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手伝えることは、今じゃなくても全然構わないから。
[ひらりと手を振って]
涼ちゃんは…確かに元気そうだったな。
ショートカットが似合ってた。
小さいながら、動きで人を翻弄させそうなイメージがあるな。
[けらりと笑って]
まあ、俺からすれば、大抵の女の子は小さく映るものだが…そう言えば、史人もだけれど、玲ちゃんも案外に身長あるね。
立って並ぶと今更ながらそう思うよ。
[榛名の説明に]
お休み?
羽伸ばしみたいなものかな?
たしかにここは自然がいっぱいだし、好きな人は好きかもしれないね。
探偵さんはお仕事……ねぇ…?
[その詳細は聞くことができず少し考えこむようにしてから]
まぁ、今考えてもしかたがないか。
[そういいながらもやはりどこか気になっている様子なのは榛名と玲には伝わるであろうか。]
[通りがかりの村人を捕まえて孝博の所在を聞き出し、桜の下へ。するとそこには先程まで見ていた顔。]
いつの間にやら姿を眩ましたかと思えば。
なぜ史人がここにいる。
まあ、それはどうでもいいが。
[そう言って、孝博に視線を向けると]
さて、俺の子分の分際で帰ってきたのに俺様に挨拶無しなのはどういう了見なのか聞かせてもらおうか。
[そう言って威圧感バリバリ発しながら問い質す。
多分傍目に相当怖い。]
野崎の小父さんのところも、旅籠しなくても食べられるから。
でも、そういう家だから。
[裕樹の疑問らしきものにはそんな答えを。村の人間でなければ分からない感覚だっただろうか。
琉璃への言葉には、びじんってだれ?とか思っていたかもしれない]
[裕樹の言葉にはじっとその様子を見つめ返してから、話しても大丈夫な相手と判断したのだろう]
あのというのは、歌手のということかな?
それなら答えはYESだね。
[逆という言葉に何か似たようなものを感じたのか、裕樹の性別とかが想像がつき]
そうだね。
ある種でボク達は似たもの同士なのかもしれない。
[にぃと笑いかけながら]
ああ、先に言っておくけど、
ボクのことは女扱いしないでほしい。
これは重要だからね。
建築に古民家、なんかいろいろつながっていくね。
うん。
……榛名先生、気にしすぎ、でしょう?
[強張らせた身体を安堵させるために、その肩に手を置こうとしながら]
まあ、考えてしまうのはしょうがないかもしれませんが…。
少なくとも、今は大丈夫なんですから。
[にこりと、笑う]
5人同時にって言うのが珍しいね。
裕樹…(一瞬間が空き)…さんも
[無難なところに落ち着いたらしい]
村みてきたならこの規模に対する5人がどれくらい多いかはわかると思うけど。
特別に見所が多いってわけでも、ないし…ね?
史人は興味ないらしいよそういうのに、
ひょっとしてあっちの趣味だったりね。
[くすくすとおかしそうに笑みを浮かべて]
旅籠はほら、それでもやっぱりないと誰か着たときに困るしね?
と、お。
[やって来た晴美の姿に気づいて、短く声をあげ]
ああ、なんかぼーっとしててもなんだから、散歩にでて来た。
ウチだと思うように煙草吸えんし。
[さらり、と返した後、利吉の方を振り返り]
さぁて、どうだろうねぇ?
[返す言葉は、どこか冗談めいた軽いもの]
・・・・・・・・・
…ちょうど良かったのかもしれませんね
いつまでもそのままにしておくわけにはいきませんでしたし
[足の痺れが取れるまで時間はかかったが、それが取れれば仏壇を後にする]
風当たりは当然痛いでしょうねぇ…仕方ないことですが…でも
[木造建築の柱をそっと手でなぞる。昔の感触を確かめるように]
やはり出て行ってよかった…ですよね
[遺影をもう一度振り返り見て、帰らぬ問いをする]
んン、そーだなァ。
戻ろうかッても考えてんだけ・・・・タイミング?
[史人に聞き返しながら、枝を小さな画面に収め。]
アレ、知らなかったんだ。ラッキーだったねェ。
[カメラを仕舞いながら小百合に答える。
と、新たに声が掛かった。]
・・・・れ。
その声は春ちぃじゃん。
[威圧感たっぷりのオーラなど感じていないかのように、何故か幼少期に使っていた呼び名が出た。]
[聞こえてきた史人のお嫁さん候補と言う言葉。玲がわざと言ったらしいことは容易に理解出来て。それ故に違うらしいと言うことも把握する]
………。
[琉璃が何かを気にしているのはすぐに分かった。その理由も。しかし利吉が琉璃のことを探りに来たとは何となく思えなくて]
大丈夫、だと、思うよ。
[それだけ、言葉を紡いだ。
裕樹の問いかけに不安げな視線を向け。肩に手を置かれ、大丈夫だからと言われると、少し落ち着いた様子で頷きを返した。
三人が家を見て回るらしいことを悟ると]
それじゃあ、私は、そろそろ、失礼、するね。
裕樹君、ごゆっくり。
玲ちゃん、琉璃、裕樹君のこと、よろしくね。
[そう告げて会釈し、葛木家を後にした]
何よそれー失礼ね。むしろ涼ちゃん安泰でしょう。
[鼻をつまみながら言って。
やっと理解してくれたようなのを確認してから笑顔で手を離した。]
はいはい、血とか出てないからぜーんぜん問題なし。
男なんだから、ちょっとくらい痛いのには耐えなさい。
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