人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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貴族 ミハエル

……齧る。
[余計、彼には出来ない事だ]

パンと同じと考えれば、理解出来なくもないか……
解った。帰ってから、挑戦してみよう。

[それ程、大層な事でもないのだが]

(421) 2007/01/08(Mon) 17:45:26

騎士 ダーヴィッド

ああ、とても。
何度見ても、闇に奔る風を思い出すよ。

[遠くまで、というのに少し苦笑して]

彼女は利口だから、どんなに遠くまで駆けて行っても必ず私の許へ戻ってきてくれるよ。

[自分とは違って、とはさすがに口に出来なかった]

(422) 2007/01/08(Mon) 17:48:44

貴族 ミハエル

ああ。
夕餉は、母上と共にしなくてはならないからな。

[赤髪の騎士にそう答え。
眼を彼方に向けて、自分の帰りを待つ母の事を思う]

ユーディット、君も、準備を手伝わねばならないだろう。
僕達はこれで、失礼する。

[傍に控えていた少女に声をかけ、踵を返す。
――尚、帰るまでに綿菓子が無事であったかどうかは、*定かではない*]

(423) 2007/01/08(Mon) 17:49:30

ランプ屋 イレーネ

…うん。
囓るのは、流石に…ね。

[ベタベタつくのは好きではないのか、小さく頷き]

…そっか、もう、こんな時間…

[どれだけ自分は寝ていたんだろう、とこめかみを掻き…微笑んだ]

…うん。年に、一度の、お祭だから…
色々、楽しむと、良いよ。

(424) 2007/01/08(Mon) 17:50:11

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 17:50:44

ランプ屋 イレーネ

[ミハエルに、ばいばい、と軽く手を振り…]

闇に、奔る…風…

[小さく呟く]

…すごい、良い子…なんですね。
なら…凄く、手間のかかる子、ってワケじゃないみたい…

[小さく笑むと、ぺこりと頭を下げ]

…ありがとうございます。
なんとなく、イメージが、湧いてきました…
闇に奔る風、で…作って、みようかな、と、思います…

(425) 2007/01/08(Mon) 17:53:38

騎士 ダーヴィッド

お気をつけて。

[ミハエルに向けるのは儀礼的な一礼。
下級騎士とは云え、多少は身に着けているらしい]

[ふ、と苦笑を零して]

頭はとても良いんだがね。
その分…此方が遊ばれてしまうと云うか。

[そうして頭を下げるのにきょとんとして]

そうか…思わぬところで協力できたみたいだな。
闇に奔る風、楽しみにしているよ。

(426) 2007/01/08(Mon) 17:57:43

ランプ屋 イレーネ

…遊ばれる…
頭が、良すぎるのも…考え物、ですか…?

[小さく苦笑すると頷いて]

…闇に、奔る、風…
今まで、イメージして、作ったことがありませんし…
すぐに、出来るかは分かりませんけど…頑張ってみます。

ぇと…もうそろそろ、暗くなってきましたし…
あたし、お店に、戻りますね…では。

[もう一度、ぺこり、と頭を下げると*帰路についた*]

(427) 2007/01/08(Mon) 18:04:58

騎士 ダーヴィッド

まぁ、そういうところかな。

[軽く肩を竦め、やはり苦笑したまま]

急ぐ必要も焦る必要もない。
思うままにゆっくりと作っていけばいいさ。

ああ、そうだな。気をつけて。

[片手を振りイレーナを見送って。
ふ、と空に息を吐く]

…夜駆けもいいか。

[呟き、宿屋と思われる方向へ*歩いていった*]

(428) 2007/01/08(Mon) 18:11:09

【独】 騎士 ダーヴィッド

[歩いた先、見覚えのある影を見付ける]

…まだ出歩いていたのか、リネット。

『いいじゃないの、そのつもりだったんでしょう?』

まぁ、な。ところで、森の方に駆けに行かないか?

『森?…ああ、いいわね』

では、案内は任せたよ。

『まったくもう。いい加減どうにかしなさいな』

どうにかできるならとっくにしてることくらいわかるだろう?

『言わせてよ。何十年それをサポートしてきたんだか』

[くすくすと笑い合いながら、白い男と黒い女は*森に消えた*]

(-89) 2007/01/08(Mon) 18:19:49

12人目、学生 リディ がやってきました。


学生 リディは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


学生 リディ

―――よ、っと…! はー…着いた着いた。
途中の道が雪で凍結してるとか、どうしようかと思っちゃった。

[村外れの街道に、馬車から飛ぶように降り立つ小さな影。
少々多い手荷物を降ろして、振り向き様に従者に短く礼を告げれば
馬車はそのままゆっくりと来た道を戻っていった。]


さって。この荷物どうしよう。
…っつっても、まぁ頑張って家まで運ぶしか無いんだけど。

[地面に並んだ自分の手荷物を眺めてうむ、と小さく唸り。
…と使い帰りなのか、此方へと駆けて来る自衛団員の姿が目に留まった]

(429) 2007/01/08(Mon) 18:40:27

学生 リディ

………いぇーい。あたしってばラッキー?

