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[淹れてもらったお茶をのんびりすすりながらテントの中を眺めています。]
経験や高い戦果のある方がやった方が効率は良いかもしれませんね。
[誰にともなく呟いてテントから出て行く後姿を見送りました。]
[悪寒の身震いへの問いには、「いや、何でも無い」と返し]
なるほどね。
と言うことはそっちも参加者なんだ。
それは対策を練るためってこと?
そんなのいちいち覚えてられないよ。
全部の学科から参加すると考えておけば、ある程度対応は出来るし。
[飲み終わったカップを片付けてテントの中の委員達へぺこりと一礼。]
美味しいお茶をありがとうございました。
私も少々出かけてきます。
お仕事できる限りはお手伝いさせて頂きますので気軽に声をかけてください。
[それだけ告げるとテントから出て翼をひとうちし空へと舞い上がります。]
[ブリジットの呟きは聞こえたのかどうか。
聞こえていたなら、三年前の苦労話がなされた可能性が高いから、聞こえていなかったのかも知れないが。
それはそれとして、中庭を歩いていくとやっぱり視線が向けられたりはするわけで。
主に、三年前の全勝を覚えている辺りから]
……あ、今年?
参加はするけど、どうなるかねぇ。
[投げかけられた問いには、軽く肩を竦めながらこんな言葉を返していたり]
[何でもない、と言われれば、そうか、と引き下がり]
そ。参加者だ。
…というか、参加者でもなければ面識のない男に話しかけないだろう?
[続く言葉には、へぇ。と呟き]
なかなか自信があるんだな…
どの学科が多いか。どの属性が多いか。
それが分かるだけでも逃げ場所や対抗する術の目安は取れると思ったんだが…
それとも、考えるよりも動く方が早いタイプなのか?
ん……基本的に結界内で行うから、地形を利用した罠は難しいか。それなら、他のメンバーと連携しつつ追い詰めるのがいいかな? 私はあいつを黒焦げにできればそれでいいし。
[中庭で逃げていくライヒアルトを思い出し、ドス黒い炎を背にまとい――]
……あいつ、なんて……。
[いつも...をバカにしながら、それでも一人家業を継ぐために勉強ばかりしていた自分を連れ出してくれた掌を思い出して、寂しげに俯いた]
ライの、バカ……。
[十年以上心に秘めていた思いは、カチカチに凝り固まって、そう簡単に溶ける気配はなかった]
それもそうか。
ああ、俺はライヒアルト。
こっちはベルティーナな。
[思い出したように名乗り、肩の灰銀の名も告げて]
んー、あんまりあれこれ考え過ぎても、予想外の行動されたりしたら結局対応出来なかったりするじゃん?
だったら何でも来るって思ってれば少しは柔軟に動けるかなーって。
考え過ぎて身動き取れなくなったら元も子もねーよ。
[考えるよりも、と言われれば「まぁそうなんじゃね?」と軽く返す]
─南館・屋上─
おーおー、毎度のことながら盛況だねぇ
[眼下の中庭の様子をタバコを銜えながら見下ろし、ニヤニヤ
ボードのそばで右往左往しているもやしっ子
そして、順調に余計な一言で敵を作り続けるゼルギーの後輩くん]
敵を作らず味方を作る。それがサバイバルの常識なのにねぇ
単独で生き残るなんて芸当が出来るのなんざ、よっぽど上の連中だけだっつうの
…名乗るのが遅れたな。
ボクの名前はウェンデル=ウォルト。
学科は…言う必要もないか。
[先ほどの言葉を反芻して、名を名乗られれば名を告げて]
ライヒハルト…と、ベルティーナ、だな。よろしく。
…時空学科か疾風学科か。
[灰銀の竜を見れば小さく呟いて]
それは確かに言えるか。
初手を考えれば分かるのなら別、だが…そうも上手くは行かないかも知れない。
失礼した。
[そう小さく笑えば、軽く返される言葉に一つ瞬きをして]
…怒らないのか?
[空から見える学院はいつもより活気が溢れているように見えました。
お祭の影響なのか、自分の気持ちが上向いているせいなのかはよくわかりません。]
今日も中庭に人がたくさんいるみたいです。
[くるりと一回りした後でボードのあたりへ降りていきました。]
言いたきゃ言えば良いさ。
言わないなら追っかけて来た時を楽しみにしとく。
俺は時空の1年だよ。
[学科についてはそう言って、に、と笑いかけ。視線を向けられた灰銀は挨拶するように尾をゆらり]
仮に誰がどの学科なのか把握出来ても、何をしてくるかはその人によって違うだろうしね。
人の数ほど性格があるんだから、仕掛けて来る方法も同じくらいある。
だから敢えて余計な知識入れないでおくのもありかな、って。
[謝られると「気にすんな」と快闊に笑いかけ。不思議そうに訊ねられると]
何で?
