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[煮るにゃー! とちたちた(なら入るなと]
うんうん。
時間取って、回数重ねたのは正解だった。
立ち合いはNPC導師でも、参加しない生徒でもいいんじゃないかなー。
場にいるひとでさくさく回せるよに。
人も少なくなる時期だしね。
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>>1730 エーファ
予約になるかどうかは悩み中なのだよ。
そも、時期が決まってないからってのもあるし。
他にも色々ごちゃごちゃとあるし(何。
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>>1731ライ
[まぁ煮るなんてことはしないけど。
鍋は良い感じにあったまってぬくぬく]
ま、立ち会い描写は特に要らんだろう、ともw
そろそろカルメンも入れ替えるか。
アイツどう見ても前衛系だから前衛もやってみたいところだがw
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>>1733 マテ
[動き回ってたらぬくくなってきたっぽい。
くたころ。にゃあ]
確かに不要かも。
機鋼はまだ前衛のパターンないから、やってみるのもいいかもな。
と、言ってたら鳩が落ちかけてるんで、一度落ち。またー *ノシ*
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>>1734ライ
[蓋を開けて楽にしてみた]
まぁ俺がやるキャラ全部どっちかってば前衛の動きするけどな(滅
後衛苦手かも。
まだ鳩だったんかい!
また後でなー。
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ふににー。
その辺りはおいおい、なのかな?
ひとまず、賞品げっとロールも回したし一旦抜けておくのだよ。
次は別キャラで来ると思うので使いたいひといたらどうぞだね。
流水学科1年 エーファが村を出て行きました。
[勝者手ずからの作成物。過去に経験あるだけに、それを料理とは言いたくない。
が、見た目はとても美味しそうなスープなのだ。
朝のメニューにそれがあれば絶対選ぶ類の]
うぅ…いただきますー。
[それでも固形物でないのが心遣いなのも分かったから。
ちゃんと手を合わせてから、スープを啜った]
……う゛……
[一口飲んでやっぱり固まり、大きく息を吸い込むと一気に流し込んでしまうことにしたのだった]
ごちそうさま、でした。
[かなり微妙な顔でもう一度手を合わせ]
ここは、やっぱり。
何か甘いの取ってくる!
[ベアトリーチェの分も、と言いたいらしいが。
戦闘前に食べていたのもそうじゃないかとかは横に置いといて。
パサリと翼広げた羽猫と一緒に屋台の方へ駆けて*行った*]
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というわけでこんばんはとただいまを。
でもactも残り1桁になってしまったので、ロミも一度落ちるのです。ついでにこの時間は人少ない?みたいなのであれこれやってきます。
次はやっぱり別キャラ予定なので、使う方はご遠慮なく。
おまたせしてたらごめんなさいでしたよ!
それでは、またっ!
影輝学科1年 ロミが村を出て行きました。
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ようやく箱から俺、惨状、と。
コーヒー飲み忘れて頭痛で転がってとか、さすがに泣ける。
抜けた皆はお疲れ、またー。
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いや、惨状で参上だからこれでいーかと、つい。
起き抜けに紅茶飲んだだけで、コーヒー飲んでなかったのだよね。
それじゃー、起き上がる気力は出てこんよなぁ、と。
ただいま摂取中。
既に頭痛が消えている自分にものすごく色々と突っ込みを入れたい気がしてる。
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ほどほどにしろと言われてるけどね(まがお
今日は人は集まりそうにないなー。
チーム戦に拘らずに、やりたい人がいればシングルとか。
転がりながら、拡張ルールで1on2とかできんもんかとか考えてたけど、まとまってないんで積んでおこう。
とりあえず、俺はロール決着つけて、一度入り直した方がよさげ。ゼルるんも解放して。
なんもできんわ、このままだとw
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そりゃ言われるだろうがw
んだね、やりたい人がやるので良さそう。
1on2も面白そうだが、ルールとしてやるのは難しそうだ。
解放してらww
俺もちと作業しつつ。
[頑張って罰ゲームを終わらせ、屋台に直行したのは言うまでもなく。
口直しのソーダ水で人心地ついたところで、いつの間にか消えていた本を再び取り出して、開く]
……異界門に祈願せん。
我と絆結びし盟友、再びこの地に還らん事を……。
[紡がれる言に応じて、ひらり、はらりと雪が舞う。
それは小さな門を作り出し、そこから、水晶龍がしゅるり、と姿を現した]
……お帰り、ラヴィ。
[ぱたむ、と本を閉じ、水晶龍に手を差し伸べる。
龍は氷の霧を散らしつつ、その手にふわりと*舞い降りた*]
時空学科2年 ゼルギウスが村を出て行きました。
[導師に言われた事をしばし色々と考え込み。
たどり着いた結論は、光に拘らない制御効果、というオチ]
……影輝付与で、適当に腕輪でも作ってもらうか。
[最初からそうしろ、と言いたげな漆黒の視線はとりあえず無視しつつ。
足を向けるは、機鋼の導師のいる辺り**]
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結局到達した結論がここか、とか自分でも突っ込みたくなったが。
とりあえず、残りptで1on2が現実的かどうかを考えてみよう。よう。
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じゃメモにはそれが記載されることに。
配布ロールも後で回しておかなきゃな。
何か落としてくれたら俺も考えてみるわー。
反応遅いかも知れんけど。
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まあ、のんびりのんびり。
俺もそろそろ真面目に、企画ページ立ち上げんとならんし、コレ。
(思えばまだ、作ってなかったという呑気さ)
1on2。
一方はチーム戦通常ルールのままで行くとして。
1側の動き方とかどうするか、って事になるなー。
具体的にはレンジ外干渉の手数辺りの調整になるんだろうけど。
あとは、総発言数を少し多くするとか。
援護・支援を何か別の言い方に置き換えるとか、じゃろか。
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それ以前に、1on2とかなんに使うんだ、って話になりそうだがwwww
チームの一方がリアル事情で動けない、けど交代できない、って状況の時に使えるんじゃないかしら、とかふと考えてのことだったりするのだよな。
昨夜の代打みたいな状況にならない、とも限らんわけだしね。
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確かに。
一人に負担はかかるが、アークだとカードが決まってから、ってことになるからなぁ。
レンジ外干渉は倍くらいにしても良いかも。
総発言数は1.5倍くらい?
15発言と干渉4発言。6発言あっても良いかな。
援護支援はまず無理だから…。
なんだろうなぁ。
ダイスは一人で2つ振るか、二倍にするかを選択、ってなるんかな?
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