人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 00:54:16

10人目、青年 アーベル がやってきました。


青年 アーベルは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。


青年 アーベル

[細身の青年と思しき影が夜空の下を歩いている。こつりこつりと硬質な、ゆっくりとした足音をたて、人の姿も疎らな村の中を進み]

……。

[やがて辿り着いたのは、灯りの漏れる宿屋でもあり酒場でもある店の前。その看板をゆらりと見上げて]

(49) 2008/08/02(Sat) 00:55:41

召使い ユーディット

[やがて運ばれてきた食事に、女将さんにお礼を言って食べ始める。エーリッヒの独り言のような呟きに対しては肩を竦めた。]

どうにもならないときは、そこで少し休みなさいっていう誰かからの合図なんですよ。
エーリッヒ様の場合、上手くいくときは本当に上手くいく、ってことなんですから、焦ることはないんです。

[言ってから、主人に対する言葉ではなかったな、と気付く。
慌てて]

……と、私は思います。

[少しだけ取り繕ったところで、扉のノックが聞こえて振り向いた。]

先生、こんばんは。今までお仕事ですか?

[ちょっと驚いたように目を瞬かせる。]

(50) 2008/08/02(Sat) 00:56:21

娼婦 イレーネ

[早めに訪れたお客が帰ってから、自分に客入りはなかった。
同じ場所で働いている姉さんらには何人か客がついているようで、時折艶のある声と、古木の軋みが耳に届いた。
それをぼんやりと聞ききながら窓の外を見る。空にはちかりと星が昇っていた。

暫くぼんやりと眺めていたら、扉を叩く音がしたので内側から開けた。お客かと思ったのだが。]

あ、女将さん…。
………。
…そうですか、はい。わかりました。

[女将から今日は早めに切り上げるよう言われ、素直にそれに従う。
その替わりに明日一番に、自分を気に入っている老人の元へと行くように言われ、一瞬沈黙したあとこくりと頷いた。
老人はいわゆる彼女にとっての上客だが、あまり良い客とはいえなったからだ。それでも嫌な顔だけは、しない。]

それじゃ食事取ってきていいですか?
夕飯食べそこねたから。

[女将の了承を得たあと、一人先に娼館を出て、女将の親戚がやっているらしい宿屋へと向かった。]

(51) 2008/08/02(Sat) 00:56:38

工房徒弟 ユリアン

[オトフリートの姿が見えれば、会釈を返す。
修行の合間、怪我をすることもあるため、世話になることもしばしば]

……俺にはまだまだ任せられないってさ。
もう4年もやってるってのに。
…いつか加工させてやるとは言ってるけど、どれくらい先になることやら。

[ティルの言葉に肩を竦めながら返した。
もぐりとパンの欠片を齧り、租借。
ぽつりとティルが漏らした言葉には、租借したパンを飲み込んでから]

…気持ちは分かるけど。
危険だと、入り込む人が少ないから、良いのが残ってるんだろ?
……けど、命には代えられないし。

(52) 2008/08/02(Sat) 00:59:50

少年 ティル

[お皿とスープが空になった所で]
あー、うまかった。女将さん、ごちそっさん!
[手を合わせて、ごちそうさまを*言った*]

(53) 2008/08/02(Sat) 00:59:53

【独】 召使い ユーディット

/*
わー、人が沢山だ。
対応しきれるかしら。
大人数会話苦手だけども。
*/

(-19) 2008/08/02(Sat) 00:59:59

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:00:39

医師 オトフリート

はい、こんばんは。
君も丁度食事の時間ですか。今日は怪我はしませんでしたか?

[柔らかな笑みを浮かべティルに手を上げ返す]

ユディもこんばんは。
いえ、それがつい本を読んでいたら、ですね。

[軽く頭を掻く。本に没頭して時間を忘れるのがよくやる失敗であることは、村人の多くが知っていることだろう]

(54) 2008/08/02(Sat) 01:01:03

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:01:09

音楽家 エーリッヒ

[入ってきた医師には、会釈と共に挨拶をして]

[ユーディットの言葉に、一つ、瞬く]

あはは……そうかも、知れないね。
まあ、納期がある訳でなし、もう少しゆっくりと進めていくか……。

[軽く言って、途中で止めていた食事を再開する]

(55) 2008/08/02(Sat) 01:02:35

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:04:07

【独】 青年 アーベル

/*
お誘い受けてきました、飛び込みです。
お、お邪魔します……。果てしなく緊張してます……
思うままにやったらこんな暴走設定ですみません。

独り言中は大丈夫だったよね……(不安)
*/

(-20) 2008/08/02(Sat) 01:04:35

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:04:49

【独】 少年 ティル

/*
眠いので、すごく文章が荒いorz
明日…大丈夫かな…orzorz

(-21) 2008/08/02(Sat) 01:08:52

召使い ユーディット

まぁ、またですか。先生。

[頭を掻くその様子に苦笑のようなものを漏らす。]

