44 Schlachtfeld 2
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
呼び寄せたのは果たして何か。
その意を誰一人知る由もないまま、人々は集い始める。
1人目、自衛団長 ギュンター がやってきました。
自衛団長 ギュンターは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
自衛団長 ギュンター
召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。
とはいえ、どこまで真実かもわからぬ噂、焦る事もなかろうて。 全員集まるまで、ゆっくり待つとするかの。
天のお告げ（村建て人）
☆バトルルールについて
下記wikiページにもありますが、こちらにも転載しておきます。
http://werewolf.rash.jp/index.cgi?%bc%ab%b8%ca%be%d2%b2%f0%2f%a4%bf%a4%b9%a4%af%40%b8%b8%cc%b4%b4%c9%cd%fd%a4%cd%a4%b3%2f%a5%d0%a5%c8%a5%ebRP%c2%bc%a4%ca%a4%a2%a4%ec%a4%b3%a4%ec#i3
☆バトル手順
・1日に起こせるバトルは最大2戦。メモを利用して事前にカードを相談し、自然な流れでバトルに突入。
・一人のPCの連戦は、PL負担の点からやや非推奨。展開的に自然で負担にならない場合はこの限りではない。
・バトルに使用できる発言は全員一律10発言。pt消費量やactには特に制限なし（2on2及び1on2では、actには使用制限あり。後述）。
・AAの使用による攻撃描写は厳禁。必ず、自分の言葉で描写する。
天のお告げ（村建て人）
☆決着までの流れ
・決着判定は、バトル開始後4発言目から可能。メモで実行宣言後、発言に絡める、という流れで。
4発言目、というのは、PC一人の発言数での事ですー。04/10発言以降、ということで！ ちなみに、最速で4発言目の投下とセットで判定を投下できます。この場合、3発言目の後に、判定ロールに入る旨を相手に伝えましょう。
連続発言で必殺技の発動を早めるのは可。ただし、連続は2発言まで！
決着判定ロールは、流れの上で自然な形で止めの一撃を繰り出そうとするないし、直前の攻撃への回避などの動きのある描写を絡めて行なってください。なお、判定は、発言ではなくactで！（墓下や囁きログ内でのバトルに関しては、この限りではありません。何せactができない）
・相手は当たるか打ち返すかを決めてそれを宣言。
打ち返しの場合、先に仕掛けた方がそれに当たるかどうかを決めて、カウンター敗北希望の場合はそれを宣言（この場合は、その時点で勝敗決定）。
天のお告げ（村建て人）
・当たる場合：当たった方が敗者。吊りor襲撃の対象に
・打ち返す場合：1d20でランダム勝負。数値で勝った方が勝利。敗者は吊りor襲撃の対象に
流れとしては、
『先手描写→先手act判定→後手描写→後手act判定』
の順番が基本。敗者は吊りor襲撃の対象に
後手が描写前にダイスを振って、その結果に応じたロールを展開するのも可能。
※この場合、ダイス前にメモで確認を取るのを忘れずに
・同数の場合は、相打ち（吊り襲撃を対象二人にそろえる）
・当事者二人の正式な同意があれば、ランダムせずに相打ちもOK
・勝敗決定後の描写は、基本的には決着判定ロールを仕掛けた側から進めていく。
判定の結果から、仕掛けられた側が先に描写したい、もしくは仕掛けた側が後手に回りたい、という場合は先にメモにて申請し、確認後に進めて行く。
天のお告げ（村建て人）
・バトルが一戦しかなく、相打ちでなかった場合、吊りは敗者に。その場合の襲撃の処理は、流れに応じて相談しつつ、決定を。
・バトル二戦発生して一方が相打ちの場合は、次のどれかで対処。こちらも相談しつつ、状況に応じて対応を。
1. ダイスの再度振りなおし
2. 相打ちを優先して、もう一方は何か理由をつけて翌日に結果（吊り襲撃）を回す。翌日のバトルは一戦のみ
3. 連続コミットで三人まとめて墓下に送る
天のお告げ（村建て人）
☆三つ巴バトル
1対1対1で、3人が同時バトルを行う際の拡張ルール。
・発言数は最大12
・対戦している2人、それぞれに反応を返す事を1ターンと計上
・防御専念や回復行動などの自分にのみかかる行動一つでも1ターンと計上
・4ターン経過後から、勝敗判定可能
・判定に入るタイミングは、誰かが宣言してからの一巡
・二番手（or三番手）が宣言して開始した場合、一番手（+二番手）は次ターンの発言で判定
・ダイスの出目が、1番高かった1人が勝者、残り2人が吊り襲撃対象に
・ダイス目で同数が出た場合は、同数者同士で振り直し即決勝負
・脱落希望者は予め宣言する事で、ダイス振り合いから外れる事も可能
・行動順について
・特に誰も希望がない場合は、サマリ順に行動開始
・手順希望は開始前にメモ申告
・手順希望者がいる場合、そこを基準にサマリ順とする
天のお告げ（村建て人）
☆中断ルール
時間的な余裕やリアル事情などで、バトルを中断せざるを得ない状況になった時の選択ルール。
中断したバトルは同日内に決着できなければ、翌日持ち越しもOK
とはいえ、全体的な流れの問題なども鑑み、長期の中断は避けるようにお願いいたします。
☆中断システム使用の流れ
あるタイミングにバトル宣言。
↓
それぞれ2発言分くらい打ち合い、そこで停止宣言。
停止宣言は退席記号+メモで知らせる。
↓
発言制限外で、離脱RPをいれ、バトルモード一時解除。
↓
次回遭遇時に再度バトル開始。開始タイミングはメモなどで調整。
残発言内での決着を目指す。
先の消費が2発言なら、開始時は3発言目から。
必殺技発動タイミングのカウントは、最初のバトル宣言時からの継続。
猫の囁き（管理人）
情報欄にもありますが、この村は開始いたしません。
8/20前後に終了するよう、調整して廃村する予定です。
また、この村に関しては、2ID同時稼動もOKです。
マスターパスお持ちの方で、ギュンター爺使ってみたい方は事前に一声かけてご自由にどぞです。
2人目、孤狼 アーベル がやってきました。
孤狼 アーベルは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
孤狼 アーベル
/*
と、言うわけで。
8/10の朝に建てる予定でしたが、諸事情にて繰り上がりの村建てとなりました、バトル模擬戦村『Schlachtfeld 2』起動ですよ、と。
バトル関わりない雑談・疑問点の問い合わせなどありましたらお気軽に。
8/12以降は大体常駐できていると思います故。
なお、『孤狼』の肩書きに関しては20村『Schwarzes・Meteor』をご参照くださいませ。
3人目、逃亡者 ライヒアルト がやってきました。
逃亡者 ライヒアルトは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
逃亡者 ライヒアルト
[隅に打ち捨てられたかのように存在する灰色の襤褸布。
それが不意にもぞと動いて、その下から双つの眼が覗き。
その中に煌々と輝く月を映す。]
逃亡者 ライヒアルト
/*
村建てお疲れ様ですよ、というわけでお邪魔します。
常駐はできないんですが、暇を見つけてバトルをお願いする所存です。
あ、ライヒアルト使いたい方いたら代わりますんで遠慮なく。
孤狼 アーベル
/*
やは、いらされませ。
常駐は出来なくても問題ないんで、動きやすいペースで動いていただければ問題なく。
というか、常駐できる日付を間違えていた俺がいる。
8/13からだ、8/13から（汗。
孤狼 アーベル
[警戒する様子に気づいているのかいないのか。
蒼は月を向いたまま]
……別に、取って喰いやしねーけど。
[投げかけたのは、そんな言葉]
孤狼 アーベル
/*
闇が囁いてる所もまだあるけどね！
幻夢セットでは、管理人発言＝猫囁になっていたり。
基本的に表に出ないから、知られてなくても無理ないけど。
逃亡者 ライヒアルト
[相手の言葉を理解したのかどうか。
ゆっくりと身を起こし、ぐるる、と獣が出すような低い唸り声を上げて]
……てき 、か？
[青年のような見た目よりも拙い言葉遣いで、尋ねる]
逃亡者 ライヒアルト
/*
もっと囁けばいいのｎ
猫が囁くのを想像したらきゅんとしました。
そして妙な振りを投げておいてなんですが、そろそろ退散しますね。
孤狼 アーベル
さて、どーだかねぇ？
敵になるか味方になるか、そんなんどーなるかわからんもんだろ？
[獣を思わせる唸り声に、僅かに蒼を細めるものの、返す言葉は軽い。
やがて、こちらに向いていた眼が閉じたなら、一つ、息を吐き。
蒼は再び、*月を見やる*]
4人目、影 オトフリート がやってきました。
影 オトフリートは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
影 オトフリート
……この姿も久々、でしょうか？
[月明かりの下、建物の上。その間に立ち、右手で口元を覆う。形作るのは、三日月]
懐かしい気配もあることですし、楽しませて頂くとしましょう。
[執事然とした仕草で誰にともなく深く一礼。その後にひらり、建物の上から*舞い降りた*]
影 オトフリート
/*
自己紹介なんて言わずもがななんで省略（おまえ
昨日は箱が拗ねて入れなかった件。[今は仕事箱]
箱の機嫌が直ったら常駐出来る人なので、その時は如何様にも対応しますよ、と。
孤狼 アーベル
[ふ、と蒼が険しさを帯びる。
左手は、右の手首に連なる銀をそう、と撫で]
……会いたいと思わないヤツに限って、出会すんだよなぁ……。
[零れ落ちたのは、こんな呟き。
ぼやくよな口調と裏腹、微かに浮かぶは*獣ね笑みか*]
5人目、読書家 ミリィ がやってきました。
読書家 ミリィは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
読書家 ミリィ
[少女は本を抱えていた。
時には童話を、時には冒険活劇を、時には歴史を記す本を]
さあ、今日はどんなお話を見せてくれるのかしら？
[ほわりと笑む瞳は現実味を持たず。
さながら夢の中に在るようで]
読書家 ミリィ
/*
あえて女性で突っ込んでみました。
青年プレイヤーなのでいつまで持つかが我ながら見物です（真顔
自己紹介しなくてもきっとわかる人にはわかるだろうなということで、やめとくことにします。
影 オトフリート
/*
[龍猫、くろねこさんの誤字をにやにやしながら眺めた]
箱が拗ねるのはいつものことにもなってるので何とも。
帰ってつけてみて無理そうならお掃除タイムかなぁ。
中身当てとか分からない時は分からないので当てないことにしまｓ
影 オトフリート
/*
あ、余裕あったら2IDやると思いますんで。
後ぎゅん爺と戦いたい人居たら動かしますよ、と（ぉ
色々と宣言しておいてご飯してきます*ﾉｼ*
読書家 ミリィ
/*
誤字に気付かなかった私はもう駄目なのかもしれない。
購入したサイトに修理関係の確認はしたのかしら。
こまめのお掃除も効果的とは思うのだけれどね。
ちなみに私も村中に中身当て独り言は投下しないようにしてる。
だって間違ってたら恥ずかしいもの（ぁ
孤狼 アーベル
/*
誤字と誤変換はくろねこでふぉるとっ！
[待て]
2ID。
あべぽんは物理特化なんで、もし魔法戦ご希望の方いらされるなら、ゼルorリディで魔王召喚するよ、と。
読書家 ミリィ
/*
私は遠隔物理＋魔法かしらね。本をいいように使う予定。
ご要望があれば近接も格闘も適当に引っ張り出すわ。
先の村で言っていた「重量武器＋ライヒ」は結局思いつけないままなのよね…。思ったより難しかったわ…。
くろねこさんは雨に降られて風邪をひかないようにね。
影 オトフリート
/*
ご飯終了。
お仕事しながら覗きます。
購入サイトに確認はしてませんでしｔ
[←結局めんどくさがった]
私も魔法系が2ID目になりますかねぇ。
はっ、重量武器キャラ…！[とてもやりたくなった]
2ID目は入れ替わり立ち替わりにしよう、うん（ぉぃ
読書家 ミリィ
/*
オトフリートはおかえりなさい。
お仕事優先で適当に構ってくださいな（おまえ
こらこらｗ まだ保証期間内かもしれないのに。
でもサイト購入だと修理に出す手順が面倒そうよね。
重量武器をあえて軽々扱いたい。
2IDをやる気はないから、私は戦闘毎にキャラ変更かしら。
ID切り替えが面倒で…（おまえ
影 オトフリート
/*
保証が何年だったかも忘れてしまいましｔ
1年なんだったら、もう過ぎてしまってるのですよねぇ。
ええ、買ったところに修理に出すのも面倒なのはあります。
お掃除すると機嫌良くなることが多いので、今のところはそれで良いかと思ったりも。
軽々使うキャラを考えています。[某漫画のキャラとか言う]
切り替え面倒な場合はブラウザ2種類使うと良いですよ（ぉ
読書家 ミリィ
/*
保証は一年の物が多いような気がするわ。
メーカーや販売店にもよるから、確認するのが一番なのだけれど。
近所に系列の販売店があれば、持ち込みにさせて貰える場合もあると聞いた事があるわね…
お掃除で龍猫さんが納得されてるのなら良いのだけど。
わあ、いいなあ。何故かなかなか思いつかないの。
ブラウザはIEしか入れてないのよね、私…何か増やそうかしら。
影 オトフリート
/*
系列は近所にありませんね。
秋葉原のお店が青森の片田舎にあるはずがないじゃありませんか（大笑）
まぁしばらくはお掃除対処でしょう。
まぁ、漫画のキャラの流用ですからね。
私が考えたわけじゃありませんし。
ブラウザは個人の好みでしょうけれど、私のところは火狐とググクローム入れてますよ。
後はスレイプニルやオペラなどでしょうか。
読書家 ミリィ
/*
確かにそれは近所にあったら大笑いだわ…ｗ
こまめのお掃除頑張ってね。私もちゃんとやらないとだわ。
それでも思いつければ良いじゃない。
キャラ流用でも出てこないの…（悩
やっぱり火狐かしら、とは思うのよね。よく聞くし。
そろそろ箱を買い換える予定だから、入れるならその後かしらとも。
読書家 ミリィ
/*
昨夜に建つなんて思ってなくて出遅れた人ですこんにちは。
ライヒアルトは気をつけて帰ってらしてね。
重量武器は浪漫なのです。
投擲武器も大好きなのだけれどね。寧ろ武器なしも。
影 オトフリート
/*
素手こそ浪漫だと思ってます。[どうした急に]
[←最初の模擬戦（月下）で素手やった人]
箱のお掃除馬鹿になりませんからねぇ。
開くの面倒ですｇ
バトル系の漫画を良く読んだりするせいでしょうかね、流用キャラが出てくるのは。
アクションゲームも好きですし。
火狐はユーザー多いと思いますよ。
箱を買い替える予定があるのでしたら、その後の方が面倒が無いでしょうね。
ライヒアルト様はお気をつけてお帰り下さい。
逃亡者 ライヒアルト
/*
投げるのも面白そうだ。(漢字出なかった)
武器で悩むことはそれほどないけれど、
問題は必殺技が思い付かないことです。
そして今も悩んでいまs
読書家 ミリィ
/*
難しいけれど糸系をやってみたいなと思ったり。
拘束が多くなるから相手の方に負担が掛かってしまうのが難点。
そうなのよね…私も開くの面倒で滅多にやらないのだけど。
つい先日やったら大分動作が軽くなったわ。
最近あまり読んでないのよね、私…。MMOばっかりやってるから。
買い換える前にお試しで今の箱にも入れてみようかしらとも思ってるのだけれどね。オペラとか色々試してみようかしら。
影 オトフリート
/*
糸系はアーベル様を参考にするとよろしいかと。
ラインフルトの形状は糸ですからね。
勿論ただの糸ではありませんが。
掃除するだけで動作が軽くなるのは偉大ですよね。
MMOでも武器の類は種類あるでしょうから、そこから考えてみると言うのもありますよ。
まぁ汎用的なものが多いかも知れませんが。
ちなみに私は今回チェーンソーと高枝切り鋏を使ってみるつもりでｓ [どこの漫画の死神だ]
お試しで色々入れてみるのはありでしょうね。
そこらはご自分のやりやすいようにするのがよろしいでしょう。
読書家 ミリィ
/*
武器が思いついても必殺技が、というのはよくあるわね。
私も実は今悩んでるところだったりするの…。
あら、くろねこさんがお使いになるのなら参考にさせていただきましょう。
ただの糸で無いだろうことは重々承知してるわ。
偉大よね…。排気関連がそれだけ重要だということだろうけど。
ツーハンドソードとかよくある類のものばかりね…。
…如雨露とかで戦えないかしら（何故
高枝切り鋏ってｗｗ 何か凄いことになりそうね。
影 オトフリート
/*
必殺技なんて勢いですよ（ぁ
普段からノリでやってます。
排気機関があると言うことは、埃が中に入りやすいと言うことでもありますからねぇ…。
その辺りも関係しているのかと。
ただでさえ箱は静電気を発して埃を引き寄せやすいでしょうし。
どんな武器なのか表現出来るなら使って良いと思いますが（笑）
補助具で戦ったこともありましたしねぇ…（遠い目
高枝切り鋏は大したことありませんよ。
ポールに鋏がついてるだけですからｗｗ
さて、一度引っ込みますね。
この後しばらく離れますので。
また*後程*
読書家 ミリィ
/*
魔法だったら大技どーんで必殺技になるけれど、物理系だと色々難しいなあって思ったりするの。
捨て身攻撃で大概誤魔化してはいるけれどね。
熱も篭るから空気の循環は大切だしね。
排気口が詰まったら熱が上がり放題でオーバーヒートしちゃうし。
…殴る？（ぇ
ポールで殴るついでにざくっとやるくらいしか想像できないわ…ｗ
元ネタがわからないから楽しみにしてる。
いってらっしゃい。また後にね。
逃亡者 ライヒアルト
/*
じゃあ高枝切り鋏vs如雨露に期待します。[対戦確定してない]
オトフリートはまた。
てなところで、僕もちと離れよう。
*また夜に*
影 オトフリート
/*
帰宅して家箱前です。
普段の簡易的なお掃除ではなく、（中の人にとって）大がかりな分解掃除により物凄く機嫌よくなりました。
2IDもバッチコイです。
ちなみに高枝切り鋏での戦い方なんて想像出来る範囲しかないですよ（笑）
元ネタのキャラもまともにバトルしてるのは見たこと無いですし。
孤狼 アーベル
/*
よいせ、と箱前帰還。
で、ざっくら読んで思ったんだが。
ラインルフトの動きって、参考になりにくいと思うんだぜ！
そも、俺が描写に納得しきれとらんのだもん。
影 オトフリート
/*
アーベル様お帰りなさいませ。
それでも基礎の動きは糸でしょうｗ
まぁ糸系は搦め手がメインになるので動かしにくいのは否めませんが。
孤狼 アーベル
/*
そら、基礎の動きはそうだけど！
どうしても、搦め手やってなんぼ、だからねー、糸系は。
拘束系の動きが一番「映える」にも関わらず、どこまでできるかは相手との空気読み次第と言う難しさ。
でも、その難易度の高さが大好きな訳だけど。
影 オトフリート
/*
難易度が高いものに挑戦するのは楽しいですよね。
糸系は私もやってみたいのですが、表現しきれるかが分かりません。
拘束の動きは本当に相手とのやり取りが肝ですしねぇ。
孤狼 アーベル
/*
挑戦するのは楽しい。[こくこく]
やってみて思うのは、頭の中のイメージを言語化して伝えるのがやたらと難しいなあ、てとこなのだよな。
イメージではつかめてるんだけど、表現に起こすのに手間取るというか。
拘束系の動きは、全弾回避も覚悟して投げないと、自分が泣ける。
これは、糸に限んないけどね。
影 オトフリート
/*
チェーンソーや高枝切り鋏も無謀な気がしないでもないですが（笑）
元ネタのキャラがやってるのだからやってみようと思ってます。
イメージの言語化は糸に限らず、ですよねぇ。
糸は尚更のイメージがあります。
拘束するかどうかも相手に任せる形になりますし、その辺りは割り切るしかないような。
やられたらやり返す、回避されたら回避しかえします（ぉ
孤狼 アーベル
/*
チェーンソーは。
格ゲーで使ってたキャラに使い手が一人いたなぁ。
ある意味当たり前だけど、下段からの斬り上げと蹴りが主体だったっけ。
うん、言語化の苦労は全てに共通する。
糸の描写は、思いっきり第三者視点でやってみるのも、もしかしたら手なのかもしんない。
主観で書くと、文字通り絡まる感じが。
拘束を狙った動きにどう対するか、はほんとにそれぞれだからね。
逆に利用して、相手引き込むくらいの勢いもいいと思うわけだけど。
やられたらやり返す、は、基本だよね！
影 オトフリート
/*
格ゲー。どれだろう。[もあもあ]
チェーンソーだと威力がある代わりに大振りで隙が大きくなるイメージがあるんですよねぇ。
隙を少なくするなら回転からの切り込みかな、とか。
蹴りとかしてると重さに振り回されてバランス崩しそうとか（爆
でも使うことになりそう。
第三者視点ですかぁ、それもまた難しそうな。
と言うか、主観と第三者視点の違いを理解していないかもしれない（滅
あんまり考えずに書いてるからなぁ。
搦め手はやはり躱されても泣かない、くらいでやるしかないでしょうかね。
利用するかどうかも相手次第ですし。
ええ、そこはもう基本です（きぱっ
孤狼 アーベル
/*
PSの『闘神伝』。
3で愛用してたのが、チェーンソー使いだったのだよ。
斬り上げで浮かせた後、中段ラッシュとかよーやっとったなー。
ちなみに、大振りした後の隙はめっさ大きかった（笑。
第三者視点で書くのも、難しいけどね！
糸、単体で動きを描写する時は、その方が伝えやすいよーな感覚が。
糸の動きだけを集中的に追う（＝使い手の感覚は描写に入れない）、というか。
腕の動きとかと沿わせる時は、自分視点に戻ってしまうんで、書き方としてはどうなんか、というのもあるけど。
うんうん、拾われなくても泣いちゃダメ、の心意気で。
その基本がないと、バトルは成立しないというかっ。
影 オトフリート
/*
あー、名前しか知らないかも。
私のやった格ゲーはSNK時折カプコンに偏ってたからなぁ（笑）
やっぱり隙は大きいんですねｗ
しかしそのラッシュは格ゲーならではの動きですよね（笑）
視点を別にしても他の描写で戻さなきゃいけないとなると微妙な感じですねぇ。
糸の動きだけを追う、ですか……それもまた難しそうです。
結局難しく考えないでノリでやりそうな気ｇ
確かにそこが無いとバトルが成立しませんね（笑）
孤狼 アーベル
/*
なんでかんで、古い作品だし。
3以降は、評価びみょいからな、あれ。
隙大きいし、動きも遅め。でも、慣れるとわりと使い勝手がよかったという。
うん、あの動きは、リアルにはできない、できないｗ
複雑系の武器は、最後はノリと勢いで行くしかないような気がっ。
俺も、ここは試行錯誤の真っ最中だけどね！
やられて、やり返して、の応酬だからねー、突き詰めると。
影 オトフリート
/*
なるほど、そうなのですか。
…とりあえずチェーンソーのキャラ探して見てみよう（笑）
最初から使い勝手の良いキャラと、自分の戦い方に合うキャラが見えて来るのとありますよね。
ちなみに私は投げキャラスキーですｗ
ノリと勢いは大事です、ええ。
つき詰めたいものは自然と継続して試したりするようになりますし。
それこそ難しく考え無くて良いのかもですｗ
全くですねぇ。
ところで今日はどうしましょうかｗ
他の方もいらしてませんし、もう少し様子見でしょうかね。
孤狼 アーベル
/*
シリーズで、ずっと使ってるキャラは使い勝手いい事が多いかも。
俺の場合は、ラッシュが繋がりやすいキャラがメインになってるかもしんない。手数勝負好き。
確かに、突き詰めたいからこそ、こうやって何度も使ってるわけだし。
考えすぎなくてもいいんかも。
さて、どうしたものか。
もう少し様子見もあり、かな？
影 オトフリート
/*
動画が見つかりませんでした(´・ω・｀)
キャラ絵だけは見れましたが、なかなか見つからないもんですねぇ。
あー、その辺り私とは逆かも知れません。
手数が多いのも嫌いでは無いのですが、コンボを繋いだりするのがあまり得意では無くて。
なかなかタイミングが合わないんですよねぇ。
くろねこさんの場合、手数勝負好きがバトル村のキャラにも表れているようなｗ
イメージを言語化するのも、難しく考えるのではなく、思い描くのを言葉にするわけですし、そこまで難しく考えてるわけじゃないと思うのですよね。
考え過ぎると余計詰まるような感じが。
私ら模擬村やると毎度最初のうちにバトってますしねぇ（笑）
もうしばらく様子見ましょうか。
23時過ぎるとなかなか難しいかも知れませんが。
孤狼 アーベル
/*
あや、動画はなかったか。
一撃が重いタイプは、ソウルキャリバーのジークくらいしか使ってないかな。基本、速攻型が好きだから。
この辺りの好みは、まともにバトル村のキャラにも反映してるね！
でも、ポールウェポンも好きだから、大鎌とかも使うのだけど。
バトル描写は考えるより感じて動け、が基本だから。
考えすぎない方がいいんかも。
確かに、毎度最初の方にバトってるよね！
23時過ぎたら無理せず、でいい気が。
期日はわりと、長めに取ってあるのだし、ね。
影 オトフリート
/*
何やら違う動画が出てきました（笑）
やはり何事に於いても好みが出るんですねー。
バトル村で使うのはまず自分が好きな武器でしょうし。
ポールウェポンも良いですよね！
ですね、考え過ぎない方が良いと思います。
20日頃までは立てておくんでしたっけ。
土日も挟まりますし、無理せずまったりと、ですね。
私もやる事やらなければいけませんし。
[旅行日記終わってないとｋ]
孤狼 アーベル
/*
違う動画って。
好み反映させると、それだけ動き易いから。
実際、前回の模擬戦村では初使用だったのにそこそこ動けたもんな、両手にダガーのスタイル。
ポールウェポンは、距離感の難しさがまた楽しいというかなんというかｗ
20日に閉まる、くらいのつもりでいるから、来週の月曜か火曜にねこのてぽみゅ、かな。
石村に被らないよーにしたいから。
土日もあるし、俺は13日から昼間もちょこちょこ見れるし。
ていうか、俺も月夜でお題探してこないとなー。
[競作企画のネタが未だに見つかってないっぽい]
影 オトフリート
/*
「闘神伝 チェーンソー」で入れたらバイオハザードの動画とかが出てきました（何故
キャラの名前を入れても碌なのでないですねぇ。
それはありますね。
イメージしやすいのもあるでしょうし。
何かもう「難しさ＝楽しさ」ですね、私らｗｗｗ
ああそうか、エピも込みで20日頃、ですね。
平日は流石にお仕事ですよ、私ｗｗ
先週まるっと休みましたからねぇ。
ああ、月夜のお題の時期でしたか。
ぽむっとネタが湧いて来ると良いんですが。
読書家 ミリィ
/*
「難しさ＝楽しさ」なんてどんなまｚ[げふんごふん]
何だか微妙な時間に戻ってきました。
一戦するには厳しいかしらねこの時間は…[中の人的に]
孤狼 アーベル
/*
ナニユエその組み合わせ……。
難しいものに挑戦する事が楽しみになっている、というのは否めないよーな気がしてるｗ
うん、エピ込みで20日まで。
や、平日に無理はしない方向でｗｗｗ
9月いっぱい、だから。
そろそろ、何か形にしてかないと、ぎりぎりになるかな、とか。
なんかの弾みに転げてくるのを期待してはいるけれど、ねー。
6人目、召使い ユーディット がやってきました。
召使い ユーディットは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
召使い ユーディット
/*
>>78
えへー
まあ1村1回ゴッするよ多分（
>>79
こんばんはお邪魔しますー。
一度でいいからバトってみたかったので混ざりにきますた。
小動物りながらバトるにはどうしたらいいかな（待
逃亡者 ライヒアルト
/*
また人が増えたようで。
こんばんはですよ。
戻ってみたはいいけれど、今日は傍観体勢かなぁと思っています。
まだ必殺技考えてないし！[そこか]
召使い ユーディット
/*
そして楽しそうだったから混ざってみたはいいけど
実は昨日布団に入ってから2時間くらい眠れなくて
いまいち睡眠が足りて無くて今眠い。
というわけで きょうは おやすみなさい
またのちほどー*ﾉｼ*
逃亡者 ライヒアルト
/*
ユーディットはまた。
3人から同じこと言われてて噴いた。＞必殺技
うん、結局勢いになりそうだとは僕も思います。
参加予定村でキャラが未定なのは自分の企画村だけです。[それもどうか]
影 オトフリート
[ひらり舞い降りた身体は危なげなく地面へと着地する。かつてのドジ加減が嘘のように]
さて、どなたかお相手頂きたいのですが……。
[言いながらも、瞳はある一点へと向かう]
孤狼 アーベル
[聞こえた声と、視線に一つ、息を吐いて]
どなたか、ねぇ。
相手したがるヤツがいるなら、自分から突っかかってくんじゃねーの？
[返す言葉は、どこか投げやり。
それでも、声の端々には、どこか面白がるよな響きもあり]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>100 オト
ですよｎ
だってNPCオンリーの可能性もあったから…！＞未定
>>101 ミリィ
それは全然ありだと思う！＞キャラ設定も勢い
むしろ直前になって変更なんていくらでもある人です。気分次第で。
影 オトフリート
それは、確かに。
では”彼女”の方が適任でしょうか、ね。
[ふ、と嗤う気配。くるりとその場で回転し。パンッと服を、否、『影』を取り払う。その場に現れたのは、真紅を纏った姿]
はぁ～い、お久しぶり、カシラぁ？
アーベルちゃん、もう一度ダンスを一緒に踊って下さらなぁい？
[真紅の髪に真紅の瞳、白のワイシャツ、ワインレッドのベストとスラックス、全身が紅で包まれたその人物はアーベルに向けてバチンとウインクをした。周囲にはハートマークが飛んでいる]
孤狼 アーベル
[『彼女』という言葉に嫌な予感が過ぎった次の瞬間、現れたのは記憶にある真紅]
……久しぶり、ねぇ。
できれば、あんまり会いたくなかったんだが……。
[周囲に浮かぶハートマークに、思いっきり嫌そうな表情をしつつ、がじ、と頭を掻く]
ここで、「お断り」っつっても、はいそーですか、で引き下がる気なんざ、ねぇんだろ？
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>107 ミリィ
それはたしかに。
組んでた設定と村の雰囲気がずれたりなんてよくありますからね。
おやすみなさいませー。
影 オトフリート
あったり前でしょお～？
何のためにアタシが出て来たと思ってるのよ。
[顔立ちは中性的、どちらかと言えば女性に近くはあるか。けれどその身体に女性特有の凹凸は無い]
今回は得物が違うからぁ、ちょっと勝手が違うんだけどぉ。
アーベルちゃんとヤれるならこの際どうだって良いわぁ。
[くねくねと身体をしならせ、口元に人差し指を当てながらルージュは言う。そうして不意に得物であるチェーンソーを取り出し、そのエンジンをかけた。ブォン、と騒々しい音が鳴り響く]
さぁ、覚悟してよね、アーベルちゃんｖ
[顔の位置に掲げたチェーンソーの奥で、真っ赤な口端が持ち上がった]
逃亡者 ライヒアルト
/*
[影の人にwktk]
>>109 オト
むしろNPCから未だ曖昧です。[お前]
まあ、最悪雰囲気次第で即興で組んで入るかも。
孤狼 アーベル
俺は、会いたくなかったんだがなー。
[は、と零れ落ちるのは大げさなため息]
っていうか、それ、どっから出した、どっから！
でもって……生憎、そう言われて、大人しく覚悟した試しはねぇんだよ、俺は！
ってーわけで、だ。
Reine Luft……Anfang.
Ein Faden geworden die Klinge!
[紡がれる言葉は、銀糸を目覚めさせ、刃の鋭さを帯びさせる。
煌めく銀の軌跡は唸りを上げて大気を裂き、足元へ向けて横薙ぎの一閃を叩き込み]
影 オトフリート
あン、つれない。
そこがまた良いんだけどぉｖ
アタシも日々力を付けてるってことよ。
尤も、まぁだ制限はついちゃうけどぉ。
[己が得物は影。その影を他へ模写することにより様々な武器を扱う。その代わり、影を自由に動かすことは出来なくなるのだが]
そこで大人しく覚悟しちゃったら、アーベルちゃんじゃないもの、ねぇ！
[以前にも聞いたキーワード。それを耳にし再び口端が持ち上がる。大気を裂きながら迫り来る銀糸は大きく跳躍することで避け。その勢いのまま、大きく振りかぶったチェーンソーをアーベルの肩目掛け振り下ろす]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>117 オト
あそこはちら見しかしてなかったんだ。
生ルージュ生ルージュ。
大丈夫、白紙ではない。
主に未亡人の肩書きをそのまま入れるか否かで考え中なのです。
わはい、無理でなければかむおん。
分からないことがあったら聞くといいんだよ。多分答えられるから。[多分か]
孤狼 アーベル
……相変わらずっつーか、なんつーか……。
[調子狂う、とは口には出さず。
避けられた銀糸を引き戻し、視線を上へ]
……ちっ！
さすがに、それは喰らってらんねぇっての！
[まともに喰らえば、腕一本、持って行かれかねない一撃。
吐き捨てるよに言いつつ左の足で思いっきり地を蹴って右方向へと跳び、一撃を避ける]
っつーか、やり難いなっ……。
[以前対峙した時とは全く異なるスタイルに、小さく呟きつつ]
Erstarren Sie……Verhaften Sie meinen Feind!
[糸を刃から硬質のそれへと変え、捕縛の意図を伝えつつ、ルージュの周囲に輪を描くように巡らせた]
影 オトフリート
/*
>>123ライヒ
それでもちら見されてたっ（*ﾉﾉ）
生ルージュっても大したことないようなｗｗ
なるほど、そこらのイメージが固まってないのですね。
日程的には無理はないのですよ。
10月は空欄なものでｗｗ
疑問点なのは、ゲームサーバが舞台のようだけど、ゲームのキャラクターではなくその裏のプレイヤーとしてPCが動くことになるのか否か、ですかね。
オフ会でも～、のくだりがあるのでそうなのだろうか、と言う推測に留まっていまして。
イメージとして、PLがゲームに入り込んだ、と言う感じになるのか、と。
もしくは漫画の「Doubt」のイメージなのかな、とｋ
影 オトフリート
褒め言葉として受け取っておくわぁ。
[人格が変わらぬまま動かせていると言うことは己が力の進歩にも繋がる。相変わらずと言われるのは力を付けた証拠にもなっていた]
[避けられたチェーンソーは轟音を立てて地面を抉る。ぎゅるぎゅるとなるそれを引き上げるには多少の時間がかかった]
あーもー、減り込んじゃうと引き上げるのが大変なのよ、ねっ！
大振りになると隙が大きくなるのも困りもんだわ。
その代わり、威力は大きいんだけどぉ。
[ぶつぶつと言いながらチェーンソーを引き抜く頃には、既に周囲に糸が張り巡らされていて]
あらやだ、縛られるのはやーよ。
……でもアーベルちゃんになら良いかしらぁｖｖ
[余計なことを言いながらも動きは機敏。わざとチェーンソーに巻き付けるように硬質化した銀糸に向けてチェーンソーを振るう。そして得物ごとそれらを跳ね上げ、低い体勢で銀糸の下を掻い潜り、アーベルに近付こうと地面を蹴った]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>125 オト
いやいや、影の人の元祖だからｗ
こないだのケイジも楽しそうじゃった。[参加できなかったので外から見てた人]
うぬ。夫失くした反動でのめり込んだとかすると異様に暗くなりそうで。
そもDoubtが元ネタですが何ｋ
そうそう、PLは生身の人間ですね。
いつもやってた人狼ゲームを、中の人がリアルに体験する感じで。
ちなみに舞台がバーチャルなのかどうかとかは最終生存者に丸投げでｓ
孤狼 アーベル
別に、褒めてねぇ……っつうか！
どーゆー解釈した、それっ！
[余計な一言に突っ込みを入れつつ。
糸が跳ね上げられる様に舌打ち一つ。
引き戻すには、時間が足りない、と判断して]
Halten Sie einen Faden an!
