人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

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【独】 書生 ハーヴェイ

/中/

いいやカントリーロードで。

(-19) 2007/01/20(Sat) 16:54:24

墓守 ユージーン

―図書館―

[心地よい沈黙が支配する図書館をぐるりと見渡す。

新聞閲覧場に行き、数日分の新聞を*まとめて読み始めた。*]

(113) 2007/01/20(Sat) 16:54:51

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 16:58:23

【独】 書生 ハーヴェイ

Almost Heaven, West Virginia
Blue Ridge Mountains, Shenandoe River
Life is older, older than the trees
Younger than the mountain, Growing like a breeze

Country roads, take me home
To the place I belong
West Virginia, Mountain Mamma
Take me home, country road

All my memories, gather round her
Mine is lady, stranger to blue water
Dark and dusty, painted on the sky
Misty taste the moonshine, Teardrops in my eye

(-20) 2007/01/20(Sat) 17:02:42

【独】 書生 ハーヴェイ

Country roads, take me home
To the place I belong
West Virginia, Mountain Mamma
Take me home, country road

I hear her voice (shinging) in the mornig when she calls me
The radio reminds me of my home far away
And driving down the road I get a feeling
That I should've been home yesterday, yesterday

(-21) 2007/01/20(Sat) 17:02:54

【独】 書生 ハーヴェイ

/中/
ヴェイにはジョバイロがけっこう合う

(-22) 2007/01/20(Sat) 17:13:29

書生 ハーヴェイ

そういえば。

[ふと笛を止める。彼女に……あの女性に、クラウンといわれて否定しなかったけれど。
むしろその理由なんて、自分が女装しているということにコンプレックスを持っているから、でもあったけれど。

どうせばれるだろと思ったようだった。]


……戻るか。準備しないとな。

[笛をそっとケースにしまう。それから立ち上がると、サーカスへの道へ*戻っていった*]

(114) 2007/01/20(Sat) 17:28:03

【独】 書生 ハーヴェイ

/中/

ただサーカス団員もピエロと扱いしてもいいのだろうか。うーんと悩む中の人。
一般的なクラウンとしてはあてはまらずどちらかといえばエンターテイナーではなかろうか、うーん。うーん。

(-23) 2007/01/20(Sat) 17:28:44

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 17:30:05

墓守 ユージーン

─図書館─

[新聞紙を読み終わると丁寧に元あった場所に戻した。人狼騒ぎで新しい話は載っていなかったし、容疑者の名前も出てはいなかったけれど、数日もしないうちは噂話になるし、載るだろうと思った。処刑台が作られた事は、煽り文句で好意的に書かれていた。

図書館を出ると、笛の音が聞こえた気がしたけれど、気のせいだったようだ。桟橋まで戻ると、集会場の前を通り過ぎ、雑貨屋に向かった。]

(115) 2007/01/20(Sat) 17:58:17

語り部 デボラ

─集会所─

 ほらほら、その荷物はそっち。この婆に力仕事をさせる気かい、気が利かないね。
 食器の位置くらい、誰が見ても分かるようちゃんと整理をおしよ。ろくに掃除もしてないんじゃないのかい。

 どうせあの子も容疑者なんだろ。病人のお嬢さんが運ばれてくるんだ、清潔にしとかなくてどうする。

 それに旅人がもう、何人か来てるだろ。
 ……当たり前だよ。ここへ連れてこられてまず家具を調べるのなんて、外の人でなくてなんなのさ。

 みっともないことだね。こんな手入れの行き届いてないボロ屋へ、お客人を最初にお通ししただなんて。
 フン、小坊主どもが。村を守るなんていきがっちゃってさ。内も綺麗にできなくて、外を守れると思ってるのか。

 こんな話を知ってるかい。
 むかしむかし。たったひとつの蟻の巣から、わずか一夜で滅びた街のお話さ。

(116) 2007/01/20(Sat) 19:02:03

墓守 ユージーン

[雑貨屋で数日分の食糧を買い込むと、集会場に戻ると、自警団員に呼び止められた。]

自炊のためのものです。
何も変なものは買っていません。

[促されるままに中身を見せる。紙に包まれた肉類や、果物と、水が入った瓶が覗いている。]

差し出がましいとは思いますけど、何人かは旅人だと聞きました。彼ら全員が人狼とは思えませんし、あまり拘束すると滞在費用もかかると思います。それに…私達が容疑者だったら、互いに疑い合わせて私達で処刑先を決めるのではなく、徹底的に調べてもらえませんか。

[地面を一点に見つめて、彼は言った。
ゲームじみていて、あまりに馬鹿げていた。]

自分達で無辜の人を選ぶ事が…怖いですか?