[1年離れていたとはいえ、地元だ。
祭りの開かれるこの時期に自衛団員が取る行動など、
少女には容易に想像が付いたらしかった。]

おにーさん、祭りの参加者アンケートってある?

[笑顔で尋ねれば、肯定を示す様に差し出してくる用紙。
すぐに渡すからちょっと待ってね、と団員を待機させると
手荷物の中からペンを取り出して、さらりと記入を開始する]

(430) 2007/01/08(Mon) 18:41:28

学生 リディ

■名前:Liddi=Thielemann
    リディ=ティーレマン

■年齢:16

■自己紹介:職業・高校生。
      去年(…ん?今年度?)から、都会の高校に通ってるよ。
      祭りだから帰ってきたの。


/中補足/
都会の高校入学と同時に寮暮らしを始めた為に、村を出ていました。
言葉通り、年1回の精霊祭りの為に帰省。どうやら祭り好き。
村の住人なら(1年以内に来た等ではない限り)顔見知りかと思われます。

(431) 2007/01/08(Mon) 18:43:19

学生 リディ

[アンケート用紙の隙間を動物の絵やら落書きで埋めれば
満足した様にペンをカバンへ戻して。
記入し終わったのを見計らってか、団員が用紙を受け取ろうすれば、
少女はその手を避ける様にひらりと用紙を取り上げた]


ねー、おにーさん。
…このアンケートを渡す代わりにさぁ?

[不思議そうに眉を寄せて少女を見つめる団員に、にんまり。

―――笑みを向けて。]

(432) 2007/01/08(Mon) 18:44:26

学生 リディ

―――この荷物、運んでくれない?





[どうやら、彼女の帰省はとりあえず無事に済みそうだった。
―――自衛団員の青年の、体力を大幅に*引き換えとして*]

(433) 2007/01/08(Mon) 18:46:31

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 18:53:18

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 18:54:02

読書家 ミリィ

ー村の入り口ー

あら、もう日が暮れてしまったのね。

[少女の歩いた距離は、子供でも三十分程度の道のりだった。しかし、野花を見つけては語りかけ、虫を見つけては語りかけ、小鳥を見つけては歌いかけ…更に、その度ごとにおとぎ話の世界に旅していたので、優に数時間が過ぎていたわけだが…当人にとっては日常茶飯事であったから、みじんも気にはかけていない]

(434) 2007/01/08(Mon) 19:13:42

読書家 ミリィ

こんばんは、お疲れ様です。

[少女は、村の入り口で話しかけてきた若者に、手にしたアンケート用紙を手渡すと。相変わらず踊るような足取りで、ランプの灯りに浮かび上がる村の広場に歩み入る]

まあ、今年も綺麗な灯り。まるで本物の妖精のお祭りみたいだわ。

[きらきらと瞳を輝かせ、赤や青の硝子に透ける灯の色をうっとりと少女は見つめる]

(435) 2007/01/08(Mon) 19:23:08

召使い ユーディット

[夕餉が終り、ご主人様親子が寛いでいる頃。

厨房では、ぱたぱたと手早く食器を片付けていく新米侍女の姿があった。
人間の世界の給仕はまだ不慣れだけれど(主が貴族であるゆえに余計に難しいとは知らずに)、片づけなら得意分野で。
のんびりしてる雰囲気からは思いがけない速さで、食器や調理道具を洗い、拭き上げていく。]

…ふふ。

[今頃、今日の出来事を話しているのかな、と。
主と綿菓子の一件を思い出して、小さく笑みを零す。

先輩が食後のお茶の給仕を終えて戻ってきた時には、全てがぴかぴかに*片付いている事だろう。*]

(436) 2007/01/08(Mon) 19:24:48

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 19:28:12

読書家 ミリィ、灯りを見つめたまま*おとぎの国を彷徨っている*

2007/01/08(Mon) 19:36:02

貴族 ミハエル、――その頃。

2007/01/08(Mon) 19:55:48

貴族 ミハエル


……あの、母上。

(437) 2007/01/08(Mon) 19:56:02

貴族 ミハエル、困惑していた。

2007/01/08(Mon) 19:56:11

貴族 ミハエル

[あれから。
無事、綿菓子を別荘に持ち帰る事は出来た]

[白い雲を思わせる菓子はビニールで丁寧に包まれ、夕飯の後に食べるという事になり。其処まではよかった。
そして、外での出来事を語りつ、母子団欒の時を過ごすのも、ユーディットの想像した通りだっただろう]

[――問題は]

(438) 2007/01/08(Mon) 19:56:52

貴族 ミハエル

……母上……

[緑の貴石を思わせる瞳を伏せ、小さく息を吐く]
[それを見詰める母の眼は、優しい色を帯びていて。
微笑を浮かべる彼女を見られるのは、嬉しく思う、のだが]

自分で食べられます、から。

[千切った綿菓子を、それはそれは楽しそうに、彼の口に運ぼうとするのは。

止めて欲しかった]

(439) 2007/01/08(Mon) 19:57:04

貴族 ミハエル、しかし、強く言えずにいる。

2007/01/08(Mon) 19:57:23

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