[糸に向けるのは、停止の言葉。
同時に靴を脱ぎ捨てる。現れるのは、獣の足。
人ならざる瞬発力で大きく後ろへと跳躍し、懐に飛び込まれるのは避ける]
……長々やり合うのは、分が悪いか、ね……。
さくさくっ、と決めていく、か？
[低く呟きつつ、力を失った糸を手首にしゅるり、と巻きつけた]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>130 オト
あの独特の喋りとか好きでした。た。
エイキチ可愛かったし。
理解できたならよかった。
結末はそれぞれで違ってもいいし、統一されても。そこも含め自由です。
ぶっちゃけ綾野さんが黒幕だったことにされてもいいとすら思ってまｓ
影 オトフリート
アタシにとっては褒め言葉なのよぉ。
[続く言葉には地を駆けながら頬が僅か朱に染まる。懐に潜れたなら蹴りの一つでも食らわすつもりだったが、獣の俊敏さにはついて行けず。途中で低い体勢のまま、ザッと少し滑りながら停止した。遅れて真紅の髪が背中へと落ちる]
その瞬発力は流石、よねぇ。
衰えてないよーで安心したわぁ。
[後方で糸から解放されたチェーンソーが空中を落下する。途中、その輪郭がぶれ、一瞬にして影となり。ルージュの手元へと吸い寄せられ再びチェーンソーの形を成した]
さぁ、今度こそ跪いてもらうわよぉ、アーベルちゃん？
[再び鳴り響く轟音。下から見上げるような真紅の瞳がアーベルを捉え、舌が真紅の唇をなぞった]
影 オトフリート
/*
>>132アベ
なるほど、それなら大丈夫ですね。
メモはまだ書いてませんが了解ですよ、と。
私も特に考えていませｎ
『総帥』ですもんね。
全てこれで片付く『総帥』は凄い。
>>133>>134ライヒ
マジですか、嬉しいですねそう言ってもらえると。
私もお気に入りのキャラです、ケイジとエイキチ。
影の人でやったキャラは総じて楽しいと言う。
今も物凄く楽しいですｗｗｗ
むしろさっきの綾野の設定で黒幕だろう、とか思ってましｔ
ええ、その辺りはちゃんとエピの部分に書かれてましたね。
夢オチだと知らぬところでその人は死んでいた、と言う感じでしょうかねぇ。
孤狼 アーベル
……さいですか、と。
[頬を染める様子に、はー、と疲れたようなため息一つ]
ま、衰える余裕なんて、与えてもらえねぇんでね、俺は。
……っつーか、跪くシュミとか、ねぇっつーのに。
[続いた言葉を織り成すのは、皮肉めいた響きの声。
だが、それはすぐさまいつもの調子に戻り]
Reine Luft……Anfang.
[紡ぐのは、糸の目覚めを促す言葉。
蒼は、唸りを上げるチェーンソーを見、それから、真紅を見て。足は未だ、獣のまま、駆け出す。
獣化と糸の同時行使──それは、かつては成し得なかった事。
獣の瞬発力を生かしたまま、一気に距離を詰めて解き放つのは、乱舞を呼び起こす、言葉]
Schneiden Sie es, und werden Sie die scharfe Klinge!
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>136 オト
いつか模擬でない何処かの村で影の人と遭遇するのが夢です。
バトル村はことごとく機会逃してるからいつになるやらですが。
綾野さんは被害者ですよ！表向きになってもいいけd
『酷い夢だった…
でも○○が出て来た。
そういえば今日は、あの子の命日だ。』
とか？[今考えた]
影 オトフリート
[返される皮肉げな言葉にはクスクスと言う笑いを。続いて瞳に映る、以前は見られなかった力の行使。力を付けたのは自分だけでは無いと言うのを思い知る]
以前のままとは思っていなかったけれど……厄介なことになってるのは間違いないわねぇ。
[それでも顔に浮かぶのは、笑み。獣の瞬発力について行く動体視力までは持ち合わせていない。距離を詰めようとしていることに気付いたなら避けることはせず。キーワードにより作り為される銀糸の動きを注視する。動きの合間を縫って繰り出そうとするのは、回転により勢いを付けた刃の一閃]
逃亡者 ライヒアルト
/*
突っ込み先取りに噴いた。
そうそう。
隙間産業の隙間産業くらいのタイミングで、赤崖風の村建てたいんですがいいですk
審問セットて今需要あるのか分かりませんが。
そもそも企画中の村終わってから言えよって話ですg
ちなみに原作者には設定パクる許可取得済。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>144 オト
そうか…[ちょっとしょんぼりした]
まあ模擬で会えるなら。
もしくはアルカナ2に期待？[くろねこさん見た]
実は死んだということになってた夫が…！[待ちなさい]
そう、それも考えてた。＞ニュース
謎の集団死とか。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>145 アベ
わはい。ではいつか捩じ込みます。
>>146 オト
仲間がいたっ。
ぶっちゃけ欲望だけで提案しましt
赤崖はここの4村ですね。
多分狂人の赤ログ制限はなしになるけども。
人数少ないけども、議事RP119も同じ感じかしら。
影 オトフリート
[舞う銀糸は真紅の髪を散らし、ワインレッドを別の紅に染め行く。けれど、その際に発生した僅かな空間を見逃すことなくルージュは身体を捻じ込み、身体に回転を加えた。相手が駆け込んで来る勢いを加味すれば刃の先がアーベルに届くには十分な距離。靴の底が地面を滑るように移動し、刃に回転の威力を込める]
…肉を切らせてなんて柄じゃないけど。
真正面から向かって来てくれたんだもの、受け止めてあげるわ！
[握るチェーンソーから伝わるのは、肉の切れる手応え]
逃亡者 ライヒアルト
/*
ちなみにアルカナ用に練ってた奴が、氷華ちゃんと結構被ってたなんて言わn
>>148 アベ
つまりそれは期待していいということですか。か。
[くろねこさんをうりうり撫でた]
影 オトフリート
/*
『遊戯』か『デュエル』がまた開催されるなら、もう一度影の人出そうかな、とは思ってますですはい。
ネタ何か考えます。[ストック切れ]
孤狼 アーベル
[銀糸の舞、それの織り成す刹那の隙。
僅かな間隙を縫う一撃への対処は、やや、遅れた]
……やべっ……！
[翼を広げて上に抜けるには、遅い。
どうするか、の逡巡の間に、脇腹が深く抉られる感触が伝わる]
誰も、受け止めてくれ、なんて頼んでねぇっての……！
[突っ込みを忘れないのは、ここまで来ると単なる意地か。
こみ上げる何かを強引に押し込みつつ、翼を広げ、強引に生み出した揚力で上へと飛び上がる。
乱雑に舞う、銀。それと共に零れる真紅で地面を染めつつ。
やや、距離をあけて舞い降り……そのまま、膝を突いて紅を吐き出した]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>152 オト
じゃあ模擬の度に出してくだs
弾かれたら……赤組すら知らない第三陣営とか？
綾野さん普通の善人だったのにｗ
まあそれもまたよし。あくまで参加者次第だけどね！
気が向いたら入ってくれるとありがたいのです。
>>153
4村はおすすめ。赤陣営的な意味で。[メイ含む]
村自体は設定借りるだけなんで、読まずとも大丈夫にする予定ではありますが。
審問セット、最近ではなかなか見ないからねぇ。
影 オトフリート
[合間を縫ったと言っても避け無かったために、銀糸の乱舞はいくつか身体に傷を付け。服や肌にいくつか紅が滲み出る。けれど、チェーンソーを持ち歩むくらいの力は残っていた]
やぁね、頼まれなくても受け止めてあげるのが包容力ってもんじゃなぁい？
[意地により返された突っ込みに、チェーンソーを片手に持ちながらシナを作る。アーベルの脇腹を抉った刃は刹那、周囲に紅を飛び散らせた。その元となる雫はアーベルから零れながら距離を開けた分だけ地面を染める]
その傷じゃあ流石の孤狼もこれ以上動くのは無理、よねぇ？
勝負あり、かしらぁ。
[言いながら、チェーンソーは元の影へと戻り。ルージュはアーベルの下へと歩み寄る]
アタシが手厚～～～く看護して ア・ゲ・ル☆
[頬を染めつつの怪しい微笑みを浮かべるのだった]
孤狼 アーベル
/*
……思えば赤崖（４村）にしろ、崖上（議事RP119）にしろ。
村側能力者で生存したのに、最終的には村側から離れていたなぁ、俺。
とか、今更のように思い出してみた。た。
そしてさらりと赤陣営に含まれているｗｗｗｗ
いや、否定のしようもないんだけど！
孤狼 アーベル
……んな包容力は、他所に発揮しやがれ。
俺は、いらねー。
[口元の紅をぐ、と拭いつつ、返すのは悪態]
……ち……ま、勝負は俺の負け……だが。
……手厚かろうと手薄かろうと、てめーの看護はいらねぇぇぇぇっ！
[絶叫しつつ、じりじりと距離を取る。
地面には紅が尾を引くものの、傷自体はじわじわと再生を始めている。
看護から逃げられるか否かは、*ここからの再生次第？*]
影 オトフリート
/*
>>157ライヒ
マジですｋ
影の人のネタなくなっちゃうじゃないですかｗｗｗ
いやまぁ、ルージュでやるなら良いですが。
一回使ってるので。
うーん、第三陣営的な立ち位置にはなれないのでは、と。
『遊戯』を開催している組織に所属していることになっているので。
得てしてNPCは弄られるものなのです。[何かが違う]
はいな、キャラが浮かんだりしたら参加させて頂くかと。
ふむふむ、赤陣営的な意味でですか。
メイを含んでいる辺り何かが窺えますｗｗｗｗ
まずは設定の把握ですね、ログ読みはその後です。
幻夢ではやはり幻夢セットが使いやすいですしねぇ。
他で置いてるところもありますが、別のキャラセットが主流になってますし。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>156 アベ
とりあえず様子を伺っておきます。
wikiは…現企画が無事に終わったら建てよう…[←死亡フラグ(ぇ]
>>159
あれは含めるべきかと思ったんだ！
しかしメイ可愛かった。
逃亡者 ライヒアルト
/*
と、一区切りかしら。
お二方お疲れ様です。
今更ながら、糸対チェーンソーって凄い戦いだったなと思いつつ。[ほんと今更だな]
影 オトフリート
今は発揮する場所がないものぉ。
アーベルちゃんにしか。
[つれないわぁ、と言って唇を尖らせる]
やぁだ、遠慮なんてしなくて良いわよぉ。
アタシとアーベルちゃんの仲でしょー？
[アーベルの絶叫なんてどこ吹く風。にじにじとその距離を詰めようとする。傷の再生にしばらく気付くことが出来ず、そのうち逃げられてしまうのは*予定調和*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>162 オト
ルージュでいいです。むしろ希望。(ﾏﾃ
赤組が裏切らないかを更に監視する役とか。……適当に言いましたすいまs
弄りのレベル越えてる気がｗｗ
ではキャラが浮かぶよう念を送らせていただこうか。[何]
まあ、確かにメイはラ神に転ばされたようなもんですねｗ
設定自体はシンプルでした。むしろプロロに書いてあるので全てじゃないかな。
ですよねぇ。
最早幻夢の看板みたいなものかと。＞セット
孤狼 アーベル
/*
とかやってる間に、３時近いんかっ！
さすがに寝ないとまずいにゃ。にゃ。
という訳で（どういう訳で）、お先にお休みっ！
[くろねこ、土鍋に*飛び込んだ*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>166 アベ
作ろうと思えば多分すぐできると思うんですけどね。
中身の性格的に、今作ると現企画がおろそかになりそうなので。
なんせくろねこさん的に貴重なおにゃのこでしたから[そこか]
無論それだけじゃないけどね！
それもまたよし。＞狂
>>168 オト
ああ、本当だｗ
切れたら痛そうくらいにしか考えてなかったよ！
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>173
ルージュだから仕方ない。＞イメージ
そなのか。か。
そいえば抗うのを見るのが好きだとか見た朧気な記憶が。＞『総帥』
だったら赤以外難しげだねぇ。本当適当こいてすいまs
まあそんなもんですよねｗ[認めた]
開始日当日まで送り続けますよ！
ログ読みはリアルタイムじゃないと難しいですよね。主に位置把握とか。
うんうん。どのセットも素敵です。
一度は使ってみたい。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>175
斧ってそれだけでも結構重そうな気ｗ
よし、楽しみにしておこう。
てなわけで今宵はこの辺で。[*ぱたりこ*]
影 オトフリート
/*
>>176>>177ライヒ
仕方無いで済まされた∑
いやまぁ、謝られる程のことでも。も。
根底は設定に対する私のイメージでしかないですし。
そんな長くｗｗｗｗｗｗ
COしないでの飛び込みもありなので？
発言が交錯しますからね、そこらが少し面倒ではあります。
とりあえず一通り幻夢では使った、かな。
そうだ、学園セットでやろうとしたネタがあるのを思い出した。
バトル系だから纏めておきたいな。
ハンドアックスくらいなら片手でも行けるでしょうが、基本重いですよね、斧。
自分の身長以上の長さと半端ないでかさの刃の巨大斧の予定です。
バトル相手が居ればやります。
ええ、3時になりましたしね、お休みなさいませ。
孤狼 アーベル
/*
みょこ。
『デュエル』スタイルだと、役職ふりーだむでもよいけど。
『遊戯』スタイルだと、予約あった方がいいんかしら。
『デュエル』の場合は特定勢力無縁だけど、『遊戯』はバックに漆黒いてるからなあ。
弾かれとかおまかせだと、PC設定組みきれない可能性もあるるかもだし。
……しかし。
なんで埋めてあるはずのページのカウンターが回っておるのかと……(汗)。
影 オトフリート
/*
ひょこ。
個人的には『遊戯』は役職予約ありの方が良いかなぁとは思います。
仰る通りに漆黒がバックに居ますし、役職ごとに勢力が分かれてますからね。
弾かれが起きるとかなり辛いかと思います。
ふむ。
仕事場に着いたら埋め込みページ探すとしましょう（ぉ
逃亡者 ライヒアルト
/*
早いよ！ｗｗ
でも増えたのは素直に嬉しい。さんくす。
ちなみに事前COなしで飛び込みもありっちゃありでした、よ。
COあったほうが把握できてありがたいけど。
[突っ込みだけ入れて*退散*]
影 オトフリート
/*
ははは、昨日寝る時にふと浮かびましてね。
ピンと来たものは天啓ですからねぇ、後は見合うキャラを探すだけです。
人数少ないようなら飛び込もうかな、とは思っていたので。
CO無しで飛び込みありならそのままにしておいても良かったかｎ
と言うわけで企画にお邪魔させて頂きますね。
影 オトフリート
/*
それともう一つ質問が。
一日目は強制的に舞台へ飛ばされるとして、プロローグはどのような形になるのでしょうか？
普段の生活を描写する、で良いのでしょうか。
お答えは時間のある時で良いですので。
孤狼 アーベル
/*
て、仕事先にしようぜ！
[突っ込みだけ入れといた]
ほむり、やはし『遊戯』設定だと赤は固定すべきか。
役職による勢力分けをする気はないけど、最低でも狼か囁きの一方は固めて、ランダム禁止。
悪役できない設定の人は村人選べ！ なノリがよいかしら。
逃亡者 ライヒアルト
/*
昼休みー
>>184
うん、日常生活でOKです。
あとはプロの時点で、鯖に建ってる怪しげな名無し村にエントリーする描写をしていただけたら。回想でも良いですが。
そういえばPLの居住地区で悩んでいたりしました。離れ離れだと他と絡みづらいし。
プロ最終日辺りで自由参加のオフ会があることにしようかと思ってましたが(そして来るはずの綾野さんが来ない)、参加しない人も何らかの形で同じ地区に集まっていただくことにしようかしら。
この辺後からwikiにまとめとこう。
孤狼 アーベル
/*
ちなみに、埋めてるページは。
参加CO方式が決まらんから。
上げられない、ともいう(笑。
事前に確認とらずに始めて、集まるのが前衛だけ、後衛だけ、だとえらい事になるからなー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
役職固定は想定外に赤とか来たら泣く人にもありがたいかと。僕ですが。[お前か]
その前に村人選べという話ですね。
しかし猫にはチョコもミントもダメなんじゃ…
[じぃ]
影 オトフリート
/*
ちゃんと仕事してますよぅ（大笑）[笑い事じゃない]
>>185アベ
ああ、勢力分けは無くなるのですね。
黒幕の組織があるので、それに与するキャラをやる必要がある場合は固定した方が良いかとは思います。
いきなり弾かれてその設定が使えなくなった、などになると目も当てられませんし。
自由度を上げるのでしたら、囁きを漆黒に与するキャラ、狼は何かしらの見返りを得る約束を取り付けた、もしくは脅されて協力させられている、のような設定を付けれるようにしては如何でしょう。
百花のスタイルですね。
>>186ライヒ
日常生活他了解です。
居住区の辺りも疑問でしたね、そう言えば。
遠地に住んでる人でも用事があったなどでその地区に居ることにしてもらった方がすっきりしそうですね。
プロロでリアルが忙しくて絡めない、と言う人は遠地に居ると言うRPでも良さそうですが。
メールや電話での絡みも出来そうです。
孤狼 アーベル
/*
想定外赤は泣くよね！
個人戦主体バトル村の赤は、そんなに負担はないと思うけど。
狼は吊り襲撃管理しなきゃなんないから、その点で辛い。
村人跳ねられるとか、よっぽどだから、心配ならそっち選ぶのがよいと思うよ！
[じい、と見られた。
くろねこ、こてし。
ていうか、くろねこは猫化けだから大丈夫(ぇ]
影 オトフリート
/*
それと、前衛もしくは後衛のみになっても良いとなる場合は何組まで超過OKかの但し書きが必要ですかね。
後衛のみってのはあまりないでしょうけれど。
超過2組までOKの場合は、ペア3組と前衛のみ（or後衛のみ）2組まではOKになる、とかですね。
分かりにくいかもしれませんが。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>189
そうか、電話やメールという手が。[ぽむ]
その辺りもまあ、PLさん次第ということになるかしら。
LiGは基本丸投げ体制です。[ダメじゃん]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>191>>192
うん、その可能性もあるんだよねぇ。＞弾かれ
関係ないけどガチの初参加村でそれ経験したわ…[とおいめ]
まあかっちり固めておいてくれたら安心ということで一つ。
[熊猫は猫化けさんに手を振った]
影 オトフリート
/*
超ざら読みですがラ神の仕業を理解＜赤崖村
メイが狼に傾倒した理由も理解。
ありゃ転びますよねぇ…。
にしても。
文字が目から滑って行く（滅
逃亡者 ライヒアルト
/*
そういえば議事の六花も似てるんだよな、と思いつつ読み返していたら、
3村とも全部某氏が狼やってたんだなぁと今更ながら。
鳩ですがただいま。
逃亡者 ライヒアルト
/*
あそこのラ神はさどかった。
いや、いつもさどいけど。
滑るのは仕方ない。
リアルで追ってるなら兎も角、過去ログだものなぁ。
影 オトフリート
/*
鳩でしたかお帰りなさいませ。
[ライヒアルトの中の人を高速撫でしたっ！]
なるほど、同じ方が村立てしてらっしゃるのですね。
ラ神がサドいのはいつものことですけれどねぇ。
色々と空気読んだり。
何と言いますか。
一発言の文字量が多いのも目が滑る一因になっている気がしまｓ
元々小説等はあまり読まない人間なので、読む持続力が無いです。
逃亡者 ライヒアルト
/*
今回速っ！
[中の熊猫が薄く伸ばされた]
そですそです。
狼な某氏とはまた別だけれど。
みんなト書きとか長いよね！
かく言う私もあの村では敢えてくどく書こうとしていた記憶があります。
まあ、大体雰囲気で読めばいいんじゃないかな！
影 オトフリート
/*
ははは、思い出した時にやっておきませんと。
[龍猫、薄く伸ばされた熊猫をくるくる巻き始めた]
良く見たら相方でした＜村立て
狼はチョコのお好きなあの方ですよね。
ト書き長いですね！！
あんなくどい書き方は無理です。
中の人がめんどくさがるので読み易さ重視です。
……だからト書きでバレたりするんですよねぇ。
アーヴァインの親戚が多いことは理解しました。
逃亡者 ライヒアルト
/*
ちょっとうとうとしてt
[熊猫はコンパクトになった！]
ご名答。
まあ、リアルタイムでやっていくこと考えたらいいことではないかと。
中バレなんて今更でs
親戚多かったですね。うん。
一部騙りもいたみたいですが。
影 オトフリート
/*
一回寝て来ると良いんだよ！
[コンパクトになった熊猫を枕に龍猫ぐぅ（ぉぃ]
今更ですよｎ
周りががっつりト書き書いててもきっと我が道を進んでると思います。
参加する時はいつも通りできっと大丈夫。
騙りも居ましたか。
曖昧な人も多かったようですしねぇ。
逃亡者 ライヒアルト
/*
大丈夫、今ので目は覚めた。
[熊猫は龍猫の下でうごうごしている]
最早がっつり書くのが面倒になりつつあります。年かしら。
最低限相手に動作とかが伝わればいいと思うんだよ。
親戚も多かったですが、何より恨みを買いまくっていた気がします。＞アーヴ
逃亡者 ライヒアルト
/*
[巻かれた熊猫がくろねこさんをじぃ]
そういえば今夜あたり動いてみたいなと思いつつ。
なんか変わるかもですが、お相手くださる方をひっそり募集してみたりします。
てなところで風呂離席。[*しゅた*]
影 オトフリート
/*
[ころりんしたくろねこを尻尾でくるん。
そしてうごうごされて寝心地が悪そう]
無理はなさらずにですよー。
書く時は書きますけど、基本少なめですねぇ。
って、そちらで既に年とか言われると私はどうしたら。
ええ、分かれば良いのです。
流石はアーヴァインですね。
あの小憎たらしい顔は恨みを持ちやすくて良いです（ぁ
影 オトフリート
/*
お風呂行ってらっしゃいませ。
私も動けますのでやりたい方がいらっしゃったらいつでも。
ちなみに得物は高枝切り鋏か巨大斧です（ぁ
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、転げてへたっていたら、龍猫さんの尻尾に巻かれたΣ]
なんか、今日は。
くたった。
気圧かにぃ……。
ライはいてらなのだよ、と。
そして、なんか転げた理由が納得されていた。た。
でもあれ、転げないルートが浮かばんかったんよなー。
孤狼 アーベル
/*
でもて、昼頃の話題。
『遊戯』設定の時は狼固定・ランダム禁止がよさげ？
なら、そのセッティングで、要望あれば隙間産業かしら。
一回くらいなら、アーベル別肩書きで出してもよいかも、とか思っていたり。
や、中身は変わんないけど（どんなだ。
で、埋めてる方は、やっぱり前衛後衛希望を投票で取るのが早いかぁ。
その前に、俺の後衛募集が先だけどっ！
影 オトフリート
/*
[龍猫、尻尾で巻いたくろねこをコンパクトにした熊猫枕の上へぽとり]
そちらは雨降りですか？
気圧が低いと辛い時がありますよねぇ。
そりゃあ依存してる相手が落ちて更に黒でとかになると、ねぇ。
PL視点でもPC視点でも転げます。
読書家 ミリィ
/*
にゃんこばかりなので対抗してわんこになったなんてそんな（ｒｙ
[ほこほこわんころ、尻尾にくるりされてちたぱたほこほこ]
改めてこんばんは。
召使い ユーディット
/*
う、うーんうーん うちのねこなんて
長靴はいたケットシーくらいしか（ry
今日は涼しい北風が吹きこむので風呂上がりでも扇風機いらずー。
孤狼 アーベル
/*
にゃ。
ご要望あらば、サブID起動で別系統もいれられますよ、と。
魔法系でも特殊系でも、わりとフレキシブルにいけるんで、お気軽にリクエストどぞー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[うごうご、うごうご、……ぽふん。
熊猫は復活した！]
猫という名の別物もここにいたりして。
まだ低速ですが、ただいまです。
読書家 ミリィ
/*
…そういえばアベの人もオトの人もいたものね、妖精ランダ。
ライヒはおかえりなさい、無理なさらずにね。
余裕がありそうならお相手も願いたいのだけれど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>236
ゆっくり気味ですが、お相手願えるならばよろこんで。
……はて、どっちのキャラ(武器)にしよう。
[くろねこさん巻き込んでころころころ]
7人目、職人見習い ユリアン がやってきました。
職人見習い ユリアンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
職人見習い ユリアン
[いつの間にか迷い込んだその場所をゆるりと眺め]
……ここ
懐かしい匂いがすんね。
[見た目よりも子供じみた口調で小さく呟いた]
職人見習い ユリアン
/*
暫く常駐出来ないのわかってて飛び込む俺参上！
審問キャラで赤崖風の村やるなら参加するー！（激しく挙手）
だって審問キャラに飢えてるんだ！
と赤崖でラ神の猛威に弄ばれた一人が言ってみる。
（これだけ言いに来たらしい）
妖精村とはまた懐かしいね。
と言う事は…ユーディットはボクと「妖精の輪」だったんだねーっ！！（何か出た）
読書家 ミリィ
[夢見る少女はゆるりと歩む。
ここが夢か現実か、それすらも捉えては居ないのだろう]
今日のお話は不思議な世界ね。
ねえ、危険なときは貴方が助けてくれるのでしょう？
[かける声は胸に抱いた一冊の本]
…お願いね？
[本は何も応えねど、少女の耳には届くのか]
召使い ユーディット
/*
>>255
わーい影の人の敬語が崩れたー（たのしそう
時かけは主題歌が好きだけど中身は見てないなー。
というか映画自体あんまり見てないや最近。
孤狼 アーベル
/*
さてて。
カード一戦決まったわけだけど。
今日はどしますかねぃ。
要望あれば、動けるのだけど。
なんもなさげなんでめせはステルスしてるから、安定してるっちゃしてるし。
逃亡者 ライヒアルト
/*
ユリアンこんばんはー。
いきなり嬉しい言葉をありがとうｗ
したらば真面目にいつにするか考えてみようかに。
…さて準備準備。[ごそごそ]
職人見習い ユリアン
/*
>>254ユーディット
うわぁん、もう会えないと思ってたよー！
いや本当にこういう場ではお久しぶりです。
妖精村でのえr……（目を逸らした
>>257アーベル
おじゃましまっす。
あの村のラ神はことごとく人狼サイドに働いたもんなぁ…
おかげでナサが予定外に動く動く。
逃亡者 ライヒアルト
やぁれ、やれ。
仕事が終わったかと思や……此処は何処かねぇ。
[黒衣の男は呟く]
何とも、穏やかじゃない空気だ。
……なぁ、お嬢さん？
[視線は見上げた月から外れて、本を抱える少女を捉えた]
職人見習い ユリアン
/*
>>260ミリィ
わかってるー。なんだかんだでもう出ないとだし。
今回はそちらとバトれないよかーん。
そんなわけで、バトル気になるけどいったん退散するですよ。
明日の昼間は顔出せるかもかも。
では、嵐のように駆け抜けつつ。*ﾉｼ*
読書家 ミリィ
[じゃりりと靴裏で砂が鳴る。
黒衣の男の言葉に少女はことりと首を傾げて]
そうかもしれないわね。
けれど、貴方もその空気の一員。
[にこり、月光の下で微笑んだ]
踊りたいと思っているのではないのかしら？
召使い ユーディット
/*
>>272
うーんうーん。
ひとつ言えるのは、どっちに突撃しても怖i
影の人、構ってもらっていいですかー？
[ながぐつねこ、首こてり]
召使い ユーディット
/*
>>281
チェーンソーは怖かっｔ
うにゃーん、こっちは中距離でちみちみやるつもりだったけど
相手がどう動くとかあんまり考えてなかったや…
シロートでごめんなｓ
そこら辺はおまかせいたしますにゃー。
逃亡者 ライヒアルト
おやおや、こいつぁ参った。
見抜かれていたとは。
[額に手を当てて、笑い声を洩らした]
――なら、話は早い。
一曲、お相手願えませんかねぇ？
[降ろした手、そこにはいつの間にやら煌めく銀の銃が一つ。
にぃ、と口角がつり上がった]
召使い ユーディット
/*
>>291
高枝切り鋏…
[がくがくぶるぶる ←植物使い]
ある意味天敵くさくていいかもしれない（待
>>292
Σすっごい反応された
読書家 ミリィ
[額に手を当てる黒衣に対し、自身は本を口元へ]
あら、冗談のつもりだったのに。
[くすくすと零す笑み声に細む赫色]
私、こういうことには慣れていないの。
お相手には不足だと思うのだけれど、
[胸元に下ろした本は表紙を開く。
無い風にぱらぱらと頁は捲られて]
――リード、していただけるかしら？
召使い ユーディット
[ふわん、ふわん、とスキップでもするように弾む足取り]
くんくん。くん。
匂うねえ。闘いの匂いだ。
[きょろ、と辺りを見回し]
この辺だと思うんだけどなー？
召使い ユーディット
/*
あっ、おさきに失礼しました。
>>297
脳内ヒューがあまりに特殊な設定なものだから
なかなか出てこなくてごめんなさい（
わんころの人の村は多分違うキャラになりそう？
召使い ユーディット
あっ、人。
[ふわり、と膝下のスカートを膨らませて停止し]
こんにちわ、おにいさん。
…闘いの匂いがするね。
もう、誰かと遊んだ後なのかな？
[にこり、首をかしげて]
影 オトフリート
おや、御機嫌よう。
ええ、先程少し。
そのご様子ですと、お相手をお探しでしょうか？
[執事然とした振る舞いで一礼をして。首を傾げ訊ねて来る相手ににこりと笑みを返し訊ね返した]
召使い ユーディット
/*
>>303 ミリ
うにゃ、そう？
でもまずはキャラが浮かばないことには変えられないよ（
>>305
少なくとも、ただのケモミミ村には入れなさそうかな（待
妖精ランダくらいに何でもありだったら…！
召使い ユーディット
僕とも遊んでくれるの？
嬉しいな。
この子たちも最近、ただの水で満足してくれなくって。
[言うなり、スカートがざわり、と蠢き。
裾から伸びた数本の茨の蔦が、蛇のように地を這う]
逃亡者 ライヒアルト
ほぉ、そいつは意外だねぇ。
[笑みは消えず、緩慢な動作で銃持つ手を上げる。
額に当てていた手は入れ違うように下げて]
そりゃあ、勿論、
[引き金に指を当てる。
暗い銃口の先、赤い光が膨れ上がり、]
――喜んで。
[軽い動作と共に引き金は引かれ、熱を纏う小さな光球となって飛び出した]
召使い ユーディット
/*
もっと長い文で話しかけたいいいい（長文苦手
>>310
え、だって（中の人が）人外 だから
[まがお]
>>313
分かった頑張って考える！
ヴィンとかケネスとか村長あたりが狙い目だろうか（何故その人選
影 オトフリート
ご希望とあらば。
……ふむ、異能者のようですね。
植物の蔓となると……”彼”の出番でしょうか。
[スカートの裾から伸びる蔓を見やると、右手で一度顔を覆い。そのままザッと前髪を後ろへと掻き揚げた]
……ただの水では満足しない、か。
必要ならば自分の栄養ある水をくれてやれば良いものを。
[柔和な笑みは消え、眼付きは釣り眼で鋭くなり。オールバックとなった髪型も相まってか、神経質そうな雰囲気を醸し出す。口調もまた硬質なものへと変化した]
だがそれでは満足しないのだろう。
剪定されても文句は言うなよ。
[そう言って手元に現れるのは一見普通の高枝切り鋏。それをポールウェポンのように右手で持ち、半身の体勢を取りながら片眼鏡のブリッジを左手の中指で持ち上げた]
読書家 ミリィ
あら。私、どんな風に見えているのかしら。
[小さな笑み声を零すまま、本はひたりと動きを止める。
開かれた頁はとある妖精の項]
――ウィンディ。
[『声』に応じて本から溢れた風は、少女の身体を捲いて舞い上がる。
光球から逃れ、黒衣の頭上で逆さまに舞うままに]
貴方のステップを、あの方に。
[ついで溢れた風は刃と成って、真直ぐに黒衣へ二筋が奔った]
影 オトフリート
/*
蠅叩きで叩いてしまいなさい＜カナブン
>>313ミリィ
そこらはどこまで自分のキャパを把握出来るかなのですよね。
出来ないのならやらないのが一番ですから。
今ならヒューであれば大抵愛せると思いまｓ
…流石に同性では無理ですけれど。
本当はネタから決まって行くのでキャラセットは変えても良いのはあるのですが、今考えてるのはキャラセットから浮かんだものなので変更は難しいのですよね。
まぁネタが浮かんだら審問セットの企画立てようかと。
>>314アベ
がくぶるしますよ！[←後輩だった子]
まぁキャラはやりたいのをやるのが一番ですからね。
引き出しが無いならやらなくても良いかと。
ああなるほど、あれは和みましたねぇ。
召使い ユーディット
え、だって。
自分のとか、痛いじゃん。
[けろりと答え。
しかし、その手に現れた鋏を見るや、慌てたような顔をして]
げっ、鋏だ！
やだなあ、よりによって庭師さんにぶつかっちゃったー？
…まあ、逃げたりはしないけど、っさ！
[柔らかく大地を踏みしめていた足が、強い音を叩く。
高く舞い上がり、明らかに間合いの外から繰り出される蹴りに沿って
茨の鞭が長く伸びた]
孤狼 アーベル
/*
は。
アークで学長が独り言ってたけど。
バトルカウントの基礎フォーマットは、やっぱ作っといた方がいいんだろか、とか。
ユーディのメモを見て、今更のように思ったねこがいる。
召使い ユーディット
/*
>>319
だって短文型なんだもんよー！
長い文章に憧れるんだもんよー！
普通のRPもやってみたいけど、
どうしてもどこかしか【変】じゃないとノリが続かないみたいなんです（何
孤狼 アーベル
/*
>>322 ミリィ
格好良い、のだろうか。
あれ、ほんとに素だったんだけどなぁ。
や、俺もそういうのは嫌いではないけどっ。
ゲーム元ネタとかは、結構あったけどね。
俺の場合は、自分がやり易いように手持ちのネタを使う、って方向にいっただけなんだけどね！
当時は、それで3時間睡眠でも生きてたけど、今は無理です、うん。
>>325 ユーディ
や、そこで敬礼せんでもっ！
そでなくてね、バトル発言数カウントのやり方の説明とか、抜けてたなあ、と気がついたというお話し。
お初さんに優しくなかったなあ、と。
でもて、初だから、って身構えない方がよいよ、と。
最初は思ったままに動くのが吉。
[初バトルは本能だけで動いてたねこです]
影 オトフリート
庭師ではない。
[向けられた言葉と迫り来る茨の鞭に対し、ギッと眼付きを鋭くし。返す声は忌々しげなもの。右手に持っていた得物を跳ね上げ、柄の部分を茨の鞭に叩き付ける。叩き付けの反動で鞭の先が背中に向かって来るのを懸念し、柄を叩き付けると同時に身体は鞭の延長上にならない位置へと]
……執事だ。
[言い放つのは先の言葉に対しての訂正。直後、一歩踏み出し繰り出すのは突きの一撃。柄の先に付いた鋏がユーディットへと迫る]
召使い ユーディット
/*
おっと見逃してた
>>322 ミリ
… それで いいの？ （ちょっと考える気
>>326 アー
[うにゃうにゃ]
うーん、割と周りが熟達してるから真似ればなんとかなりますにゃー。
少しだけなら同じ系列を読んだことがあるし。
逃亡者 ライヒアルト
少なくとも、ただの大人しそうなお嬢さんにゃ、見えないがねぇ。
[あっさりと避けられた弾は、しかし然程気にするでもなく]
なるほど。
面白いモンが来たなぁ。
――なあ、eines、zwei.
