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描写をどこまで動かしていいか。回避だけですますとか。回避から攻撃に移るとか。…ねぇ。
まあその辺りは受けた回数と攻撃した回数をで考えればいいのかなぁとか一度やってからは見ている人は言ってみる。
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しっかし、火狐とぷにるの動作の違いに、まだ慣れない。
火狐で物語系見ていると、ときどきCSS飛ぶのなんでかな……。
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一応今回ミリィがOKなら行うバトルで自分が使う予定の自分ルール。
1.元ネタは某魔砲少女リリカル○のは
2.そのため、武器は思考し、会話可能な魔法武器
3.ジットの武器は柄にAIシステムの組み込まれた宝石がついた大きな斧
4.武器での近接戦闘の他、魔法での遠距離も可能。
5.但し、魔法は威力が上がるにつれて溜めが必要。
6.溜めについてのルール。
・1ターンにつき、1ポイント。
・最大5ポイント蓄積(これはこのテスト村のルールにから)
・但し、必殺魔法に限ってであり、通常迎撃用初級魔法に関しては即時発動可能(威力弱し)
7.防御に関しては基本AIシステムによる自動処理だが、普通に打ち抜かれたりするので、気にしなくても良い(演出上の問題)
以上な感じですがいかがでしょ〜?
また、、この防御にも判定を行ったりすると臨場感が出る?(その場合10ターンは確実に超えるw)ってのも考えましたが、これは今回は無理かな〜?
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と、鉈様もおかえりなさいだよ。
まー、強いて分けろと言われれば思いつかなくもないですがw
描写をどこまでしていいかは、未だに悩みますね、うん。
その場のノリでえいやっ!と落としてしまうことが多いですが。
一応相手の反応考えながら書くには書くかなぁ。こうやれば避けられるはず、とか、こうきたらこう食らおうとか。
へっ、やりゃ分かるさ!
[相手が脛に合わせて棒を受けようとするのを知れば]
...Der Schild des Windes!
[脛と棒が当たる部分の間に小さな風のシールドを作り出す。流石にぶつけて蹲るのはかっこ悪い。そんな間に蹴りを受けた棒が力を拮抗させること無く足から離れていく]
こなくそ!
[崩れそうになる体勢を風で補助し、そのまま更に回転を加え、踏み込みながらトンファーを裏拳の要領で相手に打ち込もうと]
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描写をその場ののりで落とすと、
もんのすごい勢いで、どこに向かって攻撃したのか自分の文章から読み取れません。
終わってる。
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>>2014 ざむ爺
それこそ、「出来たなら〜」とか描写しちゃえばいいのかもしれないけれどね。
ちょい微妙かなぁと、悩み悩み。
その辺りどうですか、先生方。
っていうか拾うなー!!
>>2015 ブリジ
魔王様噴いた。
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>神父
あ、おかえりなさい。
いや、1に関しては、この人狼という場で魔法系のバトルする時に、ただ杖を持っているだけじゃつまらないなというのと、ある種のマンネリ化を回避する意味合いもあります。この他にも、黒魔術と白魔術と精霊魔術がジャンケンのようになっていて、毎回ダイスを振ってRPを行っていくのも考えたけど、この村には現実的じゃないのであきらめt(ry
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拾われるためにばら撒いたに決まってるじゃないですか
[ユリアン@女装写真をひらひら]
>>2025ブリジ
いやいや、なのはに吹いたんです。ええ。
救いの無い話ですよn(何か混ざってませんかね俺
一回の行動毎にダイス?
う、うーん。めんどくさそうだ(←めんどくさがりすぎです)
そこらへんのシステムはティルとかアーベルの中の人(むしろ一人とかいわない)と話し合うといいとおもう!
>>2026ミリィ
困りましたねぇ、黒いだなんて。そんな事をいわれると――嗚呼、いえ、なんでもありませんよ。
[にっこり]
[うん、こういうのが黒いと思うんだ、とか自分で突っ込み]
げ、魔法とかずっこい!
[こっち使えないのに!
なんて文句を言いつつ、回転の合間に距離を取ったことと、上半身を逸らしたことにより、トンファーを寸でのところで躱す。間近で風を切る音がした。
そこから身を屈め、下からこちらへ伸びた腕目掛け、棒を打ち上げる]
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