[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[碧の異界龍はオトフリートの膝の上でまったり観戦を決め込んだ]
[開始の準備をしていると、ローザが何かを取りに席を外し。
戻って来た彼女の手にはその姿に似合わぬ大剣]
…随分とまぁごっついもん持ってきたな。
まぁいい、早く準備しろ。
[止めはしないのは彼女が使えるから持って来たのだろうと言う判断から]
了解、しました。それでは僕が前衛ですね。
[内心ほっと息をつきながら、腰に差した刃渡り15センチはあろうかというダガーを逆手で抜き取ると、刃に手を添えて詠唱し始めた]
『魔龍が放つ炎の如く、我が刃は全てを焼き尽くす』
ウェポンブースト!
[カオスワードを口にした瞬間、ダガーの刃が二周りほど真っ赤に燃え盛る魔力の刃で強化されていた]
先生、僕の準備はOKです。
[そう言いながら、イレーネの準備状態を見るために視線を投げかけた]
/*
>>716 導師
100年くらい前かなー、とか。
何となくだけど。
いちお、光と闇の聖戦が大体500年位前で、影輝学科の成立がそのちょっと後、っていうのは決まってるんだけどねー。
機鋼はわりと新しい属性だしね。
/*
はい、やっちまいます
元ネタはS&Wの某小説の人という種族の筋力値超えちゃった神官戦士
まあ、話に聞いただけで読んだことはないんだけどね
おっきい剣。
[いってらっしゃーいと見送ったローザが戻ってくる。
引き摺っているものを見て目が丸くなった]
うん、じゃあ、ロミは後ろで援護します。
失敗したらごめんなさーい。
[軽く手首を振ると、スルリとカードが1枚手の中に。
そんなところだけはまるで初心者らしくないのだった]
うん、前は任せたんだ。
[フォルカーににこぱ、と笑って一つ頷き。
準備を終えた彼からの視線に、自分も周囲のマナへと呼びかける。
すい、と差し伸べた手の上、ふわり、舞い降りるのは銀灰色の光球]
……ボクも、いつでも大丈夫だよ。
/*
そういえば、精霊魔法と鋼の相性ってやっぱよくないんかな
と、くろねこタンに質問投げかけ
あ、私に攻撃する側にとってって意味も含んでね
[おお格好良いとか何とか適当な事を言いつつ]
おや、オトフリート先生。お隣良いですか?
[座布団の山の隣で*観戦モード*]
/*
ロミは大丈夫かな。
鳩とは言ってたが。
遅くとも0時には開始コールする。
>>725レーネ
なるほど。
100年前だと。
時空上級に行くか行かないかの時に機鋼に転科してそうだなぁ。
お前いくつだ、って突っ込みは勿論受け付けません(何
両チーム準備は良いな?
[バトル会場で向き合う4人に確認を入れ、了承を得てから]
赤コーナー、生命学科4年ローザ・影輝学科1年ロミ組。
青コーナー、雷撃学科1年フォルカー・機鋼学科1年イレーネ組。
クリスマス恒例バトルイベント第二回戦。
開始!!
[口の中でもごもごと何か呟いたかと思うと、遠心力も使ってぶおんくるくると剣を回し、ザクッと地面に突き刺し、剣の柄に顎を置く]
私もじゅんびおっけ〜なの〜
/*
ちなみに、『援護』でいくのです。
>>730 ローザ
よくないよー。そこは共通で変わらない。
銀とレアメタル、宝石以外の装備は接触を妨げる。
攻撃側としては、どうなるかな。
大きなペナルティにはなり得ないんじゃないかなあ。
ここら、使い手の解釈次第でいいと思うよ。
/*
今度こそ帰還っ。
ギリギリせーふ?
あ、ロミも『援護』で。
形態が支援になりそうにないんだw
でもダイス運は…先に謝っておこう。
ごめんね、ローザ先輩?(ぁ
(う〜わ〜。大きいなぁ。このダガー、一応特別性だけど、あんなの受けたら一発でバランバランになっちゃうんじゃなかろーか?)
[後ろにイレーネがいるため、なけなしのプライドが祟ってか、距離を取ろうとするも足が動かずにローザと対峙する]
(うぇ〜ん! 後ろに女の子いるんじゃ逃げられない〜!)
[……逃げるつもりだったようだ]
/*
ふと。
この形式だと、先手・後手を予め決めた方が動きやすいのかしら。
昨日も、先に動いていいのかどうかしばらく悩んでた前衛の私見なのだけど。
ていうか、ふぉるかwwwwww
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