[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[少女の声は聞こえたか、ふ、と笑みを零した。
十分に充填しきるより前に、相手の姿は完全に隠れてしまう]
……充填完了。
さぁて、当たるかどうか。
[足下から迫る気配には気がついたとしても、銃の重みから回避は困難。
双つの目はただ闇の向こうを見据えるようにして]
――funf…ッ!
[言葉を紡ぐ。
熱と冷気の交じり合う大きな波動弾が銃口を離れ、反動で身体が仰け反った。
光は闇を吹き飛ばさんと、真っ直ぐに飛翔する]
/*
>>421 オト
確かに、エピになってから殆ど成立してたぽいしねw
正確には相手の相手?
むしろこちらごと落とされかけましt
ブラックラグーンは双子が好きです。[横槍った]
>>429 ミリィ
[熊猫がニヒルに笑んだ(どんなだ]
これまた懐かしいなおい。>ランダネリー
あそこのエピ、止められなければばっさばっさと人間なぎ倒す気満々でしたg
[――その、刹那]
[ごぅんと低い音を轟かせ、光の軌道上に巨大な壁が現れた。
周辺の地や床を糧にしたそれは当然地形を大きく凹ませて]
[けれども、強い力を抱え込む光を打ち消すには足りず。
貫かれ、巨大な穴をその真ん中に開けた]
…っ、や…!
[光は闇を打ち散らして、少女の赫を焼く。
咄嗟に少女は本を手放し、その本は主たる少女を守ろうとして]
[盾と成った本は無残にも崩れ散る。
壁に軽減された光から、少女の命を守ることは叶ったけれど]
[そして『力』の源たる本が崩れたことで、地の壁も当然力を失い。
がらがらと崩れる先は、黒衣の在る場所]
/*
>>439ミリィ
本当のところは私も覗いていないので分からないのですけれどね。
極道はそうですけどねw
あれはネーミングを分かりやすくしただけだったので。
全員中華となるとチャイニーズマフィアを舞台にすることになるかと思いますが、そこだけだとマニアック過ぎるでしょうか。
共通認識が事細かに必要となると、説明文の分量が多くなってしまいそうなんですよねぇ…。
リアリティ投げ捨ててイメージ先行にしてしまっても良いかも?
無国籍にするならブラックラグーンの世界観は丁度良いかなと思ってます。
>>440ベッティ
ゴスロリ【ドジっ子】チェーンソーですよね(ぁ
――ッつ……
[銃弾を放った後は身体を支えるだけの力も無く、そのまま仰向けに地面に倒れる。
現れた壁を穿った光、その行く末は知らずに。
銃は元の小さなものへと戻り、男の傍らに転がった]
あー……マズいなこりゃ……
[崩壊する壁がその目に飛び込んできて、苦笑めいたものを浮かべ。
せめて頭だけでも守ろうと両腕を動かすが、それ以上はなす術もなく瓦礫に埋もれて行く]
/*
漫画とかまったく読まないので話が読めないが、何か企画が上がっているのは把握した。
元ネタがあるところには基本入りにくいんで、多分見てるだけー。
バトルひと段落したっぽいんで、そろそろおねむなのです。
明日はもっとちゃんと顔出すー。*ではでは*
[本が救えたのは少女の命で、その身のすべてではない。
故に少女の身体はあちこちが焼かれ、冷たく裂けて。
力無く崩れ落ちていた頭が緩やかに上がる]
……ぁ、
[ぼろぼろに壊れた本。幾つもの物語を語ったそれは無残な姿を晒し。既に何の力も無いことを思わせる]
…駄目よ、このままじゃ、
[視線は更にその先。崩落した壁の跡]
――ノーム、ノームお願いっ
殺したいわけじゃ、無いの…!
[少女は『力』を失った。
けれど地が『声』に応えるよう、黒衣の上から離れ始めたのは]
[『本』の最期の力か、はたまた、彼女自身の]
/*
ソーヤも可愛いですな。
そしてロットン君が誰だったか出てこない僕。
読んだのが昔だからか、はたまたそこまで読んでないのか。
/*
おやすみ、ユーリ
さて、企画か…………
CoArc(無意味に略すなっ)のルール部分書かんとなぁ
来年以降予定とは言え、1ヶ月経っちゃってるしな
……んぁ?
[少女の声が聞こえ、薄らと目を開けた。
降り注いだ礫の下、無傷であるはずは無く、失った血も多い。
退いて行く重みに、怪訝そうな顔になり、痛みに顔を顰める]
あぁ――守ったか。
[微かな呟きは少女まで届くか否か]
……ったく、ヤキが回ったかねぇ。
[小さく苦笑を浮かべ、――*意識が遠のく*]
/*
はて、戦うメイドさんJrが出た辺りまでは読んだはずなんだが。
出落ち君で薄ら思い出したかもしれない。
[手元に本はないから検索してみよう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