[空いていた片手には黒い銃。
両手の銃を構え、同時に引き金を引く。
黒からは冷気を纏う青い光球が、風刃を受け止めようと向かって行く。
銀の銃からの赤い光はもう一つの横を抜け、少女へ向かう。
光球とぶつかることのなかった一つがすぐ横を掠め、男の頬に赤い線が引かれる]
召使い ユーディット
うわ
[弾き飛ばされた鞭に、空中で少しバランスを崩し。
別の鞭で地面を叩くことでくるんと一回転して]
うほぉう！？
[反射的に反り返らせた顔の上を、鉄のきらめきが過ぎた]
あ、っぶないなあ！
執事は鋏を降り回したりしないよう！
[文句を垂れつつ、着地しながら低くした身体を一回転。
袖から伸びた2本の茨が、胴の高さを水平に薙ぐ]
影 オトフリート
/*
元ネタのキャラ本当は執事じゃないけど執事で良いやー（ぉぃ
時にユーディット様の攻撃がどこから向かって来るのかが分からなかったのでかなりぼかしてしまいました。
相手のどこを目掛けて攻撃を仕掛けたかも書くと分かりやすいですよ。
と言いつつ自分もたまに書かなかったりする件（滅
召使い ユーディット
/*
>>330 オト
でもまともな村にへんなのを飛びこませるのは結構勇気が要りますよ！
えろ―な村に2頭身とか（待て
>>333 ミリ
言うと思ったけどさ（
>>335 オト
うぎゃ、ごめんなさい。
うーん、普通の文章書く時でも戦闘シーンが下手なのが露呈しておる。
>>336 アー
うにー。
なんでみんな普通のRPでこんなかっこいいセリフがぼろぼろ出てくるのかなー（
語彙がほしいー。
読書家 ミリィ
そんなことは無いわよ。
こんな世界じゃなかったら、こんなこと私にはできないわ。
[逆さまの顔がにこりと笑んで。
視線の先で風が冷気とぶつかり合い相殺される]
[奔る赤の光に風は巡り、少女の身体を逃れさせるけれど]
…駄目よ、怒らないで。
[少女の左脚を彩った緋色に、手の本が独り巡る。
ばらばらと酷い音を立て続ける紙は幾枚かが表紙を離れて]
[扇状に展開した白紙の頁は五枚。
その全てが黒衣を貫かんと真直ぐに下降した]
影 オトフリート
[躱された一撃に短い舌打ち]
黙れ。
貴様から仕掛けておいて危ないと言う言葉は受け付けん。
そこらの無能な執事と一緒にするな。
[伸ばした得物を戻しつつ、左手の中指で片眼鏡のブリッジを押し上げる。別の場所から伸びた茨とその数に再び舌打ちを漏らし。狙いをすまし一本は鋏で断ち切り、もう一本は柄を胴の横に押し出し直撃だけは避けた。けれど勢いのついた茨は柄を軸にし男の胴に絡み付く]
…全く、厄介な代物だ！
[棘が身体に食い込むのもお構いなしに、茨を鷲掴み自分の方へと思い切り引っ張った]
召使い ユーディット
うわっ、切られた！
やっぱり鋏で切られるって剣とか斧よりなんか悔しい…
ってうわお無茶するう！
[鷲掴みにされた茨を見ると、一転して口元に笑みが浮かぶ。
皮膚を食い破る棘に命の水を感じてか]
有能な執事さんには、近付かれるのはちょっと怖いなあ！
[腕の茨を引かれれば、勢いに乗せるように地を蹴り。
飛び蹴りの形で閃いたスカートの裾から、首を狙って鞭が伸びた]
孤狼 アーベル
/*
>>342 オト
「あい」には厳しさも必要なんだ、とかさらりと言うよ！
ゼルるんは逆に、老成しすぎとったからなぁ……。
「ですわ」言葉があんなに難易度高いとは思わんかった。
そいや、こっちおにゃのこだと恋愛系ならないねぇ。
あれだけ外堀埋まっても、友情エンドだったしｗｗｗｗ
まあ、うん。
そのうち機会があれば（いつだよ。
>>345 ミリィ
事実、ってさらりと。と。
好きなものに突き進むと、ついシンクロするのはあるやねー。
うん、落とし穴から復活する事で、つかめるものもあるのだし。
にゃ、無理はしてないのだけど。
深夜まで起きてる時は、余程の事が無い限り、後で休みを確保できてたりするし。
召使い ユーディット
/*
>>342
なかのひとは普通にもなりたいんだよ！？ｗ
ただちょっとこう、ノリのいい村だと指が勝手に動いて変な子ばっかりになｒ
うーん、何度もやるほどバトル村入れるのかなあ（
>>343
いきおい！
いきおいほしい！
たまに脳内で動きが明らかに文章化出来ないアニメになるので困るのです（
変な動きばっかり考え付くんだからもー。
読書家 ミリィ
/*
>>346 オト
各国の看板セットができているから、どうしてもね。
私は空気も読まずに審問セット使うけれど（ぁ
そういえばあまり瓜は覗けてないわね…役職が多くて混乱して。
限られた枠の中でどれだけ自由にやれるか、という部分も楽しんでいたような気はするわ。
た、確かにヒューはどことなく中華っぽい…ｗ
>>348 アベ
嘘じゃないからさらりとも言うわよ？[首傾げ]
村中だとキャラとのシンクロ率も上がってるから、キャラに合わせて表情が変わってることはしょっちゅうあるわね…ｗ[傍から見るととても怪しい]
寧ろ、落ちなければ見えないことも多々あるのだしね。
そう、なのかしら。それなら良いのだけれど。
昨夜とかも凄い時間までやっていたみたいだから…。
影 オトフリート
[手や胴に滲む紅。服が黒いために目立ちはしないが、確実に紅は茨に吸われている]
…やれやれ、はしたない。
年頃の女性がそのような格好をするものでは無い。
[言いつつも無表情は変わらず。こちらへ飛んで来る様に鷲掴んでいた茨を離し、己が得物を足で跳ね上げ胴を巻いた茨の中から上へと逃がす。両手で持ち直すと、ユーディットと共にこちらへと迫る鞭に対し鋏の刃を合わせ。切り裂こうとしながらその先のユーディットに対しても鋏の先端を迫らせた]
8人目、美少女 ベッティ がやってきました。
美少女 ベッティは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
逃亡者 ライヒアルト
ほぅ。
にしちゃあ、随分と手慣れてるようだが。
[頬から滴る血を銃持つ手が拭い、舐める。
笑みは絶えず]
やぁれ、やれ。
そんなこともできるのか。
[向かって来る5枚の紙を見て、感心半分呆れ半分と言った声を出した。
同時、飛び出すように前へ駆け]
――drei！
[身体ごと振り向き、真直ぐに降下して来た紙に向け、銀の銃が赤い光球を放つ。
少しばかり大きめのそれは途中で炎の弾に代わり、幾枚かを巻き込む。
逃れた数枚が尚も向かってくるなら、黒の銃で迎え撃とうと構え]
美少女 ベッティ
/*
どうも。あえて名乗りませんが中身は駄々漏れ間違いなし
そんな中身は、ねこ軍団に対抗してわんこか何かを名乗ろうかと常々悩んでいたり
影 オトフリート
/*
>>348アベ
やはしゼルるんには勝て ん。[がっくし]
何故かならないのですよね、恋愛系。
あの友情エンドはある意味凄いと思った。
いつか必ず…！（ｺﾞｺﾞｺﾞ
>>349ユーディ
死亡ありの言い換えなし村に入ると良いですよ（えがお
模擬村で沢山やれば良いじゃないですか。
>>350ミリィ
私も瓜は疎遠気味だったのですが、どうにも世界観が気に入りまして。
その村だけ突っ込んできました。
役職が増えてるのもあって、瓜や議事は踏み込み辛いのですよねぇ…。
二の足を踏むと言うか。
今までの分あれば十分楽しめますから。
ヒューで中華系はハマりすぎてｗｗｗｗ[←やった人]
逃亡者 ライヒアルト
/*
眼帯は心の目で見れば見えて来るはずだよ！
ベッティこんばんは。[順序が逆]
>>342オト
残念なことに成就することが殆どないんだ！
>>343アベ
それはきっと貴方が主人公体質だから。[関係あるんか]
>>344ミリィ
むしろそれ以外に物語性ってどうやって作るんだというレベルの中身。
召使い ユーディット
ちぇっ、反応速いなあ…
わたげー
[緊迫感のない掛け声と共に、唐突に頭に咲く綿（わた）の花。
胴に絡ませた茨も首に伸ばした茨も瞬時にその力を失くし、
鋏が切り裂く風に乗って、紙のような動きで傍らをすり抜ける]
あ、あと、スカート穿いてるから女の子っていうのは早計だよ？
[両手に取り出すは薔薇の花。
振り抜いたその腕からは、花弁と共に小さな棘が雨のように
全身に向けて降り注いだ]
[殺傷能力は低そうだけれど]
読書家 ミリィ
色々な世界を見てきたからかしらね。
危険な場所も沢山あったわ。
[逆さまの少女はようやく正立し、黒衣が駆けた方とは逆方向の床に靴先が着くと同時に風が散る]
――私じゃないわ。
助けてくれてるのは、この子よ。
[ゆるりと持ち上げる両手。その上に鎮座する本。
頁を五枚失った筈のそれは変わらず独り頁を繰り続ける]
サラマンドラ。
[ぱたりと頁はその精霊の項に止まる。
開かれた本から溢れ出すのは人の頭部大の炎の球。
銃の赤から逃れた頁を焼き切りながら、黒衣の胴を狙い、飛ぶ]
召使い ユーディット
/*
美少女こんばんはー。
>>354 アー
それはきっと、お相手が強いからなのです。
コマ送りにするとかえって無理になるような気もする。
どれだけごまかしてるんだ自分！
うー、どうにも速く返そうと焦ってしまいますからにゃあ。
>>357 オト
人死に怖い！？（がくぶる
うに、出来るだけ頑張ってみますにゃー。
しかしダメージ受けたいのについ避けてしまう（待
読書家 ミリィ
/*
>>357 オト
私も知人が瓜に数人居るようなのだけれどね。
あまり役職が増えるとただでさえ無い頭が混乱するというか…。
でも好みの村があるとそういうの関係なく入ってしまうもので。
見物人で覗くだけ覗きに行くのもアリなのかなあと思うことも偶に。
ノリノリでやってるのが目に浮かぶようですｗｗｗ
…中華系村とかやりたいなあ、面白そうね。
>>360 アベ
[にこにこ。]
正方向の感情ならともかく、負は特に困るしね…。
出先鳩はそれ以前に手が追いつきません[まがお]
うん、大事。見えた物をちゃんと学習しなければ。
まったくもう、だから貴方はー[枕投擲構えー]
そうね、本当に無理はなさらず。身体が資本だもの。
影 オトフリート
[やや拘束と化していた茨が不意に身体から落ちる。繰り出した刃が再び躱されたことに零れるのはやはり舌打ち]
……なるほど、貴様は”アレ”と同じか。
[指摘されても表情は変わらず。左手の中指でまた片眼鏡のブリッジを押し上げる]
だからどうした。
間違われるような姿をしているのは貴様だ。
早計かどうかなぞ関係はない。
為すことは、同じだ。
[降り注ぐ花弁と小さな棘。「下らん」と一蹴すると天へと翳した得物を高速回転させそれらを弾き飛ばす]
茶番もここまでだ。
これ以上児戯に付き合う気はない。
[得物を手元へと戻すと、相手に対し半身の体勢を取り。得物を右手へと抱え直した]
孤狼 アーベル
/*
>>367 ユーディ
お相手効果だけでもないと思うけどにゃー。
あらら。
でも、最初はそんな感じだと思うのだよね。
細かく書けばいいというものでもなし。
うん、焦るのはわかるけど。
そこで深呼吸挟むくらいがいいと思うよ！
>>370 ミリィ
[とりあえず、笑うことにした。らしい]
なんだよねぇ……でも、どうしても投下したときは昼休みとか出勤前のコーヒータイムに百面相ぽちりやっている俺。
出先鳩の精度は、俺も大分おちた、な。
あはははは。[枕構えに、引きつり笑い]
文字通り、身体が資本だからなー、俺。
なんで、気はつけてるんだよ、ほんとに。
召使い ユーディット
[棘が一掃される様子に小さく口笛を吹く]
え、アレって何。
[あまり良い比較ではなさそうな様子に眉をひそめて]
だってこういうひらひらした服の方が、
武器とか色々隠しやすいじゃない。
半分は趣味だけど。
[余計なひと言を付け足して]
[得物を抱え直す様子に、踏み出しかけた足を止め。
迎え撃つべく、両の拳を茨で覆う]
逃亡者 ライヒアルト
見かけによらず苦労人、ってか。
[あくまで軽口を叩く。
紙の追撃に備え構えられていた黒の銃口は、しかし新たに迫る炎には向けられずに、男自らの足元に]
――vier.
[放たれた青い光は丸い氷の塊と化し、地面に落ちる。
向かってくる炎の球よりは少しばかり小さなそれを、ぶつけるように蹴り飛ばした]
――ち。
あぁ、なるほどねぇ。
つまり、ソイツをどうにかすべき……ってことかい。
[相殺しきれなかった炎の余波は如何程か、それを浴びても僅かに顔を顰めるのみ。
すぐに表情は笑みに変わり、両手の銃をくるりと回し、構え直す]
召使い ユーディット
/*
>>373 アー
うにゃー、だったら良いのですけどにゃー。
やっぱり回数を重ねて感覚を掴むしかないのでしょうなあ。
しかし村自体が久々過ぎてRPの感覚を取り戻すのが先に（
読み返してしんこきゅう。
はい ごいっしょにー
すってー すってー すってー （エンドレス
>>375 オト
どうにも怖いのとグロいのは駄目ななかのひとです( ﾉﾉ)
つ つよくなりたいっ
うにー、避けすぎてごめんなさい。
たまには当たらないとバランス悪くなると思いつつ鋏が怖い（待
判定了解ですにゃー。おてやわらかに？
影 オトフリート
[相手の疑問に答えるつもりはなく、口を閉ざす。その服を着る理由を聞いても我関せずを通し]
[不意に踏み出す一歩は予備動作。背面からの回転、右手に構えた得物は大きく弧を描き、上方からユーディットの頭を目掛け叩き下ろしの一撃を繰り出す]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>365 オト
思い出してみるがいい。
かつて恋愛村ですら恋愛する気のないキャラで参加していたことを。(お前
一番酷かったのは、プロで成立してエピで振られたことかなぁ。
自分もノリノリだったんですが。[ダメじゃん]
>>369 アベ
ほら、正統派ヒーローは大体幸せになるもんだから。多分。
最近はそうでもないっぽいけどね！
>>372 ミリィ
そんなことが大有りなんですよ。
死亡あり村大好き人間だからかしら。
読書家 ミリィ
いいえ、苦労なんて何一つ。私が望んで旅をしてるんだもの。
[軽口に返るは変わらぬ笑み。
足から零れる緋色は靴色をも染め替えているのだろうけれど]
[氷の塊に打ち抜かれて炎の球の力は明らかに激減した。
黒衣を焼く力が殆ど残されなかった程度には]
…やだ、この子を失ったら私は何処へもいけなくなるわ。
[開いたままの本を両腕に抱え込み、薄れた笑み]
――シェイド。
[『呼ぶ』は闇。
溢れ出した漆黒は本と主たる少女を覆い隠そうとその裾を広げて]
召使い ユーディット
[頭目掛けて振り下ろされる鋏に、一瞬躊躇し。
カウンターを狙うつもりだった両の茨を、その鋏に向けて伸ばす]
[刃ではなく、柄の部分を狙い。茨を傷つけず受け流そうとして]
召使い ユーディット
/*
まけちゃったー。
あ、打ち返しとかちゃんと宣言するべきだったかしら…
>>386 オト
読むのすらテラー状態になりそうなのでやめておきます（’’ﾉ|
頭上からはさみ…
軌道をずらせても腕くらいばっさりやられそうｄ
>>387 アー
深呼吸のおやくそく☆
まず短文連打型の体質を直さないと…
発言数の制限がありますからにゃあ。
ゆっくりおぼえます。
影 オトフリート
[己が繰り出した攻撃に相手が選んだのは受け流し。茨に柄が触れようとした瞬間]
…甘いっ！
[男は瞬時に右手を自分の方へと引いた。柄を受けようとしていた茨に対し、鋏の刃が当たる位置へと得物をずらす。更に手元のグリップを握り、刃の喰い込んだ茨を鋏でがっちりと掴み込む。カット＆キャッチと言われる掴む機能を発揮させると、振り下ろしの勢いのまま相手を地面へと叩き付けた]
孤狼 アーベル
/*
そして。
俺は。
意識がおちかけてきたので、大人しく撤退するっ……。
明日の夜からは時間に余裕あるんで、挑戦はいくらでも受付OKなんだよ！
と言い置いて、お先にお休みー。
[くろねこ、土鍋にもぐって*まるまった*]
召使い ユーディット
げっ！？
[引かれた腕。挟まれた茨。
そのまま切り裂くコースを予想していた故に
今度ばかりは咄嗟に対応も出来ず]
うぁたあ！？
[茨を腕から緩めることも、鋏を振り解くことも出来ず。
自らの茨に引かれて、盛大に地面へと叩きつけられた]
[ゴッ、といい音]
逃亡者 ライヒアルト
逞しいお嬢さんだ。
[薄れる笑みと対照的に、男は笑みを深めて。
銀と黒の銃が光に包まれ、形状を変える]
そりゃぁ可哀想だし、同情もするが、
……ヤらなきゃ、オレが危ないんでねぇ。
[光は銃を構えていた両腕を包み、それ自体を大きな2つの銃口へと変える。
がしゃ、と重い音を立てて、闇の向こうへ隠れて行く少女に向けられた。
先ほどの火傷に触れたか、僅かに顔を顰めるが]
――それが嫌なら、守り抜いてみせな？
[言葉は本に向けてか、少女に向けてか。
2つの銃口がそれぞれに赤と青の光を集め、やがて交じり合い一つの大きな光球へと変わっていく]
召使い ユーディット
/*
1ゴッ達成。
>>396 アー
おやすみなさーいー。
[ながぐつねこも土鍋覗きこみ。いいなあ]
>>398 オト
斜め上を行かれた！
くそうかっこいいぞしつじ！（
影 オトフリート
[茨は掴んだまま、鋏の先端を地面へと突き刺して]
……フン、この程度か。
[良い音を鳴らしたユーディットを見下ろし、鼻で笑った。自分がトリッキーな手を使ったのは棚上げ]
逃亡者 ライヒアルト
/*
なんか出た。
>>389 オト
僕矢印すらこなかったぜ！
冗談で言ってたら本当になりましたｗ
でも相手が格好良すぎたから仕方ない。
>>391 アベ
いろいろあっても愛の力で復活→なんだかんだでハッピーエンドになりそうなイメージが。[偏っている]
おやすみなさい。
>>395 ミリィ
熊猫はフェイクです。[熊猫にやり]
驚かれるほどなのかしら。かしら。
むしろ一部からは「好きだよねー」とか常識のように言われていますが。
召使い ユーディット
あ、あうー。
やられたー。
[側頭部に見事なコブをこさえて涙目で]
うー、これはトドメ刺されルート？
痛いのはやだなあー。
[茨ごと地面に縫いつけられたままうわめづかい]
読書家 ミリィ
逞しいかどうかは、わからないけれど。
[闇は更に色濃く、深く。
扱う少女からさえも視界を奪う]
同情するのなら、優しくして？
[闇の中で零す声は黒衣に届いただろうか]
[漆黒に呑まれる前に見えた銃口。
二つの巨大な其れから生み出された強大な光]
……ノーム。
[更に『呼ぶ』は地。
足裏の下、地中を力が走り抜ける。
光の前に壁となり、更に黒衣を覆う為に彼らは動くけれど]
召使い ユーディット
/*
ゴッ が大人気！（違
>>407 オト
三節高枝切り鋏…！！
…自分に刺さりそうだ！（
てかなんですかこの傍らの高度な戦い
影 オトフリート
[左手の中指で片眼鏡のブリッジを押し上げると、地面へ刺していた得物を抜き取る。挟み込んでいた茨も離し、得物は影となり霧散した]
…貴様に止めを刺したところで私に利は無い。
児戯は終いだ、失礼する。
[ユーディットを見下ろしたままに片眼鏡のブリッジから離した左手で指を鳴らすと、足元から影が競り上がる。影は男を包み込むと地面へと吸い込まれて行き。競り上がった影が消える頃には男の姿も*掻き消えていた*]
読書家 ミリィ
/*
Wikiを確認してきたけれど、基本は相打ちみたいね。
オトフリートも言っている通り。
というわけで、相打ちコースで参りましょうｗ
召使い ユーディット
うわお！？
[影が競り上がる様子にずざーっと地を這って退避し]
…あれ？
[次の瞬間掻き消えた姿に目を瞬かせ。
きょろきょろと辺りを見回す]
[暫く呆然とした後、立ち上がると。
茨を服の中に収め、ぱんぱん、とスカートを叩いて*埃を払った*]
影 オトフリート
/*
よし、終了。
ユーディット様お疲れ様です、お相手ありがとうございました。
にしてもやはりチェーンソーとか高枝切り鋏とか難易度高過ぎるな。[武器として使うのはどうかと]
召使い ユーディット
/*
影の人お相手ありがとうー。
>>421 オト
達人は出来るものなんだろうけど
ヌンチャクとか絶対自分の後頭部を叩くと思うんだよな…（
そして久々に目が半分開かない感じに眠くなってきたので
今日はもうおいとましまする。
またのちほどー*ﾉｼ*
読書家 ミリィ
/*
>>403 オト
見物人は初見の方や試し見の方に優しい設定とは思うの。
それを村の役割として使うのはちょっと難しいと思うけれど。
二の足だけでなく地団駄踏んだりもします。
思いつきはするけれど、マフィアには詳しくないのよね。
演じてみたいとは思うから、楽しみにしてる。[人任せ]
>>408 ライヒ
フェイクなんて…恐ろしい子…！[誰だ]
私の中では人狼ランダのネリー嬢の印象が強いみたい…？
では認識を改めないと。塗り潰して書き換えておくわね。
>>ユリアン
割といらないところで運を使い果たすタイプです。
>>ユーディ
無理せずにというのも今更だけど、ゆっくりおやすみなさい。
職人見習い ユリアン
/*
ユーディットはお休みー。
ゴッ、には何回か遭遇してるような。
とりあえず明日は時間取れそうなんで、バトル受け付けるよー。
あ、戦い方決めてなかった（まてぃ
逃亡者 ライヒアルト
[少女の声は聞こえたか、ふ、と笑みを零した。
十分に充填しきるより前に、相手の姿は完全に隠れてしまう]
……充填完了。
さぁて、当たるかどうか。
[足下から迫る気配には気がついたとしても、銃の重みから回避は困難。
双つの目はただ闇の向こうを見据えるようにして]
――funf…ッ！
[言葉を紡ぐ。
熱と冷気の交じり合う大きな波動弾が銃口を離れ、反動で身体が仰け反った。
光は闇を吹き飛ばさんと、真っ直ぐに飛翔する]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>421 オト
確かに、エピになってから殆ど成立してたぽいしねｗ
正確には相手の相手？
むしろこちらごと落とされかけましt
ブラックラグーンは双子が好きです。[横槍った]
>>429 ミリィ
[熊猫がニヒルに笑んだ(どんなだ]
これまた懐かしいなおい。＞ランダネリー
あそこのエピ、止められなければばっさばっさと人間なぎ倒す気満々でしたg
読書家 ミリィ
[――その、刹那]
[ごぅんと低い音を轟かせ、光の軌道上に巨大な壁が現れた。
周辺の地や床を糧にしたそれは当然地形を大きく凹ませて]
[けれども、強い力を抱え込む光を打ち消すには足りず。
貫かれ、巨大な穴をその真ん中に開けた]
…っ、や…！
[光は闇を打ち散らして、少女の赫を焼く。
咄嗟に少女は本を手放し、その本は主たる少女を守ろうとして]
[盾と成った本は無残にも崩れ散る。
壁に軽減された光から、少女の命を守ることは叶ったけれど]
[そして『力』の源たる本が崩れたことで、地の壁も当然力を失い。
がらがらと崩れる先は、黒衣の在る場所]
影 オトフリート
/*
>>439ミリィ
本当のところは私も覗いていないので分からないのですけれどね。
極道はそうですけどねｗ
あれはネーミングを分かりやすくしただけだったので。
全員中華となるとチャイニーズマフィアを舞台にすることになるかと思いますが、そこだけだとマニアック過ぎるでしょうか。
共通認識が事細かに必要となると、説明文の分量が多くなってしまいそうなんですよねぇ…。
リアリティ投げ捨ててイメージ先行にしてしまっても良いかも？
無国籍にするならブラックラグーンの世界観は丁度良いかなと思ってます。
>>440ベッティ
ゴスロリ【ドジっ子】チェーンソーですよね（ぁ
逃亡者 ライヒアルト
――ッつ……
[銃弾を放った後は身体を支えるだけの力も無く、そのまま仰向けに地面に倒れる。
現れた壁を穿った光、その行く末は知らずに。
銃は元の小さなものへと戻り、男の傍らに転がった]
あー……マズいなこりゃ……
[崩壊する壁がその目に飛び込んできて、苦笑めいたものを浮かべ。
せめて頭だけでも守ろうと両腕を動かすが、それ以上はなす術もなく瓦礫に埋もれて行く]
職人見習い ユリアン
/*
漫画とかまったく読まないので話が読めないが、何か企画が上がっているのは把握した。
元ネタがあるところには基本入りにくいんで、多分見てるだけー。
バトルひと段落したっぽいんで、そろそろおねむなのです。
明日はもっとちゃんと顔出すー。*ではでは*
読書家 ミリィ
[本が救えたのは少女の命で、その身のすべてではない。
故に少女の身体はあちこちが焼かれ、冷たく裂けて。
力無く崩れ落ちていた頭が緩やかに上がる]
……ぁ、
[ぼろぼろに壊れた本。幾つもの物語を語ったそれは無残な姿を晒し。既に何の力も無いことを思わせる]
…駄目よ、このままじゃ、
[視線は更にその先。崩落した壁の跡]
――ノーム、ノームお願いっ
殺したいわけじゃ、無いの…！
[少女は『力』を失った。
けれど地が『声』に応えるよう、黒衣の上から離れ始めたのは]
[『本』の最期の力か、はたまた、彼女自身の]
逃亡者 ライヒアルト
/*
ソーヤも可愛いですな。
そしてロットン君が誰だったか出てこない僕。
読んだのが昔だからか、はたまたそこまで読んでないのか。
美少女 ベッティ
/*
おやすみ、ユーリ
さて、企画か…………
CoArc(無意味に略すなっ)のルール部分書かんとなぁ
来年以降予定とは言え、1ヶ月経っちゃってるしな
逃亡者 ライヒアルト
……んぁ？
[少女の声が聞こえ、薄らと目を開けた。
降り注いだ礫の下、無傷であるはずは無く、失った血も多い。
退いて行く重みに、怪訝そうな顔になり、痛みに顔を顰める]
あぁ――守ったか。
[微かな呟きは少女まで届くか否か]
……ったく、ヤキが回ったかねぇ。
[小さく苦笑を浮かべ、――*意識が遠のく*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
はて、戦うメイドさんJrが出た辺りまでは読んだはずなんだが。
出落ち君で薄ら思い出したかもしれない。
[手元に本はないから検索してみよう]
読書家 ミリィ
[受けた傷は多く、少女もまたかなりの血液を失って]
…だい、じょうぶ…？
[小さく届いた声。
問いを返すけれど、返らない]
[生きているの。呼吸は続いているの。
知りたいけれど、動けない。動かない]
[緋色の髪が地に伏せる。赫の瞳は閉ざされて]
[次第に少女の身体は薄れていく。
残骸となった本も共に掠れて消えて]
[さあ、夢はおしまい。ほら、*目を覚まして？*]
美少女 ベッティ
/*
いや、日本編の方が先なんです実は
(4～5巻：日本編 6巻：偽札編 6巻後半～メイド再臨編)
で、8巻からですだよ姉ちゃんと一緒に再登場
＞ソーヤ＆ロットン
逃亡者 ライヒアルト
/*
ああ、多分7巻くらいまでしか読めてないわ。
再登場してんのかｗ給料入ったら買ってこようかしらｗ
>>462
そうだったｗｗ
なんか格好いいこと言ってあっさり撃たれてたねｗ
ミリィはこちらこそです。ゆっくりおやすみください。
僕もそろそろ寝ようかな。
逃亡者 ライヒアルト
/*
ですだよ姉ちゃんといえば、あのヤク中ドライバーは元気なんだろかと思いつつ。
限界来たんでおやすみなさい。
[*ぱたりこ*]
美少女 ベッティ
/*
よし、寝るじぇ
ただ、明日部屋の掃除、明後日帰省、明々後日移動、明々々後日国際展示場、明々々々後日送り火、明々々々々後日用事＆帰宅と実は連休中まともに来れる保証がないとか
(ならなぜ入ったし)
まあ、バトルは無理ぽだけど折見て顔出しますのでそんときゃお相手よろしゅうに
んだば、*ちゃおミ☆*
孤狼 アーベル
/*
俺が寝てから、とんでもハイレベルな相打ちが発生した事、把握。
ランダ神、あそんどるなー。
とりあえず、なんもなければ20時には落ち着くだろーから、空いてる人はお相手よしなに、なんだよ！
そして、真面目にそろそろ刀使いたい俺がいる（真剣。
いくらなんでも、ブランクありすぎるんだ……！
読書家 ミリィ
/*
刀vs刀とか 如何です か…！
[起き抜けで何を寝惚けたことを（起き抜けだからです]
目に付いたので作業もほっぽり出してつい出てきてしまったわ…。
ミリィは消え去ったしキャラを変えようかしら。
いい加減女性口調つらいし。[←一番の理由]
孤狼 アーベル
/*
みょこ。
刀vs刀って、実は未踏地だったり。
ちなみに、あべで刀使うと、元ネタなしか特撮村の雷獣憑き(羽手裏剣オプションつき)のいずれかになります。
と、言い置いて、*仕事逝ってきまﾉｼ*
読書家 ミリィ
/*
同武器対決って何でもあり世界だとなかなか発生しないわよね。
全く同じリーチでやるのってちょっと面白そうとか。
私は水の手裏剣をオプションにした人を今から引っ張り出す予定。
状況や相手に応じてオプションの増減はあるけれど。
お仕事行ってらっしゃい。
読書家 ミリィが村を出て行きました。
8人目、魔剣士 ゼルギウス がやってきました。
魔剣士 ゼルギウスは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
魔剣士 ゼルギウス
[其れが居たのは何時からか。解らねど影は其処に在る]
[長い銀糸を緩く一束に。同色の睫が縁取る目蓋の下には真紅。
緑の長衣を肩に羽織り、其の裾は長く周囲に散る。
抱え込むは漆黒の一振り。冴えた銀は今は秘められて]
[男は始まりを、閉ざした瞳の中で待つ]
魔剣士 ゼルギウス
/*
というわけで寝惚けた刀使い参戦。
戦闘が始まればすっきり目覚めるタイプではあるが。
キャラを入れ替えたので一時撤退。
次は夜当たりに出てくると思われ。*ﾉｼ*
影 オトフリート
/*
仕事箱ー。
おはようございます。
私もそろそろキャラ変えか2ID目ですかねぇ。
武器も魔法もやれるキャラネタを出したいところ。
魔法学園キャラ引っ張ってこようかにゃ。
……あ、四つの魂が出来ん（滅
いっそ百花ヴィリーでｍ
召使い ユーディット
/*
ぽっぽっぽー。
in昼休みー。
今朝、昨日先輩が貸してくれた漫画を読んだ。
チェーンソーと高枝切り鋏が出てきた。
あまりのタイムリーさにヤクルト噴いた。
召使い ユーディット
/*
みょこみょこ。
なんかたくさんいますにゃ。
>>478
もしかしなくてもYESYES。
でもまだ4巻目の途中までしか読めてない。
ここはメイドらしく眼鏡でも割るべきｋ（メイドらしく？
孤狼 アーベル
/*
なんか、久々に配達数が多かった……！
は、さておき。
ふかもふ分供給のためにも、久々に雷獣憑きを召喚しよかね。
あれは完全素でできるし。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>480
体力ない子ですが(笑)
一応今夜も動けはするよ、とか言ってみます。
[熊猫が今いる人まとめてわっしゃわっしゃ]
召使い ユーディット
/*
>>484
活躍なんだ…！
ちょっと気になる。まだコミック化はしてないかなあ。
メイドらしくって言うとちょっと前に話出てた
ブラックラグーンの彼女らの方が強そうだけど
そもそもなかのひとがモデル有りのRPが出来るのかどうか。
[長靴猫もわしゃわしゃされた。にゃにゃーー]
召使い ユーディット
/*
>>488 オト
そ それもそう なのか？（
くそう借りただけだけど欲しくなってきちゃったぜ！
機会があったらやってみよう…と言おうとしたら
一応モデル有りRPやったことがあることに気が付いた。
まあ しょうどうぶつ だけど（ある意味
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>485
肉体派てｗ
わはい、じゃあやろうか！
[wktk]
そういえば赤崖のネリーはラグーンのメイドさん意識してたなぁとか呟いてみたり。
流石に普通村だから武装はできなかったけど！
孤狼 アーベル
[とてとて、とてとて。
軽い足音と共にちょこまか歩く影一つ。
金色の、狐に良く似たふかもふは、足を止めると周囲を見回し]
『きゅいー？』
[困ったように一声鳴いて、こて、と首を傾げた。
揺れるふかふか尻尾の上で、電流がぱちり]
召使い ユーディット
/*
>>492 オト
死にかけてるんだ…！？（記憶にない
ち ちくしょー この間コーセルテル大人買いしたばっかりなのに（
（中の人が）しょうどうぶつ だかｒ… いや違うこれは違うぞ（何
そしてそろそろ引っ込みます。
またのちほどー*ﾉｼ*
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>492
そうだったねｗｗ
何とかなるなる。
二つ名に謎の期待を寄せてみる。
そういえば肩書きの子が未だ出ていないけどまあいいか。
影 オトフリート
/*
「しまいました」と書こうとして何故か「しましました」になってる件。
いい加減私もご飯食べてこよう。
1818なptを崩して*また後程*
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>502
どうしても悩むなら普通にジャーナリストでもいいじゃない。とか言う。でも期待(何
うむ、逃亡者君は後にとっておこう。
んでそろそろ昼休み終了なんでまた**
影 オトフリート
/*
結局のところ魔具使いなだけですね、百花ヴィリーって。
そこから魔力供給他もされてますし。
右眼に埋め込んでますけｄ
うーん、特に二つ名も要らない子でしたしねぇ…。
『荒くれ記者』とかは呼ばれてそうですけども。
言っておきますが「事件を呼ぶ記者」ではありませんので。[誰に言ってるやら]
百花ヴィリーって分かれば良いので、普通にジャーナリストにしておきますか。
9人目、ジャーナリスト ヴィリー がやってきました。
ジャーナリスト ヴィリーは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
ジャーナリスト ヴィリー
[舞う砂埃]
[その奥に現れる一つの影]
…ちっ、あのクソ婆。
「行って来い」の一言でんなとこ放り込みやがって。
[細めの手巻き煙草を口に咥え、愚痴を零す]
[周囲に渋みの強い紅茶のような薫りが漂った]
職人見習い ユリアン
[迷い込んだ場をふらりとさまよい、周りに漂う気配を聞く]
…懐かしい、けど、嫌なにおい。
誰か、けんか、した？
[こてりと首を傾げて]
やだ、なぁ。
また、これ使わなきゃ、ダメ、なのかなぁ。
[左手の甲に印された不可思議な文様をそうっと撫でて]
職人見習い ユリアン
/*
口調めんどいから中はいつも通りで行こうそうしよう。
そう言えば肩書き変えるの忘れてた、なぁ。
