22 桜の宴 ─表示確認村─
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よかった。
おばあさまにも試していただきたかったの。
……お父様にはまだまだだけれど。
お茶も用意してきたのよ。
ね、花冷えする前にいかが。
(41) 2008/04/05(Sat) 23:22:32
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹の返事に膝をずらして場所を開け、盆に茶碗や棗の準備。
2008/04/05(Sat) 23:23:00
ふふ。
お手伝いありがとう。
あら、もう行ってしまうのね。
(42) 2008/04/05(Sat) 23:24:59
ん、…ん?
何か俺、苦労すんの?
…
ま、好いさね。
[あっさり]
(43) 2008/04/05(Sat) 23:25:55
小説家 榛名は、桜の木の側に、人を見つけて、「あぁぁぁっ!」
2008/04/05(Sat) 23:26:09
細工物屋 玲は、赤毛の少女を見送り、小さく「さよなら」
2008/04/05(Sat) 23:27:15
青年 聡は、突然聞こえた声に、「んあ?」とそちらを振り返り。
2008/04/05(Sat) 23:27:19
職人見習い 裕樹は、読書家 瑞穂をお見送りしつつ、玲の空けた場所に座る。
2008/04/05(Sat) 23:28:03
そ、それはそうだよね!
桜の木だって、みんなのものだもんね!
いくらここがどこだかわかんなくても、桜の木の下にはいっぱい人がいるよね!
[特技⇒自己完結]
みんなが来たら、仲間にいれてもらえばいいよね!
[まずは話を聞くのが筋だろう]
(44) 2008/04/05(Sat) 23:28:10
職人見習い 裕樹は、同類の気配に振り返った。
2008/04/05(Sat) 23:28:49
細工物屋 玲は、再びの叫び声へと視線を流し、首を傾げる。
2008/04/05(Sat) 23:29:11
[杖を横に置いて、ござの上に座る。
薄墨色の縞の着物は、裾に淡い桜吹雪。]
ほんと、良い日和だわぁ。
[茶碗を手に、のんびりと空を見上げる。]
(45) 2008/04/05(Sat) 23:30:41
……なんか、叫んでるのがいるけど……。
おーい、一人で離れてないで、こっち来たらいいんじゃねーかー?
[なにやら自己完結している少女に、声をかけてみた]
(46) 2008/04/05(Sat) 23:30:42
そうね、花を愛でるならご一緒に。
ねえ苦労ってほどではないけれど、お菓子配ってくださる?
お抹茶苦手でない方は、お薄もどうぞ。
(47) 2008/04/05(Sat) 23:36:53
ふぁわっ
[声をかけられてビックリ]
はっ、はーいっ、今いきまーす!
[慌てて走る。
膝上までのワンピースのレースが揺れる。
左の足と右の足が交互に ・・・]
ふ、ぇ
[踏まなかった]
(48) 2008/04/05(Sat) 23:37:01
小説家 榛名は、べちゃー
2008/04/05(Sat) 23:37:08
小説家 榛名は、転んだ。
2008/04/05(Sat) 23:37:27
おやおや。
[おろおろしている少女を微笑ましげに眺める。]
そうねぇ、あれもこんな季節だったかしらねぇ。
…数年に一度、桜吹雪に包まれて迷い込んでくる方々のおはなし。
(49) 2008/04/05(Sat) 23:37:35
物識り 八重子は、小説家 榛名に目をぱちくり。あらまぁ。
2008/04/05(Sat) 23:38:09
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に頼み、おばあさまの次の分の抹茶を立てる。
2008/04/05(Sat) 23:38:26
……って、ありゃま。
なぁにしてるかなあ。
[呆れたように言いつつ立ち上がり、転んだ少女の所へと]
無事かー?
立てないようなら、手、貸すぜ?
(50) 2008/04/05(Sat) 23:39:58
ん、ほい。
そんくらいならお安い御用さぁ。
…って、ありゃ。
大丈夫?
(51) 2008/04/05(Sat) 23:40:09
職人見習い 裕樹は、に頷く傍ら、榛名が転んだのを目撃。はたり。
2008/04/05(Sat) 23:41:23
う、うー。
どじじゃないどじじゃないどじじゃない。
[しっかり足に足をひっかけて転んだわけで。
ぶつぶつ呟いて、手をついて起き上がるところに、人の影と声。]
あ、だ、大丈夫です、よ!
[真っ赤になった。
慌ててちゃんと立つ。]
オハズカシイトコロをお見せシマシタ
(52) 2008/04/05(Sat) 23:42:21
小説家 榛名は、カタコトだった。
2008/04/05(Sat) 23:42:30
小説家 榛名は、微妙に服が汚れている。ついでに転んだ膝小僧も。
2008/04/05(Sat) 23:43:33
懐かしいわね、おばあさまのお話。
よく聞かせてとねだったわ。
だから愛でるのが好きになったのかしら。
他の艶やかな花でなく、この薄墨の桜を。
(53) 2008/04/05(Sat) 23:43:40
……いやま、大丈夫ならいいんだが。
[カタコト言葉に、そうは見えなかったらしい。
何となく首傾げつつ]
もし膝とか擦り剥いてんなら、ちゃんと手当てしないと、不味いんじゃ?
(54) 2008/04/05(Sat) 23:45:05
8人目、少年 翔 がやってきました。
少年 翔は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
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