[地面から視線を外し、自警団員を見つめる。]

私は、選びたくありません。

[その時、アーヴァインが来て、彼は殴られた。
蹌踉けたけれど、踏みとどまる。]

(117) 2007/01/20(Sat) 19:06:48

墓守 ユージーン

自警団員の人達に協力するのは、当たり前の事だと思っていますが、処刑を選ぶ事は当たり前の事ではありません。徹底的に調べて誰が犯人か見つける事が、自警団員の仕事の筈です。

[銃を向けられても、
彼はアーヴァインを真っ直ぐに見つめる。]

(118) 2007/01/20(Sat) 19:16:07

語り部 デボラ

 ひぃふぅみぃ…… 席が1つ多いじゃないか。

 ……多くない? 14人集まるって?
 よくないね。多すぎる。決め事は守るもんだよ。焦って余分に招待状を出しただろう。

 知ってるかい。招くべき客が多すぎたばかり、千年の呪いにかけられた都の話を。

 星の巡りと合ってない。荒れるね。嵐が来るよ、早晩に。
 それとも、もう来てるのかもね。

(119) 2007/01/20(Sat) 19:28:16

語り部 デボラ

 おや、馬鹿にしてるのかい。分かっているよ。この婆、自分を勘定から落とすほど耄碌しちゃいない。
 あの日も潮は凪いでいて、婆はここに座ってた。むかしむかしのお話だ。

 ……じゃあ誰が余分なのか?
 ヒヒヒ、自分で考えな。そう、あんたかもしれないねえ……

 まさか婆より耄碌しちゃいまいね。知らないわけじゃないだろう。
 その席の1つは、あんたが座る場所だってことくらいさ。

 ……なんだ、近頃の若いのは短気でいけないね。
 ほら、そっちの小僧。あんなの追っかけなくていいよ。あんたはこっちを手伝いな。

(120) 2007/01/20(Sat) 19:29:15

語り部 デボラ、が憤慨して立ち去るのをじっと見送った

2007/01/20(Sat) 19:30:00

語り部 デボラ、自警団長 アーヴァイン『自警団長 アーヴァインが』、立ち去る姿をじっと見送った。

2007/01/20(Sat) 19:31:22

墓守 ユージーン

「心配しなくとも捜査はしている。
 全員が集まればみっちり搾り取ってやる。」

[アーヴァインは、肩でぶつかる様に押しのけ道を拓くと、数人を呼び寄せ、別の場所に去っていった。
彼は、その後ろ姿を見送って、集会場の中へ入った。]

(121) 2007/01/20(Sat) 19:33:02

墓守 ユージーン

デボラお婆さん?
お婆さんも呼ばれたんですか。

(122) 2007/01/20(Sat) 19:35:48

語り部 デボラ

 ……来たか。
 若いの、あんたも招待を受けた口かい。

 婆のとばっちりで悪かったね。
 フフン、気にしなさんな。知ってるのさ、あの若造は。
 自分がどうして呼ばれたか。警備の陣頭指揮なんて建前だってことくらい。

 ……分かるさ。あの子を囲む連中の目を見てればね。

(123) 2007/01/20(Sat) 19:38:28

文学少女 セシリア が参加しました。


文学少女 セシリアは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


文学少女 セシリア

─図書館─
今日も勉強に関係ない本をたくさん借りちゃったなぁ。。。

[5冊の本を脇に抱えて出口へ向かう]

ん、あれは・・・・

[家の方角から飼っている水色の伝書鳩メイリィがメモをつけて飛んでくるのが見えた。メイリィは差し出した右手の上へ降り立った。]

(124) 2007/01/20(Sat) 19:40:31

語り部 デボラ

 おや、この婆をご存知かい。感心な子供だ。

 何処かで会ったかな。
 そういえば見覚えがある気もするね。あれはそう、むかしむかし……

(125) 2007/01/20(Sat) 19:40:46

文学少女 セシリア

[メモを読む]

お母さんからか・・・。集会場へ?また人狼に襲われた時の逃げる訓練とか?

ああいうの好きじゃないのよね・・・。面倒だわ。
[そういいながらもしぶしぶ集会場へと向かった。
歩きながらメイリィに母親宛の返事を付けて送った後、小さく彼女はため息をついた。]

(126) 2007/01/20(Sat) 19:44:25

語り部 デボラ、墓守 ユージーンをじっと見つめ、記憶の糸を*手繰っている*

2007/01/20(Sat) 19:45:40

【独】 語り部 デボラ

 このセシリアお嬢ちゃんにも、見覚えがあるような気がするねえ……

 婆の正体も見る人が見れば分かっちまってそうだけど、まあおおむね平気だろうさ。

(-24) 2007/01/20(Sat) 19:49:53

墓守 ユージーン

はい。
数回お会いしました。
お婆さんは覚えていないかもしれませんけれど。

[彼は、買ってきた食糧を一度机の上に置いた。
彼がデボラと会ったのは、まだこの村に来たばかりの頃と、嘆き島の事を聞きに行った時だった。]

自警団長さんは、何時もカッカしていますけど、もしかしてお婆さんと自警団長さんとの間に、何かあったのですか?

(127) 2007/01/20(Sat) 19:51:00

語り部 デボラ、メモを貼った。

2007/01/20(Sat) 19:52:40

墓守 ユージーン

デボラお婆さんは、夕飯は取りました?
今から作ろうと思っているんですけど、よかったら食べますか。

[彼は鞄を部屋の邪魔にならない所に一度置いて戻って来ると、デボラに尋ねた。デボラの指示の元、忙しなく掃除をしている自警団青年を尻目に、デボラは呟いて記憶の海に潜っているようだった。]

作ってきます。
ゆっくりしていて下さい。

[机の上に置いた茶色い食糧袋をまた抱えると、台所に消えた。]

(128) 2007/01/20(Sat) 20:06:59

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