武器は左手の文様から出てくる何か、です(決めてないのか)
元ミリィはやはりあれを呼んだのか（ぇ
やはりこのまま懐くべき？
影 オトフリート
/*
ちゃんとお仕事してましたよ。[何の報告]
肩書きはまぁ好き好きじゃないでしょうかね。
以前使ったキャラなので分かりやすいように変えてますけれど。
懐いてしまえば良いと思いまｓ
ユリアン様また後程。
逃亡者 ライヒアルト
[さながら懐かしい薫りに呼ばれたかのように、彼は舞台に姿を現した。
二度瞬いて、開いた両の掌を見つめる。
それから、周囲に視線を滑らせた]
逃亡者 ライヒアルト
/*
そこだよね！[お前]
まあ、とりあえずノリで会話したらどうにかならんかな。[適当]
しかし鳩が墜ちそうなので一時撤退しま**
職人見習い ユリアン
/*
一本吊りと言う事は犯人は一人だけなのね。
候補が何人いるのかわからないけれど。
途中の会話でエンディングが変わっていくのかな？
職人見習い ユリアン
/*
[ゲル状の何かわんころにぺたり。ゲルだから熱吸収効果あるよ！多分！]
>>542オト
８人から１人一本吊りはきついなぁ。
仲間にも投票できるのかしら？
後で探してやってみよう。
職人見習い ユリアン
/*
そう言えばツクールのランタイムは、前の箱の入れてたけど今のには入れてないや。
ドライブ無いから色々めんどい、今の箱。
[ゲル状の何かはわんころ慰めつつ、涼しくなっていいんじゃ？とか]
職人見習い ユリアン
/*
ゲームというものは音を消してやるものだろう？
（DQの敵出現音が何度聞いても心臓に悪いので基本音なしの人)
そんなこんなで一時離脱。
ごはんー。*ﾉｼ*
魔剣士 ゼルギウス
/*
[わんころ、熊猫さんにも撫でられて尻尾ぱたんこぱたんこ]
人狼のそのゲームは映像って程でもないんだが、な。
俺には駄目だった、悲しいことに…orz
ユリアンはごはんいってら。
そして俺は風呂に行ってくる。また後程に。*ﾉｼ*
逃亡者 ライヒアルト
/*
[ごろごろ]
多分雰囲気だけなら大丈夫だと思うんだ。
まだ鳩だから見てないけど。
世にも奇妙な物語のテーマは怖いよね。
逃亡者 ライヒアルト
/*
うん、今日はやる余裕まではなさそうだｗ
世にも奇妙な～は親と一緒に寝てた幼少期、親が好きだったせいで寝る前に見ることになって軽くトラウマになりました。
今も見れません(笑)
ゼルユリは行ってらっしゃい。
僕もお風呂空いたから行って来るです。[*ﾉｼ*]
影 オトフリート
/*
バトルしますしねｗ
それはトラウマになりますね…（苦笑
こちらは田舎なので何故か世にも奇妙な～が日中に入るのでした。
夏休み特集。
ライヒアルト様も行ってらっしゃいませ。
うーん、それにしても別のENDが見つからない…。
[←半分は出した]
影 オトフリート
/*
ゼルギウス様お帰りなさいませ。
OP抜けお疲れ様です（苦笑
隠しは……そうですね、少し心臓に悪いかも知れません、苦手なら。[脅すな]
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、転がされて我に返った！]
……は、転がったあと、他所いっとった。
[久々にアルテイルログインしたり何してたりしてたら、箱がWMを認識しなくてぢたっていたとか]
魔剣士 ゼルギウス
/*
皆まとめておかえり。
[わんころは 龍猫さんの言葉に ぷるぷるしている！]
隠しのあのヒント台詞だけで随分怖いんだ が！
ょぅじょ こわぃ
職人見習い ユリアン
/*
バトルカード決まったようなんでまったり見物ー。
ここに居ながらバトルしないとか、ちょっと申し訳なくありつつ。
[ゲル状の物体、隅っこでちょこんと固まった]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
……SonicStageも起動しないこの腹立たしさ、どうしてくれよう。
>>585アベ
解らんのだがBGM流れなくなったのはその辺からだからなぁ。
影響はありそうな感じが。
実験しながらだからよ。
ちゃんと仕事してりゃあんまり怒られん。
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>588アベ
後で一戦やるかぁ？（笑）
>>589ライヒ
あー、とりあえず遭遇するところから始めようかｗ
>>591アベ
もしかしたら既定のプレイヤーが移ってるのかも知れん。
つーかなんで起動確率がこんなにも悪いのか。
SonicStageのDLし直ししてみるかねぇ…。
接客業は流石になｗ
今の仕事場だから出来る。
孤狼 アーベル
……っかしいなー。
ライのヤツ、どこ行ったんだぁ？
[不意に上がる、ぼやくよな声。
蒼の右目に、金の左目。
特徴的な異眸がぐるり、周囲を見回す]
にしても、ここってどこなんだか……妙なとこに紛れ込んだよなぁ。
[担いだ漆黒の鞘に納まる太刀でとんとん、と肩を叩きつつ、呑気な口調で言ってため息一つ。
それから、相棒を探して歩き出す]
職人見習い ユリアン
/*
>>588アベ
そう言っていただけるとありがたくも申し訳なくー。
なんとなく昨日のうちにそれなりに組み合わせ決まってたっぽいので、それはそれでよかったのかな、とか。
魔剣士 ゼルギウス
[漆黒の鞘の先が上がり、再び地に触れる。
多少の勢いを伴えばぶつかり合う音が周囲に響いた]
……始まるか。
[開く目蓋、覗く真紅は未だ鈍く]
[少し離れた其の場所で巡る狐に似た其れに。
ことり、頭が傾いだ]
ジャーナリスト ヴィリー
[放り込まれた理由も分からぬまま]
[男は気配のする方へと歩み進む]
……。
[その先、薄っすらと見え始める人影]
[隻眸を細め、見やった先には]
……ライヒ。
[決別]
[したはずの、友の姿]
逃亡者 ライヒアルト
[そこに彼が居たのは偶然か必然か。
砂埃の向こう側、懐かしさすら覚える薫りを嗅覚が感じ取る]
あ。
[瞬き、小さな声が洩れた。
何処か惚けたような視界が、次第に輪郭を取り戻す]
孤狼 アーベル
[とてとてと、歩き回るふわもこ。
視線に気づいて足を止め、きゅい？ と鳴きつつ首をこてし。
尻尾したぱた、電流ぱちり。
一応、警戒しているっぽいけど、そうは見えないかも]
[生命共同体は、まだちょっと遠いっぽいです]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>599アベ
お互い魔法か素手になりそうだけどなｗｗ
時間ある時に色々弄ってみるわ。
行き帰りは確かにな。
WM無かった時だって車の中でガンガンかけてたし。
ジャーナリスト ヴィリー
……あんのクソ婆。
解ってて放り込みやがったな。
[ギ、と咥えた手巻き煙草を噛む]
[表情は苦々しいような、口端が持ち上がりそうな微妙なもの]
…おぅ、ライヒ。
足ぁついてんのか？
[ここがどう言う場所なのか、朧げに理解はしている]
[上司の粋な計らい、と言うことになるのだろうか]
[友に向けたのは軽口を含んだ言葉]
魔剣士 ゼルギウス
[狐の如くの鳴く声に、銀糸を揺らし立ち上がる。
警戒の有無を気にして居るようには見えなかろうが]
[緑の長衣の裾を引き、歩む先は狐の其れなれど]
[数歩の距離を空けて立ち止まれば膝を付き。
再度首を傾げる様は、どちらかと言えば興味の其れか]
孤狼 アーベル
[首を傾げる相手の様子に、逆方向に首、こてし。
ぱたり、と振られた尻尾から空間に向けて、金の電流がぱちりと散る]
『きゅー』
[……何となく、対処に困ってるっぽいです。
ちょっと、後ろに向けてじりじり]
[一方その頃の生命共同体はと言えば、電流たどってようやく近づいて来た所で]
……あー、いたいた。
[なんて、呑気な声を上げていたり]
逃亡者 ライヒアルト
…そりゃ、見れば分かるじゃないか。
勝手に殺さないでくれ。
[言葉には少し瞬き、間が空いて、苦笑いを返す。
口許に手をあてた]
ただ、
ここまでどうやって来たかは、ぼくにも分からないが。
職人見習い ユリアン
/*
>>601ゼル
いやいや、しないしない。
昨日のあれは流石にここじゃ出来ん。
この子懐くしか能ないし（ひどい
>>607アベ
どもです。
明日は迎え火をいつやるかによる気がするよ。（お盆準備中）
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>609 アベ
ネッケツピンクがいたら喜ぶんだけどねぇ。[どっか見た]
戦い方分からんから召喚はしないけど。…多分。[多分て]
職人見習い ユリアン
/*
黒執事はアニメを一回だけ見た気がする。
妹が見てるのをチラ見しただけだけど。
なんかどこぞの王子様みたいなのが、主人公のところに押しかけて来てた気が。
割と好みな話っぽいけど、今から読むのは大変そうなんで見送ってる。
ジャーナリスト ヴィリー
そうかい。
[返された言葉にはただ一言]
[表情がようやく口端を持ち上げた笑みに変わる]
誰かが嵌めやがったんだろうよ。
もしくは、俺がここに放り込まれたから引き寄せられたか。
[右手で噛み跡の付いた手巻き煙草を摘み口から離す]
[口から紫煙が吐き出された]
……良い機会だ。
いっちょ手合わせでもしねぇか？
お前ぇとやり合ったことなんざ、ほとんど無かったからな。
[その後に紡いだのは唐突とも言える言葉]
魔剣士 ゼルギウス
[散る電流に僅か、眉根が寄る。
後退しようとするのに追う心算は元より無く]
[狐の其れからまた離れた場所より上がる声。
真紅の視線が其れを追い、人影を捉える]
……、
[主なのだろうかと問う声は心の内ばかり。
声には成らずにただ頭を傾いだ]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>617ユリ
インドのバカ王子だな、そりゃ。
なかなか面白い話だった。
>>618アベ
そこを逆転する可能性があるのがお前だろ？ｗ
孤狼 アーベル
[対処に困っていたのは、電圧調整されてない時に無闇に触られると、生命共同体にダメージがつくのがわかっているからだったりしたのはさておき]
……お前、こんな訳わかんないトコで歩き回るなよな……って。
[差し伸べた左腕にふわもこしがみつかせつつ。
蒼と金は、銀の髪へと向けられる]
お、人がいた。
[今気づいたんか、と突っ込まれそうな事をさらりと言って]
あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。
……ここ、どこかわかる？
逃亡者 ライヒアルト
そう、なのか。
[説明もいまいちよくは分かっていない様子で、首を傾いだ]
手合わせ？
…それはまた、随分と急だね。
[僅かに目を見開いてから、小さく息を吐き]
手加減は、無しでいいかい？
[くい、と口許をつり上げる]
魔剣士 ゼルギウス
[狐と主の間に何が有るのか。
説明が無い限りこの男に其れを知る術などある筈も無く]
[掛けられた声と問いの言葉]
……いや。
[簡潔な言葉と共に緩やかに左右に振る首。
紗羅紗羅と流れる己の銀糸に眉根を寄せ、邪魔臭そうに後ろへ払った]
ジャーナリスト ヴィリー
ここはそう言う場所だからな。
[理解が追い付かない友とは対照的に]
[男は事情を知るかのような言葉を紡ぐ]
…ああ、遠慮はナシだ。
手加減したら、後でぶん殴る。
[理不尽な物言いをしつつ]
[男は右手に摘まんだ手巻き煙草をそのままに]
[自然体で相手を見据えた]
職人見習い ユリアン
/*
>>618アベ
なぜか今日親戚が来て慌てたけどねぃ。
>>621ヴィリー
そこしか知らないので「黒執事はコメディなのか？」と言う激しい誤解をしていますが。
絵とかは好みなんでいつか読んでは見たい。置く場所無いけど。
>>624ゼル
あれはこいつのキャラじゃないしねー。
いや、考えてない。考えてないよっ！（目逸らし
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>618 アベ
人生なにが起こるかわかりません。[わかれ]
博士のスキル
・謎の試験官
・か弱い演技
ぐらいしか。
心優しい(？)殿方となら戦える。(ぐ
ジャーナリスト ヴィリー
/*
＞ライヒ
先手はどっちでも。
こっちからでも良いぜ。
>>625アベ
全くだなｗ
SSはやれる時で良いさ。
転げて来たネタの方を先にやれば良い。
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>628ユリ
コメディもシリアスも両方あるからな、黒執事。
インド連中が絡めばまず間違いなくコメディだ（ぁ
余裕が出来たら手に入れれば良いさ。
孤狼 アーベル
[まあ、有体に言うと弱点なので。
さすがに、ヒーローたるもの容易くバラしはしませんが]
んー……そーか。
通信関係も壊滅してるし、普通の場所じゃないっぽいんだよなぁ……。
[短い否定に、がじ、と頭を掻く。
それから、ふと視線が向くのは、銀糸とは対照的な漆黒の鞘。
蒼と金が僅かに細まる]
……と、いうか。
みたとこ、そちらさん……刀使い？
[問う声に宿るのは、微かな好奇の響き]
召使い ユーディット
/*
はっ、7巻まで読み終わったと思ったらもうこんな時間…！
明日の用意何もしてない！（待
そして使用人が怖いのは8巻らしい！
あああああすげえ気になるううううう
[ながぐつねこがじたばたごろごろ]
魔剣士 ゼルギウス
[バラされなければ気付かず、策略には少し遠い脳]
[相手の言葉に己の持つ通信機器を探しかけ、諦めたような息を吐いた]
…ああ、日本刀を主に使っている。
[立ち上がり、目線はほぼ同じ程度になるのだろうか。
右に持つ漆黒の其れを僅か持ち上げた]
[日本刀と言うには、少しばかり刃渡りが長くも在るが]
召使い ユーディット
/*
>>637 オト
まあ、出発は昼頃なので
明日用意しても間に合うんだけどね！
[ぽふられてうにゃうにゃ]
問題はなかのひとが遠足前日の小学生体質なので
ちゃんと眠れるかどうか（待
逃亡者 ライヒアルト
そうかい。
それは…嫌だな。
[笑いをまた、苦笑いに変える。
一見無防備なその足許では、影がぞろりと蠢き]
じゃあ、遠慮なく。
[軽い言葉と共に、右手を上へ上げる。
足許に伸びる影の右腕の部分だけが、地面の上に黒い実体として浮き上がる。
それが蛇のように形を変えて、相手の足許目掛けて跳んだ]
孤狼 アーベル
[返る肯定。
示される刀に、蒼と金に宿るのは──楽しげないろ]
……へぇ。
師匠の使ってるのに、ちょっと近いかも。
ちょっと興味あるなあ……って事で。
時間あるよーなら、ちょっと、手合わせしてくんない？
[どこからそういう発想が出る、と突っ込まれそうな事をさらっと言いつつ、にぱ、と笑った。
もっとも、異眸に宿る光、それは真剣なものを湛えてはいるのだが]
ジャーナリスト ヴィリー
[苦笑いに返すのは笑み]
[友の動きを注視していると]
[動き出す蛇の形を模した影]
[あの時を思い出し、隻眸を細めた]
[右手の手巻き煙草を口に運び]
[紫煙を肺一杯に吸い込む]
……駆けろ、『獄炎』。
[コエと共に吐き出した紫煙]
[それは燃え盛る炎と化し宙を駆けた]
[向かう先は、友の足元]
[己が足元へと迫り来る影に対しては]
[右足だけを持ち上げ、踏み潰さんと振り下ろす]
逃亡者 ライヒアルト
/*
というわけで、ヴィルはしばらくお付き合いよろしくです。
>>636 アベ
最強なんてそんなことは。[目を逸らした！]
敵組織のフェニミストとかが狙い目ですね。[いるのか]
魔剣士 ゼルギウス
[楽しげな其れに相対し、真紅は薄ら細められる]
…構わんが。時間も何も、
[右から左へ漆黒を移し、右は柄を持つ。
口を切る金属音。続く引き抜き擦れる音]
離れる方法が解らなければ、如何にも為らん。
[蒼と金の中心へ向く銀の切っ先。左には漆黒の鞘を掴む儘]
是が鍵なのかも知れんしな。
[切っ先を右へ払えば合図も無く異眸へと駆け。
左の鞘を胴を凪ぐかに振り抜いた]
召使い ユーディット
/*
>>647 オト
大丈夫！
いつも必ず何かしか忘れてる！（駄
一番ダメージ大きかったのはねずみーらんどで買った
クリスマスプレゼントかな☆
orz
走ったら逆に眠れなくなりそうだよ！
孤狼 アーベル
ま、それもそーか。
[離れる方法が、という言葉にけらりと笑う。
むしろ、その辺りまで考えていなかったともいうが。
口調の軽さとは裏腹、蒼と金とは真剣なまま]
……ライ、離れてろっ！
[駆ける銀に、雷獣へと声をかけつつ右手の刀を持ち直す。
鞘の一閃は抜く前の太刀で止め、突き放すよにしつつ後ろに飛びずさる。
着地後、左腕のふわもこを地面に下ろして自身も刃を抜き放つ。
周囲に散るは、霧雨にも似た水の気]
あんまり見ないスタイルっぽいな……おもしれえっ！
[言いつつ、一度空けた距離を自ら詰める。
間合い直前で地を蹴り、跳躍。打ち込むのは、左の肩を狙った斬り下ろし]
召使い ユーディット
/*
>>653 ゼル
だってあの辺まともなファミレスないし…
ぎゅうどんでもいいよ！（旅行先でそれもどうだ
Σ先手取られたーッ！？
>>654 オト
直前じゃないと用意出来ないものも多いからなあ。
ナマモノとか。（おみやげ
精神的疲れは今日の仕事で出たからきっとぐっすりだね！（嫌
影 オトフリート
/*
[龍猫、いっそのこと長靴猫も一緒に胴上げした]
龍猫は他の猫より大きめだからきっと一匹でも二匹持ち上げられる。気がする。
逃亡者 ライヒアルト
っと。
[炎と化し襲い掛かる煙に後退しつつ、自らの腰の辺りを指で軽く叩く。
右腕のない影が跳ね上がるように半身を起こし、炎を飲み込もうと口を開けた]
熱いの、苦手なんだけどな。
[軽口と共に横目で離れた影の行方を追えば、あっさりと踏まれた蛇は地面に沈み込む。
右の掌を上に返して握る仕種。
蛇の頭が手の形に戻り、地面から浮き上がって、男の右足首を掴まんとする]
魔剣士 ゼルギウス
[留められ弾かれるのを予想したかに軽くステップを刻み。
左は鞘を逆手に垂れ、右は銀を相手へと向ける]
[離れて行く狐の其れを僅か真紅が追い。
周囲を呑み始める水の気に視線は戻る]
…都合が良いな。
[呟きは一度。
此方へと駆け、跳躍するのを視線だけが追い。
右と左を揃えて翳せば、刃と鞘との二重の盾。
受け止める事が適えば上方へと弾き飛ばして]
水刃。
[一声に応じるのは大気の水分。
右手の甲に渦を作り、成した形は手裏剣の其れ。
右を振るえば相手の右足を狙って空中を奔る]
ジャーナリスト ヴィリー
知るかよ。
この状況で苦手とか気にしてられねぇだろ。
[踏み潰された影に視線を落としながら]
[聞こえた言葉に声を返す]
[声色には嗤いが乗っていた]
…っと。
[少し浮かせた右足の下から影が伸び、男の足首に掴みかかる]
[視認はしていたが避けるには体勢も悪く]
[掴まれた状態で右足は地面へと降ろされた]
ちっ。
斬り裂け、『颯』。
[足首の影はそのままに]
[手巻き煙草を摘まんだままの右手をその場で横に薙いだ]
[紫煙は刃持つ風となり、切り刻まんと友へと駆ける]
[同時に左足が地を蹴り、風を追うようにして男は友の方へと駆け出した]
孤狼 アーベル
[斬り下ろしの一閃は、二重の盾に阻まれる]
……ちっ！
[舌打ち一つ。しかし、無理に斬り込む事はせず、跳ね上げの力を生かすよに跳び上がる。
それを追う、水の刃。
ぎりぎり、足を蹴り上げて避けるも僅かに及ばず、水の生み出した手裏剣は足を浅く切り裂いた]
……ってーなー……。
[着地後、口をつくのはこんな一言。
距離を測りつつ、手を伸ばすのは懐に隠した羽根手裏剣。
一つ、息を吐いて真っ向駆け出しつつ、掴み出した三本の白い刃をそれぞれ違う軌道で投げつけた]
魔剣士 ゼルギウス
[水刃が僅か捉えたのも意に然程介さず。
息を吐き駆け出すのを真紅に捉え、後方へと軽く跳ねながら退いて]
[腕は二本。持つ武器も計二本。此方へ向かうは別軌道が三本。
一本はあっさりと諦めた]
……っ、
[右と左で其々一本を弾き斬り飛ばし。
残りの一本は身を捩るも右の脇腹辺りを浅く裂いて。
肩に負う緑の長衣に突き立って落ちる]
…間合いを取っても無駄か。
[軽い舌打ち。
左に握る漆黒の鞘へ一瞬真紅を映し]
[何を思ったか徐に顔面狙って投げ付けた]
孤狼 アーベル
[元より、羽根手裏剣は牽制のためのもの。
それが主体用途のわりに、あちこちに隠し持っているのはどうなのか、というのはさておき]
って、ちょっ!?
[唐突に、顔面目掛けて飛んできた、鞘。
予想外の攻撃に思わず動きが止まった。
とっさに腕を上げ、翳した刀の峰で弾く]
つうか、無茶な事すんなっ……！
[お前が言うな、と。
仲間連中がいたら、総突っ込みが来そうな言葉が口をついた]
逃亡者 ライヒアルト
それもそうか。
[聞こえた返答に笑みが掠める。
飲み込み損ねた炎がちりと靴先を焦がした。
向かい来る風刃に、足首を掴む影を解除し、引き戻そうと右腕を引いた。
同時に左腕を持ち上げ、それに習って左腕の影が風刃に飛び掛る。
風刃を防ぎきるには不十分だろうが、勢いを殺ぐことを狙って]
っく。
なかなか、ハードだねぇ。
[その背後から向かってくる男に対しては、地面に戻した影を拡げ、そこから幾つかの棘が足止めしようと伸びる]
魔剣士 ゼルギウス
闘いに、無茶も何も無かろう。
[投げた鞘の用途も当然牽制。
当たればダメージでラッキー、程度には思って居たが。
予想以上の隙を、作り出せた]
[動きを止めた一瞬を認め、地を蹴り間合いを詰めんと一気に駆け出す。
入り込む間合いは刀の其れより更に内。
銀を掴むままの右の手首を返し、懐へ柄を沈めんと]
ジャーナリスト ヴィリー
[鋭さを持つとは言え所詮は風]
[行く手を阻害するものがあれば威力が落ちるのは当然]
[大半は影に阻まれ、友へと届いたのは刃の欠片のみ]
手加減抜きっつったろ。
[言葉は軽口めいていたが、隻眸は鋭く友を射抜く]
[あと一歩]
[友に肉薄出来る位置まで来たところで展開される、足元から伸びる棘]
[横へ飛び退ることは出来るが、それでは埒が明かない]
[そう考え、影の動きを無視し]
[男は影の中へと一歩を踏み込む]
[それを軸足として強力な回転蹴りを友へと浴びせた]
孤狼 アーベル
ウチの、師匠みたいな事いうなっ！
[無茶も何も、という言葉に怒鳴るよに返し。
直後、生じた隙に飛び込まれる]
……んのっ！
[とっさ、避けようとするものの、動作は遅い。
深く喰い破られるのはぎりぎりで避けたものの、銀の刃が脇腹を切り裂くのは止められず]
ってえな……。
つうか。
帯電、注意ってな！
[口元に微か、浮かぶのは笑み。
左の手で銀の刃に軽く触れ、雷獣との共生の証とも言うべき電流を送り込み。
それがどんな影響を与えるか、確かめもせずに斜め後方に強引に跳んで距離をあけ。
着地と同時、息を吐きつつ愛刀を下段に構えた]
魔剣士 ゼルギウス
事実を言ったまで、だが。
[湛える色に反して瞳は酷く涼やかに。
水刃と異なり確かに右に感じる重さに僅か眇めて]
[帯電の単語に反射的に刃を退こうとするも間に合わず]
――！
[焼き裂く痛みに僅かの硬直。
即座に短く息を吐き出し、其れを解いた]
…何度受けても慣れんな、是は。
[下段に構えるを見れば、敢えて振り被る。
蒼と金とへ駆ける刃は影の力を纏って暗く揺らめき]
逃亡者 ライヒアルト
[切られた影は拡散し、元の左腕の位置へ。
風刃の欠片が衣服や肌を僅かに切り裂く。
其処に繰り出された一撃]
――ッは……！
[彼自身の身体能力は低い。
軸になる足を沈めようと影が蠢くが、蹴りを避けることには繋がらない。
まともに食らい、後方へ吹っ飛ばされる]
く。
[歯を食い縛り、離れていた右腕の影を落下地点に移動させて展開。
そこに身体を沈み込ませることで、衝撃を和らげた]
孤狼 アーベル
[受けた傷から零れる紅。
ふわもこがきゅー、きゅーと、不安げに鳴いているのに心配すんな、と答えつつ]
……ま、何度もやると、俺もきついけどねっ！
[ならやるな、と突っ込まれそうな軽口を叩く。
蒼と金は、振り被られる刃の軌跡を見据え]
……せいっ！
[気合と共に、霧を纏う刃を振り上げた]
ジャーナリスト ヴィリー
[手加減無し]
[その言葉通りに鍛え上げられた身体の全てを以って回転蹴りを放つ]
[しかし蠢く影が軸足へと絡み付き]
[男のバランスを崩した]
…っ！
[蹴り自体は友へと届くも]
[蹴りの体勢で軸足を崩されれば倒れるのは必須]
[男の身体は後方へと倒れ込む]
[培われた反射神経は後方受け身を取り]
[直ぐさま起き上がるべく両手が肩の辺りから地面へと突く]
[後方へと倒れた勢いのまま両手に力を込め]
[回転の勢いを利用し立ち上がった]
……もう終いか？
[挑発するような口調]
[持ち上がる口端]
[左足首に感じた鈍い痛みは、捨て置いた]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>696ライヒ
忘れんなｗｗｗ
メモにも書いたがそろそろやるぞ。
そっちから先に仕掛けても良い。
もちろん打ち返すがな。
孤狼 アーベル
[振り下ろされる、闇纏う銀。
間合いでは、僅かに劣る。
故に、こちらが取れる手段は限られた。
刀を振り上げつつ、一歩、踏み込んで。
相手の刃を受ける可能性を切り捨てつつ、右下から、左上へと刃を斬り上げる]
……一意、専、心っ！
[低い声に宿るのは、気迫。
それを写した刃は相手を確りと捉えた事を伝えつつ、引かれる紅の軌跡に、煌めく霧を重ねた]
魔剣士 ゼルギウス
[大上段からの切り下ろしには大きな隙が伴う。
其れを理解した上で、賭けに出たのだが]
[此方の攻撃を捨て置かれた時点で、ほぼ勝ち目は無かった]
――ッ、う…！
[引き裂かれる痛みが身体を斜めに奔る。
深く伝わる痛みに両の手から力は失われ、刃から闇の気は消えた]
[手から離れた刃は真直ぐに落下して、がらりと地に転がる。
其の傍で緑の長衣は膝を付き、其れを赤へと染めて行く]
逃亡者 ライヒアルト
――ふ、げほ…ッ
…ッはぁ。
[咳き込みながら、影の中から半身を起こす。
指を鳴らし、全ての影を自らの許へ戻す]
…まさか。
[挑発的な声には口許を拭って、あくまでにぃと笑みを返し。
よろめきながら立ち上がりつつ、右の掌を上に翳し、淡い光の珠を生み出す。
例の事件より前にも見せていた筈のそれには、直接的な殺傷能力は無い。
ただ足許から伸びる影は、強い光を受けて闇を深める]
孤狼 アーベル
……勝負あり、か？
[膝を突く様子と、地に転がる刃。
先の傷の痛みを抑えつつ、問いを投げる。
立っているのも、多少、辛くはあるのだけれど]
[ちなみに、ふわもこは離れた場所で尻尾したぱたしたぱた。
空中放電してる辺り、色々と危険。かも知れない]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>703
よくあることです。[あるのかｙ]
ついテンションが上がっちゃいまして。
村のとき同様中身がにやにやしていたりしまｓ
魔剣士 ゼルギウス
……どうやら、そのようだ。
[刃を放した右で斜めに走る傷を抑える。
止血の効果がある筈も無く、止め処無く赤は零れて落ちて]
…だが、是で此処から解放されるのであれば。
……安い代償だ。
[細く長い息を吐き、銀糸はまた地に近くなる]
ジャーナリスト ヴィリー
…くく、そう来ねぇと。
[笑み返しには愉しげな声を漏らす]
[口端は勿論、持ち上がったまま]
…ふぅ…。
……来い、『獄炎』『颯』。
[右手に持ったままだった煙草を口へと咥え]
[紫煙を吐き出しながらコエを紡ぐ]
[吐き出された紫煙は両手へと巻き付き]
[右に焔を] [左に疾風を]
[それぞれ具現化した]
集え、そして舞え、『礫』ども。
[無事な右足で地面を踏み叩く]
[刹那、周囲に浮かぶは大小さまざまな岩の礫]
[眼前に一番大きな礫を浮かべると]
[焔を纏いし右腕を振り被った]
孤狼 アーベル
んー。これで解放されるなら、いいんだろうけど。
……いや、それ以前にここ、どこなのかと。
[そもの基本事項を全く理解せずに動いていたようです、こいつ]
て、いうか。
大丈夫……じゃ、ない、よな。
手当て、しないとまずくね？
[とりあえず、自分の事は棚に上げて聞いてみた]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
まった微妙な数字がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>705ライヒ
気持ちは分からんでも無い（ぁ
俺もニヤニヤしっぱなしでどう返そうか楽しすぎて仕方がない。
そしてニヤニヤのせいで時間がかかりまくってる（滅
魔剣士 ゼルギウス
…さあ、何処だろうな。
[理解していないのは此方とて同じこと。
感覚で掴んでいるのか、はたまた適当に言っているだけなのか。
其れは当人にしかわからないことではあるのだが]
……恐らく、問題、無い。
この身体も俺の物では ―― 、
[ふつり、声は途切れて。
ことり、銀糸は地に広がり転がる]
[閉ざされた『真紅』はもう何も映さず。
――恐らくは、在るべき世界の『漆黒』が*開くのだろう*]
魔剣士 ゼルギウス
/*
景気良く逝ってみました。[またんかおまえ]
『ゼルギウスの身体』は多分其の内風化して消えるんじゃないかな！
インストール『影斗』の魂は本来の世界に帰りましたということで。
[名前出してもゲル状の人にしかわからないよ]
そんなところで申し訳ないのですが、明日が有るので俺はこれで失礼を。
数日覗けない間にゼルギウスを使いたい人が居たら申し訳ないので、一旦村は出ておくことにします。
また数日後、戻れましたら。いってきまーす*ﾉｼ*
孤狼 アーベル
まあ、来れた、って事は帰れるんだろうけど、なー。
[やっぱり、深くは考えていないらしいです。
根がお気楽なのもどうかと]
て、自分の身体じゃないって、そういう……。
[問題じゃない、という突っ込みは、どうやら届かないようで。
動かなくなった様子に、蒼と金とを瞬かせる]
……そういう問題じゃないと思うんだけど。
[ぽそ、と突っ込み一つ入れつつ。
駆け寄ってきたふわもこを、いつものよに左腕にしがみつかせて]
で。
……俺は、どやって帰ればいいんだ？
[結局、そこに*行き着いた*]
魔剣士 ゼルギウスが村を出て行きました。
孤狼 アーベル
/*
さてて。
とりあえず、現状アーベルでやりたい事は一段落したんで。
残りpt温存もかねて、2ID目投下しますかねぃ、と。
汎用性考えると、やはりあれかなー。
影 オトフリート
/*
←入り直せば良いじゃん、とか思ってる人。
私も影の人はそろそろ消えても良いでしょうかねぇ。
pt使い切ったら消える方向にしましょう。
次は何にしようかな。
ランダムでも良いかな。
9人目、熾天使 イレーネ がやってきました。
熾天使 イレーネは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
熾天使 イレーネ
[ふわ、ふわり。
零れ落ちるのは銀灰色の羽。
その源は──天使を思わせる、六翼]
……随分と、賑やかな場所。
けど。
気に入らない気配もある──のかな？
[ゆる、と小首を傾げつつ呟く。
口元には、どこか楽しげで、冷たい笑みを浮かべつつ]
熾天使 イレーネ
/*
というわけで、セラフインストールver降臨。
メインの方は、最初から入り直し考えてはいるのだけどね。
これも、やってみたいパターンだから、というわけで。
職人見習い ユリアン
/*
>>712ゼル
影斗さーん！！（まて）
って、あえて言わずにおいたのにぃ。
ユーディット共々行ってらっしゃいませ。
>>714オト
銀の雨関係です（頷き）
おいらが召喚できそうなキャラは、前回の模擬戦村でやった奴くらいなんだよなぁ。
カルロスの元ネタとも言うけど。
こいつにインストールするなら貴種の子なんだけど…あいつえｒ…ネタキャラだしなぁ。
逃亡者 ライヒアルト
当然だろう？
[光は後方に移動し、影は暗く長く伸びる。
すいと両腕を前方に上げて、両腕の影を切り離した。
2つの影は絡み合い、一つの盾となって彼を守るように前方へ]
…さて。
[息を整えるように、一度深く吸い。
足の爪先を軽く捻ってから、地面を蹴り上げる。
足元に残っていた影が一つの黒い塊になり、弾みをつけて上空へ跳ね上がった。
右手で銃のような形を作り、それへと人差し指を向けて]
――散れ。
[撃ち抜くように右手首を上げて、硬質な声が言葉を紡ぐ。
それに呼応するように、黒い塊は幾つかに分裂した。
その一つ一つが鋭い嘴を持つ鴉の形を取り、勢いよく降下して来る]
職人見習い ユリアン
/*
元ネタある方々にどこまで絡んでいいものか悩むおいら。
その辺りの色々を愉しむのであれば邪魔はしたくないな、と思うのが人情なのです。
いい加減寝ないと明日が大変。
お休みですよー。*ﾉｼ*
熾天使 イレーネ
/*
……ランダ神が遊んでいる。
ユリはお休み、無理せずだよ。
というか、元ネタと言ってもボクの場合はあまり気にする必要ないのだけれどね。
ジャーナリスト ヴィリー
[振り抜いた拳は眼前の礫を砕き]
[焔は砕いた礫を包み]
[数多の朱き礫は友の下へ勢いを付けて走り行く]
『颯』、巻き上がれ！
[上方から降り注ぐ鴉を模した影]
[それに対し振るうは左の拳]
[コークスクリューの要領で突き上げた拳から]
[巻き上がるは中規模の竜巻]
[周囲に浮いていた礫をも巻き込み]
[降り注ぐ影へと向かって行く]
[礫と影はぶつかり合い] [相殺]
っ！
……ちぃっ。
[ただ一つだけ、影が竜巻より逃れ男の左肩を掠め]
[紅を宙へと散らした]
逃亡者 ライヒアルト
[判断ミス。
残した影は勢いをつけて迫る焔を飲み込もうと動くが、無数の礫に対してそれは薄すぎる壁。
影を逃れた礫は容赦なく彼に降り注ぎ]
――ッぁ…
[身体中に無数の傷と火傷を作っていく。
熱さと痛みとで集中が途切れ、彼の操る影もまた勢いを失い]
……
[未だ焔の降る中。
身体と精神と、両方が限界を迎えて、ぐらりと身体が傾いだ]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>736 オト
不思議なことにダイス運は強かったんだ。何故か。
昨日の高度な同数といい、今回の村のラ神は僕に厳しいようですｗ
そしてその分きみが気に入られたに違いない。
ジャーナリスト ヴィリー
