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今回ユリアンを選んだ理由。
工房徒弟やりたかったのもあるけど。
幻夢で女子とおっさんはやったけど、青年ってやってないなぁと思って。
漆黒流星のあれは青年と見なしてませんかr(ぁ
どこをどう見れば、痴話喧嘩になりますか。
[投げかけられる気だるげな声に、至極真面目にこう返し]
うん、いつの間にか。
[呆れ顔の影でユーディットが固めている決意など、知る由もなく素で頷いた]
いや、そうかも知れないけれど、あちらまでの使いは大変なんだしね。
無理を重ねて、具合を悪くしたら大変だから。
[にこにこと。笑いながらの言葉は、一応は真意も含んで]
気分転換にでも出ないと、ピアノの前に根を張りかねないからね、俺は。
へー。成果だすのが難しいんだ。
俺がなかなかいい原石見つけられないのと同じようなものかな?
[スープをこくこくと飲みながら、エーリッヒの反論の声を聞いて]
はいはい。
[気のない声で返事を返した]
ユーディ姉ちゃんのご飯の事を忘れてるなんて、もったいないよなあ。
[ユーディのご飯の味の事は知らないので、そうつぶやいた]
[ドアが開く音に気がついて、そちらを向く]
あ。工房の…ユリアン兄ちゃんだよね、こんばんはー。
[見知った顔を見つけて、挨拶をする。
そして、ユリアンの『痴話喧嘩』という声に、うんうんと首を縦に振った]
[見知った顔を見つければ、ティルに対して「…よ」と片手を上げて]
……男と女が言い合ってたら、痴話喧嘩にも見えるって。
[常の表情の乏しい顔でユーディットとエーリッヒに返した]
自分がいいと思っても、他者が皆そう思うとは限らない。
そういう意味では、原石探しにも通じるのかな。
[ティルの言葉に、緑の瞳をゆる、と瞬いて呟く。
その後の気のない物言いや呟きには、また少し、引きつったりもしたが]
見えるといわれても、違うとしか。
[ユリアンへの突っ込み返しは、やっぱり真面目だった]
私はちょっとやそっとのことじゃ倒れませんよ。
お気遣いは嬉しいですけど、それじゃ私がいる意味がなくなってしまいます。
私みたいなのを雇ってくださって、感謝してるんですから……ごはんぐらい、作らせて下さい。
[真面目な顔でエーリッヒに頼み込む。]
そうですね、このままだとエーリッヒ様はピアノと心中しかねないと思います。
[諦めたように同意する。]
[ティルの言葉には嬉しそうに]
そんなこと言ってくださるのは貴方だけですよ。
そうだ、今度何かご馳走しますね。
[手を胸の前で合わせて、笑って言った。]
[次いで、ユリアンの無表情に近い顔には首を横に振り。]
男と女と言っても、私はエーリッヒ様に雇われている者ですから。そういうことはあり得ないです。
……ふーん。
なんだ、詰まんないの。
[エーリッヒとユーディットからの言葉にそんな言葉を言いつつ。
やり取りの間に準備が出来た晩飯を、女将から貰って代金を払った]
…ところでティル。
今日も原石持って来た?
[視線をティルに向けて話題転換]
いやいや、助けられているのは俺の方ですから。
[一人で住むには広い家、という事は、掃除などの維持はそれなりの労働。
そこを補ってくれるユーディットの存在は、それだけで十分ありがたいのは事実。
とはいえ]
……まあ、取りあえず、今日は遅いし。
一緒にここで済ませて行こう、うん。
[頼み事はしれりと受け流した。
最後の同意の方は、あはは、と笑って誤魔化して]
9人目、医師 オトフリート がやってきました。
医師 オトフリートは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
…あ、しまった。
[読み終わった本を閉じ、顔を上げて呟く。
角灯の油は残り僅かで頼りなく炎が揺れる]
少しだけのつもりが。
また医者の不摂生と笑われてしまいますね。
[やれやれと立ち上がりながら肩を叩く。
寝台の上に放り出してあった上着を羽織って外へ出る]
まだやっている時間ですよね。
[村の中心にある酒場へと向かう]
エーリッヒ兄ちゃんのお仕事って難しそうだねー。俺にはよくわかんないけどさ。
[相変わらず真面目なエーリッヒに苦笑しつつ]
わー、姉ちゃんのご飯!楽しみにしてるっ!
