル

[洗物を終えて、自分の使った食器を片付け。
広間に戻ろうかどうか、しばし思い悩む。

決して広くないキッチンをぐるりと見回し、ふと目に付いたのは勝手口。

そこから、ふらりと外に出る。
夜気が冷たい。けれど、心地よくて。
ふと、目を閉じ、その感触に浸りこむ。

そうしていると、ごく自然に、歌が零れ落ちた]

(648) 2008/01/04(Fri) 23:48:14

職人見習い ユリアン

あー、はいはい。

[本来の味云々はともかく、本人が幸せそうなら、それでいいのだろう。
多分。そういうことにしておこう]

……作者って、誰。

[ぽつりと疑問を零して視線を彷徨わせると、物言いたげな(肝心の小声は聞こえなかった)ブリジットが見えた]

ああ、ブリジットが作ったんだ?
ありがとう、貰うよ。

(649) 2008/01/04(Fri) 23:48:28

【独】 ランプ屋 イレーネ

変だな、不思議な匂いなのに。

[煙草とアルコール。
パーティがある夜には嗅いだかもしれない匂い。
けれどそれは記憶の奥底に封じられている]

男の人の匂い…。

[それだけは何となく分かったか]

(-86) 2008/01/04(Fri) 23:48:40

探偵 ハインリヒ

へえ、良い嫁さんになれそうだな、嬢ちゃん。こりゃ、ほんとにうまい。

[男はノーラの言葉を聞くと、ブリジットに向かって笑いかけた。そしてノーラに向き直る]

ありがとう奥さん。あんたみたいな美人に褒めてもらえると、生きる希望って奴が湧いて来るぜ。

(650) 2008/01/04(Fri) 23:49:33

シスター ナターリエ

立ったまま、ですか…?

[自分も立ったまま居眠りはしたことがあるが、
あまり体にいことではないような気はした]
[そしてアーベルがキッチンに向かい、洗物をする音が聞こえると]

あ、あの、アーベルさん。片付けるくらいならわたくしが…

[と立ち上がり、キッチンへと]

(651) 2008/01/04(Fri) 23:49:53

神父 クレメンス

あはは、一応名前は本物なんですよ。
ちゃんとそこらへんは落っことさないでもってきたらしいです。
一体なんでギュンターさん宛ての手紙…しかも、友人の名前入りで、この村においてほしいというものを持っていたのかの理由は、落っことしてきてしまいましたけれどねえ。

[しみじみと呟いて]

まあ廃業してしまったんで、神父ではないですよ。
クレメンスとお呼びください、レディ。

…しかし教会のお隣ですか。
俺は一体どうして…

本当すみません、ちょっとなんですか。こういう部分のネジは落っことしてきているらしいんです。

[アマンダに、挨拶できなかった謝罪をした]

(652) 2008/01/04(Fri) 23:49:54

小説家 ブリジット

[ノーラと視線が合ったので、こくこくと頷きながら。]

[被疑者そのいくつと明るく言うアマンダにはどこか明るい笑みを誘われる。]
[被疑者として集められたのに、まるで既知と合ったような。]
[そんな穏やかな時が過ぎればいいなと、思いながら。]

[ミハエルの言葉を聞きつけ、自分もうーんと考えながら。]

豚肉…。薄い肉に粉薬を巻くのかな。
でも、豚肉は生じゃ食べられないですし。
焼いて肉汁が出た物だと、粉薬を置いたら溶けてしまう場合もあるし。

[ハーブとは違うしと、想定した事がない事をあれこれ考えると、自然手は止まり。]
[スープは少し冷めてきたかもしれない。]

(653) 2008/01/04(Fri) 23:49:58

【独】 職人見習い ユリアン

//

>>648
いきなり後ろから蹴り入れたくなった僕がいる。
いや、なんとなく。
長時間いるようなら、他人の事言えないじゃん、とか言いながら。

(-87) 2008/01/04(Fri) 23:50:42

青年 アーベル

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
Diese Erde, alles.
Es gibt es viel, um fahig zu sein, aufzuhoren, es in einem weisen Schleier zu decken.

Ich werde Schnee fur Sie bringen.
In jetzt bloser Stille.
Weil wenn Sie wer setzen fort, das Schlafen wachte auf, ich will es zeigen.

Der Vogel flattert die Flugel mit allem Gedanken.
Zum blauen Himmel.
Kommen Sie Gebet an.
Von mir stehen wer immer noch hier zum Himmel.

(654) 2008/01/04(Fri) 23:50:46

青年 アーベル

Ich hatte einen Traum.
In der weisen Welt.
Die Figur der Sie Tanz…….
Es wird nicht zugegeben, das es die Illusion des Momentes ist…….

Ich sah in einem Traum aus.
In der weisen Welt.
Ihr Lacheln.
Ich verstand, das es der Wunsch war, der nie wahr wurde,…….

Wenn ich bete und ankomme.
Es ist einmal mehr dieser Boden.
Wenn ich auf Sie stosen will……Nur es.
Aber zum blauen Himmel……Ich bete.

(655) 2008/01/04(Fri) 23:50:52

青年 アーベル、一通り歌い終えて、はふ、と一つ息をつき。

2008/01/04(Fri) 23:52:31

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

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