人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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小説家 榛名

[玲と史人の会話から、玲では手伝えない理由は朧気に理解するだろうか。はっきりとした確証は得ていないが]

史人じゃないとダメなら、少しだけでも、手伝って来た方が、良いんじゃない?

[史人が手伝いたがらない理由までは流石に理解しておらず、仕事が早く終わるなら、と言う観点からそう言ってみたり]

(503) 2008/05/16(Fri) 20:32:42

歌姫 琉璃

[>>478裕樹の挨拶に挨拶を返し]

はじめまして、
村の人じゃないみたいだね。
史人のお友達か何かかな?

[じっとそちらを見てから微笑みかけて]

ボクは琉璃、八幡 琉璃。よろしくね。

[都会の人間ならば歌手のそれと同姓同名なことに気づくであろうか?
その後の会話からどうやらこの家に興味があるらしいことを聞き取り]

家屋趣味?変わっている趣味だね。

[あまり人のことをどうこう言える趣味を自分も持っているわけではないがそんなことを口走る]

(504) 2008/05/16(Fri) 20:34:23

細工物屋 玲

ちょ、兄さん…。

[赤箱を手に庭に下りてゆく兄>>493に慌てたように小声をかけるが、聞いてもらえなかったりしたわけで]

んもぅ。
そうやってすぐに押し付ける…。

[裕樹の態度はきっと父も気に入るだろう。榛名の太鼓判もあれば十中八九許可も出ることだろう。
が、忙しい父では案内する時間もまた無いだろう]

そりゃ、中で吸ったら。
また親子喧嘩でしょうけれど…。

[ブツブツと呟く声は、隣に居る琉璃にようやく聞こえるかどうか]

(505) 2008/05/16(Fri) 20:41:18

歌姫 琉璃

[一緒に入ってきた榛名や史人の方を見れば]

うん、ボクの予想通りやっぱり誰かにあって話しこんでた。
そうでしょ?

[にっと幼馴染の二人に笑いかけて、
さらに足りないお茶菓子などに楽しそうに史人のほうを見ながら]

妹にさびしい思いをさせた罰っていうのは怖いものだね。

[その後、史人達の父親に用事があるらしく、
居間にくれば軽く礼を返して、
お茶をすすりながらあまり自分は口を挟むべきではないだろうと黙って交渉の様子を眺めている]

(506) 2008/05/16(Fri) 20:43:03

歌姫 琉璃

[玲の呟きには]

ここで喧嘩はボクとしてもうれしくないね。

[と隣の玲に聞こえる程度の呟き。
出て行く史人を見送りながらお茶を一口、
ちょうど飲み終えて。]

お茶入れてこようか?
それともこのまま見学(?)とかするならいらないかな?

[きっと見学することになればついていくかもしれない]

(507) 2008/05/16(Fri) 20:50:10

研究生 孝博

 こーして見ッと、なかなか立派なモンだよな。

[上り切った先。
聳え立つ樹の幹に手をつき、広がる枝を見上げた。]

 ・・・冷て。
 枯れちゃァいないんだよな、やっぱ。

[確認するようにこんこんと、手の甲で軽く叩いてみたりする。
それから丘の下に視線を移して、少しの間人々をぼんやりと眺めた。]

(508) 2008/05/16(Fri) 20:51:57

小説家 榛名

わ、そこまで、見抜かれてたんだ。
裕樹君を、ここに案内する途中で、史人にばったり会ったから。
つい、話し込んじゃった。

[琉璃の言葉に少し驚いてから、クスと小さく笑う]

琉璃は、遊びに来てたの?
居るとは、思わなかったよ。

[呼び捨てで呼ぶ限られた人物の一人である琉璃に首を傾げつつ訊ねる]

(509) 2008/05/16(Fri) 20:56:35

歌姫 琉璃

[晴美に自分勝手と言われれば]

晴美ちゃんにその言葉を言われるとは…。

[むぅとむくれたように唇を尖らせて、
よもすればそれはまんま少女のようで。
不敵に笑う様子ににぃと笑みを返して]

それは、ありがとう。
晴美と同じでボクも譲れないものがあるからね。
ボクはボクだ。

[なんだかんだで晴美が自分のことを悪く見てないことは察しており、
それ以上後は引かず好意的な笑みを浮かべる。
晴美のことは自分にとってはかわいい弟のようなものだ。
もっともそれを口に出せば本人はあまりいい顔はしないだろうしそれを口にすることはないが。]

(510) 2008/05/16(Fri) 20:58:26

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 20:59:12

教師 史人

[庭に植えられた木に寄りかかり、ぼんやり紫煙を立ち上らせつつ、つい先ほどの会話を思い返す]

……綾だから、俺は手ぇ出したくねぇんだろうが。

[零れ落ちる呟きを聞くものはなく。
ただ、風がよりかかる木の葉を揺らす音が響く。
都会の喧騒に慣れた身には、そんな静寂も心地よく……は、あるのだが]

……少し、歩くかあ。

[やっぱり、静か過ぎる気がして落ち着かず。
中はほっといてもまとまるだろーし、と呟いて。
そのままふらり、外へと向かう]

(511) 2008/05/16(Fri) 21:03:50

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:07:02

歌姫 琉璃

[榛名に笑って返しながら]

だって昨日ボクがまんまたどってた道だからね。

[榛名の質問には]

