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[自警団員の青年が女性を背負い、集会場への道を歩く。]
あの…
大丈夫ですか?
[時々蹌踉けそうになる青年に、心配そうに声をかけた。そうこうするうちに集会場に着き、青年は見張りの自警団員に手だけ敬礼すると中に入った。
彼も会釈して、続いた。]
―集会所―
どういう基準で……
[選んでいるのだか、と、小さく呟いてため息を一つ。]
……
[ギルバートの答え、その表情に、少し、悩むも、今良い方法をおもいつかない。
と、中に入ってきた人たちを見て、軽く頭を下げようとして……]
……調子が悪いのですか?
[男二人の言葉を聞いて]
帰っても良いのなら…早く帰りたいです。
また、怪我…ですか?
[入ってきた人物たちへ視線。
潮の臭いと血の臭いがする]
[自警団員の青年が訳を話すと、自警団長アーヴァインは即座に病院に連れて行くように指示した。人狼を目撃しているかもしれないと息巻いている。]
この人は、浜辺で倒れていました。
[バンダナをした青年の声が聞こえたので、応えた。
自警団員の青年は、幾人か伴って病院へ向かう。彼がかけた外套ごと女性は去っていった。]
とりあえずは。
[彼は呟いて、部屋の中を一瞥する。]
何も無いなら、出ても仕方ないでしょうし、おれはいったん、戻らせてもらいます
[病院、の声に、怪我人については安心したようだった。
それから、微笑って]
明日も、公演はしていますから、ぜひきてください。
[色々と、自分の格好を思い返したりしなくもなかったが。
新しくやってきた、おそらく容疑者なのだろう、その人物にも、軽く頭を下げる。
それでは、と言って、もちろんここに戻ってくることを自警団に確約すると、来た道を*引き返した*]
…女性?あたしにはよく見えなかったのだけど。
厭ですね…物騒な。
[運ばれた女性を見送って。
集会所から戸を開けて身を乗り出し、見張りに立つ自警団長を呼ぶ]
ねえ、アーヴァインさん。まだ他にも呼ばれて来る人は居るんですか?
14人ですか?…いつになったら全員揃うんです。逃げたりしませんから。一旦、帰って良いですか…?
[ハーヴェイが集会所を出て行くのを見て、*外へ*]
[かすかな違和感]
人狼…?
[森の中で聞いた、あの遠吠え。
尋常ならざる傷を負った今の女。
か弱い少女まで殺人の容疑者。
…つじつまが、合う?]
調書も提出した。オレも宿に帰らせてもらう。
逃げたりはしないさ。まだこの村での用事は終わってない。
[いいさクラーク。厄介ごとに巻き込まれるのなんか、オレは慣れてる]
明日またここに来ればいいんだろう?約束するって。
…こう見えても、約束は破らない男なんだぜ。
[自警団に手を振って歩き始めたとたん、腹がなる]
…まったく、カッコ悪いな…。
[照れて何気なく見た先にいたのは最後に現れた男。目が合う。…腹の音も聞かれただろうか?]
[言ってから、まるで下手なナンパだと思った]
一人で食うのも、わびしいし。な?
[夜更けの静かな食事どころで、死んだ友人を思い出しながら、黙って飯を食うのは、少々きつい]
分かりました。
調書を書きます。
[自警団員に促されて調書を書き始めた。]
■1. 名前:ユージーン=トーン (Eugene=Toon)
■2. 職業:墓守 19歳
3年前に先代の墓守であったモーガンに拾われ、現在は後を継ぎ墓守として1人嘆き島に住んでいる。
週に1度か2度本土に渡り、食料品などの買出しと図書館で本を借りる事にしている。
バーに行く事もあるが、酒は飲まずに水を頼んでいる。
/PL/
※モーガンを使用される方(モーガン生存時)は、関係を結ぶ事をしたいと思います。使用される方がいない場合には、モーガンは既に死亡したおり、死亡後、ユージーンは墓守の仕事にずっと従事している事にしたいと思います。
また、モーガンが先代墓守でなくても構わないと思っているので(現在ユージーンが墓守をしているのは、ユージーンが決めた事にします)、その場合モーガンPLの方と相談したいと思います。
それか当方と、全く人間関係なくモーガンを使いたい方がおられれば、そちらの意志を尊重しますので、ご遠慮なくモーガンを使って下さい。
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