人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


6人目、小説家 榛名 がやってきました。


小説家 榛名は、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


小説家 榛名

[昼。
穏やかな時間が流れる集落。自宅傍に聳える木の下で、木に凭れながら原稿用紙にペンを走らせる。不意にペンが止まると、ふ、と息を吐きながら視線を上げた]

………。

[さぁあ、と緩やかな風が吹き、長く垂らした髪を揺らす]

若葉の、季節…。

[瞳に映りしは凭れた木の青々しい葉。風により揺れる髪を押さえながら、食い入るように見つめた]

(19) 2008/05/14(Wed) 20:51:43

小説家 榛名

[しばし葉擦れの音を聞き、揺れる枝葉と木漏れ日を見て。視線を落とすと、またペンが原稿用紙の上を滑り始める]

………?

[再びペンが止まった]

…な、ぁに?

[何かが聞こえた気がした。周囲には誰も居ない。漏れた言葉に対する返事は無かった。
その後聞こえなくなった何かに首を傾げるも、確かめる術も無く。すぐに意識は原稿用紙へと戻された]

(20) 2008/05/14(Wed) 20:52:08

【独】 小説家 榛名

/*
あら、入村被っちゃった。
けど撤回もおかしいからそのままで。

男性しか居ないのは何故でしょうか(笑)。
*/

(-3) 2008/05/14(Wed) 20:52:47

7人目、細工物屋 玲 がやってきました。


細工物屋 玲は、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。


細工物屋 玲


――綺麗だよ、綾姉。

(21) 2008/05/14(Wed) 20:54:48

細工物屋 玲

[祭りを取り仕切る宮司の装束。
それを慕ってきた相手が身につけている]

本当に似合ってるよ。
だから、綾姉なら大丈夫だってば。

[憂いが残る表情を]

それとも。私が言うのじゃ信用できない…?

[下から覘き上げるように見て首を傾げた]

(22) 2008/05/14(Wed) 20:55:16

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 20:55:35

【独】 教師 史人

/中/
ちょ、はや!
もう半分集まってんのかい!

……一体誰がきとんの。

(-4) 2008/05/14(Wed) 20:58:10

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 20:58:29

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 20:59:38

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 20:59:55

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:01:16

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:01:27

探偵 利吉

[頭を無造作にかきながら、利吉が旅籠の1階に移動する。
そこには、先程までの利吉同様に所在無さげにあくびをする猫一匹。
それから、覇気のよさそうな主人が一人。
利吉は、猫から伝染されたあくびをもらしながら、主人に近づいた]

ふぁ〜あ。
よー。腹減った。

『……お前なぁ。こっちだって慈善事業じゃねえんだ。
そんな何度も何度も何度も何度も、ただ飯食わせるわけにはいかねえんだよ』

いやまあ、言いたいことは分かるが、俺、金ねえんだ。

『んじゃ、水でも飲んでろ』

それは、実家にいるときによくやってる。
後、小麦粉舐めたりな。

(23) 2008/05/14(Wed) 21:01:59

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:03:00

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:03:07

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:05:13

探偵 利吉

[何故だか可愛そうな人を見つめるような目で見つめられた。
なんとなく、猫からも見下されてる気がする]

『……お前。もうちょいなんとかしたほうがいいぞ?』

なんとか出来るようなもんならなんとかしてるさ。
まあ、男一匹、それなりに生きていけるもんさ。

『生きていけねえから、そんな状態になってるんじゃないか』

それを言われると辛い。

[言いながら、またくしゃくしゃのタバコを一つ取り出して、図々しくもカウンターに座り込んだ]

まあ、んじゃ、希望通り水もらおうかな。
後、塩でいいや。

『……』

[やはり、自分を見る目が哀れみの目に見えるような気がする]

(24) 2008/05/14(Wed) 21:07:06

【独】 小説家 榛名

/*
ところで病弱とか小説家とかホントに大丈夫か自分。
*/

(-5) 2008/05/14(Wed) 21:07:46

細工物屋 玲

[慌てたように首を振る綾野にクスリと笑う]

そうだよ、父さんも張り切っているんだから。
綾姉の晴れ舞台を自分の細工で盛り立てるんだって。

[人差し指を立てて念を押す。
秒の沈黙の後、二人は顔を見合わせて笑った]

当日、楽しみにしてるからね。
お祭りにって戻ってくる人達も絶対に驚くよ。
それじゃ、またね。

[笑い余韻を残したまま、畳から立ち上がる。
鞄を抱え直し、バイバイ、と手を振って外へ出た]

(25) 2008/05/14(Wed) 21:07:51

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 21:09:27

青年 聡

[村の規模から、泊まりになるようなら最悪野宿を覚悟していたのだが。]

こんな小さな村にも、旅行で来るやつがいるのかね…?
[あっさり見つかった旅籠に、独りごちる。]

[ギィ、と軋むドアを開けて、中へ。]
[薄暗い屋内に、一瞬目を瞬かせる。と、]

…ん?

(26) 2008/05/14(Wed) 21:11:15

青年 聡、探偵 利吉の姿を認めて怪訝な声を出す。

2008/05/14(Wed) 21:12:01

探偵 利吉

『ほらよ』

[注文してから出てきたのは、希望通りの水。
それから、野菜屑で作った野菜スープ。それとひとかけらのパンだった]

お。いいのか?

『……うちの宿で餓死されても、評判悪くなるしな。
……ったく。俺もまだまだ甘いな……』

[食うに困らない、とはこういう理由らしい]

悪いね。んじゃ、いただくよ。

[言って、口にくわえたタバコをギュッと握り締めて消すと、粗末ながらも、利吉にとっては豪勢な食事にありついた]

(27) 2008/05/14(Wed) 21:12:22

探偵 利吉、口にパンをほうりこみながら「あ?」と入り口を振り返った。

2008/05/14(Wed) 21:13:06

青年 聡

おいおっさん…何やってんだこんなところで?

(28) 2008/05/14(Wed) 21:14:06

探偵 利吉

[利吉が、一度二度、目をまたたかせて、その人物を眺めると、パンを飲み干してから口を開いた]

聡……か?
お前、何してんだこんなところまで?

何でも屋の仕事はどうした?

(29) 2008/05/14(Wed) 21:14:44

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light