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ん、そうか?
無理矢理組め、と言うよりは良いと思ったんだが。
[思っても口にしちゃいけない部分言ってますって]
治癒魔法が使えるのがお前とゼルギウス、ナターリエの三人。
習得如何で使えるか分かれるのがブリギッテか。
「ベアタのじょーちゃんもやで」
っと、そうだったな。
ゲルダとゼルギウスがペアだからここは消えて、確実に回復魔法が使えるのはライヒアルト、ナターリエ、ブリギッテの三人。
組まずとも何とかなりそうではあるぞ。
[その言葉にライヒアルトが返した反応はなんだったか。
ともかく、ペア組みに関しては生徒の自主性に任せるつもりである]
ほえ?
[突如掛けられる声に、そちらを見やる。
そこにいた色っぽいお姉さんの言葉にコクコクと頷くと]
ああ、ええまあ喜んでお受けしますが。
って。……ああ、この猫さん、お姉さんの使い魔だったんですか。
……お返しした方がいいですか?
[そう言って、ティエラというらしい茶虎猫を差し出す。ぷらーん。]
/*
あら、満員御礼!
というかこれって…ううん、詮索(邪推?)はやめましょう。
とにかくフルでの開始、おめでとうございます、くろねこさん♪
さて、これならペアも崩れすぎることはないでしょうし。
切り上げポイントを探しに入ろうかしら。
…別作業が中断したままなの(遠い目
/*
回復に関して悩む必要はなさげな学科組み合わせなので。
ライヒアルトとナターリエを組ませて光の神殿にぶち込みたいでs(おまえ
■氏名:ヘルムート=タウゼン=フォスラー=ヘルズガンテ=ホーク=ド=ゲーテニルヒ=ロクラルクエン
■学科・学年:陽光学科2年
■種族:人間
■取得魔法:神聖魔法、治癒魔法
■その他:1年の頃からすでに変人として知られており、その頃から騎士を目指していることも相まって、早期から陽光学科に編入した。
陽光学科の中でも、明らかに浮いているが、口車に乗りやすいのか逆に嫌な事を押し付けられるという意味で重宝されている(今回もそう)
色々と才能はあるのだが、性格の問題が災いしているのかそのほとんどが花開くことは無い。
極度の方向音痴で、まともに道を歩けない。
曰く「まっすぐ進むのが騎士の本懐である!」とか「従者がいてこそ騎士は一人前!騎士一人で何でも出来るようになるわけにはいかぬ!」とか言い訳にも近い訳の分からない思想のせいでもある。
うぅぅぅ…。
痛い…。
「………。」
[何度もこけてるからそらそうだろう、と言った目で盟約龍のオーヴァンはみるが、
周りからはくすくす、と言う笑い声も聞こえたり。
そのうち、お腹から空腹を主張する音も聞こえたり。]
…はぅ。
[食堂の近くまでくると、目の端に果物を持つ人>>259が見えたので近づいて]
果物。
ください。
[ゼルギウスを見上げるきらきらとした目とお腹の音が聞こえるかも。
水色の異界龍はため息をついてしぶしぶ主の書類を提出しに行く姿が見うけられただろう。]
[茶虎猫ぷらーんとされて、ちたぱたぱた]
今は感覚同調切ってあるし。
好きにしてていいわ。
[だが主人の返答はそんなで。
にゃーん、と茶虎が哀れっぽく鳴く]
それならお願いできるかしら。
ええと、ブリギッテ?
[ニッコリと笑って右手を差し出した]
……ふぅむ。
さて、此処は何処だ。
[道に迷っているくせに、妙に背筋を伸ばし、周りを見渡すような様子も無く、ずんずんと道を進み続けている]
……。
このままでは、受付時間を過ぎてしまいそうだな。
うぅむ。困った。
[あまり困った様子も無く、やっぱり道をズンズンと突き進む]
おい。そこの君。すまないが道を尋ねたいのだが。
『ん?ああ、此処か。って、え?学校内で迷うとかあるもんか?
まあいいか。えーと、此処はこの道をまっすぐ行ってだなぁ―――』
まっすぐだな!了解した!
『そして、その道を左に……って、いねえ!?』
村の設定が変更されました。
―――食堂―――
まっすぐ!まっすぐ!此処か!
[そう言って入り込んだ先は食堂だったりするのだが]
……。
食堂ではないか!
騎士として、嘘をつくなど許されないことだ!
[騎士じゃないし、嘘もついてません]
─食堂─
[ペア組みの成り行きを紅茶を貰って眺めつつ。
飛び込んできた姿に一度眼がぱちり]
……何してんだ、ヘルムート。
「相変わらず変なやっちゃなー」
/*
あ。
なんとなく、ヘルムートが誰だかわかったかも(ぇ。
……とりあえず、寝ようよ、俺、うん。
あ、構文ちゃんとまとめとかんとなー。
そうですか。じゃあ、もうちょっと。
[そう言って、再び抱きかかえてナデナデ。
差し出される手に、ゴシゴシと服の裾で手を拭ったあと、]
こちらこそ宜しくお願いします、カルメンさん。
あ、ちゃんとした自己紹介してませんでしたね。
ブリギッテ=フォン=キルシュブリューテです。雷撃学科の3年。
[そう言って、差し出された手を握り返す。]
あらあら。
これはもっと勝ちようがないわねぇ。
[ゼルギウスがベアトリーチェからキラキラ攻撃を受けているのを見れば、またクスクスと笑う]
……迷子一名、ご到着?
[ヘルムートの登場には肩を竦めてそんな感想をポソリ]
[声が聞こえてきて振り替えり、マテウスの姿が目に入ってきた]
おお!マテウス殿!
実は恥ずかしながら、この度『特別選抜迷宮試験』の一員に選ばれたのですが、この書類を出すための場所に辿りつけていないのです。
このようなところでくすぶっているうちに時間は刻々と迫り、タイムリミットは近づいているというのに……くっ!
[手を額に当てて芝居がかった様子で頭を振った]
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