人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 02:40:02

青年 アーベル

そうか…じゃあ…これ…

[そういって街路樹にぶつかってフラフラしているエーリッヒを見]

引っ張って行くか…?

[リディの言葉に頷こうとするが
 エーリッヒが昨日酒場にいた金髪の少年にフラフラと声をかけている]

(609) 2007/01/09(Tue) 02:41:58

貴族 ミハエル

[その毛布を被った物体の発した音が、自分に向けられたものであると理解するのに、些か時間がかかった。しかし、理解をしても]

…………は?

[出たのは、素っ頓狂な声]
[まだ声変わりのしていないボーイソプラノは、少女のものに聞こえなくもないか]

(610) 2007/01/09(Tue) 02:44:26

学生 リディ

引っ張っていくしか…。

[ないんじゃないかな、と言葉を続けようとして。
 はたと、何かを呟くエーリッヒに気付いて
 そちらへと視線を向ける。  が。]

………「姉さん」?

[視線の先は、明らかに少年だった。
 訳がわからない、といぶかしげにエーリッヒを見やり]

(611) 2007/01/09(Tue) 02:45:56

青年 アーベル

[風邪でボケボケのエーリッヒを放置すべきかどうか
 とりあえず、倒れた場合は拾うぐらいでいいか…と、ぼんやり思いつつ、
 青年はエーリッヒと金髪少年の会話を*見守った*]

(612) 2007/01/09(Tue) 02:47:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 02:49:49

研究生 エーリッヒ、貴族 ミハエルの前に恭しくひざまづくと、手をとり、唇を寄せたりとか。

2007/01/09(Tue) 02:50:56

学生 リディ

………。あー…。

[突然の手をとったり唇を寄せたりの行動に、
 …あぁこりゃダメだ、と内心思ったか思ってないのか。
 ため息と共に小さく声が上がる。

 傍観姿勢に入ったアーベルに倣う事に決めたのか、
 "見知らぬ少年ファイト!"と声援を心の中で送りながら、
 底に残っていたイチゴパフェの残りを、無言で*口へと運び始めた*]

(613) 2007/01/09(Tue) 02:56:14

貴族 ミハエル

[何が何やら解らぬうちに、その物体(人と認識していない)は彼の前に跪いて、手を取り、甲に口付ける。革の手袋をしているのだから、その感触が直に伝わってくる訳ではない。が、そもそもこの行動は、紳士が淑女にするもので]

……………
[思考が止まる。今日は、訳の解らない事ばかりだ]

……フィ姉さん?

[漸く口に出来たのは、その単語のみ。
後ろに控えていたユーディットは、驚いた様子でそれを見守っている]

(614) 2007/01/09(Tue) 02:57:00

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 02:57:42

貴族 ミハエル、傍観体勢に入った二人を見る間もない。

2007/01/09(Tue) 02:58:02

貴族 ミハエル

……離せ。無礼者。
[寝惚けているのか、何なのか。毛布男(仮称)は動く気配が無い]

……………

[視線を移す]
[傍らに、困り果てた様子のユーディット。
少し距離を置いた所に、昨日の元紅茶男と、明るい茶髪の少女]

……知り合いか?

[恐らく、目は据わっていたのだろうと思う。彼の問い掛けに、少女の方が、何とも言えない微妙な表情で、曖昧な頷きを返して来た]

これを、どうにかして貰いたいのだが。

[言って、件の男の手を払い、軽く頭を小突く]

(615) 2007/01/09(Tue) 03:28:09

貴族 ミハエル

[と。

――ばったり。

突然、その物体が、倒れた。

青年が、言わない事じゃないと言ったふうに、それに歩み寄っていく。
それを眺めながら、ああ、今日の訪問は無理だなと*今更ながらに、思った*]

(616) 2007/01/09(Tue) 03:28:22

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 03:33:04

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
にしてもまいったなー、連絡つかないですよっと。
始めちゃっていいならラクなんだけどねっていうか、これ以上プロ伸ばすと色々と辛い。
今日の22時までに反応なかったら、あちらに来ていただいて開始するかああ……。

うーん、微妙に泣きたいっす、はい。
主にこっちに連絡不備ってーとこもあるんだけどorz

(-107) 2007/01/09(Tue) 07:38:33

召使い ユーディット

[――真夜中は、人ではないものの時間。

『ぽむり』

本来の姿――1メートルほどの小人の姿――に戻り、音もなくベットから飛び降りる。
ふわり。一拍置いて、栗色の長い髪が踊る。

ぱたぱた。ぱたた。

別荘中を軽やかに駆けて。ぴかぴかに磨き上げてく。]

(617) 2007/01/09(Tue) 07:46:08

召使い ユーディット

[途中、主の眠る部屋の前で立ち止まって。

しばし、思案。

ご主人様はとても勘が鋭そう――入ったら、気づかれるかしら?]

(618) 2007/01/09(Tue) 07:50:06

召使い ユーディット

[――するり、部屋へと入り込む小さな影。
疲れているのか、昏々と眠る主の顔をそっと覗き込む。

焦げ茶色の瞳に、金色の虹彩が踊り。

静かに、額に、触れて。]

(619) 2007/01/09(Tue) 08:03:54

召使い ユーディット、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2007/01/09(Tue) 08:04:40

召使い ユーディット、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2007/01/09(Tue) 08:04:52

召使い ユーディット

[くすくすくす。

するりと栗色の髪が扉の隙間から*消えて行った。*]

(620) 2007/01/09(Tue) 08:13:11

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 08:20:32

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 08:22:46

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 09:04:32

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 09:19:26

研究生 エーリッヒ

−自宅・自室−

[カーテンから差し込む日光に目を細めて寝返りを打ち、さらさらの金髪をくしゃくしゃしつつお目覚め。]

…あれー?

[此処暫くの記憶がすっかり曖昧で、自分でも夢と現実の区別がついてない風味。

パジャマは汗でべっしょりしていたが、熱は下がったらしく気分はだいぶ良くなっていて。

オートミールの粥を持ってきた母親が、あれこれ説教してくるのを、寝たふりして聞き流したり、*そんな日々。*]

(621) 2007/01/09(Tue) 11:07:24

職人見習い ユリアン

―工房・自室―

[静寂。
外の喧騒は、今は耳には届かない。
青の瞳が見つめるのは、手の中の小さな煌めきたち。

いつもは側を離れぬ相棒も、この時ばかりは近付けない]

(622) 2007/01/09(Tue) 12:31:34

職人見習い ユリアン

[丁寧に、丁寧に。
煌めきに手を加えていく。

美しく澄んだ水晶。
それを、浮かぶイメージのままに。

自然の結晶から。
造形へと。
ゆっくり、ゆっくり。
作り替えて]

(623) 2007/01/09(Tue) 12:35:24

職人見習い ユリアン、一つ、息を吐いて。

2007/01/09(Tue) 12:36:15

青年 アーベル、ここまで読んだ。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light