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ティル、ね。
……、降って来た。
[示されたユーディットを見て、上を見て。]
……アクティブですね。
[何処か、ずれた感想。]
あはははははは。暴れてないよぉ。
だって今は、ご主人様ってば上機嫌なんだもん。
[ブリジットの言葉に、心底おかしいといった顔をして口に左手を当てて笑う。
背中に回していた右手も緩やかに体の横に戻し、警戒は解かれて行く]
説明、無いねぇ。
っていうか、あるのかな?
ずっとここに閉じ込められたまんまだったら、色々困るなぁ。
[アクティブ、との言葉には、自分でも釣られる様に降りた窓を見上げて、あは、と笑った。]
僕もそんなつもりはなかったのだけれど。
[喧嘩という表現には苦笑しつつ]
驚いていたのは認めるよ。
アクティブ…言いえて妙だね。
[ブリジットの言葉に頷いた。
ユーディットが警戒を解くのに合わせて入っていた力を抜き]
後でお達しがあるらしい、と言っていた人はいたよ?
それまでは時間を潰すしかないのだろうけどね。
[ブリジットの言葉には、きょとり、と目を瞬いて首を傾けた]
外部?と連絡?
知らないよぉ、取ろうとしたこともないもん。
取れるの?
[頭の周りに「?」を沢山飛ばしながら、質問を質問で返した。]
[二人の返答に、争う意志は確かに無いらしい、とほっと一息。]
その、後で、が曲者なんだよね……
十部屋あったから、十人来たら、なのかな?
[今何人なのだろう、と指折り数えたが、満たなさそうだった。]
外部?
少なくとも僕は取れなかったね。
[ブリジットとユーディットのやり取りにはそう口を挟み。
ご主人様云々には言及せず様子を窺うだけ]
確かに、いつになるかは分からないままか。
イラつくといえばイラつくかもしれないな。
[チラリと建物の中を振り返った]
ご主人様は、ご主人様だよぉ。
ボクのご主人様なんだから、ボクの傍にいるに決まってるじゃない。
[ブリジットの言葉には、笑顔で答えてくるりと回ってみせる。
ティルの言葉に首を傾けながらぴたりと止まり]
イライラする?
そーかなぁ?
結構楽しそうじゃない?
ワクワクする、って。あはは。
―回想―
ま、当たらずも遠からず……かね。
[ティルの問いにはそれだけを返し。
少女たちが寝てしまった様子にどうしたものか……と思った矢先、ユリアンが世話を焼き始めたので、そのまま任せておいた。
自分との性格的相性はさておき、年下への接し方に関しては、信を置けなくはない、という認識があるから。
ついでに]
……やべ。
[ぽつり、零れる呟き。
もし聞き取ってこちらを見た者があったなら、微か、青ざめた表情に気づいたやも知れず]
[他者が気付くかどうかなどは意識の外。
広間を出て個室に戻ると、半ば倒れ込むようにベッドに横になる]
……あー……かったる……。
[上がる、気だるげな声。
獣化戦闘後特有の、極度疲労状態だ]
……っとに……。
[めんどー、と呟くより早く、*意識は深い眠りの内*]
[生欠伸と共にもそり、とソファの上の巨大餃子が動く。
どうやら食欲をそそる匂いに意識を引き上げられたらしい。
寝袋のような形のそれに絡まりながら、
少女は匂いの元を辿ろうとして――]
ごは――ん…‥っ。
[ソファから落ちた]
何が起こるかも分からないというのに気楽だね。
その方が無駄な力が入らなくていいかもしれないけれど。
[首を傾げるユーディットに肩を竦めて]
傍にいるご主人様、ね。
じゃあ「そちらにもよろしく」
[そう言うとユーディットの脇を抜けるようにして外へ出た。
すれ違う一瞬だけは最初と同じように*警戒をしながら*]
[しばし行動停止する巨大餃子。
中から覗いた顔は痛みを堪えるしかめっ面。
けれど、割合小柄な身体の何処がエネルギーを欲するのか
――分かりきった事だが、翼なのだけれど――
ご飯の方へ向かおうとするのは忘れずに]
ユリアン、ユリアン。
ご飯――頂戴?
[すっかり『ご飯のお兄さん』と認識した彼におねだり。
お目当ては特に、ふわふわの卵焼きらしい。
承諾を得たなら、他の物を示されるまでずっと
卵焼きにかかりっきりになる事だろう]
/中/
ああ、完全離席前にご挨拶を。
毎度宜しくお願い致しますの漂流兎猫Meyです。
遅参となってごめんなさい。リアル関係で最初二日間は様子見だけしてたのですが。三日目になったら風邪もらってて(汗
それから今回はどうにもキャラが安定していません…でも頑張って動きますのでどうかお許しくださいね。
とりあえず休憩して、また夜に頑張って他の人とも絡もう…。
あはは。
肩に力入れたって対応できる事の幅が広がる訳じゃないからねぇ。
うん、よろしく言っておくよっ♪
[去って行くティルの後姿を暫く見ていたが、そうだ、とブリジットに手を振ると一度ふんふんと上を向いて匂いをかぎ、くるりと回った。
そして昨日行った西部とは逆、東部へと向かってゆったりと足を動かして歩き始めた。]
―南部―
――よ、…っと。
[事切れた緑鱗の生物の肉片から、突き刺さった白銀を引き抜いて。
途端、漂う異臭に思わず僅かに眉を顰めた。
嗚呼、無駄な労力を払った割に、得る物は無いし。
八つ当たり序でに爪先で軽く蹴ってみるものの、微塵も動く気配は無い。
安堵にも呆れにも近い吐息を小さく零して、大型の獣に似た其れを見下ろした。]
…とゆーか。条件反射で倒しちゃいましたけど。
――…新種の虎か何かですかね?
[へら、と。
この場には不釣合いな程に気の抜けた笑みを零しながら、独りごちる。
――尤も、取り上げた白銀から僅かに滴る青色の体液が
普通の生物とは掛け離れている事は既に示しているのだが。]
……。
…青色でも、酸化するんですかね。
[手入れが色々面倒そうなんですけど。
気怠げにナイフを空へ翳しながら、横たわる巨体に腰掛ける。
纏わりついた妙に粘着質なそれを軽く振り飛ばすと、取り出した布で軽く拭き取った。
本当はしっかり手入れをしたい所なのだけれど、
道具を持ち歩いて居た訳でも無いから、部屋に戻ってからやるしかない。
…それまでに、悪化しない事を*祈るのみだ*]
ご馳走、様――。
[満足そうに、両手を合わせてぺこりとお辞儀。
『美味しかった』と感想を述べるのも忘れずに]
――――。
[餃子の皮を綺麗に畳んで、ソファの上に返却。
すっかり眠気も飛んだようで、また好奇心が頭を擡げる。
そういえば、ここは何処なのだろう?
まだ外に出ていなかった事を思い出す]
遊びに行ってきま――す。
[それは誰に入れた断りなのやら。
ユリアンがまだそこにいれば手を振って、玄関ホールへと
廊下をぱたぱた駆けて行く]
まさか、……ねえ。
[手を下ろして、かぶりを振る。
ポツンと取り残されたことに、若干のショックを覚えたのは些細な事だ。実際には、挨拶をされていたのだから。
外へと出ると、瓦礫の上に鞄を置いて、軽くストレッチを始めた。]
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