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10人目、時空王 ネリー がやってきました。
時空王 ネリーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
「お茶会……ですか?」
そう、お茶会。みんなを集めて、ね
料理もお茶も何だかんだ言いつつ、ハーヴェイが作ってくれるでしょ?
[唐突にマーガレットの屋敷を訪れ、空中に腰掛けつつ切り出したのはそんなこと]
貴女も、久しぶりに会いたいと思わない? 思うでしょ。よし決定
じゃ、手紙は私が作って配っておくからハーヴェイの懐柔は任せた
大丈夫。笑顔で迫れば折れてくれるから。まあ、嫁を貰ってあれなのもどうかとは思うけど
[そう呟いて、ケラケラと笑う]
あ、私?
あー、いつも弄ってるからねぇ。同じ誘うでも色々面倒なのよ
……それに、ちょっと他にすることもあって、ね
[そう言って、にまーといい笑顔]
[そうして、マーガレット名義の招待状を各精霊王のもとへ送った後、彼女がしていたこととは]
くすくすくす。ああ、やっぱり釣れた
[そう言って高みから見ているのは時空竜の姿
意図的な時空の歪みを作ってまんまとオトフリートを誘き出したわけで]
ふふふ、楽しいお茶会になりそう
[そう言って、とーんと木から木へ飛び移り、屋敷の方へと向かっていった]
[私はわあわあ言いながら、それでも咄嗟に客人を受け止めようとしたのだが、生憎足元を支えてくれる草木は無かったので、客人の下敷きとなった。*]
[鉄の馬の嘶きが館の少し手前で止まる。精霊は元々、金属を嫌う性質がある。他の招待客は雷撃の気でその反発をねじ伏せた己のようには行くまいとの気遣いから、そこに乗り物を置いて徒歩で館の入り口へと向かった]
…あれは…?
[丁度扉の内へと入っていった三人の後ろ姿を目にして怪訝そうに首を傾げる。時空竜と聖獣の乙女が今、子育ての最中で、二人揃って養い子の傍を離れる事は有り得ぬと知っていたが故に……そして、同時に、つい先日耳にした「とある噂」を思い出して眉を顰めた]
・・・・・・・・
・・・・・・・・・何をしている?ウェンディ。
[聖獣の乙女の下敷きになって潰れている、対なる者の姿を目にして、思わず脱力した]
やれ。
驚きましたねえ。
[介抱などは他者に任せることにしたのか、どうなのか。
即座に動いたものの、男のした事と言えば、室内に入り窓を開く事だった。
風が巡り、死の色を僅かに含んだ空気を流していく]
[傍にいた時空竜には目顔で挨拶らしきものを贈り(彼も聖獣の乙女の介抱に忙しそうではあったから)下敷きになっているウェンディを抱き起こす]
怪我はないか?
[相手が出会った頃の幼い姿に戻っていることには、あまり頓着せずに*頭を撫でた*]
……ねぇ、白もふさん。
『……ヴィンターです、機竜殿』
……ねぇ、白もふなヴィンターさん。
ここ、どこだろ。
『…………』
[たどり着き、保護された屋敷の中。
ちま竜はまた、*迷子の様子*]
/*
ごめん。
なんとなくやりたかったんだ。
しかし、人数的には大丈夫……かなぁ。
まあ、2IDは一人だから、大丈夫だと思うんだけど。
いや、娘ではない。
[では、何なのかという説明はしなかった。問いに、ハキとした答えが返らぬのには、軽く肩を竦めただけで、それ以上の追及はせずにおく。いずれこの館に辿り着いたからには、普通の人間では有り得ないとは分かっていた]
11人目、アルバイト店員 ユリアン がやってきました。
アルバイト店員 ユリアンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―>>5の後、Kirschbaumにて―
[マーガレットが帰ると、まるでタイミングを見計らったように、
ひょっこり青年が顔を出す]
また遅れてごめんなさい、ハーヴェイさん。
……って、今の人お客さん?
[ユリアンが尋ねると、ハーヴェイはお茶会について
溜め息交じりで告げただろうか]
へー、そんなのやるんだ。
で、ハーヴェイさんがお手伝いで駆り出されると…。
[この前の事件でハーヴェイが何やら凄い人だという事は知ったが、
そのハーヴェイをこき使うなんて、さっきの人は一体何者だろう?と疑問に思う。――思っただけで質問はしなかった。
だって知ったらきっとまた日常から遠ざかる]
やれやれ…腹が減り過ぎて倒れたのではなかろうな?
[すっかり伸びているウェンディの腹の虫の音に苦笑すると、そのまま腕に抱いて、立ち上がった]
ハーヴェイさんがそっちに手伝いにいっててて、
こっちの方は大丈夫だよ。僕も大分慣れてきたし。
紅茶とコーヒーをハーヴェイさんレベルまでのものを
要求されると厳しいけど、軽食なら僕でもばっちり作れるし。
[と言いつつ、周りに普通のお客が居ないのを確認して
洗い籠の中の食器に向って指を振ると、
一瞬の内に食器についていた水滴が吹き飛ぶ。
そして更に指をくいっと自分の方に向って曲げると、
籠の中から求めていた食器が、ふんわり風に乗って
飛んできて、...の手の中に収まった]
だから安心して行ってきて。
あ、お土産もよろしくお願いします。
[巨大パフェの盛り付けをしながら...は
ハーヴェイを*見送った*]
アルバイト店員 ユリアンが村を出て行きました。
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