[傾ぐ友の身体]
[それを見て両手を振り、纏っていた焔と疾風を消す]
[もう一度右足で地面を踏み鳴らすと]
[勢いの残る朱い礫も失速し地面へと落ちた]
[左肩の傷を確認してからゆっくりと友へと近付く]
[左足を少し庇うような歩き方]
[倒れる前に手を貸すと言う動作は]
[左足の状態と男の性格も相まって行われることは無かった]
勝負あったな。
[短くなった手巻き煙草を右手で持ち]
[に、と口端を持ち上げる]
[ゆらりと紫煙が立ち上り]
[周囲に渋みを含んだ紅茶の薫りが漂った]
熾天使 イレーネ
/*
お、と。
もう3時になるのか。
いくら休み初日とはいえ、これはよろしくない。
というわけで、ボクもそろそろ寝ておこう、うん。
お休みなのだよ。
[くろねこ、土鍋に入って*くるりんこ*]
逃亡者 ライヒアルト
[先程と違い、影を動かす程の力も無い。
どうと倒れ込み、その痛みで遠退きかけた意識が戻って来る]
…ははっ。
あぁ。
まったく、きみにはかなわないね。
[仰向けに倒れたまま、近付いて来た友人の顔を見上げる。
満身創痍でありながら、何処か楽しげに返した]
しかし困ったな。
癒しのほうは、あまり得意じゃないんだが。
[さして困った風でもなく、そう付け加えたりもして]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>744 オト
もしかしたら前村のきゅーたんで運使い果たしたのかもね！(ぇー
昨日も20出してきたりして、とはちらと思ったんだけど。
よもや同数とはおもわなんだｗｗ
ラ神は気紛れかつ空気を読むからラ「神」なんだよきっと。
ジャーナリスト ヴィリー
荒事でお前ぇなんぞに負けてられっかよ。
俺ぁこれで食ってんだ。
[間違ってはいないが、仕事内容からすれば微妙な言葉]
[短くなった手巻き煙草は後方へと投げ捨てられる]
[それは地面に落ちる前に燃え上がり塵と消えて行った]
ん、ああ……俺もあまり得意じゃねぇんだが。
[胸ポケットから取り出した手巻き煙草を口に咥え、火を点す]
[無臭の、文字通りの紫煙]
解放しろ、『魔眼《テュフェルザウゲン》』。
[コエを発すると紫煙は男と友を取り巻き、微弱ながら癒しの力を注ぎ込む]
痛み止めくれぇにはなんだろ。
[付け足して、左手はジーンズのポケットへと捻じ込み]
[右手は友へと差し出した]
逃亡者 ライヒアルト
その言い方じゃ、喧嘩するのが本業みたいじゃないか。
――まあ、でも。
次は負けないよ？
[苦笑混じりに突っ込みを入れつつ。
悪戯めいた笑みを閃かせ、あるかも分からない「次」のことを言う]
…ああ、すまない。
[僅かながら痛みが引いて、は、と息を吐く。
差し出された手を取ろうと、ぎこちなく腕を動かした]
ジャーナリスト ヴィリー
変わんねぇだろうよ、荒事専門の記者なんぞ。
フン、そう言う大口は自力で立ち上がれるようになってから言いな。
[手巻き煙草を咥えたまま、くつりと笑う]
[「次」があるかなんてことは考え無いことにした]
[ぎこちなく伸ばされる腕を男の方から掴み上げる]
…ま、そんくらい言う奴じゃねぇと俺のダチは務まらん。
[零れ落ちる笑いは尚も*軽く*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>751 オト
最後に勝ったのがあれだからｗｗ
そうそう、そっちのが確率低いのにｗ
だってラ神だもの。
というと全て片付く気がします。
いつでも絶好調。
逃亡者 ライヒアルト
…そういうものかな。
まったく。
だれの所為だよ。
[軽く文句を言いながらも、引っ張り上げる力を借りて半身を起こす。
もう一度礼を言って]
ははっ。だろうね。
きみについて行ける人なんて、そうはいないだろうさ。
[軽口を返すその時の笑みは、少しばかり嬉しそうな色を*混じえた*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
お疲れお疲れ。
上限一杯使っちゃった。楽しかったです。
というか意外とほのぼのしてたな！ｗ
しかし現実のライヒは生きてるんだろうか。[待て]
逃亡者 ライヒアルト
/*
本当に0ptだｗｗ
巨大斧にwktkしつつ。
act足りなさげだし、僕も次の時は一旦入り直すかな。
キャラ変えてもいいけれど。逃亡者やってないし。
ジャーナリスト ヴィリー
/*
俺はライヒは死んだものと言う意識でやってた（爆）から、あんましギスギスする気は無かったんだよなｗ
SNSで書いたSSの延長のつもりで居た。
だからダチとも表現する。
でも本当に現実のライヒはどうなってんだろな。
そこはお前次第だろうけどｗ
影 オトフリートが村を出て行きました。
9人目、熊殺し アマンダ がやってきました。
熊殺し アマンダは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
熊殺し アマンダ
[身の丈を遥かに超える馬鹿デカいサイズの斧を背負い、女は舞台に足を踏み入れる]
……あっれ、出るとこ間違ったかな。
[見渡せど待ち合わせをした人物の姿は無く、見覚えの無い場所が広がるばかり。顎に手を当て、こきゅ、と首を捻った]
……ま、いっか。
[何が良いのやら。難しく考えることはせず、女はそのまま歩みを*進める*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
今日も今日とて、まとめありがとです。
>>760
そうだったのかｗ
生きてる認識だったらギスギスする可能性あったんだなｗ
まあ、生きててもそろそろ死にかけてる頃かなとは思ってましt
多分またここに来れば会えるよ！
ジャーナリスト ヴィリー
/*
>>765ライヒ
多分あった。
生きてる間は二度と会わないつもりだったからな。
それこそ喧嘩腰になってただろうけど、どうせなら友情回復したれ、と（笑）
ここに居座る気かお前ｗｗｗｗ
うーい、寝るさ流石にｗｗ
アマンダは斧が似合いそうだと思ってチョイス。
熊殺しってつけても違和感なさそうだったし（ぉ
ほんじゃ*お休み*
熾天使 イレーネ
/*
で。
とりあえず、お昼くらいには出てくると思うんだよ。
特殊系主体だけど、多分何でもできるタイプ。
基礎は、媒介利用した武器生成と念動力かな。
そして、誰にでもケンカ売れる、という特殊技能（技能違）があるんで、バトル関係はお気軽にどぞ。
熊殺し アマンダ
/*
ほーんと地震多いわねぇ。
なんて言いつつ全く影響が出てない場所に居るアタシだけど。
あ、ちなみにアタシはクルースニクの一族で馬鹿が付くほどの怪力だから。
巨大斧か素手でバトルするわよーっ。
身体能力と再生能力は常人を遥かに凌駕するわ。
まぁこれは一族全員に言えることなんだけど。
そのくらいしか元ネタも設定が公開されてないと言うｗ
職人見習い ユリアン
/*
「マンモスの肉！？」がタイムリーでわろた。
ついさっき妹に見せられたばっかりだわ。
食べてないけど。
元オトのアマンダいらさー。
今度は八丈島とか。大丈夫なんかねほんと。
熊殺し アマンダ
/*
マジでかｗｗｗｗｗｗ
アタシも今日の昼飯買うために狼ソン（何それ）寄ったら見つけてさー。
一つ食べてみたら、本当のマンモス肉食べたこと無いのに「あーあーあーｗｗｗｗ」って何か納得したｗ
美味いと言うよりは、面白い、かな。
来たぜー。
震源が八丈島？
あちこちだねぇ。
治まってくれると良いんだけど。
職人見習い ユリアン
/*
「マンモスの肉は入ってません」とご丁寧に書いてある辺りが。
後で妹から一個貰おう。
八丈島で震度５だったらしい。
大きいのの前触れじゃなく、ちょっとずつ行ってくれてるならいいんだけどね。
熊殺し アマンダ
/*
ふーむ、調べてみると小さな地震は毎日のように起きてるのねぇ。
ここ数日大きなのが目立ってきてる感じかしら。
11日の地震以後の余震の数が凄いわー。
駿河湾だけで12回。
職人見習い ユリアン
/*
>>775アマンダ
割と地震慣れしてる方だけど、ちょっと最近多いかなー。
今震度５くらいでも色々大変だろうし。祭典とか。
>>776ベッティ
おはよろれいひー
ベッティも祭典という名の戦場に参戦か。
暑さ対策だけはしっかりとなー。
もう暫く祭典も行ってないなぁ。
行く体力も無いけど。
美少女 ベッティ
/*
起きる起きる言われた東海地震にgkbrしながら去年4月まで7年間愛知東部に住んでたわっちとしても最近の地震は気になるところ
まあ、現状も東南海まで拡大したら他人事じゃ済まないっぽいがな
職人見習い ユリアン
/*
祭典の最中に大きいの来たら洒落にならんからな。
今の会場だと特に。
日本全体が地震源抱えてるようなもんだからねー。
どこであってもおかしくは無いと思う。
熾天使 イレーネ
/*
[くろねこ、げっとされた。きょとり]
空腹は、容易く眠さを凌駕するのだと改めて思った。
[何の話ですか]
地震、多いね。
個人的には、地震も怖いが津波も怖いのだけれど。
美少女 ベッティ
/*
ねこさんやっほ
わっちも愛知時代は津波の危険もあったとこ住んでたからなぁ
幸いすぐそこが丘の上の大学やったから来たら真っ先にそっちに逃げる算段はしてたなぁ
職人見習い ユリアン
/*
>>780アマンダ
うちの辺りは地震の巣だから。
でも流石に何日も続けては無い。うん。
祭典中止もそうだけど、荷物が届かないとかありそうだな、今回。
>>781ベッティ
晴海とか幕張でやってた時はそういう心配なかったんだけどねぇ。
（晴海どころかそれ以前を知っているおいら）
新幹線は…物凄く混んでそうだな…
>>782イレーネ
……お腹が空いて目が覚めた、と。
海の側だと確かに。＜津波
熊殺し アマンダ
/*
ダメだ、ズヴォリンスキーに笑いそうになる。
今周りに人居ないから良いけど。
[仕事中に何を聞いてるか]
[SHメドレーですが何か]
美少女 ベッティ
/*
いや！ 届かないは勘弁して！！
いや、一般参加だけど。お気にのサークルの新刊そんな理由で買えんとかないわー
……まあ、とらとかメロン行けいう話ですが
職人見習い ユリアン
/*
むかし、祭典直前で夜逃げした印刷屋があってな…
まぁ、ああいう所の荷物は早めに送ってるだろうし（そのために早期割引とかある）
間に合わないて言う事は無いんじゃないかな？
うちはいつ迎え火焚きに行くんだろう？（おまえは
職人見習い ユリアン
/*
>>797アマンダ
知り合いが被害にあったのだよ…
印刷屋の場合「祭典あわせで何日までに入稿するといくら」って言うのがあったりする。
それ過ぎると、急ぎの仕事になるから当然高い。
運送屋は今まだペリカンだっけ？運営御用達は。
そこに頼むと安くなったりする。
うちのとーちゃん、うちじゃなくて田舎に帰りそうなんだよなぁ。
職人見習い ユリアン
/*
>>800イレーネ
「印刷屋と連絡取れないどうしよう」とかもうね。
当時はまだ携帯とかなかったし。
夕方だよねぇ、やっぱり。
職人見習い ユリアン
/*
>>806アマンダ
運送屋の場合、早めに東京の倉庫に荷物集めておくんだとか。
印刷屋もそれ利用するから、間に合うように仕上げたいんじゃないかな。
いや、おとーちゃんのお魂さんが向こうに行ってそうだなぁ、と。
「田舎に墓作る」って言ってた人だし。
おとーちゃんの実家は京都です…。
職人見習い ユリアン
/*
>>809イレーネ
そんなに大きいところじゃなかったから、会社の規模以上に受けて間に合わなくなったか、元から危なかったかのどっちかだろうなぁ、と。
うちはそういうのに縁がなかったから、色々大変だ。
熾天使 イレーネ
/*
>>814 ユリ
どちらにせよ、逃げられた方にはたまったものではない、ね……。
お盆とかお彼岸とか。
意識しないと、ほんとにわからない事が多いものです。
>>815 アマンダ
どうにも、そんなんばっかりだから、それもまた楽しくなってるけど、ね[どんだけですか]
では、あべぽんが空になった頃にオトさんが空いてたら召喚しようｗ
オトさんなら、汎用キャラの極みな時空竜にも転用できるし。
[ちまいから、ちょっと血ぃとられるとばたんきゅーだよ！]
きっと、今日の夕飯まで続くんだｗ
密集地って、それは確かにすごそうだｗｗｗ
家は恐らく、今出てる外回りから戻ったら、だろうけど。
これも、「どこまで行くか」で時間が変わるからなあ……。
熾天使 イレーネ
/*
>>817 アマンダ
普通のひとが稀少っていうのは、どうかと思うんだけどね。
気がつくと、そうなってるんだ（その前に止めなさいなと。
しかし、実はオトさんは時空竜と、和名のふみにゃーしか使っていないという。
逆に言うと、時空竜ばっかり4回もやってるという説が。
[元々、夏はおとなしいよ！（それも違]
体動かしてないから、そんなに食べなくてもいいんだよねぇ。
だから、あんまり気にしてないというか。
しかし、今兄貴が炊飯器のHPを0にしたらしいから、親の昼に消えるかも。
交差点またぎは……確かに、きつい。
多分、夕方にー。
何箇所回ってくるかによって、帰ってくる時間が変わるからねぇ、どうしても。
職人見習い ユリアン
/*
お昼を取りに行ったらそのまま引止めらりた。
どうやらこれから買い物に行って、ついでに迎えに行くつもりらしい。
そんなわけでこちらもいったん落ち。
また後ほどー。*ﾉｼ*
熊殺し アマンダ
/*
[二匹をもっふもっふ]
箱に戻って来た。
とは言え仕事しながらだけど。
髪切りたいー。ショートカットにしたいー。
けどおかんに止められる（爆
逃亡者 ライヒアルト
/*
現在はリアルライヒ…よりちょっと横が長いくらいかな。髪。
長いと暑いよねぇ。首が痒くなる。
>>829
しょっちゅう揺れてるとたしかに心臓に悪そうだ。
こっちは地震自体殆ど来ないけども、一度明らかに揺れてビビったなぁ。
それよかこないだの大雨が酷かったけど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
ベッティは買い物行ってらさ。
>>836
まあ、余震だけで済むことを願おう。[撫でた]
大雨、自宅はそうでもなかったんだけどね。
ちょうど試験日で県庁所在地まで行ってたんだけども、昼に終わって学校出たら四方水責めだわ、帰りの電車通ってないわで。
>>837
すっきりしました。
やはりショートは良い。
美少女 ベッティ
/*
鳩から
うん、実感薄いはちと言い方悪かった
熱い重いということはわかるんだよ
ショートカットの範囲でも感じれるくらいだし
それが『どれ程のもの』なのかは想像も付かない
あんま言ってること変わらん気もするけどｷﾆｽﾝﾅ
カツラは…………そういう機会ががが
逃亡者 ライヒアルト
/*
スーツもパンツ専門なんだぜ。
高校卒業以来スカートをまともに穿いた覚えがn
>>844
自然災害怖いからねぇ。
帰れないかと思ったよ。
たった3時間程度で道路が川になってたのは凄かった。
熾天使 イレーネ
/*
さて。
夜に備えて、ちょっと一休みしてこよう。
バトルは、アベでもこちらでも、どちらでも受け付け可能、と言いつつ、*また後で*
逃亡者 ライヒアルト
/*
肩揉みに駆り出されていました。
>>847
予測も完璧とは限らないしねぇ。恐ろしい。
15分足らずでとかΣ
それは凄まじい。よくぞご無事で[撫でた]
美少女 ベッティ
/*
おめでとぉ（ひょっこり
行きは無事買えたぜぇ
帰りはパックの時間がちときついから、当日取る
取れんかったら……半死にで自由席だぁ（ぉぃ
美少女 ベッティ
/*
災害直撃経験は
過去に祭典行こうとして、台風にぶち当たり、静岡の三島で足止め食らったことがあるんだぜ
電車内泊だったんだけど、ちらほらとカタログを読んでる同士がいた
帰りも危なかったけど、なんとかなったのは幸いだったぜ
逃亡者 ライヒアルト
/*
ガガーリン噴いたｗ
ベッティおかえりなせー。
>>854
ああ、もうそんな時間か。
なら大丈夫かな。
僕もそろそろ出かける準備せんと。
職人見習い ユリアン
/*
祭典じゃなく、野外ライヴが台風にぶち当たったことなら、ある。
新幹線止まってたなぁ。
見に行ったおいらもおいらだが、「雷が来なきゃやる」と決行した主催も主催だと思った。
WOWOWで放送されたやつのビデオ持ってる。
しっかり映ってました。
逃亡者 ライヒアルト
/*
イベントって案外大変なんだなぁ…
[大体遠いので無縁な人]
と、そろそろ出かけるのだよ。
熊猫はご自由にお使いください。[何に]
熊殺し アマンダ
/*
ぐぬあー、上司らに囲まれてた。
さっさと退散して来たんだZE
ただいま帰り道。
しかしてすぐに龍猫号が発進するの*だった*
美少女 ベッティ
/*
いつだったかなぁと、ネット漁ってたら狐が止まること2回
いやー、タグ記憶機能便利ですね（一昨日も言ってただろ
といったところでご飯らしいのでまたあとで、*じゅわっ*
熊殺し アマンダ
/*
何やらマウスの調子がよろしくねーんだぜ…！
なんだろう、接触悪いんじゃろか。
まぁまだ使えるからよし（ぁ
ベッティの狐停止はなんだろね。
タブ記憶機能はホントに助かる。
熾天使 イレーネ
/*
あらら。
夏は機械が参りやすいからねぇ……。
ご飯がないのに刺身。
それは、寂しいような。
……うみゅう、お試しでもらった新商品の紅茶の牛乳プリンがびみょい。
黒糖よりは好みだけど。
熊殺し アマンダ
/*
冬も拗ねる癖になんてやつだ（ぁ
寂しすぎます。
お酒もないしーーー。
…あ、随分前に開けたカルーアがあｒ[止めとけ]
それは紅茶なのか牛乳なのかハッキリさせて欲しいところですね。[論点違]
熾天使 イレーネ
/*
……虚弱体質なのかしら（違うと思います。
お酒があれば、というのは確かにだけど、その組み合わせは。は。
『牛乳プリン』が商品名で、『紅茶』はフレーバーであるらしい。
端的に、ミルクティプリンなのだけど。
端的に、それなもので、甘い。
くろねこには、甘すぎるにゃあ。
熊殺し アマンダ
/*
秋葉原出身の子だからねぇ。
北には合わないのかも知れない（何
甘い酒は大好きなのでジュース感覚で飲むんだけど。
流石に刺身にはねぇ。
なるほど。
甘いの大好きー。
食ってみてー。
熾天使 イレーネ
/*
土地に馴染めないのは辛そうだなぁ。
刺身には、辛いのの方がよいよね、うん。
期間限定とかあるけど。
このシリーズ（森○の牛乳プリン/伏字イミなし）なら、普通に出回ってるんじゃないかしら。
個人的には、もう一個のカフェオレプリンの方が良かったけど。
熊殺し アマンダ
/*
何かマウスの調子悪いのマウスパッドのせいな気がしてきた。
別のに変えてみるかなぁ。
日本酒が欲しいね。
とは言え辛口はあんまり飲めないんだけど。
ふむり。
明日コンビニ寄ってみるかな、それじゃあ。
熾天使 イレーネ
/*
マウスパッドの汚れを落としたら動き戻った、っていうのはあったなぁ、そう言えば。
日本酒。
最近、飲んでないなあ。
母上が飲めるようになるまでは無理そうだ。
コンビニに、あるとよいね！
にしても、静かだなあ。
熊殺し アマンダ
/*
やってみたら調子良いです（笑）
母君が飲みたがっちゃう？
飲みたくても飲めない状態で目の前で飲まれるときついしなぁ。
あると良いね！
静かと言ってたらゲルが現れました。
[ゲル状の何かをうにうに]
熾天使 イレーネ
/*
ちょうど、それが原因だったのかｗ
うん、それに、やっぱりみんなで飲んだ方が、ね。
今年いっぱいは無理だろうけど、来年の正月には飲めるようになっているとよいなぁ。
うにゃ、すごいタイミングだと思った。
職人見習い ユリアン
/*
[ゲル状の何かうにうにされてうごうご]
いやぁん、眺めてたのにぃ。
祭典とか行ってる人が多いからねぇ。
うちは明日親戚のところに行って、明後日かその次あたりに向こうが来るらしい。
おいらはお留守番だけど。
日本酒は濁ってんのが好きでs
最近飲めなくなってきたけど。
熾天使 イレーネ
/*
ゲル状物体の目。
[ちょっと、あれそれこれなものを思い出したので蓋をした]
祭典は確かにねぇ。
家は親戚の行き来は終わったなあ、多分。
近場の身内は、墓だけ行って家に回らないし。
唯一来るところは今日来たし。
濁り系は、案外経験値が低いかな。
専ら、清酒専。
熊殺し アマンダ
/*
うわああああああん！！
今日のフレンドパーク、戦隊シリーズの人達じゃん！！
親父の馬鹿ああああああ！！！！
[チャンネル権奪われてた]
熊殺し アマンダ
/*
まぁちょろっと見れたから良いかぁ。
[くろねこをもふもふもふ]
そっちも誰も見て無かったのか。か。
うーん、調子戻る時と動かなくなる時がまちまち…。
訳分かんないー。
熾天使 イレーネ
/*
ちょっとでも、見れたならよかった。
うん、誰も。
外回りで疲れたのか、父上がささっと部屋に引っ込んだからにゃ……。
後、考えられるのは、マウス自体の汚れ、かなぁ。
職人見習い ユリアン
/*
>>877イレーネ
でもいい加減ゲル状で居るのもあれかなー、とか思ってるんだけどね。
[とか言いつつうごうご]
母方が近いんで盆と彼岸だけは行き来してる。
連絡無しで来たりするからとっても困る。
清酒も飲めるんだけど、うん。
最近は缶チューハイの方が多いかも。
>>878 >>879アマンダ
アマンダ中がつつかない筈が無い。
お留守番。
だっていつも気が付いたら居なくなってるんだも。
戦隊の人なのかフレンドパーク…
うちは「誰これ？」「知らない」で会話終了してた。
最近の特撮はさっぱりわからん…
熊殺し アマンダ
/*
>>885イレ
なるへそ。
まぁ疲れたなら休むが一番だしね。
マウス自体の汚れはありそう。
でもどうやって掃除すれば良いのやら。
光学マウスなんだけども。
そしてさっきからマウスポインタが急に飛びまくる。[むきぃ]
>>886ユリ
actで潜む奴は突くか引きずり出すか壁をぶち壊すだからなっ！（ぉぃ
起きたら誰も居なかった、なのかにゃ。
んーと、3人が仮面ライダーで残り3人が戦隊ものかな。
ライダーの方は上で騒いでたのが電王に出てた人で、残りの2人が次回作の人。
戦隊ものの方はゲキレンジャーに出てたのが2人とゴーオンジャーに出てたのが1人。
熊殺し アマンダ
/*
ぬがーー！！
今一瞬だけど「USBデバイスが認識されません」って出たー！！
ケーブルかUSBの差し込み口があかんのじゃろか。
職人見習い ユリアン
/*
>>887イレーネ
脳みそは年中溶けっぱなしなんだけどねー。
うん、こまる。
しかもなぜかちょうど昼飯時にきたりする。
>>888アマンダ
あまり潜んでてもいい事ないしねー。
（と言いつつランダ村では潜りまくってたけど。サリエルとかサンダルとか）
いや、起きてて「静かだなー」と思ったら居ないの。
ううむ、さっぱりわからにゃい。
戦隊の記憶はフラッシュマン辺りで終わってます。
最後にまともに見たのはチェンジマンだけど。
ライダーにいたっては昭和のしか知らん…。
箱の調子が不安定なのは嫌だね…
うちのみたいに潔く散ってくれればまだ諦めもつくんだけど。
職人見習い ユリアン
/*
>>897イレーネ
ん。だからゲルゲルしてるんだ、多分。
はやく にんげんに なりたい（まて）
そして遠慮せずにお昼を食べていく。
ものが無いときは大変だ…
職人見習い ユリアン
/*
>>899アマンダ
actが軽いわけじゃないからねぇ。
おいらはもっぱら独り言潜伏だけど。
居ると思ってると電話に出ないからね、おいら。
最近は一声あるけど「行ってくるから」で「行くか？」じゃないところがポイント。
おいらの中の人がいくつだと思ってr（げふん
見てはみたいが日曜は寝ていたいお年頃。
…それは、痛い。確かに。
>>901イレーネ
人間になったと思ったら夢オチなんだ。
本当にそうなんじゃないかと思う。
距離的に朝出たら昼前になるからしょうがないのかもしれないけど。
職人見習い ユリアン
/*
>>905アマンダ
でも最近は独り言を使わなくなってきた。もったいない。
多分、表の発言をよく考えるようになったからだと思う。
うん。まぁ。おいらが家に居るときはまず外に出ないから。
留守番させるにはちょうどいいんだと思う。
昔の作品はもう一回見たいとは思うけどねー。
と言うか、見るとはまりそうで、やだ（そっちか
修理が出来るといいんだけどね。
原因がわからないのは辛い。
>>906イレーネ
いいんだ、ゲル状でも生きてるから（そうか？
うん、そう言われたらどうにも。だから前もって連絡をー。
それはある。とってもある。部屋には非常食を完備してます。
職人見習い ユリアン
/*
バトルはー、うん明日こそはという感じです（ぇ
明日はお留守番確定なんで一日居るよ！
でもこの子だと微妙にバトり難いかもかも。
美少女 ベッティ
/*
にゃーん、晩ご飯の後くってりして寝てた
うちは親戚来るときも行くときもちゃんと連絡してるっぽいな
てか、いまも横浜からおじちゃんおばちゃん来とるし
寝るとこないんで、宿は外にとってもらってるけど
職人見習い ユリアン
/*
>>911アマンダ
ん、特に幻夢では目を放すと表の流れを掴み損ねるし、RP的に置いた方がいいかな？って時と突込みにしか使って無い気がする。
ガチだと表に出せない考察とか置くんだけどね。
帰りがいつになるかわからないから特に。酷いと帰って来ないから。
最近のは昔と違って一話完結の勧善懲悪じゃなくなってるからねー。
一話みただけじゃ把握できないと思うんだ。
箱さんに頑張るようにお伝えください。
職人見習い ユリアン
/*
>>912アマンダ
ふにふに、にゃるにゃる。
いや、この子だと反応が間抜けなんで緊張感がっ。
>>913 >>915イレーネ
うん、生きてることが一番大事。
今度は来る日がわかってるから用意できるけども。
でも、非常食が無いときに限ってそうなるというオチ。
それじゃ明日、時間が合えばお願いしようかな。
この子は左手の文様から何でも出せるので、スタイルを合わせる事は可能ですよ。
ただ、かなりボケてるけど。
職人見習い ユリアン
/*
>>914ベッティ
移動疲れかにゃ？
暑さもあるからゆっくり休んでくださいまし。
>>918アマンダ
じっくり考えた方がいい時は、相手を待たせても納得いく発言したいし。
カルロスの墓のあれはほぼ直打ちだけど。
帰ってこない時は流石に連絡来るけど、連絡なくて遅いときが困る。
晩御飯が。
そして見始まってずるずると…が想像できるから怖い。
正直、子供向きじゃないよなぁ、とは思ってたり。
孤狼 アーベル
……あ、れ？
[気がつけば、旅の道連れの姿はなく。
広がるのは、見知らぬ場所の風景]
ここ……どこだ？
[困惑した表情を肩の相棒に向けるも、返るのは、さあ？ といわんばかりにこきゅりと首を傾げる仕種。
周囲の風も、やはり、戸惑うように巡るばかりで]
まいったなー……俺だけ、どっか紛れ込んだ？
魔法的ななんか……かなぁ。
ジャーナリスト ヴィリー
[あの後、友はどうしただろうか]
[男はいくつか言葉を交わした後に友と別れた]
[そうして、この後どうするかに悩む]
……元の場所に戻るにしても、手段がねぇな。
クソ婆の奴、「そのうち戻してやるよ」なんざ抜かしてやがったが。
[どうしたもんかね、と]
[重い薫りの漂う紫煙を吐き出しながら]
[適当に歩き始めた]
ジャーナリスト ヴィリー
[やや後に覚えのある気配、風の流れを感じ]
[隻眸を周囲に巡らす]
…アイツまで紛れ込んだってのか？
どうなってんのかね、この場所は。
[ふ、と短く息を吐く]
[口に手巻き煙草を咥え]
[両手をジーンズのポケットに捻じ込んだまま]
[気配のある方へと歩み寄った]
孤狼 アーベル
[どうするかなぁ、と思いつつ、周囲を見回す。
同じように周囲を見ていた隼が、不意にばさり、と羽ばたいた]
どした、ハルフェ……？
[突然の仕種に問いつつ、丸い目の見やる先を追ったなら、そこには]
あれ？
ヴィリーのにーさん？
[近づいてくる、覚えのある姿に一つ瞬き。
なんで？ と言いつつ、こて、と首を傾げた]
ジャーナリスト ヴィリー
よぉ。
[大きな態度のまま青年へと声をかける]
[首を傾げる様子に片眉が軽く持ち上がった]
…その様子じゃ進んでこの場に来たって訳じゃなさそうだな。
まぁ、元気そうで何よりだ。
孤狼 アーベル
進んでもなんも、気がついたらここにいたんだし。
まあ、元気、ではあるけど……。
[言いながら、ぐるりと周囲を見回し]
ここって……どこなわけ？
普通に来た、って感じはしなかったんだけど……なんか、俺しかいないみたいだし。
職人見習い ユリアン
/*
おおぅ、ちょっと目を離したら始まってた。
ってずっとこのパターンだなおいら。
[ゲル状の何か、正座して観戦。どんな風になっているのか考えちゃダメ]
ジャーナリスト ヴィリー
どこだ、っつーはっきりとした名称は分からんが。
俺らが居た場所とは全く違う場所らしい。
誰かが作った閉ざされた空間なのか、それとも元からあるどこかに飛ばされたのか分からんが…。
[そこまで言葉にして一度切り]
[紫煙を吐き出してから再び口を開く]
……解るのはここに集まる奴らは須らくやり合う力を持ち、またそれを行う場所だと言うことだな。
ま、俺はクソ婆に放り込まれたからここに居るんだがよ。
[最後に紡いだ言葉は忌々しげなもの]
[表情も苦々しいものへと変わった]
ジャーナリスト ヴィリー
つーわけで一戦どうだ？
お前とはやり合ったことが無かったしな。
良い機会だ。
[言葉と共に表情は一転]
[愉しげなものへと変貌する]
[良く見れば赤いシャツの左肩が破れ]
[垣間見える肌に紅い線が一筋走っているのが見えるか]
[それにより既に一度はやり合っていることが解ることだろう]
孤狼 アーベル
あー……やっぱり、違う場所なんだ。
[なされる説明に、は、と一つ息を吐く。
連れはどう思っているのやら、などと考えていたのは、ごく短い時間の事で]
やり合う……って、え。
つまりそれってー。
[何となく、過ぎったのは嫌な予感。
それを肯定するかの如き変化に、蒼の瞳を一つ瞬かせる]
て、なんで、そーゆー話になるわけっ!?
つか、にーさん、もう暴れた後じゃないのっ!?
ジャーナリスト ヴィリー
暴れた後だろうが先だろうが関係ねぇ。
クソ婆の迎えが来るまでの暇潰しだ。
退屈するよりは良いだろう。
[青年の焦るような言葉にはくつりとした笑いを返す]
それにお前の力は一度見ておきたい。
ただ見るんじゃなく、な。
[言いながら、右手で手巻き煙草を摘み]
[青年へと向ける隻眸は獲物を見る眼付き]
孤狼 アーベル
暇潰し、て。
退屈とか、そういう問題でもない気がするんだけど、俺。
[じり、と。
思わず後ずさったのは無意識か]
力……って。
俺の、風のこと？
そんなん、わざわざ見なくてもいいと思うんだけどっ！
[相手の言わんとする所は、概ね察しがつくものの。
この場合は、察しがつくからこそ、厄介とも言う。
とはいえ、逃げようがないのはあらゆる意味で感じてもいるから。
一歩、下がった所で足を止め、呪術の師にもらった腕輪を軽く、掴んだ]
ジャーナリスト ヴィリー
俺にとっちゃそう言う問題だ。
[返す言葉は軽いが、有無を言わせない]
興味がある、つってんのさ。
[言って、口元へ手巻き煙草を運び肺一杯に吸い込む]
[やや上を向き、吐き出すのは輪の形にした紫煙]
[いくつか作り上げた後に紡ぐ、コエ]
……巻け、『獄炎』。
[コエに呼応し、吐き出した紫煙は炎に包まれる]
[形を崩さず焔の輪となったそれを左手の指へと潜らせ]
[手首のスナップを利かせて青年へと投げ放った]
孤狼 アーベル
……そういう興味、嬉しくないからっ！
[とっさに口をつくのは、上擦った声。
生み出され、投げ放たれる炎の輪に、舌打ち一つ]
っとに、もう！
強引過ぎるんだってのに！
[苛立ちをこめて言いつつ、巡る風に意識を凝らす]
『阻んで』、『散らし』て！
[言葉は風に伝わり、風は意に沿い、障壁を織り成す。
渦巻く風が焔を阻み、散らすのを見つつ、腕輪に向けて力を集中し]
……『切り裂け』っ！
[風の一部を刃へと転じ、走らせた]
ジャーナリスト ヴィリー
誰にものを言ってる。
[どこまでも態度は尊大]
[言うだけ無駄だと、態度で示した]
……俺とは使い方が違いそうだな。
風と親しみ、手を借りる、か。
[青年の力の繰り方に隻眸を細める]
[使役を主とする己とは異なる手法]
[愉しげに口端が持ち上がる]
[焔の輪を散らし、駆ける刃となり迫る風]
[それに対し右足でダンッと地面を踏み鳴らした]
起きろ、『礫』ども。
[地面から盛り上がり現れる拳大の岩の礫]
[それらのうちのいくつかが風の刃へと飛び、その威力を殺ぐ]
[更に左足で2・3発礫を青年に向け蹴り出し、右足で地を蹴りその後を追う]
[駆けざまに威力が殺がれた刃が、男の頬に朱線を走らせた]
孤狼 アーベル
そーゆーとこ、ほんと、態度悪いよな、にーさんっ！
[言うだけ無駄、の気配に悪態をつきつつ、風の流れを制する]
わ、そういうのありっ……！
[風の刃の勢いを殺ぐ岩の礫に思わずこんな声を上げ、蹴りだされた礫を避けるべく、右へと飛び退く。
風を制しながらの動きはやや遅く、二つはかわせたものの、最後の一つは左の肩に軽くない衝撃を与えた]
いっつぅ……。
っとに、演奏できなくなったらどーしてくれんのっ！
[文句を言いつつ、飛ばした風を引き戻すものの。
その間に、距離を詰められるのを止める術はなかった]
ジャーナリスト ヴィリー
[悪態には愉しげに鼻を鳴らすだけ]
お前の音楽に対する情熱は賞賛に値するが。
いつ誰に襲われないとも限らんだろうに。
アイツを探すってんなら尚更だぜ？
[文句に返す言葉も戦いの最中故か淡々としたもの]
気ぃ散らしてっと足元掬われるぞ。
[言いながら体勢を低くし]
[距離を詰めた青年の足を払おうと左足を動かした]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
だってなぁ。
事実実戦経験はこっちが上だろうから、どう対応してくるのかは普通に楽しみだしｗ
うはは。
ヴィリーに「青いな」って言わせたくなるなそれ（ぁ
孤狼 アーベル
……そりゃ、そうだけどさっ！
俺にとっては、やっぱり音楽が一番大事なのーっ！
[言われる言葉の意味はわかるものの、しかし、そこはどうにも譲れない。
熱意の全ては、最後には音色に帰結するのは持って生まれた気質故に]
て、え……わっ!?
