人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 02:31:00

新妻 ノーラ

大丈夫かしら、ミリィちゃん…

思春期ねぇ…大人の階段昇ったり昇らなかったりするのかしら…。
[のんびりとした調子で、様子を見に行って。]

えーとね、素数って「素敵な数」の略なのよ。
だから、好きな数を数えたらいいんじゃないかしら。

(273) 2008/08/03(Sun) 02:31:10

青年 アーベル

< エーリッヒをスルーする事に決めたアーベルに代わり、
 見つめ続ける、白金の眼。
 どうするの?と言わんばかりに、斜めに頭を傾けた >

(274) 2008/08/03(Sun) 02:32:21

【独】 娼婦 イレーネ

中:
ああ、猫がカインなのはアーベルだからか。
と今分かった。

(-87) 2008/08/03(Sun) 02:32:23

新妻 ノーラ、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 02:33:27

青年 アーベル、その頃、戻らない弟に、女将が怒り心頭な事は知らん振り。

2008/08/03(Sun) 02:34:23

音楽家 エーリッヒ

[首を傾げる白猫の様子に何となく和みつつ]

……ま、心配させるのもなんだし。
これ以上、ここにいても、気が滅入る、か……。

[言いつつ、視線は一瞬ブリジットの方へ]

……それじゃ、気の効かない音楽家は、大人しく帰るとしますかね。

[口調だけは冗談めかして言いつつ、白猫をぽふり、と撫でてから、広場を離れる。

……とはいえ、広場を離れ喧騒から抜け出したなら。
今度は、星空に捕まる可能性も少なからずあるのだが]

(275) 2008/08/03(Sun) 02:36:18

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
中が。
色々と。
笑い死にそうですよ……!

(-88) 2008/08/03(Sun) 02:36:59

医師 オトフリート

大丈夫なのでしょうか。

[ノーラが向かうのを見ながら、少し心配そうな顔になる。
入ってきたイレーネたちにはいつものような笑みを向け]

こんばんは。
ミリィもタイミングが悪かったようですね。

[視線はイレーネの様子を窺うように。
それでも隣にユリアンが居るので何かを問うことはしない]

(276) 2008/08/03(Sun) 02:37:02

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 02:38:06

画家の卵 ミリィ

[トイレの外から、ノーラの声が聞こえてきた]

素敵な数字。
好きな数。

……それって、気持ちを落ち着かせるのに役立つのかな?

ん?

あ。でも、無駄に考え事してたら落ち着いてきた。
サンキュ。女将さん。

えーと、うん、さて、まあ、だね。

[言葉になってない言葉を繰り返し、落ち着かせたとは言え、早鐘を起こす心臓の辺りをぎゅうっと掴むと、意を決して、トイレから出てきた]

(277) 2008/08/03(Sun) 02:38:16

青年 アーベル

< うなぁ。
 小さく鳴いて、お見送り。
 手を振る代わりに、揺れる尻尾。

 ――捕まる可能性に関しては、露知らず >

(278) 2008/08/03(Sun) 02:39:33

工房徒弟 ユリアン

[オトフリートの挨拶には会釈を返して。
ミリィについては]

……さっきまで普通だったのに。
何があったのやら。

[原因が目の前の医者であることには流石に気付いていない]

(279) 2008/08/03(Sun) 02:39:42

小説家 ブリジット

聞いた事がない? それは当然だ。
こうして言ったのは初めてだからね。

そうだ、聖書にあるバベルの塔。
人々の驕りに怒れし神は言語を分かち人々を分離された。
信じぬ王に疫病や虫害、子の死を齎し……
海は使徒によって道となった。

「神の子よ悪魔に跪け、さすれば楽にならん!」

[内容は途中から塔についてではないものになり。最後は一際声を張り上げ芝居がかった調子で言った。アーベルの提案には頷き]

ふむ。それもよい。
なるべく多くの者に伝えたいところでもある。

(280) 2008/08/03(Sun) 02:41:17

画家の卵 ミリィ

[無駄に無い胸を張りつつ、なんだか尋常でないオーラを出して、オトフリートへと近づく。
一般人はオーラに気圧されて、その場から移動していった]

先生!
先程は、いきなりトイレに行ってごめんなさい。
えーと、なんでトイレに行ったのかは乙女の秘密です!