どっかで怒る理由あった?
[きょとんと暗翠を瞬かせ、逆に訊ね返した]
/*
ぶっちゃけウェンデルは微妙な位置ではあるんだけど。
カタカナでボクだったりする辺りが(ぁ
仮に女性だとしてもああ言う書き方してるんだったら誤認も範囲の内だろうから、訂正はないかなー。
[近くで話し込んでいるらしいライヒアルトとウェンデルへと]
ごきげんよう。
そろそろ開始の時刻も近くなってきましたね。
参加者はこれで全員なんでしょうか。
[ボードに目をやりつつ尋ねてみました。]
さて、と
では、味方を作る作業に戻りますかね、と
[そう呟くと、煙草をポイ捨て
まあ、空中でボッと燃えて灰になるんですが]
さて、ここで歩いて降りると思った奴
……甘いねぇ。サッカリン並みに甘い
魅せる男ってのは……
[ニヤニヤとそう言いながら、屋上の縁へと歩いていき]
高いところから登場するもんなんだよ
[ひょいっと躊躇うことなく跳び下りる]
…そうか。いや、其方が明かす以上、此方も晒そう。
ボクは機鋼学科の3年。
参加者の中では珍しい部類に入るかも知れないな。
[そう言えば、自身の手で拳を作る。
もう一度開いたときには、掌にキャンディらしき包み紙があった]
成る程。情報や知識を頭の荷と考えるのか。
間違いじゃない、が。
なかなか思い切りの良いことをするな。
何も分からないと、不安になりそうな物だが。
[尋ね返されれば、顎に手を当てつつ]
考えるのが苦手なのか、と聞いてるのと同じだからさ。
あまり良い意味でも無い気がする。
よっ。
[声をかけて来たブリジットに片手を上げて挨拶。灰銀も視線を流して尾をゆらり]
だね、もう少しだ。
参加者は全員貼ってるはずだから、そうなるんじゃないかなぁ。
[以前、疾風学科でクラスメートだった同期としばらく話し込んでから、別れ。
さて、と思った所で目に入ったのは、飛び降りる影]
……何してんだ、あいつは。
[口をついたのは、呆れたような呟きだった]
[視線を向ければ、一つ瞬きをして]
おや?
…御機嫌よう。
さぁ、如何でしょうか。
課題をしている生徒もいるでしょうし。
目立ちたがり屋ならば、敢えて最後に登録する、みたいな事はするかも知れませんが。
[地面に影が見えれば、視線を空へと向け]
あんな風に。
[ライヒと龍へ手を振ってにこっと微笑みます。]
始まったら鬼の人はちょっと大変そうですね。
こんな風にゆっくり話している時間はなさそうです。
あとすこしで始まるって時間が一番緊張するっていうか、わくわくしますねー。
[羽根をぱたぱた羽ばたかせてはしゃいでる様子です。]
へぇ、機鋼学科かぁ。
あの学科も色んな事出来て楽しそうだよなー。
[興味があるのか表情は喜色が浮かぶ。何も無いところからキャンディの包みを出されると、「すげー!」と声を上げて瞳を輝かせた]
いやー、このイベントって勢いが重要なんじゃ、って思ってさー。
どうせ逃げてる間に思考するなんてことは出来そうにないかなーって。
ただ一点、『逃げる』ことを考えれば良いかな、って思ってるんだ。
まぁそう言うことなんで、さっきの言葉を怒る理由が無い。
[考えるのが苦手と言うわけでもないのだが、得意と言うわけでもなく。色々と割り切っているようだ]
そうですね、全員が全員参加できる状態とも限らないんですね。
お祭なのですから今日くらい課題を忘れても…。
目立ちたがり、ですか??
[視線を追って上を見上げます。]
まー、喋ってる暇は無いだろね。
止まってたら捕まりそう。
[はしゃぐように羽根をばたつかせるのを見て楽しげにけらりと笑う]
お?
[ウェンデルの視線が空に向かうのを見て、つられてそちらを向き。何かが落下してくるのを捉えた]
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