[不意に、視界からずれる姿に戸惑うのと、足に衝撃が伝わるのはどちらが先か]
ちょっ……ごめ、『支え』てっ！
[体勢が崩された、と察した直後、風へと呼びかける。
巡る風が倒れ掛かる背を受け止めると、その支えに手を突くような形で弾みをつけて後方へ向けてくるり、一回転]
そもそも、専門外だっていってんだろっ！
[着地と同時に苛立ちをこめて言い放ちつつ。
お返し、とばかりにスライディングからの足払いを仕掛けに行く]
孤狼 アーベル
/*
荒事は、下街のケンカレベルがいいとこだろうからなぁ。
経験値、そんなに高くないはず。
うん、青いよね！
これまた、色んな意味で。
つうか、何気に拳使用ができない辺りがまた難易度高いわｗ
職人見習い ユリアン
/*
お二方ふぁーいとー。
といいつつ、バトルの行方が気になるけども、珍しく睡魔に襲われているのでおとなしく寝ます。
お休みですー。*ﾉｼ*
ジャーナリスト ヴィリー
だから、試してんのさ。
[青年の足を払った後はすぐさま立ち上がる]
[体勢を崩した青年は風の力を借り、倒れるまでは至らず]
…俺が全部片付けた後ならまだ良いが。
そうじゃない時にアイツを探し当てて行動を共にすることになった場合、下手を打てば追手がかかる可能性がある。
専門外なんざ言ってられねぇぜ？
[返しのスライディングに対し左足で地面を踏み切ろうとして]
[一瞬、動きが止まる]
[それにより反応は遅れ、軸足にしようとした左足が青年により払われ体勢を崩した]
……ち。
[短な舌打ち]
[青年に足を払われことに対してか、それとも別のことに対してか]
[僅かに眉根が寄る]
[体勢は前のめり、前方受け身の形で地面を転がり]
[右足に力を込めて立ち上がり青年へと向き直る]
ジャーナリスト ヴィリー
風とは随分馴染んでるようだな。
後は実戦経験が追い付くかどうか、か。
[右手に持ったままの手巻き煙草は口へと戻され]
[男の周囲に紫煙が纏わりついた]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
多少変わったがまぁ何とかなった。
そういや拳は無理なんだな。
さてどう料理してやろうｗｗｗ
つーわけで次辺り判定かますぜ。
孤狼 アーベル
それは、そーかもしんないけどっ！
[それとこれとは別だろう、と。
言うだけ無駄と思えたので、それは言わず。
体勢崩しが決まった後、すぐに飛び跳ねるように立ち上がって身構える。
しばし、離れていた隼が肩へと戻り、周囲にまたふわり、と風が巡った]
……風の、制御の修行は、忘れてねーもんっ。
[馴染んでいる、という言葉にやや息を弾ませながら返す。
風は、自分にとっては大事な友であり、大切なものを『護れる力』。
だからこそ、それとの親和を高める修行だけは欠かしてはいなかった。
ぐ、と額の汗を拭いつつ、紫煙の動きを追う。
何が、くるか。
それを考えつつ、そう、と制御の術具である腕輪に触れた]
孤狼 アーベル
/*
何とかなったなら、よかった。
手は傷められない、ってのがあるからにゃ。
だから、防御性能も低いとか。
判定了解ー、打ち返してゆくよ、と。
ジャーナリスト ヴィリー
[周囲に纏う紫煙はどんどんその量を増して行く]
そうかい。
…そうだな、力を自由に繰れるのであれば、あるいは。
[何かを思いついたのか、す、と一度隻眸を閉じる]
……風は炎を掻き消すが、炎は風によって燃え盛ることも出来る。
巻き上がれ、そして駆けろ、『獄炎龍』。
[閉じた隻眸を開くと同時にコエを紡ぐ]
[周囲に纏った濃い紫煙は瞬く間に燃え盛り]
[龍の形となり男を取り巻いた]
こいつを掻き消して俺に一撃食らわせたら合格だ。
力負けしたら巻かれるからな、覚悟しろよ。
[にぃ、と愉しげに口端が持ち上がる]
[軽く顎をしゃくると、焔の龍は胴を男に巻き付けたまま顎門を開き、青年へと向かう]
孤狼 アーベル
て、ちょ。何だよ、それっ！
[生み出された焔の龍に、蒼の瞳が見開かれる]
っとに、もう！
合格とか覚悟とか、勝手だってのに……！
[がじ、と頭を掻きつつ吐き捨てる。
それでも、迫る龍を見据える蒼は、真摯]
でも。
なんもしないで、ただ、やられるのは、性に合わないんだよな……。
[低い呟き。風が、周囲に渦を巻く。
呼吸を整え、意識を沿わす。
負けず嫌いの気質は、微かな恐怖心を押さえつけて]
……『舞い上がれ』！
[同調した風へと、呼びかけた]
ジャーナリスト ヴィリー
俺は自他共に認める「勝手な人間」なんでな。
[返される真摯な蒼を隻眸は捉える]
[低い呟きは聞こえたか否か]
[焔の奥で隻眸が細まった]
[青年の言葉に応じ唸りを上げる風]
[舞うそれは吐き出された灼熱を防ぎ]
[けれど迫る龍を食い止めるまでには至らない]
…行け。
[轟と言う唸りを上げて焔の龍は風を突き破り青年へと襲いかかる]
[空気を焼き、肌を焼き]
[風を取り込んだ焔は燃え上がった]
[焔の龍が風を突き破るのを見届けた男は]
[継続して吐き出していた紫煙を止め]
[手巻き煙草を口元から離して燃え尽きさせる]
[媒介の煙を失った焔の龍は、徐々に威力を落として行った]
孤狼 アーベル
だからって……！
[勝手すぎ、という言葉は声にはならなかった。
それだけの余裕は、持てなくて]
……くっ……。
[風に力を凝らし、先へ進めようとするもそれは叶わず。
焔の龍が牙をむいた。
一度は散らされた風が弱いながらも護るように周囲を取り巻くものの、しかし、それは容易く揺るがされる程度のもの。
激しい熱。それでも、身を護るために手を翳す事はしない。
逆に、両の手を護るように身体を丸めて、熱波に耐えた]
……だ、から。
専門外、だって、言ってん、のに。
[やがて、焔の龍が鎮まったなら。
口をついたのは、こんな言葉]
ジャーナリスト ヴィリー
[掻き消えた焔の龍の中から現れた青年は両手を護る体勢をしていた]
………。
[その姿と続けられた言葉に罪悪感は覚えない]
[それが男の性格であるが故に]
[それでも、表情には感嘆の色が垣間見えるか]
専門外だから、で全て避けられる程世の中は甘くねぇからな。
…正直これを食らったら気絶しやがると思ってたんだがよ。
耐え切った頑丈さに関しては合格だな。
[そしてまた勝手なことを言うのだった]
孤狼 アーベル
それは、そーかも、だけ、ど。
[一応は、危険地帯と称される裏通りに出入りもしていた身。
予期せぬトラブルや危険の存在は認識してはいるものの。
さすがに、この展開は釈然とはしないわけで、やっぱり言い返すのは止まらなかった。
半分は、悔し紛れかも知れないが]
気絶して、手、熱に晒して傷めたら、バカだし。
倒れて、られるか、よ。
[勝手な言葉に返すのは、ある意味では論点のズレた一言。
何とか倒れこむのは押さえているが、限界が遠くないのは見て取れるはず。
その様子に、焔の襲来と共に離れていた隼がじぃぃぃ、と。
物凄く物言いたげにしていたのは、多分きっと*言うまでもない*]
ジャーナリスト ヴィリー
[青年の言葉を聞きながら、胸ポケットから手巻き煙草を取り出す]
[火を点すと立ち上るのは文字通りの紫煙]
[無臭のそれは青年の周囲を取り囲む]
プロ精神と負けず嫌いなのは認めてやる。
ま、変なことに巻き込まれんよう気を付けるこったな。
[強引に戦いに引き摺り込んだことに謝罪は無い]
[謝ると言う行為自体、男は行うことが少ないために]
[青年を取り囲んだ紫煙は微弱な癒しを注ぎ込み]
[痛みだけは取り除いてやった]
[青年が倒れ込んだなら男はそれを拾い上げ、肩に担ぐ]
[どうせ自力では戻れないだろうと言う判断からなのだが]
[見捨てないくらいには青年を認めていると言う*ことなのだろう*]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
遅くまで付き合い感謝。
俺も少し意識飛びそうだったｗｗｗ
逆転ホームランは無かったか。
負けたらものの見事に風を食らう予定だったのにｗｗ
[ライヒとの戦いの時に左足痛めてて、スライディングされたので悪化してたとか言う]
孤狼 アーベル
/*
経験値差はすぐには埋まらない、というランダ神の意向なんだろう、きっとｗ
クラヴィーアくんは、もうしばらくの間は負け続けてなんぼ気がするよ！
うん、確かに連勝。
どこまで行くんだろうね！
で、そろそろ2000きり。
使い切って、その時空いてたらおとにーさん召喚かしら、とか。
そんなことを考えつつ、いい加減に落ちよう、うん。
んじゃ、お休みー。
[くろねこ、土鍋に*ぴょーい*]
ジャーナリスト ヴィリー
/*
ラ神の空気読みかｗｗ
事実荒事専門じゃねぇからなぁ、サボり魔は。[そっちで呼ぶのか]
行けるところまで連勝してみたいところではあるが。
それこそラ神の御心のままに、だからなｗｗｗ
どうなるやら。
つかもう3時か、結構かかったな…。
アーベルお疲れさん。
俺も寝とくわ、また明日な。
[龍猫が床にぐってりと*伸びた*]
熊殺し アマンダ
/*
[顔面クラッシュした龍猫は床にぷしゅう。
上にくろねこが落ちてきました。
けどいぢる余裕はないっぽいね！]
そんな感じでおはよう。[長い]
熊殺し アマンダ
/*
[てちられた。
尻尾が力無くぱたりと動いたけど、まだ目を回してるっぽい]
仕事場はクーラーが聞いてて快適です（貴様
…飯食うとこ暑いんだけどさ。[クーラーが無い]
孤狼 アーベル
/*
[目を回してるっぽいんで、撫でてみた。
ぽみゅぽみゅ、にゃー]
今日はわりと風もあるんで、その点は楽。
食べるとこに冷房ないのは……辛いな。
熊殺し アマンダ
/*
[しばらくの間、うえー、したー。
そのうち疲れて背中の上にくろねこぽとり]
寒冷地仕様？（違
出たくなければ出なくても良いんじゃないかな。
折角の休みだしゆっくりすれば良いと思うんだ。
んではそろそろその湿気高いところに飯食いに行ってきま。
1000行ったね。
1週間経ってないけｄ
じゃまた後で*ﾉｼ*
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、ぽとりとおとされそのままくたり]
しかし、寒さにも強くない辺りどうなのかと。
うん、なるべくころころしてるさー。
17日には出歩くけど、それ以外はまたりとする。
ほい、いてらだよ、と。
職人見習い ユリアン
/*
[ゲル状の何かは相変わらず溶けてます]
あぁぁ、ちょっとの差？で1000取れなかったー。
と言うか、相変わらず素敵な勢いで伸びてんね。
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、ゲル状の何かに向けて尻尾、ぱたり]
やー。
ログの伸びに関しては、俺が休みでちょこまかいてるから、というのは多分、ある。
職人見習い ユリアン
/*
[ゲル状の何か、くろねこさんに向かって体の一部を伸ばしてふりふり]
やはり時間があると違いますからねー。
アルカナのときは平気で昼間もいたし（仕事探しなさい）
孤狼 アーベル
/*
[しかし、あついらしい。
くろねこ、くてり]
時間あると、貼り付いてしまうからねー。
以前に比べると、昼間のログ伸びはだいぶ大人しいんだけど。
職人見習い ユリアン
/*
[ゲルゲルも暑いでーす。
くってりでろでろ]
初期の伸びは半端じゃなかった（思い出してる）
人が居ると絡みたくなるのはしょうがない。
孤狼 アーベル
/*
初期は特に、ね……。
フルタイム動ける人が多かったし、俺も夕方から動けたからにゃあ……。
人がいると動きたくなるのは同意。
ところで、俺、今時間空いてますが。
どーしませうか？
[くろねこ、こてし]
職人見習い ユリアン
/*
最近はみんな忙しくなってしまったようですし。
人の流れに飲まれやすいから、絡めるときには絡みたひ。
こちらも時間ありますよー。
暑さで参っていらっしゃらなければ。
[ゲル状 うごうご]
職人見習い ユリアン
/*
つことで、こいつの戦闘スタイル。
【念動力＋いろいろ】←いろいろ、てなんだ。
いや、ほんと｢投擲用ナイフ｣だったからもろマイルズなんだよね、没ネタ。
職人見習い ユリアン
/*
[げるげる、「食べないよ？」と視線を送りつつのったり離脱。
だから目はどこなんだ]
サボってもOKな環境ならOKだ。
熾天使 イレーネ
/*
よいせ、とただいまただいま。
再起動要求の上に、「飯がないから米をとげ」を入力されて外していた。
ちなみに、セラフも念動力系なので。
同系列対決、という事になるかしら。
職人見習い ユリアン
/*
おかえりなさいませ。
うちの晩御飯は連絡あったら考えよう。
そういう事になりますか。
うちの子の投擲ナイフ、左手の文様からいくらでも出るんだぜ。（そこも被ってるとか、なんと言うソウルブラザー）
職人見習い ユリアン
/*
>>1020アマンダ
[それもそうだ、とゲルゲル頷き]
それじゃ見つからないようにすればいい（いいのか）
時間は有効に使えばいいとおもうんだ。
と言うか勝てると思ってにゃいのだー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
久々に飲んだ割に意外と元気な中身が通ります。
ただいま。
[熊猫が物陰から様子を伺っている]
…と、バトル開始の気配かしらん。
熾天使 イレーネ
[場においてなされる、幾つかの交差。
銀灰色の翼の少年は、一段高い場所でそれらを眺めていたのだが]
ある意味。
退屈とは無縁そうな場所ではあるようだね。
[不意に、零れ落ちたのはこんな呟き。
六翼が大気を打ち、ふわり、その身は地面へと降りる]
何故、呼び込まれたかは、ともかく。
少しは、『遊んで』行くべきか？
[呟きながら周囲を見回す。
氷の蒼の瞳には、どこか愉しげな光が宿り]
職人見習い ユリアン
[相変わらずてぺてぺと様子を伺いながら歩き]
ここ、どこだろ？
相変わらず、血のにおい、するし。
…また、おいらに何かやらせる気なのかなぁ？
[むー、と悩むような表情を浮かべたまま]
熾天使 イレーネ
[見回す視線が捉えたのは、様子を伺い歩く姿。
口元が、笑みの形の弧を描く]
そこの、キミ。
……何か、探しものか？
[その笑みを残したまま、声をかける。
傍目は天使、しかし、雰囲気はそれとは大きくかけ離れた姿は、相手に何を思わせるか]
職人見習い ユリアン
/*
>>1030アマンダ
それが出来るのがデスクワークのいい所。
機械作業だと考え事する暇も無い…
おいら、ほら、ラ神に愛されてるから。
違う意味で。
職人見習い ユリアン
[声を掛けられてそちらを見る。
背の翼に目を奪われ、次いで醸す雰囲気に首を傾げ]
探し物、って言うか、ここ、どこかなぁ、って。
んーと、天使さんは、どうしてここに？
[相手の性別をはかりかね、外見に則した呼びかけをして。
だけど、相手を見極めるように僅かに視線が細められ]
熾天使 イレーネ
[天使、という呼びかけに、笑みは深くなる。
ゆら、と銀灰色が揺れた]
ここが何処かは、ボクも知らない。
気づいたら、呼び込まれていたようでね。
ただ……ここが、ある種の『戦場』であるのは、見て知った。
[言いつつ、す、と左手を前に差し伸べる。
ふわり、と灯るのは、髪と同じ色の光]
キミも、呼ばれたのであれば、相応の力を持つのだろう？
なら、ボクと『遊んで』くれないか？
[問いの形は取っているものの。
氷の瞳と、取り巻く力は、有無を言わせぬ雰囲気を織り成して]
職人見習い ユリアン
[笑みとともに告げられた憶測に僅かに眉を寄せる]
…やっぱり、戦場なんだ。
そうだよねー、じゃなきゃ、おいらがここに送られるはず無いもん。
[何かに納得したような言葉を落として、目の前、天使の手に宿る力を見る]
遊ぶ…？
いいけど……遊びで済むのかなぁ？
[言いながら右手は左手に印された文様を撫でる。
ポウ、と浮かんだ光の中から二つのナイフを取り出して、笑う]
熾天使 イレーネ
[納得したような言葉の意味は知る由もなく。
ただ、取り出されたものに、僅かに目を細めて]
遊びは、遊び。
それですむかどうかなんて、気にしていたら遊べないだろう？
[言葉と共に、浮かべた光球を握りつぶす。
飛び散った光は、二本の捩れた細い槍へと形を変えて]
それに、退屈は、好きではないんだ。
[つい、と左手を振る。
槍は空中でくるりと回り、直後、加速をつけつつ、少年の左右の肩へ向けて、一本ずつ、飛んだ]
美少女 ベッティ
/*
ただいま指定席でまったり中
隣・後ろの人はまだ乗り込んでないんで、座席倒しまくってる
ちなみに、さっきの時点は地下鉄ですわ
職人見習い ユリアン
[返された言葉に口の端だけで笑って応える]
だ、ね。
どっちにしても油断してると怪我するし…
退屈が嫌いなのには同意だ、よっ！
[その手を動きを注意深く見守り、飛ばされた槍を高く跳んでかわす]
先手必勝、っていい言葉だよね！
[飛び上がったままそう言って、二本のナイフを持った右手を返し、天使の左腕めがけてそれを放つ。
そして、空中でくるりと回転して地面に降りようと]
美少女 ベッティ
/*
ただ、どういうわけか
実家のパソコンに入ってる狐さんはよく止まってくれやがるんだよね
ぱっとみた限り、スペック的に問題ないマシンなのにね
職人見習い ユリアン
/*
ブラウザはIEオンリーだなぁ。
火狐はいいって聞くけど、使いこなせるかが微妙なんで迷い気味。
不自由してはいないんでいいんだけど。
今のネットブックは繋ぎのつもりなんで、あんまり色々弄りたくないとも言う。
熾天使 イレーネ
[同意の言葉に、くすり、と笑む。
氷の瞳に浮かぶのは、鋭くもどこか愉しげな、いろ]
ふふ、確かにいい言葉だねっ！
[槍が避けられても、動じた様子はなく。
飛来するナイフへ向けてす、と手を翳す。
ぐにゃり、と。そんな感じで空間が歪み、次の瞬間、ナイフの軌道は大きく変わり、横へと逸れて行く]
中々身軽なようだけど、これはどうかな？
[言いつつ、前に伸ばしたままの左手をくい、と返す。
避けられた槍がぴたり、と動きを止め、弾け飛ぶ。
槍は細かい針へと形を変え、着地しようとする少年へと襲い掛かった]
孤狼 アーベル
/*
……を？（汗
同じ背景使ってる別ページはちゃんと行間指定されておる。
なんぞ、これ。
とりあえず、後でここのスタイル指定を移設してみるか……。
職人見習い ユリアン
[天使が浮かべる愉しげな色に気分が高揚して]
たまには、こういうのもいいかもね。
[とだけ返して。
地上に着くのとほぼ同時に向けられた針に、跳んで避けようとするも全てを避けきれず。
幾つかの針は左足で受け止めた]
…いったいなぁ。でも抜くのめんどくさい。
[言い切って。
天使が空間を歪めるのを見て、ならば、とこちらも新たに生み出したナイフに念を乗せて。
正面に向けたはずのナイフは、途中で起動を変え天使を狙うだろうか]
美少女 ベッティ
/*
あーもう
鳩のブラウザがオペラなんだけど、並列とか多窓とかの重い処理投げると強制終了かましてくださいますの
( ・3・) ＜うぜーぜ
熾天使 イレーネ
ボクは、たまにでなくても一向に構わないのだけどね。
[笑みを帯びた声が綴るのは、いささか物騒な言葉。
飛んでくるナイフは、再び空間を歪めて弾こうとするものの]
……!?
[不意の方向転換に、力は刃を捕らえきれず。
変化した軌道は、刃を左の腕へと掠らせる。
身に纏う蒼が裂け、紅が零れた]
ふうん……キミも、念の使い手、か。
ならば、これは力比べとなるのかな？
[愉しげに言いつつ、再び光を生み出し、少年へと投げつける。
光は三日月を思わせる刃の形を取り、横に回転しながら少年の胴を狙って飛んだ]
熾天使 イレーネ
/*
誤字は、どんまい、だ。
起動と軌道と機動は、ボクもよくやる。
ちなみに、「だろうか」系で投げるのは、あまり好かれないよ、と。
どこからどう来るのか、読みきれなくて対処に困ったりするから、ね。
熊殺し アマンダ
/*
バトルだと「～へと襲いかかる」みたいな半確定描写の方が分かりやすいかもね。
刺さる描写とかは入れないで、どこに攻撃が向かったかをはっきりさせる感じで。
たまに失敗して完全確定入れちゃったりするけど。
職人見習い ユリアン
けっこう、好戦的？
[始めのころのぽやん、とした雰囲気は消えて、浮かべるのは戦うもののそれ。
放った刃が赤を生み出すのを見れば僅かに笑んで]
あんまり、好きじゃないんだけどね、この力。
力比べ、だね、うん。
[飛んで来る三日月をぎりぎりでかわそうとして、それでも回転するそれは脇腹を切りつけた]
……っ！
[顔を顰めて、右手を翳して念を呼び、そのまま光弾となったそれを天使の足元を狙うように飛ばして]
職人見習い ユリアン
/*
>>1078イレーネ
なるほど了解なのです。
やはりいろいろ奥が深いなぁ。
>>1080アマンダ
ふむふむ…〆(．．)
そういうのも場数を踏んで覚えていくものなんだろうな。
熾天使 イレーネ
退屈なんだよ、日々の全てが。
[小さく紡ぐ言葉、その刹那に覗くのは、幼い外見に似ず老成したもの。
それでも、それは相手の笑みにすぐに失せて]
力持ちて力を嫌うか。面白いな。
[再び浮かぶ笑みは、三日月が散らした色により深くなる。
それを呼び戻そう、と手を返すのと、光弾の飛来はほぼ、同時。
足に伝わる衝撃が体勢を崩すものの、大きく羽ばたいた六翼の生み出した揚力が倒れるのを防ぐ。
軽く舞い上がり、着地する事で体勢を整えた所に、三日月が戻ってきた。
それを、右の手で受け止めて]
中々、愉しいね。
それでは、そろそろ、本気でかかるとしようか……。
[笑みを帯びた声の、呟き。
強い力が、周囲に渦を巻いた]
職人見習い ユリアン
退屈は、おいらも嫌い。
これは、望んで得た力じゃない、から。
[赤で染まる脇を軽く押さえ、光弾がバランスを崩すに留まるのを見て、それでも笑う]
やっぱり、天使さんを落とすのは、難しそうだね。
[そう言って、強い力が渦を成すのに表情を引き締めて]
本気じゃなかった、とか、ずるい。
[呟いて、だけどそれを愉しむかのように自身も力を高めて]
美少女 ベッティ
/*
おぉう、お疲れぃ熊猫さん
小さい子は元気だからねぇ。よくもまぁあんだけ動き回れる
かんぜんに おっさんな げんどうだが きにすんな
職人見習い ユリアン
/*
>>1086アマンダ
バトルに関してはひよこちゃんだから。
相手の動きも考えて、というのはやっぱり普通のRPと変わらないな、とも。
>>1088イレーネ
たしかに。動きの方向やタイミングの掴みにくい表現は。
普通のRPでさえあれだから、まだまだ考える事は多そうだ。
メモでも書いたけど判定了解なのですよ。
熾天使 イレーネ
退屈を楽しめるようになど、なりたくはないね。
[くすくすと、愉しげに笑う。
望んで得たものではない、という言葉に、氷の蒼はやや細められるが、何もいう事はなく]
おや、気に障ったかな？
でも、最初から全力では、息切れしてしまうじゃないか。
[代わりにこんな言葉を返しつつ、六翼を羽ばたかせる。
翼から舞い散る、銀灰色の羽根。
それは、一つ一つが刃の鋭さを帯びるもの]
さて。
それでは、こういうのは、どうかな……？
[愉しげに言いつつ、六翼を大きく羽ばたかせる。
念の力が渦を巻き、それは刃の羽根を巻き上げ、少年へと迫った]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1092>>1094>>1097
最近遊んでくれるようになったのは嬉しいんだけどねぇ。なかなか体力がが。
姪も生まれたので少し後にはもっと大変なことになりそうですに。
[熊猫ごろにゃん(？]
というかラ神ｗｗ
職人見習い ユリアン
ん…だ、ね。
別に、気に障ってはいない、よ？
[退屈、についてはそれだけを返し、広げられた翼に目を向けて、舞い散る羽の正体に気付いて]
…数が多けりゃいいってもんでもないと思う、けどっ。
[向かってくるそれを念で跳ね除けようと両の手を翳して。
同時に手の内にそれまでより大きな刃を一つ生み出す。
手を振り下ろして、その刃を向かい来る羽を掻い潜るかのように天使の正面へと放つ]
熾天使 イレーネ
[念を凝らし、羽根を舞わせる。
跳ね除けようとする動き、そちらへ意識を奪われたが故か、生み出された刃への対処は、遅れた]
……ち。
[ほんの一瞬、掠める苛立ち。
未だ手にした三日月でそれを弾こうとするも間に合わず、また、広範囲に念を広げた状態は、歪みを生じるための集中も叶わず]
[それでも、僅かに身体の位置をずらし、急所を貫かれるのは、避けた。
左の肩に、深く食い込む刃。
零れる紅。
集中を乱された念は渦を巻き、刃の羽根を空へと巻き上げる]
ふう……。
中々、やる、ね？
[それでも、紡ぐ言葉はどこか。
愉しげなもの]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1109
本当、何処から体力が出て来るんだか。
我が家の猫ズも弄られ疲れてました。
ああ、そうなるよね…＞上がふてる
せめてうちに来た時くらいは遊んでやろう。うん。
>>1112
男の子2人は大変そうだな！
従兄夫婦がそんな風な一方、熊猫の中身は昨夜「彼氏彼女なんて都市伝説だよね」とか語ってましたg
職人見習い ユリアン
[向けられた羽を全て避けきる事は出来ず、その身に幾つかの傷を刻む。
視線が追うのは自らが放った刃の行方]
[それが天使を切りつけ、集中が切れたか舞う羽が収まるのに、ようやく羽に向けていた念を解く。
そして、それでもどこか愉しげな天使に、ほんの少しだけ心配するような視線を向ける]
えと、大丈夫、かな？
天使さんも、強いと思う、よ？
こんなに思い切り力使ったの、久しぶりだもん。
[そう言って、やはり愉しそうな笑みを返して]
職人見習い ユリアン
/*
セラフはそういう人…ゲルゲル、覚えた（何か違う）
>1123アマンダ
お帰りですか。お気をつけてー。
て、殆ど仕事せずに、て！
熾天使 イレーネ
[巻き上げられた羽根は、刃の鋭さを失い、ひら、はらりと舞い落ちる]
ああ、大丈夫さ。
この程度で倒れるようでは、………はできぬからね。
[案ずるような視線に返した言葉は、一部が掻き消えて。
もっとも、はきと告げていても、その意は不確かなままだろうけれど]
お褒めに預かり、光栄だよ。
……ふふ、ボクも久しぶりに楽しめた。
感謝しよう。
[口元に弧を描きつつ、流麗に礼をしてみせる。
痛みなど、感じてはいないかのように。
実際にどうなのかは、その笑みからはうかがい知る事はできぬのだが]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1121
一方が帰ったかと思えばもう一方が、ということになったりするんですな。
それはそれで大変だ。
その話を異性相手にしてる時点でダメだと思うんだ。同意得たけど。
もう異次元レベルです。
>>1124
一番下の子は家族も優先気味になるだろからね。余計に。
バランス取るのは大変そうだ。
おk、熊猫覚えた。[何を]
熊殺し アマンダ
/*
上司と同僚が居ないのを良いことに、ずっと箱に張り付いて遊んでいたのでした（こら
勿論デスクワーク偽装してだけど。
そしてこの後親戚回りするらしいので、しばらくどろろん。
また夜にでも*ﾉｼ*
職人見習い ユリアン
[問いかけに返る言葉は、全てを聞き取れはしなかったけれど、大丈夫、と返されれば嬉しそうに笑い]
やっぱり、それくらいじゃないと、天使さんのお仕事は出来ない？
痛くない、ならいいんだけど…
[小さく首を傾げる。わかっているのかいないのか]
ううん、少しでも「退屈」じゃなくなったら、おいらも嬉しいし。
それに、天使さんに会えるってめったに無いことだもん。
[そして思い出したように足に残った針を抜き、側に落ちていた羽を一枚拾い上げる]
…これ、もらって行ってもいいかな？
[伺うような視線は見かけによらず子供じみたもの]
熾天使 イレーネ
[天使の仕事。
邪気の感じられない言葉に、刹那掠めたのは苦笑]
……本当に、面白いな、キミは。
[己の本質について語ったなら、どんな顔をするのやら。
そんな考えが過ぎるが、表には出さずに]
ああ、別に、構いはしない。好きにするといい。
[伺うような視線に、一つ瞬いた後、頷いて返す。
それから、氷の瞳を上へと]
……さて。
退屈も程よく紛れたところで、行くとしようか。
恐らく、二度、会う事はなかろうが。
刻満ちるまで、達者で生きるといい。
[薄い笑みを浮かべたまま、吟ずるような口調で言って。
『創られし熾天使』は、ばさり、空へと*飛び去ってゆく*]
熊殺し アマンダ
/*
帰って来たけど一緒に親戚回りするはずの親父が戻ってない！
こんにゃろう。
とりあえずクロームがやっぱり読みこみ放棄したってのを報告して*また潜る*
職人見習い ユリアン
[苦笑とともに零れた言葉に、一つ瞬きをして]
面白い、かな？
変わってる、とは言われる、けど。
[こてりと首を傾げて、少し考えるような表情に。
羽については承諾を得ると、子供のように笑って]
ありがとう。大事に、する、ね。
[と言って、本当に大切そうにポケットへ]
おいらも面白かった、よ。天使さんも、元気でね。
[空へと飛び去る天使に、そう声をかけて見送って。
姿が見えなくなって、ふ、と我に返って辺りを見回す]
……そう言えば、おいらどうやって帰ればいいんだろ？
[んー、と悩むような仕草のあとで、何とかなるか、と呟いてその場を*立ち去っていった*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
アマンダの人は色々ふぁいとなんだよ。[撫でた]
>>1132
そのバランスが難しいですよねぇ。
その当時の体力を分けてほしいんだぜ。
セラフさんと遭遇する機会があればきっと…！
というわけで、少しばかりごろりとしてきまさ。
[*寝そべる熊猫*]
職人見習い ユリアン
/*
と言うわけで、お付き合い感謝なのですよー。
やはりまだまだ色々甘いところがあるなぁ。うん。
その辺りは次に活かせるように頑張ろう。
バトル中のキャラ設定はアルカナの没設定なんで、脳内イメージ「オーフェン」で想像していただければ幸いですー。
一戦したからキャラ変えようか悩む。
美少女 ベッティ
/*
発言直後に餌が切れたんで、待合室でアダプタ差して書き込み中
てなわけで、東京到着
飯食うんのも含め、箱確保まで落ち
*じゃあねぇ*
孤狼 アーベル
/*
ベッティは移動お疲れ。
鳩大事になー。
さて、俺もそろそろ一度落ち、かな。
兄貴が帰って来るじゃろし。
てわけで、また後ほどー*ﾉｼ*
職人見習い ユリアン
/*
>>1142イレーネ
オーフェンなのです。
ちょっと足りない（ぇ）実験で色々植え付けられちゃった子、と言う設定。
キャラがえはもうちょっとイメージが固まってからー。
纏めアンカー、ありがとうです。
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、きしゃー、にびっくり。
ころりん、にゃー]
気がついたらactが9回しかなかった件。
使い切ったら、さっくり入れ代わろう、うん。
孤狼 アーベル
/*
[つつかれちたちた。
必死の抵抗。
傍目にはじゃれてるようにしか見えないのがポイント（何の]
まあ、最初からいるからなぁ。
50あってもなくなるってのは、ある意味凄いわ。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[つんつくつんつく。
熊猫はなんだか楽しそうだ]
多分僕は無駄にメモ貼り間違えた分が多いんじゃないかしら。と。
鳩はやりにくいんだぜ。
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、ちたころ。
つっつく熊猫さんの手にはしっ！とか掴まってみた]
にゃー。
鳩からだと、良くあるのだよね。
しかし、鳩であれだけ動けるのは凄いです、うん。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[つかまったくろねこさんに驚いてぶんぶん手を振った]
たまに改行が分からないしな。
箱もたまに使うんだけども、重すぎてむしろ鳩飛ばすほうが速いのです。
考えるのには時間かかるけれど。
孤狼 アーベル
/*
[振り回されてびっくり。
目が回って手が離れました。
ころりん、きゅう]
改行は見落として、後から気づいてよく凹む。
鳩だと、確認するのが大変だから、文考える時に時間かかるのはあるかも。
回想とかの描写投下なら、別に下書きしてから、っていうのもできるけど、リアルタイムだとにゃー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[ころげたくろねこさんの首筋つまんで、いつもの土鍋に入れてみた]
覚えてないと、書いてみないと分からんからねぇ、改行は。
その辺は最早箱とあまり変わらん中身がいますg
リアルタイムでバトルな動き考えるのは難しいです。楽しいけど。
孤狼 アーベル
/*
[目が回ってるので、大人しく土鍋に収まった。
中でくてーん]
プレビューで気づければいいんだけどねー。
リアルタイムで考えるのは難しい。
でも、それが楽しいから、こーゆー村建てているのだけど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[土鍋のふたを閉めてみた]
横になるとうとうとしていかんなぁ。
メモにはプレビューないしねぇ。
うん、そして楽しいから参加さしてもらっているのですが。
孤狼 アーベル
/*
[閉められたΣ
ちたちたにゃーにゃー。かりかり]
うとうと、て。
眠いなら、無理はいかんよー。
メモはそこが辛いやね。
そう言って、参加していただけるのが何より幸いないきものなわけです、くろねこは。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[くろねこさんが息できる程度にふたをずらしてみる熊猫]
うぬ。昨日も寝るの遅かったし、今日は動かず早めに寝ようと思うとるです。
いつもありがとうございます。
ちゃっかり楽しませていただいてます。
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、開けれー、とちたちた。
隙間てちてち]
うんうん、無理はいけない。
[お前が言うなというのは。ひとまず、するーしとく（まてこら]
やー。
建てても、参加してもらえないと、意味ないからね。
集まって動いて、楽しんでもらえて初めて意味あるからにゃー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[開けたり閉めたりして遊んでいる]
スルーするでない[てちっておいた]
それはたしかに。
なんでかんで人が集まるのは幻夢クオリティだよね。
孤狼 アーベル
/*
[開け閉めされてにゃーにゃー。
かりかりかりかりかり]
あはははは。
や、休み期間でなければこんな無茶はしない、しない。
[てちられた]
うむり。
いつもいつも、ぎりぎりで人が集まる不思議。
毎度、各方面にはお世話になっておりますにゃ。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[鍋ごとひっくり返してみた。そろそろ飽きたようだ]
まぁ、休みならいいけれど。[でもてちる]
アルカナの時も、自粛期間だったけどうっかり入ろうか悩んだのだけど。集まってよかった。
棲み着いてる何かのお蔭なのかしら。
孤狼 アーベル
/*
[鍋ごとひっくり返された。ころりん、にゃー]
平日だったら、3時寝とかできない、できない。
毎日6時起きなのだからして。
[てちられている、てちられている]
アルカナの時は本当に、集まってよかった。
場合によっては2ID発動だったからなぁ……。
棲み着いているというか、棲み憑いているというかだけど。
何か、呼び寄せるものでもあるのかしら。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[ころげたねこさんを熊猫の腹の上に乗せた。もふもふ]
ああ、たしかに。
6時起きだとキツいか。
