人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 01:56:13

【独】 研究生 孝博

/*
赤が取れるといいなぁと思いながら、スガシカオのThank youを聴いていたりする中身。
片恋前提っぽくなるけども、何となく巫女様のイメージにしっくり来ます。

(-67) 2008/05/16(Fri) 01:56:27

徒弟 裕樹

その様子じゃ赤のライトじゃなくて、純粋な赤か。
…ま、俺の祖父よりは何ぼかマシだな。
その2.5倍の勢いで吸ってたし。

[軽い口調で史人にそう感想をもらして。
榛名と聡の様子に首を傾げた]

…呼ぶ声、ねえ。
この村を選んだ時は、そんな声を聞いた気がしたけど。
何がしかの運命と考えれば、いい気もするけどな。
別に、悪いものだと決まってるわけでなし。

悪いものが来たら、逃げ出せばいいんだろ?

[告げる言葉は、どこまでも軽い]

(461) 2008/05/16(Fri) 01:57:03

細工物屋 玲

それにしても遅いなぁ。
すぐに戻ってくるかと思ったのに。

[村外れまで行ったりしてるのかな、と窓の外を見た]

(462) 2008/05/16(Fri) 01:57:27

【独】 細工物屋 玲

『逢…いの、…たい…』

[遠く遠く響くコエ]

(-68) 2008/05/16(Fri) 01:59:11

細工物屋 玲、軽く目を眇めた。

2008/05/16(Fri) 01:59:32

青年 聡

>>459
[史人の後ろに隠れる様子に、少し呆れた様に首をかしげる。]

[「コイツと俺が同じ事を感じたのか?ほんとに?」そんな考えが浮かぶ。どころか]
[「コイツ電波系、とかいうヤツじゃねぇのか…?」などと自分のことは棚に上げて大変失礼な事を思っている。]

(463) 2008/05/16(Fri) 01:59:32

【独】 細工物屋 玲

『逢……来て』

[未だ囁きが明確な形を取らないのは。
それからできるだけ離れるようにとされてきた為か]

(-69) 2008/05/16(Fri) 02:01:07

御曹司 晴美

[えらい剣幕で突っかかってくる瑠璃に益々ため息を深くし]

まったく。複雑というより、いっそ自分勝手と言えるような理論だな。
まあ……、

[湯飲みを置くと]

俺はそういう瑠璃の自己を通す点は評価しているがな。

[そう言って不敵に笑う。]

(464) 2008/05/16(Fri) 02:01:50

小説家 榛名

あ…うん…。

[気付けば史人の家へと向かう足は止まっていて。史人の言葉により再び歩みを進める。
呟かれた言葉には、不安げな表情を浮かべながら、こくりと静かに頷いた。
裕樹の、声を聞いた気がする、と言う言葉に、驚いたように瞳を瞬かせ]

裕樹君、も?
私だけじゃ、無い…?

運命…。
そっ、か…不思議な感覚だったから、変なものだと思ってたけど、悪いものとは、限らない、か。

[それでも不安が拭えないのは何故だろうか]

(465) 2008/05/16(Fri) 02:01:59

青年 聡

>>461
運命…うさんくせー。

ま、でも確かにな。ヤバそーなら逃げ出すのが一番賢いやり方だよな。

(466) 2008/05/16(Fri) 02:02:53

徒弟 裕樹

[にこり、笑って]

ん、榛名先生が、そう真直ぐに小説を好きだって言うのは聞いてて嬉しいな。
そういうポジティブさってのは、生きてく上で大切でしょう?
それに何より、好きなものが多い人とか、とことん好きな事に突っ走ってる人ってのは、見ててカッコいいですからね。
俺の上司とか、そう言うところだけは憧れますよ。

ええ、俺にとってとか、個人的な意見ですけど。
それで嬉しいと言ってもらえるなら、こっちも嬉しくなります。

[史人の提案には頷いて、彼が先導するならばついて行こうと]

(467) 2008/05/16(Fri) 02:03:35

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:03:37

小説家 榛名、青年 聡の考えなぞ露知らず。史人と共に葛木家へ向けて歩を進める。

2008/05/16(Fri) 02:03:40

青年 聡

>>457
っと、すまねぇ、引き止めちまったな。
[からっとした笑顔を向け]

色々ありがとよ、またなー。

[手を振りながら、3人と別れた。]

(468) 2008/05/16(Fri) 02:04:54

細工物屋 玲

…何…?

[目を瞬くと晴美の方を振り向いた]

呼びました?
…じゃなかった、ごめんなさい。

[フル、と軽く首を振って。
意識を逸らしていたことを軽く謝った]

ああ。戻ってきた、かな?

[それから更に視線を転じて立ち上がる。
ちょっと失礼します、と晴美や琉璃に声をかけて玄関へ]

(469) 2008/05/16(Fri) 02:08:03

徒弟 裕樹

……聡。今おまえ、ものすごく失礼な事を考えてなかったか?

