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はい、よろしくお願いしますねえ。
[エーファの宣言に笑みを深くして、きちんと礼をとるヘルムートには、同じように丁寧な礼を返した]
そちらもお手柔らかに願いますよ。
‥‥‥わああ。
これ、けっこう、どきどきするかもー。
[周りの視線が一気に向くものだから、
心臓がばくばく言っちゃいます。
教師が参加しているとあっては、当然かしら。]
はいはい、と。
[マテウスの促しに、軽い口調で頷いて。
右手に本、左肩に水晶龍、というスタイルで位置につく。
ぱらり、と開かれる本のページ。
ふわりと灯る、白雪を思わせる魔力光]
こちらは、いつでも。
そろそろ締め切りだよー。えーっと、只今のオッズは
オト導師・エーファちゃん(06)
ゼルギウス・ヘルムート(07)
こんな感じかなあ。
……くそう、オトフリート導師、羨まし過ぎる。
はい、導師様が相手なら私が前衛で良かったかもしれません。
後ろはお任せいたします。
[生徒同士の戦いへの支援なら前衛には出ないと推測し頷く。
楽しげに虚空から取り出した本を手にする様子に微笑み前へ]
はい、私はいつでも。
[杖をくるりと回し手首を捻って剣の様に持ち返し、構える]
赤コーナー、流水学科1年エーファ・オトフリート導師組。
青コーナー、聖天学科1年ヘルムート・時空学科2年ゼルギウス組。
クリスマス恒例バトルイベント、第三回戦。
開始!!
[かーん]
先手必勝、いっきまーす!
[合図とともに手を前に突き出して、精神集中。
いつもは下がり気味の眉が きゅっ と持ち上がります。]
水の乙女、
水が齎すは恵みのみならず。
今一時、その力を我が元に――
‥‥‥あれ、なんだっけ。とにかく、力を貸して!
[緊張いっぱいで、構文通りになんて出来っこないのでした。
それでも通じるのは、精霊魔法だからなのでしょうね。]
いっけぇ、あの杖、邪魔しちゃえっ!
[手の先に生まれる、赤ん坊くらいはありそうな水の塊。
宙に浮かぶそれは、水というより ぶよぶよしたスライム。
勢いをつけ、ヘルムートへ向かって一直線に飛んでいきます。
触れたらきっと、纏わりついて離れないに違いありません。]
[ペンギンと戯れていたエーファを見送り、タッグマッチを犬のぬいぐるみを抱きかかえながら観戦し始める]
これ、どっちが勝つと思、う?
[聞いたのは十体のぬいぐるみ達。ぬいぐるみ達は各々に赤を青を指差した。
5対5
つまりはまだわからないと言いたいらしい]
私は、ペンギンのお姉さんを、応援しよう、っと
レディーファーストのようですね。
[エーファの先制攻撃に目を細め、まずは相手の出方を見る。
無闇に突っ込んでも天聖では腕力はまだ未熟]
……水!
女神よ、加護を!
[蠢く赤ん坊大の塊を水と見て、結界を張る。
空中にべちょりと張り付いたスライムを杖で膜ごと払い前へ。
一気に間合いを詰め、横なぎに打とうと振りぬいた]
/*
マテウス殿>そうでしたか、それなら良かった。>別作業
オトフリート殿>なるほど、そうやってact意思表示ですね。
私は今回は前衛ですが。
/*
>>1166 オト
そんな感じでおけかな。
で、前衛の様子を見て、次は支援をするよ、という意思表示兼行動パスなら、こんな感じかな。
/*
なるほどなるほど。
actもきちんと見ていないといけませんね。
カヤでバトルした時は多少言葉の足らない部分を付け足し的にactしてましたが、そもそもバトル中はパスや干渉予告以外はactなしにした方がいいのでしょうか。
わっ、たった!
[いっきに迫られ 慌てて 斜め後ろにジャンプ。
距離は置いたけれど ひらり というには程遠くって、
体勢を立て直しながらじゃ次は避けられるか怪しそう。]
攻めは最大の防御なりー!
弾けちゃえっ
[呼びかけとともに ばちんっ! と大きな音。
膜に張り付いていたスライムは弾けて水のつぶてになると、
エーファの腕の動きに合わせてヘルムートに突進。
ひとつひとつは大して痛くないけれど、
つぶては刃の鋭さを持って迫ります。]
/*
>>1173 ヘルムート
そこらは、書き方次第な気もするんだが。
前衛は、描写の補足にがしがし使っていいだろうし。
後衛の時は、混乱しないように控える、程度でいいんじゃないかな?
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