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ふむ、覚えておこう。
[楽しげに言いつつ。
刃によって打ち出された銅銭に対し、刀を構える。
先ほどの防御の影響か、片腕には微か、痺れがあった]
(……しばし、鈍る、な)
[そんな事を考えつつ、一つ、二つと銅銭を刀の峰で弾き。
三つ目を、大きな横薙ぎで打ち払った直後に舞台を蹴って走り出す。
四つ目の銅銭は、頬を掠めるに任せた。
走る微かな熱、それには委細構わず]
……せいっ!
[間合いに踏み込み、放つのは右下段から、左上段への斬り上げ一閃]
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>>2607
ぶっちゃけ、慣れてないようには見えないです。
[キャラ性能のせいだろうか]
>>2608
それがそのまま出たら「どこが慣れてないんだ」と総ツッコミが入るところでしたね。
うは、嘘っ。
[炎を受け止め、自らに纏わせて伸びてくる鞭。
空中では避けようも無い。…はずだったが]
仕方ないなぁっ。
――以血翼放!
[バサリ、とその背に広がったのは蘇芳の翼。
もう一段上空へと舞えば、炎の蛇は足首を掠めるように]
取り込まれちゃってるとか。
自分の炎で傷つくなんてありえなーい!
[クラリとするのを感じ、慌てて翼を畳み地上へと降りる。
棍を構え直して気息を整え]
オバサン、何か使った?
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ま、私の前世は一番最初のイレーネなわけで。
でも回数重ねてるから慣れてるとは限らないのだよ!
…うん、すでにこの村で4戦闘目だけど。
[ウチの辞書も四千等とか最初に出ました。ありえないw]
あう、10分で返せなくてごめん、ヘルガさん。
描写とかはそちらの方が慣れてて上手に見えるんだよっ!
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>>2610 ヘルガ
気にせずにー。俺もわかってないし
>>2612 ユーディット
だよねーー
>>2613 エーリッヒ
まあ片手で振り下ろしてるの見えたからという想像もあったのですが。
大丈夫なようだったらよかったし、自分のときは気にする部分は書くよう心がけよう
そして五発言目から必殺技…でいいんですよね?
やってみていいかな
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>>2611
なるほどなるほど、絵里さんと阿部さんだったら手取り足取り教えてもらえるということですね。
[でもお2人ともお相手していただいたようなそうでもないような←既に混乱中]
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ええ。
他の方々は、細かいところは解りませんので、
ひとまず、誰もが納得頂けるであろうところを紹介しました。
他でいうなら、
元ノーラ様→ハインリヒ様の現ヨハナ様や、
元イレーネ様のミリィ様も該当するとは思うのですがね。
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>>2616 ミリィ
四千でなれてないなら二千はもっとなれてないですよな(どういう次元)
>>2621 エーリッヒ
はい。その認識ですな。きっと両手でされたの受けたら吹き飛ぶだろうと思って動いてた。
必殺技はではいきまーす
/*
>オバサン、何か使った?
いや、実は何も使ってないけど適当にあわせたなんてェ。
あと、12時越えたのでもういち発言続けて決着ロールに移っていいかしらァ?
一応メモで聞くのが正式かと思って聞いたけど、こちらでもォ。
/*
>>2622
2000ですら慣れてないとはどういう異次元の世界ですか!
>>2623
あ、当たってた(酷い)
ここ数日はまともに繋いですらなかったので、余計に記憶が怪しかったのですが。
いずれにしても今日は……。
[中てる気もあったが、あちらに遠距離武器がない限り近づかないわけにはいかないだろう。目論見通り。だからこそ]
甘い…
[横に飛ぶでもなく、きわめて速い動作にも見えぬだろう。
奇怪な足捌きと身体の柔軟さをもって、反らし、軌道から身体をずらし。風に揺れる柳の如く刀を避け。そのままの動作で左右に揺らめくようにしながら間合いをつめて]
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