人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


流れ者 ギルバート、書生 ハーヴェイにつられてネリーを見た。「食い物、ある?」

2007/01/20(Sat) 02:24:17

逃亡者 カミーラ

[抱き起こされた身体は、死体のようにより重く感じられ、
だが、その肌は波打ち際の泥ほどは冷え切っては居なかった。]

 「          」

[唇から吐息のようにわずかな音が漏れたが、それはおそらく耳には届かなかっただろう。]

(69) 2007/01/20(Sat) 02:26:59

見習いメイド ネリー

ええ、まあ。
残念なことに”容疑者”の一部らしいです…。

[傷だらけの男は、容疑者たるに充分な粗暴者にしか見えなかったが]

バー、ですか。ありますよ。
ですが食べ物は…。先程台所へ行きましたが、無さそうです。元々、住居ではありませんから。

(70) 2007/01/20(Sat) 02:27:29

【独】 逃亡者 カミーラ



 「…きこえる。」


 

(-8) 2007/01/20(Sat) 02:27:36

見習いメイド ネリー、流れ者 ギルバートの視線に、少し厭そうに目を返して

2007/01/20(Sat) 02:29:38

【独】 流れ者 ギルバート

テンションが高すぎて空回り気味だ。あらゆる意味で大丈夫なのだろうかこの男。
作りこみすぎの設定。むやみやたらなハイテンション。そして、強くしすぎた腕っ節。これが最後の泣き言。あと、愚痴は最後まで封印するので、今のうちに一言だけ。…白秋さん申し訳ない。

(-9) 2007/01/20(Sat) 02:30:01

見習いメイド ネリー

旅行か何かでいらしたのですか。
冬に海を見るという人も、あまり聞きませんが。

(71) 2007/01/20(Sat) 02:30:51

書生 ハーヴェイ

……そうですか

[ネリーの答えに、肩を落とす。
その脳裏で計算が勝手に始まった。間違いなく回ってくるだろう請求書を考えて、めまいがしてくる。]

……食事は無いのなら、どこかで宿を取れ、とでも言うんでしょうかね?
おれはテントに戻りますが。

[ため息を一つ。
テントに戻らないと、請求書の山が怖いと思ったのもあるかもしれない。]

(72) 2007/01/20(Sat) 02:31:37

墓守 ユージーン

[彼は少し考えて、頭隠を降ろし、外套を脱ぐと、青年が抱きかかえている黒髪の女性の体にかけた。
温もりは直ぐに女性の体で消えてしまうかもしれなかったけれど。]

冷え切っています。
それに怪我もしていませんか?
どこかに運ばないと…

[彼の適切な言葉が事を奏したのか、自警団員の青年は正気づくと同意し、集会場に連れていき自警団長の指示を仰ぐと言った。]

(73) 2007/01/20(Sat) 02:33:10

見習いメイド ネリー、書生 ハーヴェイへ頷く。そうでしょう。私もお勤めがあるので帰りたいですが…

2007/01/20(Sat) 02:33:41

書生 ハーヴェイ

帰ってはいけない、ということは言われてはいなかったので、帰っても問題ないとは思うのですけれど。
だめなんですかね……?

[それからネリーの言葉への、ギルバートの回答を待つ。]

(74) 2007/01/20(Sat) 02:38:53

流れ者 ギルバート

[食べ物はない、というネリーの言葉に落胆して肩を落とす]

 そうか…。

[それから、二人とも容疑者と聞いたことに静かにうなずいた]

 ああ。見てのとおりオレも容疑者だ。

(75) 2007/01/20(Sat) 02:39:15

流れ者 ギルバート

 村の外へ出るな、とは言われたが、集会所にこもっていろとは言われなかったぜ、オレは。

 宿に戻るくらいならいいのかもな。

(76) 2007/01/20(Sat) 02:40:42

逃亡者 カミーラ、*未だ意識が戻る様子はないようだ。*

2007/01/20(Sat) 02:42:16

流れ者 ギルバート

 オレがここにきたのは…。

[遺言云々の話は、重すぎる。けれど、嘘をつく必要もない]

 友達に頼まれて、届け物をしに来たんだよ。

[顔が少しだけ暗くなる]

(77) 2007/01/20(Sat) 02:44:51

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 02:45:27

逃亡者 カミーラ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 02:45:55

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 02:47:32

墓守 ユージーン

[自警団員の青年が女性を背負い、集会場への道を歩く。]

あの…
大丈夫ですか?

[時々蹌踉けそうになる青年に、心配そうに声をかけた。そうこうするうちに集会場に着き、青年は見張りの自警団員に手だけ敬礼すると中に入った。
彼も会釈して、続いた。]

(78) 2007/01/20(Sat) 02:51:09

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 02:54:02

書生 ハーヴェイ

―集会所―
どういう基準で……

[選んでいるのだか、と、小さく呟いてため息を一つ。]


……
[ギルバートの答え、その表情に、少し、悩むも、今良い方法をおもいつかない。
と、中に入ってきた人たちを見て、軽く頭を下げようとして……]

……調子が悪いのですか?

(79) 2007/01/20(Sat) 02:54:54

墓守 ユージーン、扉の近くで自警団長と出会った。

2007/01/20(Sat) 02:57:47

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 02:58:31

見習いメイド ネリー

[男二人の言葉を聞いて]

帰っても良いのなら…早く帰りたいです。
また、怪我…ですか?

[入ってきた人物たちへ視線。
 潮の臭いと血の臭いがする]

(80) 2007/01/20(Sat) 02:58:46

流れ者 ギルバート

ん、また人…。
[振り向いて驚く]

おい、そいつ大丈夫なのか?この寒いのに、髪なんか濡れてるじゃないか。

(81) 2007/01/20(Sat) 02:59:26

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 03:00:06

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 03:03:35

墓守 ユージーン

[自警団員の青年が訳を話すと、自警団長アーヴァインは即座に病院に連れて行くように指示した。人狼を目撃しているかもしれないと息巻いている。]

この人は、浜辺で倒れていました。

[バンダナをした青年の声が聞こえたので、応えた。
自警団員の青年は、幾人か伴って病院へ向かう。彼がかけた外套ごと女性は去っていった。]

(82) 2007/01/20(Sat) 03:04:09

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 03:11:55

書生 ハーヴェイ

とりあえずは。

[彼は呟いて、部屋の中を一瞥する。]

何も無いなら、出ても仕方ないでしょうし、おれはいったん、戻らせてもらいます

[病院、の声に、怪我人については安心したようだった。
それから、微笑って]


明日も、公演はしていますから、ぜひきてください。

[色々と、自分の格好を思い返したりしなくもなかったが。
新しくやってきた、おそらく容疑者なのだろう、その人物にも、軽く頭を下げる。

それでは、と言って、もちろんここに戻ってくることを自警団に確約すると、来た道を*引き返した*]

(83) 2007/01/20(Sat) 03:17:35

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

ハーヴェイ
37回 残3343pt
ユージーン
118回 残1022pt
カミーラ
25回 残3931pt
ギルバート
95回 残1609pt
デボラ
27回 残3481pt
ローズマリー
15回 残3988pt
セシリア
5回 残4366pt
ミッキー
11回 残3970pt
キャロル
74回 残2220pt
リック
9回 残4271pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
イザベラ(3d)
10回 残4194pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
0回 残4500pt
ネリー(4d)
16回 残3916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light