[日銭を稼いで生きている少年には、食わせてもらえるだけでうれしいものだ。笑顔で返事をした]
[スープを飲み干していれば、ユリアンの声が聞こえて、そちらを向く]
うん。今日はちょっといい石が掘れたから持っていったよ。狭い坑道だったから、俺みたいな身体のちっちゃいガキの方が、いい石取れるんだよね。
[へへと笑いながら、カップを置いた]
[実のところは何か面白いことがあれば、とそれだけの意味で詰まらないとか言ってたり]
……あの一番上に乗ってたやつか。
親方も褒めてたな、あれは。
…俺に回されたのは小さいやつばっかだけど。
…狭い坑道潜り込むのは良いが、出られなくなったりしないように気をつけろよ。
落盤が無いとも限らねーし。
[ティルの言葉にそう投げ返す。
空腹が頂点に達したのか、自分の分の晩飯を少しずつつまみ始めた]
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はい、村立てたまま出かけていたというのが来ましたよ(殴
この度は兎猫の企画した村にご参加くださいまして、誠にありがとうございます。
不慣れでは在りますが、皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯努力致したいと思います。
希望の男女比が少し偏っているので、様子見しながら変更も考えようかとも思ったのですが。ティルのメモを見落としていたので慌ててお邪魔しておくことに。明日明後日といらっしゃれないようですし。
設定?帰り道に思いついたのを適当に出しましたが何k(爆
そんなわけで変更するなら別にー、なんですよね。
でも、……
[尚も言い募ろうとするも、それはエーリッヒの受け流しで有耶無耶になってしまい]
……そうですね。もうエーリッヒ様は食べちゃってますし。
それじゃ、私も食事の方お願いします。
[すみません、と女将さんに頭を下げて、椅子に腰掛ける。
今更家に戻って自分の分だけご飯を作るというのも味気なかった。]
ええ、それじゃ家の方にいらっしゃい。
エーリッヒ様もたぶん、私と二人だけでご飯を頂くのに飽きてらっしゃるから。
[ティルに笑顔で返し、ちら、とエーリッヒを見やる。ティルが来ればもう夕飯から逃れることは出来ないだろう。]
[そんなことをしつつ、ユリアンとティルの遣り取りには興味深そうに聞き耳を立てていて]
ユリアンさんの言う通りです。あんまり危ないところは行っちゃ駄目ですよ。
[なんて、ティルに注意したりする。]
中:
ふぅようやく落ち着いた。
というわけで娼婦ですt_nukeですこんばんは。
メイさんに呼ばれてまったり参戦です。
何かこの村設定だとまた薬草使いやりかねなかったので、ふっと頭に沸いて出た娼婦をやってみようかと思いました。
えろいと某蛞の人に言われるからいっそ本業エロくしてみたよ。とかそんなね!(ぁぁぁ
でも性格は普段のあれな子とかわらなーい。
まあ、難しいと言えば……。
[ティルの言葉に、考え込むように首を傾げ]
そう、だね。
上手く行く時は本当に綺麗にイメージができるけど。
どうにもならないときは、どうにもならないしなぁ……。
[ため息混じりにぽつり、と。
今が正にその、「どうにもならない」状況なのだが]
[ユーディットがティルに向ける言葉には、何も言わなかった。
その時が来たら来たで、必死で考えるのだろうけれど]
[酒場の扉をノックする。
それからゆっくりと扉を開けて中へと入る]
こんばんは。
少々遅くなりましたが、食事をさせていただけますか。
うん。今度ご飯食べに行くね。楽しみにしてるー。
[ユーディに招待されて、うれしそうに返事を返しつつ。
ユリアンの声にうれしそうに]
わー!親方さんも褒めてくれたんだ、よかった。
いつかユリアン兄ちゃんにも、俺の採ったいい石加工してもらいたいよなー
[そして、ユリアンとユーディに注意されれば]
うー。気をつけるよ。
けど、ちょっと危険なとこの方が、いい石取れるんだよなー。
[小さな声でぽつりとつぶやいた]
[ドアが開く音に気がついて、そちらを向く]
オト先生だ。こんばんはー
[笑顔で手を振った]
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