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む…このかわ…じゃなくて…カーバンクルはツキネというのか
いや、なんとなく珍しくてついついな
[思わず可愛いといいかけて何とか止め、誤魔化すように言う
自分に可愛いものを愛でるのが合わないのは自覚していて]
ふむふむ。外ではそんなことがあったのか。女にさらわれるなど情けないやつだ。
[誘拐という単語だけ聞くと物騒だが目の前の変わった格好(やはり棚上げ)をしている娘が平然としているのでいいか。と思いつつそんなこといった]
翠樹学科1年 ベアトリーチェが村を出て行きました。
─事務室傍─
…不満ないなら良いが。
じゃあゲルダとゼルギウスでペア確定だな。
[サインされた届け出を受け取る]
さぁて、他はどうなってるかね。
とりあえずは弁当弁当。
[ペア届け出は試験用のファイルに仕舞い、足は食堂へと向く]
─事務室傍→食堂─
[そして、ようと声を掛けてくるライヒアルトにはこんにちわーと返答し、ご飯を貰いに受け取り口に。
その際、寮母からバスケットについて聞かれるが、]
あー、これは落し物ですから。私のご飯はあくまでこっちなんで。
[そう言ってトレイを受け取る。]
む、ところでそれは?
…あ、私は時空学科のナターリアだ
[とブリジットにいいながらもバスケット。そこから漂う匂いとかも見ながら聞き]
猫…?
[また新たに来た人…ではなく生き物を見る。こちらもカーバンクル同様。ちょっと触りたくてむずむず]
…んー、強いて言うなら、
[自分より少しだけ背の低いゼルギウスの胸元あたりに、すっと顔を近づける]
…君からは、故郷の匂いがする。そんなところだ。
ああ。
ま、カーバンクルなんざつれてるのは、俺たち影輝学科くらいだからな。
珍しいのも仕方ないさ。
[どこまでも、さらりと言って。
真白はこてり、と首を傾げていたものの、挨拶するよに左手を上げて、みゅ、と短く鳴いた]
治癒魔法の使い手は大切だわぁ。
[色々と負けているようなゼルギウスにクスリと笑う]
ええ、ちょっと寝過ごしてしまいまして。
暴走にはくれぐれも気をつけますわ。
[マテウス導師からは微妙に視線を逸らしながら頷いて]
本当。
出遅れてしまいましたわねぇ。
[困ったような顔で碧龍を見るも、声はどこかのんびりしたまま。
事故を起こさないように今度は歩いて食堂に向かった]
ああ、そうだろうな…少なくとも私の周りにはそういうのは見ない
[たまたまかどうかは知らないが。ただ片手を上げて挨拶する様子にむずむず感が強くなる。いかん。これももしかして試験かっっ。とかなんか色々葛藤
茶の虎猫が尾っぽを揺らすのを見て更に二重の葛藤
なんて難問な試験なんだっ。これはっ。…表では平然としつつもちょっと頭が暴走している]
[トレイを持って戻ってくると、ナターリエからも同じ質問。]
ああ、落し物です。さっき言ったゼルギウスさんの。
……どうも皆さんに食べて欲しいようなこと言ってましたんで、よかったらどうぞ。
あ、私はブリジッテといいます。雷撃学科の3年の。
以後宜しく。
[そう言ってにこり。]
[ブリジットと寮母のやり取りに、そういやさっき覚えのある声がしたような、なんて思いつつ]
……猫?
[新たに入ってきたそれに、天鵞絨を一つ、瞬かせた]
誰かの、使い魔、か?
[呑気な口調で呟きつつ]
ま、そこらは学科の特性、だろ。
こいつらと盟約できるのは、因果律に関わりの強い連中だけって言うし。
[ナターリエの葛藤?など気づかぬ様子で、ふわり、と真白を撫でた]
/*
とゆーか。
おい。
龍持ち多いなwwwwww
さて、あと一人増えるか否か。
それによって、俺の立ち位置は大分かわるんだが。
ん?
[そこで茶虎猫の存在に気付く。トレイを机に置いたあと、猫に歩み寄り、]
猫ですね。んー、だれかの使い魔でしょうか。
[そう言って抱き上げ、頭をナデナデ。]
─食堂─
「ま、今からでも気張りぃな。
他ん連中もまだ決まってへんようやさかい」
[カルメンの返答に碧の異界龍はそう返し。
男はと言うと]
うぉーい、アーちゃん。
俺の弁当出来てるー?
[寮母の下へまっしぐら]
さて、話を聞く限り、食堂の彼らも受験者のようだ。
挨拶してこよう、ゼルギウス。
[言うや、くるりと背を向けて、食堂へ歩きだす]
そうなのか。なら一つ
[と、カーバンクルや猫の精神攻撃(?)から気を逸らすために、サンドイッチ…たまごサンドを一つ勝手に摘み]
うーん…辛子でも少しつけてれば味が単調にならなくて済みそうだなぁ
ねぇ?アーデルハイドさん
[なんて寮母に言えば同意されたり。なんだか自信作といって意気込んでた人に追い討ちをかけているなんて知らない]
[ナターリエの葛藤には気づいたか気づかないか。
もう一つ向けられた天鵞絨の視線に猫が振り向く。
にぁ。
言葉を解したと分かるタイミングで鳴いた]
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