いったい何種類棲みついているのやら。
ラ神といい。
熊殺し アマンダ
/*
ひゃっはー。
最後に回った親戚ん家で焼き肉してた！
クソ親父がこの時間まで飲み続けやがったから引き摺って来た！
バトれねぇじゃねぇかこんちくしょう。
そんな感じでこばいま（混ぜんな
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1168
[もふりもふり]
責任ある立場なのだねぇ。
電子雷獸……って共同体のあの子かΣ
>>1171
しまった、じゃあこばえりか！[人名みたい]
もやしはどうしたもやしは。[だから肉は]
美少女 ベッティ
/*
きゃべつは焼かんとマヨネーズで食べる派です（ひょっこり
ああもう、よそ様のパソ（実家含む）は打ちにくくてしゃあねぇ
誤字率高くなる上に、修正も勝手が違ってうぎぎぎぎぎ
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1177
[ひくいひくーいしてみた(何それ]
それはまた、重傷な。
少しずつでも、ちゃんと治るにこしたことはないからねぇ。
電子雷獣もそれで片付くものなのか。か。
孤狼 アーベル
/*
うにゃ、あれこれやってて気がつけば0時半。
みんなちゃんと寝たのかしらと気にしつつ、早めに撤退しよう。
てわけで、お休みー。
[くろねこ、*ぱたり*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
うにゃ、離れていたら。
くろねこさんおやすみなさい。
腱鞘炎、そんなに酷くなるのか。
気をつけよう。
てなとこで僕も退散。
[*ぐでっと*]
熊殺し アマンダ
/*
[そのまま角でころころころこｒ（ｴﾝﾄﾞﾚｽ]
遊びながらおはよー。
ところで今まで幻夢で死亡ありバトル村ってあったっけ？
孤狼 アーベル
/*
[ころりらころりらころりら。
そのうち、壁に当たって止まりそう]
おはよーですよ、と。
死亡ありバトル。
堕天崩壊（13村）と、緋月繚乱（15村）が死亡あり。
後は基本、隔離系かにゃ。
熊殺し アマンダ
/*
[ころころころこｒ………ぐさっ。
勢いあまって壁に角が刺さった。おぶおぶ]
ほむほむ、そこらなのか。
バトルルール自体は今のものと同じ？
一日2戦までで吊り襲撃を当てる形の。
孤狼 アーベル
/*
[壁に当たってよろりら。
刺さってる様子に首、こてん]
堕天の方は、先にfortuneで結果決めるタイプだねー。
緋月は、今のダイスルールの一番最初。
どっちも、一日二戦で吊り襲撃型、だった。
熊殺し アマンダ
/*
[バックしまーす。バックしまーす。
…抜けまセーン。おぶおぶ]
そかそか。
バトルは1戦・吊り対応のみで襲撃は狼の自由って村を考えてるんだけど、バトル出来ない人出るから微妙かしら。
孤狼 アーベル
/*
[抜けない様子に、反対側にこてん。
後ろに回って引っ張ってみた。
しかし、ちまなので非力]
バトルがメイン、の村だと、それは微妙かもなー。
墓下でも動けるなら別だけど。
バトルもあり、て村だと成立するかもだけど。
熊殺し アマンダ
/*
[尻尾引っ張られてます。
非力なので痛くはないけど。
でも抜こうとして力入れるので尻尾がばたばた]
バトルもあり、と言うよりは吊りをバトルで決めたい、なのよね。
けど襲撃の方は狼の設定上喰いが必要。
だからそっちまで回せないんだよね。
墓は魂だからどうだろ、赤とは繋げない予定ではある。
うーん、バトル出来なくても泣かない！でやってもらうしかないかしら。
バトル村とは銘打たない方が良いなぁ、これだと。
ちなみに編成は「ダ+狼狼（狼） 残り全部霊」なんだZE
孤狼 アーベル
/*
[ばたばた尻尾に振り回された。
にゃーにゃー。がしっとかしがみつき（ぉぃ]
なるり。
それだと、バトル村と銘打たない方がいいかな。
特殊ルールありのRP村、として。
吊り先決定の方法として、バトルを行う、でも襲撃は通常、というのを事前にきっちり示して、仮にバトルできなくても泣いたらダメ、と打ち出す方がよいような。
というか、バトルカード自体は、どやって決めるのかしら。
熊殺し アマンダ
/*
[ぶぉんぶぉん。
勢いよく尻尾が振られてます。
一種のアトラクション状態]
やっぱそうなるか。
じゃそこらの明記しっかりしないとな。
バトルカードは「疑ってる相手に吹っかける」が基本になるんだけど、上手く時間が合うかどうかが…。
狼は姿形は人だけど、人を喰らうクリーチャー。
その疑いがある者達がとある場所に隔離されて、その中からクリーチャーを見つけ出せ、って形になるんだわ。
んで、クリーチャーは殺されるとその証拠を残すから全員分かるんよね。
逆に殺さないとクリーチャーであることが分からない、って言う設定。
こんなんだから出来れば「疑ってる奴を殺しにかかる」ってスタイルにしたいんだけど…。
人を選びそうかなぁ、これだと。
孤狼 アーベル
/*
[いつの間にか、楽しんでるかも知れない（待。
でもきっとそのうち目が回ってぽーん、とか飛びそうな]
そこらの認識ずれると痛そうだからねー。
それで、狼以外は全員霊能なわけか。
生存第一、負けたら負け。
赤組への遠慮は、基本的には無用、スタイルならだいじょーぶかしら。
アンデッド入れられない設定っぽいし、狼連吊りでも泣かない、も事前に出した方がいいかも。
バトルは、自分から吹っかけて、か。
でも、天声とかでカード決めるのも不自然な感覚が。
熊殺し アマンダ
/*
[飛んでそうだね。
ぽーんってくろねこが飛んだ拍子に角抜けて尻餅どすん]
うん。
まぁ書いても読まれないで思い込みで入られたらどうにもならないけど。
そこは自己責任。
そゆこと。
むしろ赤は全力で逃げろ、って感じも。
PL視点COは要らないって勢いで。
PCに対して正体明かすRPするのは構わないけどね。
あ、そうか、そこも重要だ＜狼連吊り
うにゃ？
天声でカード指示する気はないにゃー。
バトルに発展しない場合は各自で投票→NPCクリーチャーに襲われた、ってのにしとけば無理にバトルしなくても済むかしら。
実質バファリンな気がするけど、これ。
孤狼 アーベル
/*
[飛んだくろねこ、くるくる回って、ぽてり。
ぐるぐるくてん]
情報欄と天声を読まないで泣くのは放置するしかないっ！
流れは大体把握できたかにゃ。
PL視点COがない以上、ランダ神に釣り上げられる可能性は捨てられないのだし、最短終了もありうるよ、と周知しとかないと、終わっちゃってぼーぜん、になりかねないからねー。
赤に遠慮しなくていい、の前提があるなら、いきなりお見合う事はないような気もするけど。
事前の流れ次第だからなぁ。
バトルにならなかった場合の流れはそれでいいんでないかしら。
主旨的にバファリンは襲撃でやった方がよさげだけど。
襲撃の理由付けが、直球っぽいから。
熊殺し アマンダ
/*
[ようやく抜けて龍猫、頭をぶんぶん横に振る。
振り向いたらくろねこが床にぽてってた。
近付いて角でつんつく]
ですよね！
ひゃっほぅ、そこも書き忘れてたZE！（滅 ＜最短終了
[メモメモ]
ふむ、大丈夫そうなのかな。
確かにその時の流れ次第なんだよねぇ。
うん、襲撃でバファのが自然に出来るからありだけども。
襲撃理由に私怨が絡んだら別行く可能性もあるかにゃ、と。
あと狼がバファされる可能性も否めない。
一応メモでバファ申請出来るとした方が良いかな。
その場合は襲撃で対応してもらうとして。
熊殺し アマンダ
/*
…狼がバファ申請したらどうすんだ自分。
吊られに行ってもらうしか無いかなぁ。
バトルルール自体はくろねこさんのをお借りするつもりでいるから、自主的に負けるのは出来るし。
孤狼 アーベル
/*
[くろねこ、くーるくる。
お星様が散ってるかも。
つつかれて尻尾、ぱた]
ダイス使う村は、半分ランダ村だからにゃ。
最短終了は、覚悟完了しとかないと。
事前に和み入ってしまうと、バトルになり難いからなー。
バファリンは本来、どうにもならない場合の救済策だから。
最初から、考慮に入れ過ぎるのもあれなのだけどに。
でも、申請可能にしておいた方がいいのは確か。
でないと、必要以上に頑張ってしまう人が多すぎる。
孤狼 アーベル
/*
狼のバファ申請、は。
余程の突発事変ならともかく、多忙の予測がつきそうなら赤とおまかせ選ぶな！ と言って予防線張るしか。
どうしても、になったら、自主敗北ルート選択してもらうのがスマートかな。
熊殺し アマンダ
/*
[龍猫、前足で散ってるお星様を触ろうとした。すかっ。
くるくるしてるくろねこを角で拾い上げて背中へぽすっ]
ですね。
最近普通のRP村ばっかだったから忘れてた。
アタシが突っ走れば問題ないかなとかちょっと思ｔｔ＜和みブレイカー
うん、考慮し過ぎるとホントはちょっとね。
HAHAHA [頑張ってしまう人が多すぎる、に笑っておいた]
予防線は入れるべきかぁ。
でもまぁ、弾かれて狼になる可能性は否めないんだけどね。
狼のバファ申請は「お手数ですが～」で自主敗北について書いておくかー。
共食い無いから仕方ないよね！（ぁ
…あ、そうか。
狼のバファ申請はNPCクリーチャーにやられる描写入れてもらって吊り示唆入れてもらえば良いかな？
そうすれば掛け合いして負ける必要が無くなる。
孤狼 アーベル
/*
[お星様の次は、ひよこがぴよぴよしてるかも知れない（待。
背中に乗せられ、ふにゃん]
ぜるるんタイプを投下すれば、いくらでもブレイクできる気はしてるけどね、俺もｗ
弾かれの可能性は常について回るけど、ね。
ぎり余裕あってバトルしたいなら、自主敗北ルート選択。
その時間も取れないなら、NPCに敗北して、申請。
その辺りは、フレキシブルにやってもらえればいいんじゃないかな、と。
バトル発生してから、バファ請求になったらなったで、
「システム処理上は吊り襲撃をひっくり返すけど、実際はログの流れの通りだよ！」
という荒業も可能なのだしね。
熊殺し アマンダ
/*
[ひよこだとぱくっと食べそうｄ
背中に乗せたくろねこを尻尾でぽふり]
結局は流れだなｗ
バファ申請あり。
対処は基本襲撃、自主敗北でバトるかNPCクリーチャーに敗北すること。
……後者は何者かに襲われた描写を入れること、でも良いかな。
「狼がバファる時は出来るだけ自主敗北に向ってください。無理そうならメモで明記もしくは何者かに襲われる描写を入れる時に狼であることを描写、吊り対処とします」
こうか？
んー、まぁクリーチャー同士での捕食もありだからその荒業も出来る、かな。
同士討ち無しにしちゃうと矛盾出るけど。
孤狼 アーベル
/*
[いっせいに逃げるふわぴよが浮かんだとか（何故ふわぴよ。
ぽふられた。にゃーん。そしてくってり]
うん、流れ流れ。
それで大丈夫だと思う。
一番いいのは、バファリン要求がない事なのは、とりあえず置いといて。
設定上共食いありなら可能な技、という事で。
同士討ちに関しては、特に縛らなくてもいいんじゃないかと思う。
と、やっていたら使い切り。
キャラ変えしてこよう。
孤狼 アーベルが村を出て行きました。
9人目、放浪者 オトフリート がやってきました。
放浪者 オトフリートは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
放浪者 オトフリート
[不意に、揺らめく虚空。
一瞬の空白を経て、そこに立つのは黒衣の影]
……ん。
ここは？
[呟きに、応えはなく。
ただ、風がゆらりとそよぐのみ]
熊殺し アマンダ
/*
[ふわぴよかよ∑
さぁ後5時間くらい暑さに耐えるんだ（ぉ]
そなんだよねぇ、バファ無いのが一番。
それでもその場で慌てるよりは明記しておいた方がすんなりことが進むだろうし。
クリーチャー同士だからって『仲間』ではないのだよね。
そこは世界観の部分で説明入れておこう。
同一種ではあるから隠れての意思疎通は出来るけど、くらいの予定。
記念に残してるｗｗｗ
そしてオトでお帰り。
放浪者 オトフリート
/*
と、いうわけで、同窓会以来久々のオトさんですよ、と。
肩書きは固定すると遊べないんで、どうとでもなるものをセレクト。
時空竜も、放浪者に変わりないし。
学院シークレットの某愉快人も、ある意味放浪者だからね。
放浪者 オトフリート
/*
[ひよこと言えば雛、雛といえばふわぴよ（何
しかし、早くもゆだっているらしい（弱]
その場でばたばたするよりは、事前に決めて、の方がいいのは確か。
なるべく、使われない事を祈りつつ、だね。
流れ次第で敵対もするし、逆にがっちり結びつきもする、と。
それなら、動きやすいんじゃなかろうか。
いや、何となく残したくなってな！
熊殺し アマンダ
/*
放浪者だ放浪者だ。
学院シークレットの人だとうちのアホ導師出して遊びたいところだけども。
そいえばさっきの村案、囁きか狂信入れることも出来るけど、シンプルに行くかなぁ。
同士討ちアリだし要らんかも。
熊殺し アマンダ
/*
[ちくしょう、もふもふしてやる（謎
早いよ！？∑]
んだね、使われないならそれで良い。
ごったごたするの嫌いだから明記しておくだけだし。
んや、基本的に『仲間意識』は無かったりする（爆
狼に位置するクリーチャーなら『共同戦線』くらいなら張るかな、ってところか。
一回纏めてSNSに上げた方が良いかにゃ、そっちで見てもらった方が早そう。
気持ちは分かるよ！
アタシもやったもんｗｗ
放浪者 オトフリート
/*
導師とでくわしたらいぢるな。確実にいぢる。
[ふわぴよは、もふられるためにいるものです（違。
だって 暑さに 弱いもの]
同種だし、取りあえずは組んどけ、な感じか。
狂人系は、無理に入れなくてもいいんじゃないかな、と思う。個人的には、狂信好きだけど、この設定だと動き難そうだ。
うん、一度まとめた方がよいやも。
あちらなら、色んな人の目に入るしね。
熊殺し アマンダ
/*
あれは弄られるいきものだと思ってまｓ
[くろねこ共々もふっとけーーーーー（もさもさ/暑いって]
そゆこと。
自分の生存が第一だかんね、あいつらも。
うん、多分狂系は動きにくくなると思うんだ。
囁きの方だったら脅される形になるから、他の連中に密告、も出来るんだけど。
めんどくさいから外そう。
よーし、そんじゃそのうち纏めよう。[今やれよ]
熊殺し アマンダ
/*
実はこの村、漫画の設定流用だったりすｒ
『クリスト─橙眼のメシア─』って漫画。
用語集も纏めないとなー。
読んで無くても大丈夫なようにしないと。
放浪者 オトフリート
/*
そうなのかｗ
まあ、そこらは余裕あったら、という事で。
[何か、白黒まとめてもふられてる。
にゃーにゃー、ぴーぴー]
基本は個人戦なのだね。
なら、役職は必要最低限で問題ないはず。
まとめは、気力があるときでないとできんからなぁ。
[しみじみ。つうか、自分もまとめろやあれとかこれとか]
放浪者 オトフリート
/*
元ネタありかｗ
なら、未読対策は必要、必要。
……村名って、弾みで転げ落ちてくるものではなかろうか。[どんな認識]
熊殺し アマンダ
/*
だってねぇ、ある意味天然だしあいつｗ
うん、余裕あればだね。
そしてバトルしないでRPだけ回しそうな気がすｒ
[もふもふ、にゃーにゃー。
至福（中の人が）]
個人戦ってのはPC全てにおいて共通かな。
生き残る＆狼を殺すが目標になると思うから。
共同戦線張るのはありだけど、その相手が狼じゃない証拠はどこにある？って感じになれば良いなぁ、とか。
勿論、悲劇・悲恋とかは好きにやりな！の勢い。
お互い色々とやることが（笑）
この村以外にもやりたいのが多すぎてなー。
学園セットで村立てたいネタもあるし、バトル村で。
この間軽くネタ数確認しただけで6個くらいあるってどゆこと（滅
熊殺し アマンダ
/*
アタシがやるのは基本元ネタありなんだｗｗｗ
オリジナルで降って来ること少なくて。
うん、そこは忘れないでやっておく。
転げて来る時は転げて来るんだけどねー。
村名決まらんと村として成立しにゃい。
……ぁ、この間わんころと話したチャイニーズマフィアのも纏めないとだ。
[どんどん増えてく]
放浪者 オトフリート
/*
こっちがノリで強引にバトルに持ち込みかねないけどね！
[自重しろ愉快人]
[ふわぴよは熱に強いが、くろねこは弱いので、黒いのくてり]
なるり、それは面白そうなｗ
やりたい事が多すぎるのは、お互いに。
俺も、まだ表に出してないのが幾つかあるしね。
つか、学園バトルですかｗ
俺の場合は、一次下敷きか完全思いつきだから、実質オリジナルメインかな。
封じ絵と百花、あと、水面の舞台は珍しくゲームからネタ拾ってるが。
村名は本当に。それが決まらず動かせないのはわりと多いしな……。
て、ほんとにどんどん増えてるなｗｗｗ
熊殺し アマンダ
/*
それは止めないから大丈夫なんだぜ！
今のところ考えてるバトル手段はアークで使った奴だけだけｄ
[ありゃ。黒いのがくてってしまったので土鍋に戻した。
白いのは未だにもふもふもふ]
村が形になったら是非にご参加をｗ
うん、学園でのバトル。
これも漫画が元ネタなんだけｄ
死亡のありなしと、騒動の背景をどうするかにゃー、とまだ悩み中。
まぁこれもそのうちｗ
なるへそ、そう言う下敷きがあればネタも出しやすいんだろうけども。
そゆのやって無いから漫画とかで「やれそう！」と思ったものを片っ端から纏めてみてるｗｗｗ
村名はまぁ、追々追々（いつになるやら
チャイニーズマフィアのはアタシがやりたいからなんだけどもね！
つか、やりたいからこそ増えて行くんだけどもｗ
放浪者 オトフリート
/*
意識せず、7発言7777ptだった。
愉快人でバトルとなると、変則魔法系だな。
一応、上位古代語メインだけど。[むしろ、使えない魔法がないとも言う]
[くろねこ、土鍋でくてり。ふわぴよはふわふわもふられ]
学園だと、死亡の有無は悩むなｗ
緋月は、設定が設定だったんで、さっくり敗者は死亡、にしたけど。
わりと、使えそうなネタというのは転がってるものだからね。実働するかどうかは、テンション次第だが。
自分がやりたいからまとめるのは、基本ｗ
俺も、それがあるからやってるのだし。
熊殺し アマンダ
/*
おお、おめでとｗ
愉快人なら何をやり出しても不思議じゃないと思ってるよ！
導師は多分驚くだろうけど。
[土鍋を氷の上に置いてみた。ひんやり。
ついでにふわぴよをくろねこの上に置いてみた。ぬくぬく（いじめか]
やー、元ネタの方が死亡ありでねー（笑）
まぁ全部をまるっと引っ張って来るとMPC戦のみになっちゃうから、補習授業的なものにしちゃった方が良いかも。
[どんな学園だよ]
多分アークなノリになると思う。
そだね、転がってるのは拾い上げてストックじゃー。
そしてまた増えて行く件。
やっぱ自分がやりたいものじゃないとねｗ
放浪者 オトフリート
/*
ありがとう、自分でも驚いたｗ
かなり無茶できるけど、まあ、セーブはする。
セーブのかけ方がネタになりそうではあるがｗ
[ひんやりとぬくぬくに挟まれた。くろねこ、びろーん。
ふわぴよはぱたぱた、くぅ？（こてし]
それは一体どんな学園なのかとｗｗｗ
そちらも、ひっそり楽しみにしておこう。
自分の気が乗らないのにやるのはキツイ。
逆に、乗ってきたら一気に始めるのが俺のパターンなわけですが。
熊殺し アマンダ
/*
ネタでもいんじゃない？ｗ
その方が『らしい』かもよｗｗ
[龍猫、伸びたくろねこをにくきうでてしっ。
こてったふわぴよにもにくきうてしっ]
お察しの通り普通の学園じゃないっすｗ
そっちも用語集とか世界観のまとめ出来たらSNSで上げますわー。
うむうむ、アタシもそんな感じだ。
さて、食い損ねてるので飯食ってきま（おまえは
放浪者 オトフリート
/*
むしろ、ネタに走らないとヤバイ、ともいう。
[てしられた。
にゃーにゃー、ぴーぴー]
では、まとめを待ちますか。
というか、熱量は摂りましょう。
いてらですよ、と。
熊殺し アマンダ
/*
[突かれてまたびくっ。
かぱ、って口が開いたかも]
アタシ駄目なんだわ、辛いの…。
唐辛子の辛さが駄目。
そして「そんなもん食えるかヽ(`Д´)ﾉﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ!」って、今度は自分で買ってきたサマーシーフードヌードル食べたわけだけども…。
[龍猫、二度目の無残な姿に]
放浪者 オトフリート
/*
[白もふ、反対側にこきゅり。
羽先でぽふった]
おやま。
俺は、唐辛子は平気なのだけどな。
……とにかく、色々大変だったようで。
熊殺し アマンダ
/*
[開いた口から煙ぷしゅう。
ふわぴよにぽふられた]
ワサビや辛子の辛さなら何とかなるんだけどねー。
唐辛子だけは駄目だった。
…サマーシーフードヌードル、「スパイシー＆サワースープ」だったのよおおお！！！
そこまで見て無かった（めそめそ
でも余すのも癪だったんで、マーガリン突っ込んで中和して食べた。
戻って来たは良いが何か睡魔が来始めたんで一回寝て来るわ。
夜バトル出来るように！
ほんじゃまた後でﾉｼ
[龍猫、煙吐き出しっ*ぱなし*]
美少女 ベッティ
/*
辛党のおいらにとっちゃ、とことん駄目な人（おそらく王子様とかしか食べれないorそれすら危うい人）の味覚がどんななのか想像も付かない
まあ、おいらの食えない物に対して他人もそう感じてるんだろうけど
放浪者 オトフリート
/*
>>1235 アマンダ
[白もふ、なでこ]
逆に、わさびと辛子がダメな俺がいる。
……辛いな、それは。
眠いなら無理せず。
俺も、ちょっと一仕事してきますか……。
というわけで、*また後程*
美少女 ベッティ
/*
とりあえず、誰も居ないっぽいしわっちも落ち
餌も微妙にぁゃιぃところだし
今晩は…………まあ、到着即死亡だなこりゃ
*きゅー*
熊殺し アマンダ
/*
30分もすれば戻れるから、中断入れても良いならやりたいところだけども。
いつお呼びがかかるか分からんのよな…。
それ以前に人居ねーっつー話もあるｇ
[もふもふーずを纏めてもふもふもふ]
10人目、屍狩 エーリッヒ がやってきました。
屍狩 エーリッヒは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
屍狩 エーリッヒ
[青年、と称するには些か歳若いだろうか。
子供から大人への過渡期に在る様な幼さを表情に。
けれどほぼ成熟しているのだろう体躯。
アンバランスさを伴って彼は其処に在った]
……ここ、どこだろ。
[頭を掻く左とは逆。
右に不似合いなガトリングガンを担いで]
屍狩 エーリッヒ
/*
半死になりながら戻りました。
元ミリィだったりゼルだったりした人ですよ、と。
体力的にはまだ余裕があるものの、
鳩ぽっぽを紛失して精神的にずたりぼろりでございます。
放浪者 オトフリート
/*
>>1242 アマンダ
呼び出し待機は、きついな……！
乗ってるところに呼び出しは、精神的に辛いしなぁ。
>>1244 エーリ
おう、お帰りですよ、と。
って、鳩紛失は痛いΣ
放浪者 オトフリート
/*
>>1247 エーリ
ああ、電話帳。
そこ、確かに辛いな……。
[くろねこ、なでた]
ともあれ、今日はゆっくりするのが吉。
心身回復させんとね。
>>1248 アマンダ
うむり。
……中々動けないのが寂しいのは、わかるが。
[ぴよーずがぽふぽふ]
職人見習い ユリアン
/*
なんか今日は静かだねー。
って見たら、何かどこかで見たようなキャラが。
お帰りなさいませ？
携帯については南無南無なのですよ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1253 エーリ
[くろねこ、ぽふぽふ]
体力は相当消耗してるだろうからね、ちゃんと休みを入れないと。
お風呂、いてらですよ。
放浪者 オトフリート
/*
しかし、ぽけぽけと考えていて。
ふと、オトなら某妖精祭のロストテイクもできるんじゃ、という事に気づいた。
……いや、あのテンションが出せるかは、謎というかなんかなんだが。
>>1257 ユリ
確かに、ね。
家も、盆のあれこれは落ち着いたかね。
下の兄貴も、一人暮らし先に戻ってったし。
職人見習い ユリアン
/*
>>1258アマ
[ゲルゲル、龍猫さんを慰めた。ぽふぽふ]
タイミングが合わないときというのはあるんだねー。
アマンダがどう動くか見たいのににゃ。
>>1259オト
こればかりは時期的に。
親戚付き合いとかマメじゃないからまだ楽なんだろうけど。
放浪者 オトフリート
/*
[くろねこ、龍猫さんをぽふぽふ、にゃー]
>>1260 ユリ
うん、まあ、わかっててこの時期にしてるのだから、そこは言えんけどね。
家も、付き合いは大味だな。
今日、叔母君の一人が墓に来ていたようだが、家には寄らんかったし。
……いや、来られたら来られたで、突っ込み細かいからいいんだが。
職人見習い ユリアン
/*
>>1261オト
八月にやるなら今しか無いと思うしね。
うちも伯母が来るの来ないの言ってて結局来なかったなぁ。
うちの母親は安心してたが。
>>1262アマ
巨大斧見たいんだけどなー。
待ってる時に連絡が無いのは困るよね。
あとの予定にまで響いてくるし。
うちの妹の「何時に帰る」は「何時にうちに着く」じゃなく「何時に向こうを出る」って意味なんだぜ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1263 ユリ
ああ、色々と考えるとね。
兎猫さんの企画前、と考えるとここが一番都合がよかったから。
俺も、動きやすいし。
来なきゃ来ないでよし、というのもあるかな、家は。
来るならさくっと来てくれた方が、気はラクではあるが。
職人見習い ユリアン
/*
>>1264オト
確かに石村の事も考えるとここが一番いい所。
来るか来ないかははっきりして欲しい所ではある。
おいらが直接相手をするわけじゃないし（無責任な）
>>1265アマ
とりあえずやってみないと、ですね。
同窓会なのか…。
それだとつい長話、って言うのもありそうだね。
始めのうちは到着時間だと思っていたんで結構もめた。
この前はいきなり「今駅に着いた」だったし。
放浪者 オトフリート
/*
>>1266 ユリ
うむり。被せたくはないからね。
そこは、はっきりして欲しいね。
家も今日、姉貴がそんな感じでな。
何時に来るかはっきりしなくてちょっといらっとしていた。
職人見習い ユリアン
/*
>>1267アマ
おいらは自分が使えそうな武器しか選ばないから、そういうチャレンジ精神は尊敬するー。
二次会かぁ。よほど気の会う話でもあったのかな？
そうなると、あまり遅くならないといいね。
まぁ、うちの妹はマイペースなんで、もう半分は諦めた。
>>1268オト
午前か午後かわかるだけでも違うんですよね。
連絡を入れるのって、そんな大変なことでもないと思うんだけどな。
放浪者 オトフリート
/*
>>1269 ユリ
俺も、そうは思うんだが。
昔から、この日に行く、としか連絡寄越さんのだよな。
結局、来たのは午後だったんだが。
時間指定なしで、両親畑行ってて不在なのを愚痴られても、正直困るという感じだった。
職人見習い ユリアン
/*
うちの父は、夜にいきなり
『今から海水浴に行くぞ！』
とか言いやがる人でした……行かないと物凄く機嫌が悪くなる。
（夜のうちに行って、朝一で泳いで昼には帰る）
人の予定とか考えろー！！
と言うのも今ではいい思い出……なのか？
職人見習い ユリアン
/*
>>1270オト
あー、それは困る。
「行くから」って言われたからといって、常駐してないといけないって言うのも無いと思うし。
待ってると何も出来なくなってしまうし。
職人見習い ユリアン
/*
>>1273アマ
まだバトル自体に慣れていないというのもあるから。
どうしても動きが想像できるものになってしまう。
かと言って応用が利かないもの困るから、そこは頑張る。
うむ…連絡忘れてるとかじゃないといいね。
諦めは肝心なのです。
放浪者 オトフリート
/*
>>1272 ユリ
今日に限っては、誰かいないとまずかったんだ。
米倉開ける必要があったから。
特に出かける予定も、気力もなかったからよかったんだが……正直、勘弁してほしい。
昼寝モードの時に来られたりすると、ほんとに辛いしなぁ……。
職人見習い ユリアン
/*
>>1275オト
それは確かに誰かがいないとまずい。
こちらが疲れていたりするとなおさら、ですよね。
うん、それは本当にきつい…。
放浪者 オトフリート
/*
>>1276 ユリ
まあ、待たせた代わりというわけでもないけど、夕飯のおかずを供してもらったから。
そこで、ラクはできたけどね。
あとは、処理の追いつかないナス押し付けたりしたし。
職人見習い ユリアン
/*
>>1277アマ
日本刀は時代劇で大体つかめるし、剣もいくらでも資料になるものがあるからね。
カルロスは孫悟空だったし。
おいら自身がもっと色々見ないといけないんだろうな、とは思う。
……ヴィリーで小十郎…？（こら）
それは不貞寝してもいい範囲だと思う。
その前にせめて連絡を、ですねぇ。
放浪者 オトフリート
/*
バトルの動きのベース。
基本は、格闘系のゲーム（ソウルキャリバーとか）だろか。
ラインルフトとか、エターナル・ロンドは自己イメージに頼ってるが。
刀剣とか槍とかは、迷ったら自分で動きをトレスしてみてから描写書く事が多いかな。
人間の間接構造を越える動きは、そういう設定でない限りはやりたくないし。
職人見習い ユリアン
/*
>>1278オト
あ、それはよかった…のかな？
ナスはうちも結構もてあましているな…。
うちは今ゴーヤ祭りです。
食べないなら作るな近所の人…。
熊殺し アマンダ
/*
オリジナル武器ってあんまやってないかも。
この間のケイジは半オリジナルかにゃー。
一応武器の元ネタはあったし。
は、そうだ。
盾オンリー装備の屈辱キャラやってみたいと思ってたんだ（おま
シールドアタック。
放浪者 オトフリート
/*
>>1281 ユリ
ナスとキュウリがほぼ毎日供給されるんだ。
買わずにすむのはいいんだが、サイズが半端ないんで辛いんだよ。
そのためだけに、レシピサイトを渡り歩いているという。
というか、食べる気ないのにって。
しかも、そんな好みの分かれる野菜を……。
放浪者 オトフリート
/*
>>1283 アマンダ
シールドアタック、というと、タクティクスオウガが真っ先に（笑。
高所から、シールドアタックでノックバック一撃必殺とか。
でも、盾で殴るのって、地味に痛いよな……！
ちなみに、時空竜のエターナル・ロンドは。
WIZエクスの無限鎖が元ネタだったり。
職人見習い ユリアン
/*
>>1282アマ
体術系の動きが好きなんで、忍者も結構らぶですが。
漫画もゲームもアニメも基本縁が無い人なんだよなぁ。
想像だけだとどうしても無理が出てしまうから、それじゃいけないんだけど。
マテウスがあの声で喋るところを想像しちゃった。
確かに似合うかもしれない。
職人見習い ユリアン
/*
>>1284オト
ナスは焼きナス・はさみ揚げ・味噌いためのローテーションが暫く続く。後麻婆ナス。
ゴーヤは何か、ためしに家庭菜園で作ったら、思った以上に出来すぎたらしい。ためしで一区画作るな、と。
三日に一度はゴーヤチャンプルー…。
放浪者 オトフリート
/*
>>1287 アマンダ
そういう戦法があるんだよ、という事で。
木と鋼の合板だからなあ、盾。
かなりの打撃力はあると思う……ていうか。
やったひといるのかｗｗｗｗｗ
籠手から、光の鎖が二筋連なってる武器でな。
オールレンジ対応で付加効果の多い代物だったんだ。
そこからイメージ持ってきたのが、エターナル・ロンド。
籠手だとイメージあわんから、大本は腕輪にしたんだけど、時空竜のは。
>>1289 ユリ
ローテーションがあるだけいいような。
家は、レンジで加熱して酢醤油かけるか、味噌煎りの二択だし。
更に、味噌汁が連続になったり。
ためしで作るには多すぎやしないか、一区画、て。
三日に一度は、ある意味辛いなあ……。
職人見習い ユリアン
/*
>>1288アマ
忍者はいい。うん。
あぁ、その手があったか。探せば色々出て来そう。
BASARAだとうっかり妙なところを参考にしそうになるから困る。
半兵衛と毛利は新体操だし。（ぇ
見たいけれどお相手は出来ないきがするっ（へたれ
ランダ村だっけ？やってたの。
審問キャラでは確かにクインジーが一番しっくり来るかも。
放浪者 オトフリート
/*
>>1292 アマンダ
一撃必殺になるのは、高さの作用もあるんだ。
高いところから突き落とすと大ダメージ、ていうのがあったから。
タワーシールドは確かに重いね。あれだと、殴るよりも押し潰しの方が早い気もするが。
剛の者というか、くらいたくないな、それは。
実際、鞭系武器の最強だったりする。
エターナル・ロンド自体は、武器としてはほとんど使ってないんだけどね！
チェインウイップ、アクション難しいわ。
熊殺し アマンダ
/*
>>1291ユリ
うん、出て来ると思うよ。
新体操噴いたｗｗｗ
前に模擬村居た時、蘭丸流用してバナナとか言おうとか思ったことも（ぉ
何でもあり系だとむしろ妙なところを参考にしても良いと思った。
あ、そう言えば信玄も巨大斧だ。[今気付いた]
えー、折角だからやろうぜっ。
うん、ランダ村。
BASARAのはこじゅと佐助を動かしたかな、バトル関係は。
あー、日記でかすがも動かしたっけ。
審問伊達主従はナサとクインだったんだぜｗ
こじゅはどうしてもクイン以外イメージに嵌らなかったんだよなー。
うおおおお、BASARAシリーズで模擬りたくなってきたｗｗｗ
職人見習い ユリアン
/*
オリジナルとかできるまでに至ってないからなぁ。
体術系が好きって言うのは、中身の「人を傷つけるRPが苦手」に繋がってる気はするけど。
いっちゃん好きなのは「ナイフ＋格闘」
銀雨でナイフ使いキャラを作りたくてしょうがない。
うちの子は異能持ちであっても「人」なので、超人的な動きにはならないように、って所だけは気をつけてるけど。
職人見習い ユリアン
/*
>>1290オト
あとは5ミリくらいに切ってにんにくと一緒にフライパンで焼く。油物凄く吸うけど。
ナスとひき肉重ねてオーブンで焼いてもいいけど面倒だ。
ナスの味噌汁は美味しいけど毎日はなぁ。
種を貰っただけ撒いたと言っていた。
うん、なのでチャンプルー以外の食べ方模索中。
放浪者 オトフリート
/*
>>1296 ユリ
ナスは油吸収するなあ、確かに。
わりと何でもできるから、逆に面倒になる食材な気がする。
味噌汁、さすがに三日続けたら飽きられた（当然です。
もらっただけ撒くとか、豪快な。
よっぽど、土と相性よかったんだな……。
チャンプルー以外の食べ方って、案外知らん気がする、あれ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1297 アマンダ
確かに、一人で持ち上がるもんじゃないよなｗｗｗｗ
やらんかね、てｗｗｗ
楽しそうではあるけどｗ
残空刃が一番使いやすいからね。刀だし。
後は、防御陣の展開にしか使ってないとか。
三演プレSSとラストでは鎖鞭として使ったけど、本気で描写に悩んだよ、あれは。
職人見習い ユリアン
/*
>>1294アマ
だって、毛利のバサラ技とかはどう見ても新体操ー。
何でもありだけどホンダムだけは止めた方がいいと思った。
それじゃいっそカジキマグロで。あれが生きてることに最近気が付いた。
やりたいけど、ここでRP出来るほど掴めて無いからぁ。
審問伊達主従はその二人なのか…クインジーに諭されるナサニエル…。
確かに他だと何か違う、と言う感じだね。
職人見習い ユリアン
/*
>>1297アマ
いや、だってもう銀雨に5人いるからっ！（作りすぎ）
>>1298オト
何でもできるけど「これでいいや」になるというのはある。
せめて間に何か挟まないと＞味噌汁
流石に来年は作らないとは言ってるけど、どうなるやら。
やっぱり「ゴーヤ＝チャンプルー」なのよね、うん。
放浪者 オトフリート
/*
>>1301 アマンダ
だよ、ね！
ふむ、確かにオール近距離の物理のみ。
派手さには欠けるかも。
うむ、刀は別格存在だからな！
