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[後ろからの嘆きは一先ず無視した。
そりゃもう全力で。
正確に言うと、結界ずらしで疲れていたりするのだが。
そんなこんなで校舎を出て、中庭に抜けて]
お。
起きたか、昼寝青年。
[ライヒアルトが起きているのに気づいて、呑気な口調でこんな一言]
んー?
[こしこしと手の甲で目を擦り。新たに視界に入った人物を見上げる]
何って、寝てた。
日当たり良かったもんで。
[口元に手をあて、もう一度くわ、と欠伸をし。腕を伸ばして伸びをする]
良く寝てたね。
[異界龍の言葉には自分の父親も良く知らないのでコメント挟めず。
暗翠を見て「可愛いかも」とか思っていたりいなかったり]
木陰の転寝って気持ちいいものですよ?
そのまま風邪ひいたらまずいねってことで、ブランケットはもってきましたが。
[レナーテに片手を挙げ返しつつ、ある意味正論な諭しにはそんなことを言ってみたり。だって自分もよくやることだし]
あ、ゼルギウスさん。
[新たに増えた人に気付けば、ぺこりと頭を下げてみたり。
すすっと場所を譲るように場所を移動しながら、水晶龍にも小さく手を振ってご挨拶]
んあ、ゼル先輩。
起きましたとも。
[こんなところで寝たことに関しては特に思うことは無いらしく。暢気な口調には暢気な声で返した]
『ライヒ、そこのお嬢さんにお礼言っておきなさい。
それかけてくれたの、その子だから』
[灰銀が尾でブランケットを指し、ライヒアルトに促す]
あー、そうだったんか。
ありがとな。
[へらりと人懐っこい笑みをイレーネに向け、言われた通りに礼を言った]
まぁ、春やからしゃーないったらしゃーないけどなぁ。
あんましそやって寝てると、頭に芽がでてタンポポ咲くで?
[くすくすと様子をからかって笑い、
ゼルにもひょいと片手挙げて挨拶。]
[手を振るイレーネに、水晶龍は挨拶するよに尾をゆらり、と]
……別に、移動する必要もなかろうに。
[当人は、からかうような口調でこんな事を言っていたり]
だいぶ、よく寝てたな。
……本番では、不用意に寝るなよ、不意打ちくらうからな。
[それからライヒアルトに向き直り、冗談めかした口調でさらっと経験談]
[片手を上げて挨拶するレナーテに、ひらり、と手を振って挨拶を返し]
……そちらも、『魔除けの儀』への参加申請か?
[ふと思いついたように、こんな問いを投げてみた]
8人目、天聖学科2年 ブリジット がやってきました。
天聖学科2年 ブリジットは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[説明をする実行委員の前でぽやっと説明を聞いています。
参加の意思を問われて。]
はい、参加しようと思ってます。
[明るく笑って答えを返し、申し込み書を受け取りました。]
だとしたらとっくに生えててもおかしくないんだけどね。
[どんだけ外で寝てるのかと。レナーテへそう返し、起きたは良いが結局樹の根元に座ったままゼルギウスへと視線を返して]
そんな急に寝ちまうびょーきじゃあるまいし。
いくら俺とは言え、その辺は分かってるよ。
ううん、気にしないで。
それを用意したのは私じゃないし。
[人懐っこい笑顔のライヒアルトに、ちょっとドキリとしながら。遠巻きにしている子らの名前を挙げておきました。
じゃなきゃ後で殺されかねないじゃないですかと]
いえ、私はそろそろおいとまします、から。
[ちょっと口ごもるようにゼルギウスに答える。
ブランケットはここの備品だし問題ないはず]
レナーテさん、も?
[参加者いっぱい。つまりはライバルいっぱい。
うわぁ、とか思ったのは一応内心だけにとどめられた、はず]
ま、体調は万全にするだろうが。
不意討ちには、状態変化魔法もあるからな?
