[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>357 オト
私も知人が瓜に数人居るようなのだけれどね。
あまり役職が増えるとただでさえ無い頭が混乱するというか…。
でも好みの村があるとそういうの関係なく入ってしまうもので。
見物人で覗くだけ覗きに行くのもアリなのかなあと思うことも偶に。
ノリノリでやってるのが目に浮かぶようですwww
…中華系村とかやりたいなあ、面白そうね。
>>360 アベ
[にこにこ。]
正方向の感情ならともかく、負は特に困るしね…。
出先鳩はそれ以前に手が追いつきません[まがお]
うん、大事。見えた物をちゃんと学習しなければ。
まったくもう、だから貴方はー[枕投擲構えー]
そうね、本当に無理はなさらず。身体が資本だもの。
[やや拘束と化していた茨が不意に身体から落ちる。繰り出した刃が再び躱されたことに零れるのはやはり舌打ち]
……なるほど、貴様は”アレ”と同じか。
[指摘されても表情は変わらず。左手の中指でまた片眼鏡のブリッジを押し上げる]
だからどうした。
間違われるような姿をしているのは貴様だ。
早計かどうかなぞ関係はない。
為すことは、同じだ。
[降り注ぐ花弁と小さな棘。「下らん」と一蹴すると天へと翳した得物を高速回転させそれらを弾き飛ばす]
茶番もここまでだ。
これ以上児戯に付き合う気はない。
[得物を手元へと戻すと、相手に対し半身の体勢を取り。得物を右手へと抱え直した]
/*
>>367 ユーディ
お相手効果だけでもないと思うけどにゃー。
あらら。
でも、最初はそんな感じだと思うのだよね。
細かく書けばいいというものでもなし。
うん、焦るのはわかるけど。
そこで深呼吸挟むくらいがいいと思うよ!
>>370 ミリィ
[とりあえず、笑うことにした。らしい]
なんだよねぇ……でも、どうしても投下したときは昼休みとか出勤前のコーヒータイムに百面相ぽちりやっている俺。
出先鳩の精度は、俺も大分おちた、な。
あはははは。[枕構えに、引きつり笑い]
文字通り、身体が資本だからなー、俺。
なんで、気はつけてるんだよ、ほんとに。
[棘が一掃される様子に小さく口笛を吹く]
え、アレって何。
[あまり良い比較ではなさそうな様子に眉をひそめて]
だってこういうひらひらした服の方が、
武器とか色々隠しやすいじゃない。
半分は趣味だけど。
[余計なひと言を付け足して]
[得物を抱え直す様子に、踏み出しかけた足を止め。
迎え撃つべく、両の拳を茨で覆う]
見かけによらず苦労人、ってか。
[あくまで軽口を叩く。
紙の追撃に備え構えられていた黒の銃口は、しかし新たに迫る炎には向けられずに、男自らの足元に]
――vier.
[放たれた青い光は丸い氷の塊と化し、地面に落ちる。
向かってくる炎の球よりは少しばかり小さなそれを、ぶつけるように蹴り飛ばした]
――ち。
あぁ、なるほどねぇ。
つまり、ソイツをどうにかすべき……ってことかい。
[相殺しきれなかった炎の余波は如何程か、それを浴びても僅かに顔を顰めるのみ。
すぐに表情は笑みに変わり、両手の銃をくるりと回し、構え直す]
/*
>>373 アー
うにゃー、だったら良いのですけどにゃー。
やっぱり回数を重ねて感覚を掴むしかないのでしょうなあ。
しかし村自体が久々過ぎてRPの感覚を取り戻すのが先に(
読み返してしんこきゅう。
はい ごいっしょにー
すってー すってー すってー (エンドレス
>>375 オト
どうにも怖いのとグロいのは駄目ななかのひとです( ノノ)
つ つよくなりたいっ
うにー、避けすぎてごめんなさい。
たまには当たらないとバランス悪くなると思いつつ鋏が怖い(待
判定了解ですにゃー。おてやわらかに?
[相手の疑問に答えるつもりはなく、口を閉ざす。その服を着る理由を聞いても我関せずを通し]
[不意に踏み出す一歩は予備動作。背面からの回転、右手に構えた得物は大きく弧を描き、上方からユーディットの頭を目掛け叩き下ろしの一撃を繰り出す]
/*
>>365 オト
思い出してみるがいい。
かつて恋愛村ですら恋愛する気のないキャラで参加していたことを。(お前
一番酷かったのは、プロで成立してエピで振られたことかなぁ。
自分もノリノリだったんですが。[ダメじゃん]
>>369 アベ
ほら、正統派ヒーローは大体幸せになるもんだから。多分。
最近はそうでもないっぽいけどね!
>>372 ミリィ
そんなことが大有りなんですよ。
死亡あり村大好き人間だからかしら。
いいえ、苦労なんて何一つ。私が望んで旅をしてるんだもの。
[軽口に返るは変わらぬ笑み。
足から零れる緋色は靴色をも染め替えているのだろうけれど]
[氷の塊に打ち抜かれて炎の球の力は明らかに激減した。
黒衣を焼く力が殆ど残されなかった程度には]
…やだ、この子を失ったら私は何処へもいけなくなるわ。
[開いたままの本を両腕に抱え込み、薄れた笑み]
――シェイド。
[『呼ぶ』は闇。
溢れ出した漆黒は本と主たる少女を覆い隠そうとその裾を広げて]
[頭目掛けて振り下ろされる鋏に、一瞬躊躇し。
カウンターを狙うつもりだった両の茨を、その鋏に向けて伸ばす]
[刃ではなく、柄の部分を狙い。茨を傷つけず受け流そうとして]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