(281) 2008/08/03(Sun) 02:42:24

【独】 青年 アーベル

/*

しかしエーリッヒを追い返す形になってしまったかな。
そろそろお休みの時間かな、と思ってやりはしたのだけれど。
むぅ。

(-89) 2008/08/03(Sun) 02:45:07

新妻 ノーラ

[出てきたミリィの様子に、やわらいだ笑みを。]

ま、女の子には、いろいろあるものね。

一歩づつ真っ直ぐ行くのが、近道だったりするかもしれないわ。

[ひらりとエプロンを揺らして、鼻歌混じりにキッチンへ。

新しい命がノーラの中に宿っているのを知る者はまだ少ない。
精々が、家族と医者くらいのものだろう。]

(282) 2008/08/03(Sun) 02:45:46

娼婦 イレーネ

[去ったミリィを見送りながら、残されたオトフリートにぺこと、深く頭を下げた。薬のお礼を暗に含ませて。
顔をあげて視線があえば、いつもの澄んだ笑みを湛えてみせるだけで。]

お医者先生、こんばんは。
…ミリィ、おなか痛いのかな。

[そういえばミリィからオトフリートの事を何か聞いたような気はするのだが、今はすっかり忘れている。

ノーラに軽く頭を下げながら、ユリアンにこくと頷いて、添われるまま嬉しそうに隣に座った。
座った瞬間、足の付け根に微かな痛みを覚えたが、それには耐えた。]

(283) 2008/08/03(Sun) 02:47:03

医師 オトフリート

そうなのですか?
…お腹の調子でも悪かったのでしょうか。

[心配そうにまた振り返る。
ミリィが丁度出てきたところで笑顔が浮かぶ]

乙女の秘密ですか、それでは聞かずにおきましょう。
ミリィは何にしますか?貰ってきますよ。

[オーラの異様さには気付かないのか、普段の調子で話す。
隣の椅子を引いて勧め、自分は逆に立ち上がる]

(284) 2008/08/03(Sun) 02:47:39

音楽家 エーリッヒ

[しばらく歩き、ふと足を止め。
何気に見上げた空に、やはりと言うか、しばし捕らわれる]

……星……か。

……Wo kommt die Strömung der Milchstraße dabei an?

[独り言めいた呟きの後、歩みは再び、先へ。
帰り着いた家で待つのは、*さて何か*]

(285) 2008/08/03(Sun) 02:48:05

【独】 娼婦 イレーネ

中:
何かユリアンが勿体無いなぁ…。

あ、イレーネに勿体無いという意味で。
ごめんなさいこんな子で…。

(-90) 2008/08/03(Sun) 02:50:55

音楽家 エーリッヒ、自宅に帰り着いたその手には、何処で手に入れたのか、*花束一つ*

2008/08/03(Sun) 02:51:02

青年 アーベル

では、僕が――引いてはこの場にいた者が、
初めて耳にした人間ということですね、光栄です。

[それは「予言した」と言えるのか否か。
そんなことを考えたかはさておき、ブリジットの語る話に、幾度か真面目ぶって頷いてみせた]

しかし怒り、ですか。
もし神の怒りたれば、僕等に何が為せましょう。
滅亡は避けたいことではあれど、それが問題ですね。

[同意を示した彼女を宿屋へと促しながら、言葉を返す。
わざわざ場所を移したのは、仕事に戻るためもあったが、逃げたオトフリートに対する嫌がらせも少なからずあったに違いない。

扉を押し開いた後、こちらに向いた客の視線には、厭う色も少なからずあったが構いはせず]

(286) 2008/08/03(Sun) 02:51:42

青年 アーベル


< さて、白猫はと言えば、
 立ち去る金髪を見送った後、気紛れに姿を消していた >

(287) 2008/08/03(Sun) 02:52:35

工房徒弟 ユリアン

[戻って来たミリィの放つ尋常ではないオーラは意に介した様子も無く。
また興味もほとんど無いため、イレーネを座らせると料理の注文へと向かう。
故にイレーネが痛みを覚えたことに気付くことが出来なかった]

…イレーネ、何食べる?

[自分の好みで注文しかけて踏みとどまり。
イレーネを振り返り食べたいものを聞いた]

(288) 2008/08/03(Sun) 02:53:11

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 02:53:14

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/03(Sun) 02:53:41

【独】 娼婦 イレーネ

中:
とりあえずあれだ。
早く把握と返答はやめをガンバロウ(いつもの事とか言わない

(-91) 2008/08/03(Sun) 02:53:52

画家の卵 ミリィ

[イスを薦められたのを見て]

ああ。いえ!
私は、イレーネと話がしたいので、イレーネの横に行きます!

で、行く前に、一つお聞きしたいんですが―――。

[ちょっとだけ顔が赤い]

先生は、私の家に戻っては来ないんですか?
ああ。ああの、その、変な意味じゃないですよ?
ただ、そ、その、なんていうか、両親も先生がいなくなって寂しがってますし、部屋も余ってますし、なんなら家を改装して、診療所にしてもいいと言っていますから!

……どうでしょう?

[最後は、少し声のトーンが落ちた]

(289) 2008/08/03(Sun) 02:55:40

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
なんか物凄く遊んでますね、この男。
つか、恋愛感情はあるのかないのかw

[そこは流れですよ、うん]

[はい、エピでこれ見てる諸氏、どうせ流されるorやっぱり流されたとか言わないように]

(-92) 2008/08/03(Sun) 02:55:57

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ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
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160回 残7657pt

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ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

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