うん、その話し込みがもつれもつれて結局お泊りまでって感じで今にいたってるよ。
久しぶりに会う幼馴染、お互い積もる話も多いしね。

[同じような立場の榛名にはよくそのことはわかるであろう]

(512) 2008/05/16(Fri) 21:08:25

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:09:50

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:13:23

小説家 榛名

あは、琉璃も、だったんだね。
お泊り、したんだね。
そう言えば、小さい頃は、皆で、良くやったっけ。
懐かしい、な。

積もる話は、沢山。
…離れてると、どうしてるかとか、全然、分からないし。

[同意するように頷いて。しかしさっきはそう言う話はあまり出来なかったなと思い、少しだけ、む、と唸るような表情に]

その積もる話、あんまりしてなかったや。
また今度、かな。

(513) 2008/05/16(Fri) 21:15:00

細工物屋 玲

あ、淹れ直すならやってくるわ。
父さんも、ついでだから少し休憩してくでしょ?

[兄が庭へと消えてゆくのを、何ともいえない表情で見ていたが。
琉璃の提案>>507にハッとした様子で立ち上がると、台所へ]

…分かってるわよ、嫌がるのなんて。
でも、綾姉は…。

[お湯を準備し直しながら、溜息と共に独り言。
シュンシュンと鳴り出した薬缶の音だけが暫く響いた]

(514) 2008/05/16(Fri) 21:19:54

探偵 利吉

―――しっかし。

[利吉がタバコを口にくわえたまま、遠くにそびえる「伝説の桜」を見つめる]

見た限り、何もおかしなことはなさそうなもんだけどねえ。
近くで見れば、何か分かるもんかね……ん?

[遠目で桜を眺めていると、その周辺に孝博の姿が見えた。
その手にはカメラ。桜を撮っていたのには相違ないだろう。
まだ、葉も花もついていない桜を撮る意味。それはやはり、この桜が花をつけない、という意味なのだろうか。
とりあえず、利吉が、桜のそばに近寄り、孝博に話しかけた]

よお。
また、殺風景な時期に撮ったもんだな。そんな写真……どうするつもりだい?

(515) 2008/05/16(Fri) 21:20:26

【独】 細工物屋 玲

私じゃ、駄目なの。
私じゃ本当の笑顔は取り戻せないの。

兄さんと綾姉の間に何があったのかは、知らない。
ただ、村の人達も本当は。

……今更、過ぎるかな……。

(-79) 2008/05/16(Fri) 21:23:33

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:24:41

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:31:15

教師 史人

[ふらふらと、当て所なく歩いていく。
舗装もほとんどされていない道は、落ち着くような歩きにくいようなでなんとも複雑な感覚があった]

……あー。
後で、墓参りにもいかんとな。
あいつも、上から見てんのかねぇ?

[独りごちつつ足を止め、空を見上げる。
ふと思い出すのは、三年前に逝った悪友の事]

……っとに。

[馬鹿野郎が、と呟いて、また歩き出す。
歩みは自然、桜の丘の方へ]

(516) 2008/05/16(Fri) 21:32:07

研究生 孝博

 そーだな、折角だし下からのアングルで1枚・・・ッと。

[カメラを取り出したところで声が掛かり、振り向く。]

 ん、おォ。りっチャンか。

[呼び方は定着したようだ。]

 殺風景ッつっても、この樹は何時来よーがこんなん・・・
 アレ、聞いてなかったん?
 卒論の題材にしよーッて思ってさ。元々その為に帰って来たんだし。

[その話題は榛名相手にしていたのであって、利吉が聞いていなくとも無理は無いが。
片手のカメラを示すように軽く振った。]

(517) 2008/05/16(Fri) 21:34:57

徒弟 裕樹

玲ちゃんに……、八幡…琉璃、さん?

[どこかで聞いた覚えのある名前を思いだそうと、視線を少しさ迷わせ。
見返したのは眼と、咽喉もと]

…家屋趣味はたしかに、変わってるかもしれないが…まあ好きになったらしょうがないからね。
貴方にも、そういうものがあるんじゃないかな?

[からりと、笑ってそう返した]

(518) 2008/05/16(Fri) 21:41:31

探偵 利吉

ああ……そういや、んなこと言っていたような気もするな。
耳の端で聞いた覚えがある。

[少しだけ、天を仰ぎながら、そう呟いた]

んで。
花が咲かないのを知ってる。
それを卒業の題材にしようとしている。
ということは、伝説は本当、ってことかな?

この桜の下に、巫女―――それから、魔が眠っているという伝説が。

(519) 2008/05/16(Fri) 21:43:02

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:44:29

細工物屋 玲

…やめた。

[小窓の外を見ていた視線を引き戻して。
焜炉の火を落とした。立ち昇っていた湯気がフッと消える]

私が考えたって仕方ないじゃない、ね?

[自分へと言い聞かせるよに声を出し、パチ、と両手で顔を叩いた]

(520) 2008/05/16(Fri) 21:45:43

細工物屋 玲が村を出て行きました。


13人目、細工物屋 玲 がやってきました。


細工物屋 玲は、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


細工物屋 玲

話が降り積もり過ぎるより前に。
戻ってきて欲しいんだけどな、私としては。

[父親用の湯飲みと急須、水受け用の器をお盆に乗せて戻る。
榛名と琉璃の話に半ば割り込む声は笑っていて]

そうすればお土産もそれだけ頼めるしね?

[父親の渋面にも笑ってみせる]

(521) 2008/05/16(Fri) 21:48:58

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