情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
■名前:ザムエル=エーデルシュタイン(Samuel=Edelstein)
■属性:大地
■年齢:外見60代/実年齢1500歳辺り
■刻印:有(額にあるが、普段はバンダナで隠されている)
■経歴:かなり高齢な純血種の大地竜。
かつては見識を広めるためと人間界へよく出向いていたが、今はそれもほぼなくなり、竜郷にて若き竜達の指南役を勤めている。
時折大人気なく腐れ縁の老竜と言い合いをしているのを見かけたりも(自分の方が指南役に向いてるやら随行は自分の方が良いとか言う結構低レベルなもの)。
地竜王とは古くからの付き合いでもある。
ここ200年での趣味は竜郷各地を渡り歩くこと。
/*
縁故は如何様にも。
渡り歩いてる時に指南した教え子や孫的存在が居ると爺ちゃん嬉しい。
竜王会議の随行は、腐れ縁の老竜とほぼ交互に行っているため、何度か随行している人は見かけることもあるやも。
/*
爺 発進
色んな意味で不安だが、やるだけのことはやろう。
天狐希望とかかなり無謀だけども(屍
ところでナターリエの紹介文、一番最後ぶっちゃけ過ぎて笑った。
[通りの交差する広場まで差し掛かり、足が止まった]
(…しまった。
荷物抱えた状態で挨拶というのは失礼にすぎる)
[他属の存在はこの竜都であれば珍しくない。だが竜王が一同に揃いそれを迎えるというのは初めての経験で。
力在る存在の気配に、顔には出さず焦る]
中
やっと落ち着いた…(こんな時間に)
こんばんはt_nukeです。一週間くらい?どうぞ宜しくお願いします。
姐さん言ってる時点でろこあの人とかメイさんとかにばれてそーです(ぁ
さて希望役職が争奪戦なんですが、運良く取れれば用意してある裏設定そのまま。
取れなかったら、ロクに設定つけずにさくっと墓いけるようなキャラになろうかと思ってまs
中:
にしてもザムエルとダーヴィットおもろいなwwwww
ダーヴィットはしゅうげつさんかな?寝落ちてるから(ぁ
ティルは(ry
エルザがどうにもろこあさんだと思ってるんだけど。はてさて。
─竜都─
[砂で固めた翼を羽ばたかせ、降り立つは竜都の入り口。どうやら賑わいを見せる商店街のようだ]
ほっほ、相変わらず賑やかですな。
活気があって良きかな良きかな。
『来る度に活気付いている気がするな。
何か土産でも買って行きたくなる』
そうですのぅ、里に居る仔竜達にも良い刺激となりましょうぞ。
しかして買うのは会議が終わりし後がよろしいかと。
今買ってしまうと少々置き場に困りますれば。
『そうだな…そこはザムエルに任せよう。
まずは竜皇殿へ向かわねば』
御意。
[地竜王と会話しながら通りを歩き。あれこれ土産の目星もつけているようだ]
中:
あ、メモ会話の名前の略は漢字なのね。
流石精霊シリーズ(違うけど)初体験な俺。
さてエルザムエルティルんとこ行きたいが、エルザの返事がないと反応出来ない俺w
中:
…しまった、本性滅多に出さないから空飛んで行けないんですg(ぁぁぁ
どうやってたどり着いた事にしよう。
闇に葬っていい?(ぁ
中:
歳くってるから、他にも縁は欲しいんだが良い理由が見つからない(ごろごろ
顔見知り、くらいしか思いつかないなぁ。
…ナターリエとエロ縁を繋ぐかどうか考え中(ぁぁぁ
まぁこいつ生命力はやたらあるから、多少吸われてもどーってことないんだけどさ。それでイイノカ。
―竜都―
[竜都へ、生命竜二人がたどり着いたのは、それから暫くの後。]
おーお、ちょっとは賑やかだね。
あっちと比べたら、やっぱり違うんだけど。
「…あちらは騒がしいだけでしょう。
貴方が人間界を好む理由が、やっぱり良く分からないわ。」
姐さんは知らなくていいよ。強すぎる刺激は毒になりかねないし。
[へらりと笑いながら、あちこち、地上では逆にあまり見ないものを目にしながら、竜皇殿へと向かってゆく。]
10人目、雷撃竜 ミリィ がやってきました。
雷撃竜 ミリィは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
―雷皇の祭壇近く:居住家―
[足元の薄紫の獣の持って来た手紙を見て、思わず独り部屋に居るのに声が出た。
羽根を降ろした獣は、置かれた透明な器から冷たい水を飲んでいる。
茶を置いた机のテーブルクロスが一度うねり、少女のような姿をした竜は立ち上がった。
部屋の中、大きな棚の扉を両手であけると、鎖が繋がった肩当を取り出し、ひとつ溜息をつく。]
久しぶりに着けましょう。
何か…嫌な予感がしますから。
[言い訳のように呟いてから、鎖を自分の体に巻きつけ始めた。]
―竜都の入り口近く―
[ぎゅん、と、鋭く青白い、平たい板のような光が伸び走る。
それは真っ直ぐではなく、丁度90度の角度で何度も曲がりながら、縦横無尽に物凄いスピードで進む。
パリパリとした音を残しながら、光は一点で止まるように集まると、バリっと太い音を立てて弾ける。
瞬間、その場には少女が立っていた。]
…ふぅ。
[バサリ、紅い髪と紅いマントが揺れる。
小さく口をあけて息を吐くと、先が二股に分かれた舌がチロリと出、自身の上唇を湿らせて引っ込んだ。
マントの下、肩に大きな金属の肩当が付いており、そこから鎖が上半身を流れ巻かれていて、体を動かすたびにじゃらりと音がする。]
[手と手を合わせて手首でまわしてコキリと音をさせた後
少し背伸びをして回りを見渡し、きゅ、と、人差し指一本で眼鏡の真ん中を押し上げる。]
ここなら…不安もありません。
さぁ我が王、こちらへ。
[小さく言って、手を上へと伸ばす。
その場に、翼を生やした蛇が現れたのはほんの一瞬後の話**]
■名前:Emilie・Apato(エミーリェ・アパト):愛称「ミリィ」
■属性:雷撃
■年齢:18程度/実際は大分歳。
■刻印:無
■経歴:雷竜王の乳母兼教育役で、所謂お局様。何事もパキッとしていないと気に入らない性格なので、側近連中にはあまり好かれていないらしいけれど、雷竜王とはそこそこ上手く仲良くやっている。
[とにかく急いで竜皇殿へと戻った。
荷物は結局その庭の片隅に置き去りとなってしまうのだが]
そういえば。
具体的になにをすれば良いのかは聞いていなかった。
[息を整えている間、今更のように*呟きを零す*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新