[呆れ顔を見咎めて、軽く握った拳を打ちつけようと。
大した速度も威力も無いのだが]

女の人ってのは、些細な事で不安になるくらいが可愛いもんだろう。一男子としては、こなれて無いな。

[聡が立ち去る様子には、ひらり、手を振るに留める]

(470) 2008/05/16(Fri) 02:08:44

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:12:21

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:15:24

徒弟 裕樹

俺のは、本当に曖昧ですけどね。
他の候補地と此処を見比べてきた時に…。
その時は、直感というか天啓というか…深く捉えてなかったんですけど。
声、って言われると、そんな風にも思えますね。

[不安そうな様子を慰めるようにか、明るく笑って。
さらに、ぽんと、肩を叩こうと]

そうそう。悪いものの事を考えると、本当に悪いものは出やすくなりそうですし。

[あまりフォローにならないフォローを告げる]

(471) 2008/05/16(Fri) 02:15:58

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:16:01

小説家 榛名

[手を振る聡には、史人の影からそれでも会釈を返して。
裕樹の言葉には]

そう、だね。
大事だと、思う。
そう言えば、やりたいことをやって、頑張ってる人って、見てても、気持ち良いよね。
私も、そう言う風に、出来てるのかな。

[小説に関しては前向きになるが、それ以外では史人が言うようにネガティブに陥りやすく。自分でも出来ているのか、と首を傾げた。
ややあって、史人の生家である葛木家の門前へと辿り着くことだろうか]

(472) 2008/05/16(Fri) 02:16:14

細工物屋 玲

兄さん、遅いっ!

[玄関の引き戸を開くと、開口一番、そう言って指を突きつけ。
共に榛名や祐樹がいるのに気付けば、慌てて引っ込める]

…じゃなかった。おかえり、なさい。

ええと、お客様、ですか?
榛姉もいらっしゃい。

あのね、晴美さんもいらしてるの。
兄さんに会いに来たんですって。

[祐樹が昨日会った人物だとはすぐには気付けず。
ただ知らない人、という認識で少し気後れしたような様子。当然のこと、その性別も誤解しているだろう。
そのまま早口で状況を説明し]

(473) 2008/05/16(Fri) 02:22:45

小説家 榛名

直感…天啓…。
私のとは、またちょっと、違うのかな…。
私のも、何か聞こえた、くらいのものなんだけど。

[肩を叩かれると、ふ、と不安げな視線が裕樹を捕らえて]

気の持ちよう、って、ことかな…?
…考えないようには、してみる、よ。

[性格上、難しいところでもあるのだが、励ましてくれるような素振りに、「ありがとう」と告げて微笑んだ]

(474) 2008/05/16(Fri) 02:23:15

細工物屋 玲

ええと。
居間の方にどうぞ。
今、お茶もお持ちしますから。

[よろしく、と案内を任せると、自分はパタパタと台所の方へ。
やがて運ばれてくるお茶は3人分、お饅頭は2人分。
史人の分が無いのは、きっと密かな*八つ当たり*]

(475) 2008/05/16(Fri) 02:23:29

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:27:07

小説家 榛名

[葛木家に辿り着いてすぐ玲が出てきて。史人に対し指を突きつける様子に呆気に取られる。それから緊張が解けたように表情を綻ばせ、クスクスと笑った]

こんにちは、玲ちゃん。
ちょっと、お邪魔するね。

[続く史人に対する説明に、晴美が居ることを知ると、表情が少しだけ変化する。苦手な何かを目の前にした時のような表情へと。
もう一度「お邪魔します」と玲に告げると、家の中へと上がらせてもらい。そのまま居間へと通される。居間に居た琉璃と晴美にも「こんにちは」と挨拶すると、空いている場所へ適当に座る。運ばれてきたお茶菓子が一つ足りないことには、やはり笑いが漏れるだろうか]

(476) 2008/05/16(Fri) 02:29:23

徒弟 裕樹

まあ、俺はまだ全然その域には到達出来ていなくて。
でもそれこそ、これからなれるよう努力すれば良いかなあなんて思ってたりします。
榛名先生もまだなら、きっとこれからなんですよ。

[にこりと笑うも、到着した先の葛木家の美しさに眼を円く]

…すごいな。…すごく、いい。

[呟きは、家から出た少女の声に掻き消され。
その剣幕にさらに眼は円く]

(477) 2008/05/16(Fri) 02:29:35

徒弟 裕樹

[事情は史人から伝えられるかと思いつつ、自分からも用件を軽く告げ、促された居間へ向かう。
途中で榛名の礼を聞けば、どういたしましてと返して]

…あ、はじめまして。

[先客に軽く頭を下げる]

(478) 2008/05/16(Fri) 02:36:46

【独】 小説家 榛名

/*
入り直せる位置に来たなぁww
利吉抜いてぶっちぎりトップ(ぉ

入り直せるのは明日、かな?
ここから消費出来る気はあんまりしないw
*/

(-70) 2008/05/16(Fri) 02:37:01

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