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中身なんて隠すわけねーじゃん。
つーわけで遊ぶ気満々の龍鴻亜参上。
一般的な古代魔法でやってみんとす。
性格元ネタは電○の侑斗の予定。
もちろんディルクはデネブだ。
3人目、疾風学科3年 ゲルダ がやってきました。
疾風学科3年 ゲルダは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
……あふ……。
[中庭、『世界樹の子』の枝の上。
小さな欠伸と共に、ふぁさ、と白い翼が揺れる]
ねっむ〜〜……。
[ぽつりと零れるのは、本気で眠そうな、気だるげな声。
肩の上にちょこな、と座った真紅の龍が、じい、とその横顔を覗き込んだ]
……なによ?
[物言いたげな視線に、睨むような視線を向ける。
真紅の龍は、別に、と言いつつ目を逸らした]
別に、って態度じゃないわよ、グラナート?
[その様子に、更に突っ込みを一つ。
真紅の龍はゆら、と尾を振った後]
「眠いのは、夜に眠らぬからでは」
[ぼそり、と言った]
……大きなお世話っ!
[余りにも的確すぎる突っ込みに、とっさに出たのはこんな一言]
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と、いうわけで。
幻夢では今年最後となるテスト兼ランダ村、ふわふわ騒動記スタートでございます。
「ライヒアルトは争奪になりそうだから、ここが抑えられたら入ろう」とか思ってたら、いきなりいててくろねこさん驚いたw
さて、人集まるといいんだけどねぇ。
4人目、氷破学科2年 ベッティ がやってきました。
氷破学科2年 ベッティは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
氷破学科2年 ベッティが村を出て行きました。
4人目、火炎学科1年 ベッティ がやってきました。
火炎学科1年 ベッティは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
…あれ、迷っちゃった。
えーとえーと、どっちから来たっけ。
[と、やや濁った声で呟きながらぐるりと一回転すると、はいもう何処から来たのか分からなくなりました。]
あ。
[何時もの事ではある。]
[とりあえず外なことは間違いない。が、似たような建物(に見える)が沢山あって、自分がどこから出て来たのかも良く分かってない。
はて早くここに慣れようと散策していたはずなのに、成果はいまいちあがっていないのが。]
ぁーぅー。
どどど何処だここー!
ああもう、そろそろ戻らないと暗くなるのになぁ。
ええとええと、こういう時は誰かに聞くのが一番なんだけど。
[と周囲を見渡すも人影はなし。]
だよねー。
[独り言も何時もの事。]
さぁてぇ。
そろそろ、寮にもどろーか、グラナート。
さすがに、今日は大人しくしてないと、アーデル姐さんコワイもんねぇ。
[美人の寮母は怒ると怖い。
更に、彼女の心得ている系統の怖さは自身も良く知るところ。
お怒りの調整は、生き残りに必須だとかなんとか]
……よっ、と。
[ふわりと広がる翼、その力で滑空し、下へと降りる]
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あ、肩書きミスか……。
肩書きまるっとライヒアルトと被ってたのね。
とりあえず、10人集まったら冥狐残し。
でなかったら、抜き、かな?
代わりに妖魔いれてもいいかな、その場合。
はっ。何か音が聞こえた!
誰か居る?それとも鼠か何かとか!もー喋ってくれればそれでもいいんだけど。
どなたかぷりーずへるぷみー!
南館へ戻るにはどこをどういけばいいんですかー!
[両手を万歳降参しながらやや大きめの声で一人喚く喚く。]
中:
そして情報欄を見逃しかけてあやうく村人で入るところでしt
ここは ランダ村でs
ああでも、最初の選択は村人でもいいのかな?
ちょーっと参加率は怪しいかもしれないんだよねぇ。
うっかり狼とか取ったら申し訳がないのが。
そして各学科何年制なんだ…!
と思ったらwiki書いてた!4年制かー。ふむふむ。
まぁ初心者で入れば分からんでも平気か!と思ってこうなりましたg(おまえ
[ふわり、と降りた先には元気よく(?)騒ぐ少女の姿]
……元気いいわねぇ……。
そんなに大声上げてると、瞑想修行してる連中に怒鳴られるよお?
[冗談めかした口調で言いながら、くすりと笑う]
で、なに?
もしかして、迷ってる?
中:
そして信仰の部分がB&Bに似てるとか思った自分がいる。違うかな?
女神が伴侶覇権を争うとかそれっぽいんだけどなー。
あれ結末どうなったか知らなかったんだけど和解したのかな。
あ、あはははは。一応それくらいが取り得なもんで。
[笑われて少々照れながら頬をぽりぽりと掻いた。]
って瞑想修行かー。うわーなんか座禅とか組んでそう。
どうかうちの学科にはありませんように。
[とか祈りながら、改めてゲルダを見ると、何と背中に羽が生えているじゃないか!と驚いたが、今はそれどころじゃありません。はい。]
そうだ道!私迷子なんです!
[改めて言わなくても分かりそうなくらいに喚いていたが。堂々とそういい切ってから。]
南館に戻りたいんですが、そもそも南館ってどんな建物だったかもうろ覚えでもうどーしようもなくって。
どこをどういけばたどり着けそうですか?
[そう訊ねた。]
瞑想って、けっこーどこの学科でもやるんじゃないの?
精神集中って、共通単位だし。
[祈りを打ち砕くような事をさらっと言いました。
翼に驚かれるのには、ちょっときょとり、としながら]
きっぱり言い切るわね。
[ちょっと面白い、と思ったかも知れない]
南館……南館?
そんなの、ここから真っ直ぐ南に行けば目の前じゃない。
[言いながら、ひょい、と南を指差した。
肩の上の異界龍は、何か感じるものでもあるのか、少女をじいい]
まーじでーすかー。
さ、サボったら怒られますよね…。
[うるっとした目で見上げたが、むしろ落ち着きがないので、お前は重点的に修練なさいとか先生に言われそうです。
面白いとか思われてるのはいざ知らず。
建物を指さされればああ!と一つ手を叩いて指差した。]
あれか我が家!
そっかあっちが南か。覚えとこ…。
[本当に覚えきれるかどうかは不明だが。]
わーい助かりました!これで遭難せずにすんだ!
ありがとうございまーす。
[そうぺこりとお辞儀して顔をあげると、ゲルダの肩に乗っていたものと目が合った。]
わ、おっきいトカゲ。
[思わず呟いた言葉はけっこう失礼かもしれない。]
中:
とりあえず先に入ってたのはろこあさんと猫さんだろうなぁ。
猫さん毎度相手してもろてありがとうございますー(ぁ
遅ればせながらですがどうもこんばんは、t_nukeです。
暗めで大人しいキャラにしようかと思いましたが、先二人が大人しそう(?)なのでちょっと煩い娘さんになりました。
裏設定もちらりほらりとありますが、まぁ後々どうにでもなるようにぼやかしつつ。
学科の導師次第じゃない?
[さらっと言った。
かく言う自分も、瞑想の修行は苦手なのだが]
この校内で遭難って……。
あ、ちょっと笑えないかも。
[何せ、広さだけは定評がある。
実際、飛べなかったら最初は迷っていたわけで]
「……トカゲ、とは失敬な」
[呟きを聞きつけた異界龍、ちょっとむっとしたよにぼそりと呟いた]
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