……お前の場合は、恩恵である程度は凌げるかも知れんが。
[ちら、と視線を向けるのは、灰銀の龍]
ん、そうか。
[口ごもるイレーネには、それ以上の追求はせずに短くこう返すものの。
でも、なんかやっぱり楽しそうだったり]
え、そうなん?
つか随分と心配されてたようで…。
放っておいても大丈夫なのに。
でもまぁ、ここに居るのはイレーネだからイレーネに礼言っとく。
[にぱりと笑いかけた。もそもそとブランケットを折りたたんで膝に乗せつつ、ゼルギウスの言葉には、にやと笑う]
不意打ちされる前に俺がしてやらぁ。
ゼル先輩の言うように、精神系のはどうにかなるし。
[視線を向けられた灰銀は、ライヒアルトの気楽さに溜息を漏らしつつ、尻尾をゆらり]
ン、まぁ、一応ナ?
[参加かと問われれば頷いて。]
去年のは参加しそびれたからなぁ。
あんな面白いイベントのがすなんてほんと、損したわ。
えっと…。
[申込書を見て暫し考え込んだ後、記入をはじめます。]
■氏名:ブリジット=セロー
■所属学科:天聖学科2年
■種族・年齢:有翼人 20歳
■その他特記事項:
光の神を信仰する純白の翼をもつ有翼人。
ほぼ回復魔法専門に近いため、攻撃は勿論支援魔法もあまり使えない。そのため今までは興味はあったが参加を見合わせていた。
人手不足なのを聞きつけて参加することにしたようです。
随分と、頼もしい事で。
[ライヒアルトの返事に、浮かべるのは楽しげな笑み。
ため息をつく灰銀の様子には、水晶龍が同情するように、尾をゆらりと]
なるほど。
去年も、相当盛り上がったらしいからな。
今年は、どうなるやら、という所だが。
[レナーテの返事に、伝え聞いた去年の騒動を思い返す。
参加はせずに傍観していたのだが、かなり見栄えは派手だった。らしい]
[面白がられてる。これは絶対面白がられてる。
色んな意味でいたたまれなくなってきました]
ええと、うん。
それならどういたしまして。
[この笑顔は笑顔で反則だ、なんても思いながら。
そろそろ視線が痛いです]
用意してくれた子にも、伝えます。
それじゃ、また。
[ペコリと頭を下げる。だってこれ以上は心臓がもたない。
ドキドキしているのがバレてしまう前に逃げ出した]
[ボードに申込書を貼り、他の参加者達の方へと歩み寄ってみます。]
こんにちは。
まだ始まってるわけではありませんよね?
[勿論、面白がっているに決まっている。何せ、他人事。
ともあれ、離れるイレーネにじゃ、と手を振って]
っと。
ああ、今は会場の最終チェックの最中だな。
始まったら、お達しがあるはずだ。
[やって来たブリジットの問いに、ぐるり、周囲を見回してからこう答え。
それから、ふと、疑問]
……そちらも、参加者……か?
やる前から弱気で居ちゃダメっしょ。
[に、と笑いかけながらゼルギウスへと返し。灰銀は水晶龍の仕草に気付いてまた尾をゆらり。某ネットワークによって気苦労が絶えないことは他の龍にも知られていることだろうか]
うん、またなー。
[立ち去るイレーネには座ったまま右手を上げてその姿を見送り。入れ違いにやって来た女子には]
うん、まだだよ。
鬼役も発表されてないし。
[イレーネに会釈を返してから]
はい。いちおう参加者です。
今までは参加を控えていたんですけど今年は思い切って。
随分急いでらしたみたいですが何か?
[ぱたぱたと軽く翼を羽ばたかせつつ不思議そうな顔で首を傾げ。
西校舎の方へ去っていったイレーネを見送りつつ聞いてみました。]
[まだとの言葉を聞いて安堵の息をついて]
よかった。遅くなったので間に合わなかったらどうしようかと…。
皆さんは以前にも参加されたことがあるんでしょうか?
あ、申し遅れました。ブリジットです。
短い間かもしれませんがよろしくお願いします。
[深々と頭を下げます。]
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