先生もエーリッヒ様と同じ病気なんですね。
始めたら止められなくて、何もかも忘れてしまう。
……ちゃんとご自分の食事や健康にも気を遣ってあげて下さいね。

(56) 2008/08/02(Sat) 01:09:37

工房徒弟 ユリアン

[エーリッヒはピアノ、オトフリートは本。
何かに集中し、時を忘れる]

……皆似たようなもんか。

[かく言う自分も、研磨や加工に没頭する癖があったりするわけで。
人のことは言えないために咎めの言葉は出なかった]

(57) 2008/08/02(Sat) 01:12:06

【独】 娼婦 イレーネ

中:
アベールが狂信者っぽい設定でガクブルなんですが。
被りそうだ!

(-22) 2008/08/02(Sat) 01:13:10

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:13:28

青年 アーベル

[その戸を手の甲でこつりと叩く。また二度続けて叩いてから、一度頷いて戸を開いた]

……今晩は。
お邪魔しますね。
ええ、今晩は。

[挨拶をしながらも店内の面々は見ないまま、ふらりとカウンターの方へ歩み寄り。女将に向けて「ミルクを」と注文し、硬貨と引き換えに品を受け取る]

……。

[適当な席に就くと、親指の爪をがりがりと噛みながら、ようやく店内を一望し]

(58) 2008/08/02(Sat) 01:14:09

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:15:01

医師 オトフリート

[会釈を送られれば笑みと共に会釈を返し、声を掛けられれば軽く挨拶を返してゆく]

はい、いつもの水と。
ティルと同じものをいただけますか?

[彼は滅多に酒を飲まない。
祭りで飲まされた時にも酔った素振りは全く見せなかったのだが]

はは、面目ありません。
できるだけ気をつけるようにしますよ。
医者が倒れてしまうわけには行きませんからね。

[エーリッヒの方をチラリと見て苦笑を浮かべる。
ユーディットに顔を向け直すと軽く頷いた]

(59) 2008/08/02(Sat) 01:15:46

娼婦 イレーネ

[宿の前でアベールと丁度鉢合わせ、立ち止まり軽く頭を下げた。この人は少し苦手だった。何となくだが、怖いと思ってしまう。
アベールが入った後に続いて店に入ると、中には人が何人か居た。視線を感じ、アベールにしたのと同じように軽く頭を下げる。声は出さなかった。

そしてどこか空いている席をと見回すと、知った顔を見つけ、どこかほっとした様子で近くに寄った。]

こんばんは。ユリアンも夕飯?

[そうして微笑んでみせた顔は、歳相応に近いごく自然なものだった。]

(60) 2008/08/02(Sat) 01:18:38

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:19:05

召使い ユーディット

でも考えてみれば、この村ってそういう人多いのかもしれませんね。
工房で宝石を加工なさってる方たちも、時間を忘れてお仕事に集中してらっしゃいますし。

[と、ユリアンがティルに言った返事が耳を掠めて]

そんなに長い間修行なさるんですね。
……凄いです。

[素直に感心した。
言葉の裏にある苛立ちに似たものには気付いたのかどうか、実に怪しい。]

[と、また扉の開く音。
後ろを向いて、アーベルがいることに気付き――
――なんとなく、複雑そうな顔をした。]

(61) 2008/08/02(Sat) 01:19:50

【独】 娼婦 イレーネ

中:
にしても14から客取りってあれかなぁ。
まぁ近代じゃないし。いいかなと。

ところでユリアンろこあさんだろ!ありがとう!(ぁ
エーリッヒはいわずもがなの猫さんで、ユーディットがメイさんか?

(-23) 2008/08/02(Sat) 01:21:19

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/02(Sat) 01:22:24

工房徒弟 ユリアン

[叩かれた戸に視線をやる。
現れた人物を確認すると、直ぐに視線を逸らした。
この村に来てからどこか理解に苦しむ行動をする人物。
関わらぬが得策、といつも見てみぬ振りをしていた]

……女将さん、水一杯。
ここで食ってくわ。

[持ち帰る予定だった晩飯を一つ広げ、カウンターで食べ始める。
工房で技師が待っているだろうことは考えないことにした]

…イレーネ。
そっちも、飯?

[かけられた声に視線を向け、晩飯を食べながら片手を上げた。
元々表情の変化が乏しいため、懇意にしている相手であっても無表情のままなのだが]

(62) 2008/08/02(Sat) 01:22:42

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

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