後は、NPCドロイド相手にバトルしたくらいか。
まだ、鎖だからやれた部分もあったね。素で打撃武器。
11人目、術師 ブリジット がやってきました。
術師 ブリジットは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
術師 ブリジット
……えっ？
[壮絶に嫌な予感がした]
…や、待って。
[過去にも何度か体感したことのある、この感覚は]
今回は近道してないのにぃぃっ！
[世界の境が曖昧になり]
[先の時とは違う衝撃を受けて]
[暗転]
術師 ブリジット
/*
うん、悩んだ末にやっぱり入っておくことにしたのですよ。
この肩書きなら他の誰かをインストールするのも十分できるはず。
というわけで、こんばんはー。
バトる余裕が出来るのはもう少し先なのですが、我慢できなくなって顔出しぴょこり。
放浪者 オトフリート
/*
>>1302 ユリ
なのだよな。
後は漬物にしてしまうというノリ。
うむ、さすがに不評だったから、今日は変えたｗ
……種が採れたら、また撒きそうな気配だね。
>>1307 アマンダ
盾に飛び道具って、既に暗器のレベルのような。
鎖は、色々と使えるなあ、とは思うんだけど。
中々、イメージしきれないのが、ねぇ。
>>1308 ブリス
や、いらされませ。
イントロ見て思わず転げたよｗ
放浪者 オトフリート
/*
>>1311 アマンダ
盾に武器を仕込むと、盾本来の機能を発揮したときに事故らんか、という突っ込みも。
そして、仕込みナシの盾の方がある意味怖いです（ぇ。
重量の制限とか、遠心力とか。
その辺りの制限がかかってくるからね、鎖鞭だと。
エターナル・ロンドの真形態は光鎖だから、そこら無視できるんだけどね。
職人見習い ユリアン
/*
>>1303アマ
確かにロボ系バトルには最適だな。
カジキマグロは持ったまま立ってるとぴちぴち跳ねる。
料理する前に色々飛び散っていそうで嫌なんですがー。
やれそうだと思ったら呼ぶかもしれない（ぇ）
燃え滾るラッセルとかー！ギルははまり役な気が。
あけてぃがコーネはもうそのままだねっ。
>>1305アマ
いや、ついうっかり？
二人だけのつもりだったのに…
美少女 ベッティ
/*
盾と聞いて（ひょっこり
実は前々から盾の騎士やろうという考えがありまして
今日はさすがに寝させて貰いますが、明日の夜なら暇してるかもしれんからやってみますかいの
放浪者 オトフリート
/*
>>1315 アマンダ
空洞が出来る分、本来の防御効果は薄れるだろうからね。
できるとしたら、多分、そのくらい。
シンプルなものの方が、トリッキーより恐怖だよ！
うんうん、制限があるが故に、やりがいのある物なのは確かに。
>>1317 ベッティ
やあ。
いや、今日は無理ナシで、だよ。
疲れも大きいだろうし。
職人見習い ユリアン
/*
ブリジットはいらっしゃいませー。
>>1310オト
うちは漬物食べない人が多いから、頑張って消費するしかっ。
多分来年も同じ事になりそうな予感はしている。
放浪者 オトフリート
/*
盾は自分では使おうと思わない。
つか、浮かばない。
元々、防御捨ててスピード特化、とか、そういうのが好きなタイプだからなあ。
こないだのクローディアのシールドマントとか、稀有だ、稀有。
>>1319 ブリス
しかし、出くわしたら頭を抱えそうな俺がいるな、その流れだと。
術師 ブリジット
/*
ゴーヤーは苦めでも大丈夫ならおひたしとかも？
それとチャンプルー以外の食べ方はやったことない気がしますが。
茄子は…黒と白の二段構えで突撃される毎日です。
いや、白は毎日じゃないけれど、一度に貰う量と一個の大きさがｗ
そして父上が嫌いなので味噌汁には使えないという。はふ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1321 ユリ
家も、漬物にすると残るんだ。
面倒だから、後は味噌樽に突っ込んじまえ、とひそかに思っている。それなら食べるから。
……切ない繰り返しだなあ……。
>>1323 アマンダ
あはははは。
しかし、真面目にシールドアタッカーとか、どう対すればいいのかってのは、悩むなｗ
職人見習い ユリアン
/*
>>1320アマ
どうやって生きてるんだろう、あれ（考えちゃダメだ）
出来るかどうかはわかりませんが！
リックだとちょっとあれかなぁ。
ギル佐助はやりやすいと思うな、本当に。
半兵衛がハーヴは、ほら、名前が。
うん、うっかり。
って、同級生と帰って来たのか…
[龍猫さんをぽふぽふ]
>>1322ブリジット
10人、て。それは、多いな。
うん、気が付くと増えている。どうしてだろうねぇ？
職人見習い ユリアン
/*
>>1327オト
消費できる方法があるのならそれで。
焼きナス好きなんで、それならいくらでも消費できる気はしているけど。
ただでもらえるのは嬉しいんだけどねー。
放浪者 オトフリート
/*
>>1331 ユリ
家も、なんでかんで味噌煎りで消費してるかな。
手軽に作れるし。
ある程度いくと、タダより高いものはない、になってしまうというのはあるかもなあ……。
職人見習い ユリアン
/*
>>1332ブリジット
銀雨はまだ複数動かしやすい方だとは思う。
主に6人でも十分多い気がするよ。
なんでだろー？ネタが思いついてしまうから？
放浪者 オトフリート
/*
>>1334 アマンダ
さすがに、この時間からでは、なぁ……。
[くろねこと一緒にふわぴよもぽふぽふ]
物凄く、苦戦しそうです。
何で当たればいいのか、見当つかんしね。
ガード抜いて、反撃、だからなあ。大変そうだ。
職人見習い ユリアン
/*
>>1333オト
手軽に作れるものがどうしても多くなるよね。
それはある。食べきれないでダメにするのももったいないし。
>>1334アマ
せめてもっと早い時間ならねぇ。
利家のカジキへの愛？
思いついたらひょっこりキャラ変えてやるかも。
元気はありそうだけど子供過ぎるかな。
名前だけじゃなく、雰囲気も近いものに出来そうな気はする。半兵衛。
秀吉は誰になるんだろー？
美少女 ベッティ
/*
1332 ぶり
ああ
そういえば、入場規制外れたのが昼過ぎだからつまりはそういうことだわな
東⇔西の通路の混雑は去年も相当なもんだったしね
ちなみに今年はずっと東にいて西に行ったの15時前だったから、そうなんだーとしか言えない
放浪者 オトフリート
/*
>>1338 ユリ
夏だと、そんなに食べないってのもあるから手軽なのでも問題ないっちゃないんだよな。
うん、何とか食べよう、と思うのはある。限度もあるけどね。
>>1339 アマンダ
うん、無理せず、余裕ある時にやった方がいいやね。
[まとめてもふられたっ]
如何にガードを崩すかの勝負、かね。
魔法とか抜きだと、ほんとに凄い事に。
カイトシールド両手もち、は……。
固くて辛そうだが、見た目は笑えるな。
職人見習い ユリアン
/*
>>1336ブリジット
確かにわかりにくいかもしれない。
銀雨はリアルタイムで動かす必要ないし、放置しようと思えばできるから。でも、たまにあるリアルタイムイベントは確実に死ねる。
おいらは逆にMMOとかの方がさっぱりわからない。
だからナイフ使い作りたくて作りたくて！
放浪者 オトフリート
/*
>>1342 ベッティ
だから、無理しなさんなと。
お休みですよ。
>>1345 アマンダ
うむ、まだ日数はあるしな。
魔法以外では、相当に抜きにくい気がするんだが、これ。
見た目の間抜けさに笑っていると泣きを見る、というノリか！
そして最後のネタはきっちりわからなかったり。
術師 ブリジット
/*
>>1339アマ
あー、何となく想像はできますに。
よっぱ同士でなーなーになっちゃったんですねぇ。
でも連絡は絶対必要。でないと周囲が迷惑すぎる。
うん、そのうちどこかで埋め合わせ（強引に）してもらおう（ぉ
>>1340>>1342ベッティ
夏は行けた試しがないのでもっと分からないのがここに一匹ｗ
どちらにしても本当にお疲れ様なのです。おやすみなさいー。
>>1344ユリ
こちらも完全な定期更新型ではあるのですが。システム面は本格的に読みこめていないのでする。
TRPGとかにもなったから、キャラとかクラスとかイグジスト！とかはポツポツと知っているんですがｗ
リアルタイムイベントとか凄そうですよね…！
MMOもそれぞれの特色で色々ですしねぇ。
で、そこに繋がるわけですかｗｗ
でも何となく分かるーｗｗｗ
放浪者 オトフリート
/*
で、1時か。
俺も、ちょっと飛び石になってきたんで、大人しく寝とこう。
ねこの手ぽみゅ、は17日の日付変更後かな。
それだと、20日には閉じるはずだから。
てなわけで、入れ替え、出入りは今日中よしなに。
んじゃ、お先にお休み、と。
[くろねこ、*くるりん*]
職人見習い ユリアン
/*
>>1341アマ
活きのいい奴を美味しく調理してもらうのですね。
利家と慶次でカジキ一本普通に食べそうな気がする。
いや、絡む気がなければやらないと思うし。
策士が似合いそうではあるからね、ハーヴェイ。黒いし(それはお前だ)
いや、せめてゴードン辺りにしておこうよ！
>>1343オト
夏はあんまり火を使わないように、手軽にさっと作れるものがいいなぁ。
やっぱりメニューの幅が少ないとどうにもならない気はする。
職人見習い ユリアン
/*
>>1347ブリジット
システムなんか把握してなくても何とかなるなる。
TRPGとはまたちょっと違ってたりするけれども。
大変なのです。鯖が重くなるからキャラ切り替えるのにも時間掛かって。
ネットブックじゃMMOは出来ないんだぜ…
というか、銀雨キャラにギルとハーヴェイは作ったからナサニエルが欲しいt（シェイさんとこにナサはいる）
職人見習い ユリアン
/*
>>1248オト
猫手発動了解。
なら今日中に考えておこうかな。
おやすみなさいですー。
>>1353アマ
前田家の食費が心配でなりません。
猫手発動前に考えて纏まったら。
やっぱりハーヴはそういう系統に行くのか。
あー、そう言えば居たっけ。ホンダム。
でもジェーンやイザベラに懐きたくなーい！（そこかよ
職人見習い ユリアン
/*
見えたから最後に。俺アンカー間違ってるよ！
>>1358ブリジット
本気で始めると結構お金もかかるので大変だよー？
いやもう無理はしないでー。ｗ
グラフィックボードが対応していないらしいです。
早く普通のノーパソ欲しい。
だって、うちのナサニエルはナイフ使いなんだもん。
ジャーナリスト ヴィリーが村を出て行きました。
11人目、傭兵 マテウス がやってきました。
傭兵 マテウスは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
傭兵 マテウス
[軍馬の嘶きが響き渡る。蹄の音と共に現れたのは右の腰に刀と脇差を帯びた偉丈夫]
……ここは……？
ちっ、俺としたことが連中とはぐれるとは。
それにしても……まるで戦場（いくさば）のようだな。
感じ慣れた緊張感が走ってやがる。
[周囲を見回す瞳は鋭い。男は軍馬を降り、手綱を引きながら周囲を探るように*歩を進めた*]
屍狩 エーリッヒ
/*
…ブリジットがやりすぎっつーんなら、俺はどうなるんだろな。
[銀雨4人に定期更新2人（内1人はβ4待ち）、更にはMMO各種]
まあ、MMOの方は殆ど放置してっけどさ…。
たまに覗いたり覗いてなかったりだけど、バトル要望があればガトリングぶっ放すよー（ぁ
放浪者 オトフリート
/*
[くろねこ、のびー]
うむ、今日はだいぶ涼しい。
というわけでまったりのんびり。
さて、サブIDのセラフはどうするか。
複数回バトルするスペックのある子ではないし、解放して汎用性のある所に切り替わるのが手か。
とはいえ、現状でも十分汎用ではあるんだが。
[むしろ、汎用性しかないですよね、時空竜]
美少女 ベッティが村を出て行きました。
職人見習い ユリアン
/*
[ゲル状の何か、もぞもぞ]
BASARAネタ考えたが、ゼルギウスであけてぃとかベタなのしか思いつかん。
明智は武器が扱い難いんじゃー！
RPはやりやすいけど。
>>1366エーリッヒ
えりりんの中の人はいろいろ頑張るといいと思うんだ。
と言うかむげの子はノーカンなのか？
その子や白燐きのこな子だと、うちの魔弾巫女が懐きにいきそうだな。
放浪者 オトフリート
/*
や、そこは言わなくてもわかるからｗ
というか、イレーネ使いたい人いるなら、開放するのだが。
入れなおすとしたら、てぃるる辺りになるかな。
あれはあれで、大剣・ロッド・リングスライサー対応で便利だし。
職人見習い ユリアン
/*
汎用性を身に付けたいが、それ以前に身に付けないといけない事が山盛り盛り。
ふと思い出したが、アルカナでカルロスがNPC相手にやった「ロッドを軸にして回転蹴り」って、幸村の紅蓮脚だなぁ。
術師 ブリジット
/*
オトさんとの距離が近くなりつつある鳩がくるっくー。
ちら見でこんにちは。
入れ替わりマテさんもユーディさんもえりりんもヤッホーですー。
とりあえずひとつレス。
＞えりりん
わぁい、流石です！
どうやら問題は兎猫の並行処理能力不足にありそーな(笑)
βはLoEかしらん。
そいえば新ルール把握しなきゃでした。こないだのテストもうっかり見落とし…！
放浪者 オトフリート
/*
>>1374 ユリ
俺の場合は、汎用性が器用貧乏になりつつあるけど、ね！
ロッドはソウルキャリバーのキリクがベースだなあ、俺の場合。
竜神エントリでティルルがやった旋回、まともにそこから持ってきてるしなあ……。
>>1375 ブリス
おや。
近く、て北上中ですかと。
職人見習い ユリアン
/*
>>1376オト
おいらから見ると、そのチャレンジ精神に「ほわぁ」となってしまうわけですが。
最初のうちは何かの模倣でいいんじゃないかな、とは思っているんだ。
そこからどう自分のやりやすさを見つけていくかで。
おいらの場合、そのベースになるものが少なすぎるのが問題。
放浪者 オトフリート
/*
>>1377 ユリ
単なる負けず嫌いの好奇心とも言いますが。
最初は見よう見まねでいいかと。
そのうち、やりやすいスタイルが出てくるのだし。
ベースも、それぞれだしねー。
最近だとほんと、武器格闘ゲームが充足してるから、そこらが使いやすいかな、と思うけど。
術師 ブリジット
/*
＞オトーさん
日曜なので恒例ですよー。でも今日は帰りが怖いので、電車とか。
TXから乗り換えたところだったりします。ので北上はここまで(笑)
放浪者 オトフリート
/*
>>1379 ブリス
なるほど、そういう事ですか、と。
ていうか、そこでそう伸ばさないｗｗｗｗｗ
多分、時期的に保護者終わってる頃だからｗｗｗｗｗｗ
>>1380 ユーディ
影の人がおとうさんなのではなく。
くろねこが動かすオトに保護者属性があるのです。
職人見習い ユリアン
/*
>>1378オト
やってみたい気はあれど失敗が怖い小心者。
普段ゲームも漫画も無縁だからなぁ。アクション関係は本当に疎遠で。
本当に自分で人を傷つけるのがダメだから。ゲームでも。割り切らないといけないとは思うのだけど。
ゲーム関係は動画を探してみようかと思っていますです。
放浪者 オトフリート
/*
>>1382 ユリ
かく言う俺も、未だに二の足踏んでるものはあるのだけどね。
苦手なもの、受け付けないものを無理やりに克服する必要はないだろけど、ね。
ゲーム関係の動画は多いから、見てみるのはあり。
上手い人のはほんとに凄いし。
つか、そこでパパ言わんでくれとｗｗｗｗｗ
放浪者 オトフリート
/*
>>1383 ブリス
何となく、てｗ
いや、俺の場合、オトでおとーさんネタは既に持ちネタレベルだが。
いてらですよ、また後で。
職人見習い ユリアン
/*
>>1383ブリス
またあとでー。
>>1384オト
やってみたら意外によかった、とかもあるかもですし。
いや、だって村ログ見てると面白そうなんだもの！「見るのは大丈夫」はなんか変だし。
幾つか見たけど、凄いのは本当に凄い。余計に気遅れたりして。
んじゃ「お父様ー！」（同じだ
職人見習い ユリアン
/*
カルロスも子供は出来ないだろうなぁ。
そういう行為自体は可能だけど、子は生せない。
本人も残そうと思って無いだろうし。
放浪者 オトフリート
/*
>>1386 アマンダ
おはようですよ。
は、「子供作れない」という点では、時空竜も同じか！
むしろ「作らない（作る必然性がない）」とも言うが。
>>1387 ユリ
それは結構あるような。
面白そう、と見えるなら何よりｗ
バトル系は、企画から実働まで楽しんでるしなー。
うん、巧者の動画は気後れもあるなあ……。
て、同じだからｗｗｗｗ
11人目、聖盾の騎士 レナーテ がやってきました。
聖盾の騎士 レナーテは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
聖盾の騎士 レナーテ
……んー？ ここは何処だぁ？？
[そう呟いてきょろきょろとあたりを見回す彼女の背中には巨大な盾。その表面には複雑な紋様が刻み込まれている。]
参ったな。あいつもいないし……
おーい、誰かいないかぁ
[ぽりぽりと頬を掻きつつ、周囲に気を回しつつ歩を進めた。]
職人見習い ユリアン
/*
>>1389オト
そんな訳でいつかは色々試してみたいな、と。
やりたいと思ったから、弱点克服にここにいるわけですし。
それ考えると、先日の弾かれ赤も丁度よかったのかな、と。自分じゃ絶対希望しないから。
見てて「無理！それ絶対無理だから！」と言いたくなるのはよくある。
放浪者 オトフリート
/*
>>1392 アマンダ
いや、そら確かにセレスは子供みたいなものですがｗｗｗｗ
>>1395 ユリ
うん、色々と試し見るのが一番ですよ、と。
そういう風に生かしてもらえるなら何より。
ランダ神の気まぐれも、悪くはなかったという事ですか。
うん、「なんでそこからそう行ける！」とか。
まあ、無理にそれをトレスする必要はないんだけどね！
放浪者 オトフリート
/*
で、それはさておき。
本日カードはどうしますかの。
いちお、いつでも動けますが。
米だけといでくれば（つか、さっさか行ってきなさい。
聖盾の騎士 レナーテ
/*
盾の形状についても書いといた方がいいんだろうけど
うーん、何と言えば伝わりやすいか
あ、先端に刺突兵器付けていい？
聖盾の騎士 レナーテ
/*
バトルはちょっと買い物行きたいから、帰ってきてからか夜かなぁ
帰ってきてからは飯で中断しちまう可能性があるけどな
職人見習い ユリアン
/*
>>1397オト
うん、いつか機会と気合があればー。
見てるだけでも色々勉強になりますし。
やっぱりRP村での赤は役割が難しいから、経験として。
トレスしたら下手すると超人になってしまうから、そのあたりは。うん。
>>1398アマ
お嫁さんもいるのか。
幸せそうでいいなぁ。
ところでBASARAキャラが「ゼルであけてぃ」しかでてきません。
武器が使いにくいー！！
放浪者 オトフリート
/*
>>1400 アマンダ
発言シンクロしたｗ
内容的にも笑えないｗｗｗ
いろんな意味で、セレスは三演共鳴コンビの子供だったからなあ。
……は。
セレスでばとる、とか考えてしまっ（自重すれ。
とりあえず、俺は5時くらいまでは空いてますよ、と。
涼しくなったら、買い物出るけど。
>>1403 ユリ
機会は、多分ちょこまかありますんで、気合と気力がある時にｗ
赤は、ほんとにね……。
俺も経験つまなと思いつつ。まずは、赤窓見るだけで起きる眩暈をなんとかせんと……。
華麗すぎる動作は、無敵と紙一重、だからなぁ。
職人見習い ユリアン
/*
>>1405オト
うん、気合と気力と時間があるときにー。
赤希望者がいなかった辺りがもう、なんとも。
前に出なきゃいけないけど出過ぎてもいけない。バランス難しい。
ゲームだと無敵は気持ちいいけど、RPでは、ね。
聖盾の騎士 レナーテ
/*
>>1404
なるへそ、そんな感じで後で描写しとこう
なお、刺突兵器は多分内蔵だなぁ
厚さそのまま＋刺突兵器のギミック分の重さで
大丈夫、この娘は強力(ごうりき)持ちだ
そも、強度なんて、魔術の横行する世界観なら何とでもなるとか思ったり
放浪者 オトフリート
/*
>>1407 アマンダ
確かにｗ
うん、何となくできるかな、とか思って。
グラ的にはティルだし、それだと疾風竜インストールもできるかな、と。
スタイル的には、爪伸ばしての近接格闘タイプだろうけど。半獣モードの孤狼に近いかな。
にゃ、愉快人で導師とは当たってみたいのは確かに。
>>1408 ユリ
狂信含めて赤組希望一人もいなかったのは、泡沫系では初めてだったからなー。
バランスは、確かに難しい、うん（色々思い出してる。白雪とか。
RPでは、ね。無敵は面白くないから。
職人見習い ユリアン
/*
>>1406アマ
ふむ、中々隅に置けないねぃ。
なぜ銀髪（白髪）ロン毛には人外RPが似合うのか、と。（あけてぃは人外じゃありません）
謙信だと小十郎とは同じ刀使いだからバトるのはやりやすいかも。
オクタヴィア濃姫は考えた。凄く口調が似合いそう。
ゆっきーが似合いそうなキャラがいないのがちょと残念だ。
聖盾の騎士 レナーテ
/*
>>1410 アマ
まぁねぇ
絶対防御も可能だからな
現実求めるのは中の子も近い
魔術世界に物理法則持ち込む程度にはね
さて、んじゃちと出掛けてくるッス
職人見習い ユリアン
/*
>>1411オト
狂信希望がいないのを見て、ライヒアルトで狂信て言う最初の希望を貫けばよかったとちょっと後悔した。
ハインリヒは割りと最初の方から人狼臭く動いてた気はするんだけどね。あれでよかったのかまだ悩んでる。
RPバトルは攻撃喰らった方が美味しいと思うんだ。
放浪者 オトフリート
/*
レナーテはいてらですよ、と。
>>1413 アマンダ
てぃるる、じーちゃん相手じゃバトれんよｗｗｗｗ
孤狼よりもちょこまか動くね。足爪はないが。
あと、ガードが固い。機鋼竜だけに。
では、そちらは夜にでも。
ってーか、バトル前にptつきませんか、今のペースではっ！
放浪者 オトフリート
/*
>>1416 ユリ
狂信希望がいなかったのは驚いた、うん。
ライで狂信は、紅月の時に最後まで悩んだ二択の一方だったなー。
傍目にはよかったと思うけど。
主観と客観は違うからなぁ……。
喰らって返してなんぼです。
超人回避は美しくない。
俺は喰らいすぎだとよく言われますが。
職人見習い ユリアン
/*
>>1415アマ
なるなる。あとでログ読み返しに行こう。
コーネは妖魔だしねぇ。
（と言うか、あけてぃは人外以外の何者でも）
それじゃナタで謙信いってみようか？口調とかトレスしきれないかもだけど。
戦闘スタイル的にこじゅとはやりにくそうだなー、と。
動かしようによってはどうとでもなりそうだけど、やっぱり見た目が合わないと難しいしねぇ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1419 アマンダ
無理だｗｗｗｗ
基礎防御力は高いからねー、機鋼。
そしてそれはやりそう＜お構いなし突撃
うん、それがよいかとｗ
傭兵 マテウス
/*
と、ユリアンが入り直すなら四つの魂が出来るな。
ノーラじゃなくてそっちやるかねぇ。
武器が剣・鞭・素手・槍をそれぞれ使えて魔法も使う。
どっちにすっかな。
偶数：ノーラ 奇数：ユリアン
{1}
放浪者 オトフリート
/*
>>1423 アマンダ
そして、みんなに怒られる、という図が容易く浮かぶのである。
で、四つの魂のゆりりん召喚ですか。
俺も、セラフ外して、てぃるるにシフトしよう。
熾天使 イレーネが村を出て行きました。
11人目、少年 ティル がやってきました。
少年 ティルは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
少年 ティル
[とてとてとて。
何気ない歩みがふと、止まる]
……あれ？ あれれ？
[青の瞳が、瞬き一つ]
ここ……どこ？
[とぼけた呟きに、答えはなく。
きょと、としたまま、首、こてし]
少年 ティル
/*
てわけで、てぃるる召喚。
どのパターンにも対応できるように、肩書きはそのまんまー。
[考えるのが面倒だったのは否定しないっ]
放浪者 オトフリート
/*
>>1426 マテ
保護者多いからなあ、セレス。
そうやって、色々と学んでゆくのですよ、うん、
そいや、そでしたな。
余裕があれば、他も見てみたいのは確かに。
>>1429 ユーディ
そんなときは、無理せず転がるのが吉。
召使い ユーディット
/*
>>1430 マテ
あっ、余所見してる間に龍猫さんが様変わりしてー
というかもしかして今のオトと前のオトは別人だったかな。
（ログ読んでない
>>1431 オト
休日に昼寝をするとなんだかもったいない気分になるんだよー
（休みに休めないタイプ
職人見習い ユリアン
/*
>>1420オト
ライヒはなぜか狂信のイメージが。
て、そちらも悩んだでしたか。
幻夢での赤は特別な気がするのですよ。
よかったと思っていただけたのなら幸い。
喰らって返してのやり取りが面白いんですよね。
>>1423アマ
おかげで妖魔村のコーネは占われる。
殆どひらがな、たまに漢字と言う感じですよね。読みにくい。
うん、こじゅなら普通にやる。きっとやる。
見た目のイメージっていうのは結構大きいですよね。
でもって、送り火に行って来るのでいったん落ちます。
戻ったらキャラ入れ替えるよー。
ではー。*ﾉｼ*
職人見習い ユリアンが村を出て行きました。
放浪者 オトフリート
/*
>>1433 ユーディ
ああ、それは。
何となく、わかる。
[しかし、休みの日は半分寝ているくろねこ]
>>1434 ユリ
考えた挙句、霊能者にして見事げっとしましたが。
紅月は、狂信も倍率あったからね。
て、何故に特別Σ
……や、職人タイプが赤に多いのは確かですが。
そうそう、その交差が面白い。
送り火いてらですよ。
召使い ユーディット
/*
>>1437 オト
ですよね。ですよね。
[必死で同意を求めるながぐつねこ]
くろねこさんだったかー。
>>1438 マテ
にゃるほろ。
じゃあおとーさんだったのはくろねこさんかなあ。
ぱぱー
[どこかの二頭身があらわれた]
放浪者 オトフリート
/*
>>1435 マテ
かなり過保護な気もしてますが、セレスに関してはｗ
て、素手っこですかｗｗｗｗ
ああ、機鋼の異界龍の物理防御恩恵かぁ。
あれも、かなり硬くなるからね。
放浪者 オトフリート
/*
何やら、おとーさん話が錯綜している。る。
>>1439 ユーディ
そんな必死に同意を求めんでもｗ
うむり、くろねこでした。
>>1443 マテ
養育責任者筆頭は、突き放してなんぼと思ってんだけどねｗ
生命学科で素手格闘は、確かにロマンかも。
槍は、某所にメインで使ってるのがいてるなー。
最近は、全然うごいとらんが。
何故か、同一レンジバトルの機会が多かった、あれは。
屍狩 エーリッヒ
/*
しまった、長靴猫は二足歩行可能だからわんころの大きさで持ち上げきれるかどうか…！
[わんころはごーるでんれとりばーイメージなので割とでかいが]
放浪者 オトフリート
/*
[くろねこ、とりあえず朽ち葉色の土鍋に収まった]
>>1447 マテ
そんなイメージがあるｗ
俺も、槍と言ってもパルチザンだから複合系かな。
端的なスピアは意外に描写に困る。
しかし、大身槍も使ってみたい、というのはあったり。
や、そうなんだが。
それが二回あって、どっちも空中戦でなｗ
違う意味で難易度高くて楽しかったが。
放浪者 オトフリート
/*
>>1451 ユーディ
……和みを置きに来たのでは。
さて、予定よりちと早いが、急かされそうなのでちょいと一走りしてこよう。
……二日ぶりだな、外に出るの（お前。
というわけで、また後ほどー*ﾉｼ*
屍狩 エーリッヒ
/*
用事がなきゃ外になんて出ないよ（こら
オトはいってらっしゃー。
そして残されたのでわんころは長靴猫をどういぢろうかｔ（ｒｙ
召使い ユーディット
/*
>>1456 マテ
あ あるぇー？
というかバトル村に和みを提供していいものなの？（
ちがうもん！なかのひとはますこっとじゃないもん！
[土鍋から飛び出したしっぽがちたちた]
召使い ユーディット
/*
>>1458 マテ（つくづくマテライトを思い出す）
いやいやでも表はバトってるし
中の人の会話はバトルスタイルについてが主なのに
ねこがぢたぢたしてるだけってのもね！？
まあなかのひとがそっちの会話についていけないのが悪いんだｇ
>>1459 エリ
うわぁんちきしょー！
かわいいこに言われたくないやい！
[わんころをもしゅもしゅもしゅ]
屍狩 エーリッヒ
/*
ちぃっ、そう言われるとエピで散々弄ばれてる身としては反論がし辛かったりするんだぜ…！
[認めるなよ]
普段良い様に遊ばれてるからなあ…首輪とか諸々とか。
[遠い目しながら何の話だ]
召使い ユーディット
/*
>>1462 マテ（バハ○ートラグーンなのでｷﾆｼﾅｲ
[ながぐつねこが 土鍋からとびだして おそいかかった！]
しかし個人的にはワンパターンな気がして
一人で勝手に気まずい（
>>1463 エリ
純粋なかわいいこだっていないことはないはずなのにー
うちのこは純粋っつかアホばっかりだけｄ
屍狩 エーリッヒ
[がちゃん。装填にも似た音が響くが、鈍く輝く黒光りの鉄には弾らしきは見当たらない。
その代わりに稀有に目立つモーターのような物体]
まったくもー…兄貴追いかけたら何なんだよここ。
兄貴は居ないみたいだし…はぐれてるっぽいし。
[右に担いだまま、左は腰へ。
深々と吐き出したのは溜息で]
……とりあえず、どーやって出るかだよなあ。
熊殺し アマンダ
[巨大な斧を背負った女は周囲を見回しながら歩き進む]
ふーん。
血の匂いもするし軽く緊張感が走ってるわね。
…何か面白いものがありそうねぇ。
[口元に弧が浮かぶ。身体に流れる血が戦いを欲すかのように]
熊殺し アマンダ
[しばらく進むと見える、金の髪の青年。大きな鉄の塊を担ぐその姿に一度瞳を瞬かせて]
あら、ごつそうな武器。
あの人ならアタシの斧も受けれるかしらね。
もうちょっと身体ががっちりした人の方が好みではあるけど。
[余計な一言を言いつつ、足は青年の居る方へと向かう]
ねぇお兄さん、アタシとちょっと遊ばなーい？
[に、とした笑みを浮かべながら声をかけ、青年が振り向くその刹那。背中から巨大斧を抜き、牽制にもにた振り下ろしを地面へと。その衝撃で地面には小さくない地割れが発生する]
召使い ユーディット
/*
………はっ、2IDか！
[状況の把握に時間がかかった]
そして何で顔を出したか思い出したよ！
バトる気もないくせにいつまでも居座ってキャラを占領すると悪いので
ちょっと喋って抜けようと思っていたんｄ
召使い ユーディット
/*
>>1482 マテ
わ わーん！どうせ無能だもん！
うにゅー。いいのかなあ。
[ながぐつねこはすみっこのほうにころがっている]
屍狩 エーリッヒ
[今は黒に程近い濃藍の瞳が流れる。
先の言葉の内容が届いていたのか、幾分か不機嫌な其れ]
血筋だからそう言われてもさあ。
鍛えてる方なんだよこれでも。
[片頬を膨らませ、地面を蹴って左へ飛ぶ。
思い切り蹴った為に崩した体勢は自由な左手で地を叩くことで補って]
ここだとこーゆーの、遊びになるの？
やだなあ、物騒。早く日本に帰りたいよもー。
[文句を紡ぎながら右手一本で銃口を相手へ向ける。
モーターが素早く回転を始め、低い音を立てて力を装填する。
気を銃弾に、打ち出し狙うは相手の腹部だが。
ガトリングという性質上、気の弾丸はばらばらと広範囲に散らばるだろうか]
屍狩 エーリッヒ
/*
こちらこそどうぞよろしくー。
ついつい初回は腹を狙いがちな俺。
急所にはちょっとずれてるが、照準が多少ずれても当たる場所だからと何かの漫画で読んだ気がするんだ。
かわいいこは癒しを配ればいいと思う。（まがお
熊殺し アマンダ
あら、子供っぽいところがあるのねー。
キリちゃんよりは大人かと思ったんだけど。
[地面に減り込んだ巨大斧を片手でひょいと持ち上げ、肩へと乗せた]
この程度遊び遊び。
本気でやり合うわけじゃないんだから。
手合わせとでも思ってー？
[そう言葉を紡いでいたにこやかな笑みは銃口を向けられたことで引き締められる。元の世界では見たことの無い武器。近付いて来ないことから飛び道具であることは察知出来たが、その範囲までは予測の範囲外で]
うっわ、厄介ねぇ。
[言いながら、肩に乗せていた巨大斧をぐるりと回しながら自分の前へ掲げる。その巨大さから刃も身体の上半身はすっぽりと隠すほどのもので、それを盾にしながら青年との距離を詰めようと駆ける。2・3発気弾が足に当たるも、斧の陰で眉を顰めるのみにし、射程距離で回転を伴った巨大斧による横薙ぎを振るった]
11人目、軍神 ナターリエ がやってきました。
軍神 ナターリエは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
軍神 ナターリエ
[ざり、と地を踏みしめる音だけを響かせて。
場を見渡す視線は冷静に、冷ややかに]
……どうやら、つるぎともはぐれてしまいましたか。
わたくしとしたことが、不覚を取るなどと。
…このけはいは戦場のようですが。
さて、これも毘沙門天のみちびきでしょうか…。
[そう小さく呟いて、左に挿した長刀に手を添えたまま歩いていく]
熊殺し アマンダ
/*
腹は内臓損傷も狙えるから即行で片を付ける場合は有効なんじゃ、と思ってたり。
腹に力入らないとほとんど何も出来ないんだよ。
召使い ユーディット
/*
>>1487 マテ
うにうに。
じゃあユーディ使いたい方がいたら代わるので
おっしゃってくださいにゃー。
[ながぐつねこ、ボールに飛びつ
こうとして轢かれた。ぷぎゅ]
屍狩 エーリッヒ
この方が色々と都合いいんだよー。
…キリちゃんって誰さ？
[気弾を放った後もガトリングは低い唸りを続ける。
同時に離れない照準。
これで終わりとは全く思っていない主の意を表すかに]
手合わせかあ…学園主催のなら怪我してもすぐ治るからいいけどさー。
俺、生きてる人まで怪我させる趣味無いんだよねー。
[斧は自身の獲物のひとつでもある。
ここまで巨大ではないし、今は持っていないのだが]
当たったら普通に死ぬって…避けるの得意じゃないんだけど。
[目測で射程を測り、構えから横薙ぎと見れば躊躇わずにそのまま地に転がる。
地に横になったような状態から銃口だけは相手へ向けて。
放つのは炎を纏う一発限りの銃弾。
狙うのは左の肩辺りになるだろうか]
熊殺し アマンダ
気にしない気にしなぁい。
あんまり他に気を回してるとやられちゃうわよ？
[大振りの隙を減らすための回転を伴った一撃。空を切ったと知れば、回転の勢いを殺すべく地面に膝を突く。ズシャア、と砂埃が舞った]
ああ、遠慮は要らないわよ。
アタシ自分だけは治るから。
[治せるとは言わなかったが、怪我を負うことに躊躇いは見せない。回転の勢いから巨大斧は右手、更にはその後方へと先端を落とす形となり。故に放たれた炎弾を巨大斧で防ぐこと叶わず。頭への直撃を考え首だけを右へと動かしたが]
ぐっ…！
[直撃したのは左の肩。ミシリと言う音を聞く。炎の移った上着、右手の巨大斧を離し即座に上着を脱ぎ払った]
さっすがに痛いわー。
威力半端ないわね、それ。
[脱ぎ払った上着は青年へと投げる。その間に立ち上がり、足で巨大斧の柄を跳ね上げると右手だけでそれを持ち上げる。そうして振るうは、上段からの大きな振り下ろしの一撃]
屍狩 エーリッヒ
/*
キータッチに一番使う左薬指の皮を痛いところまで剥いちゃってじたんばたん。
ちょっと応急処置してそのまま一旦離席しまｓ
戻りは17：40頃を予定ー。いてきます*ﾉｼ*
軍神 ナターリエ
/*
えりりんとユーディットは行ってらっしゃいませ。
ほんとうに仲がよろしいようですね。
と言うか、指は大丈夫でしょうか、エーリッヒの中の方は。
聖盾の騎士 レナーテ
/*
ありゃ、エリリンいってら。ゆっくり応急してきてね
さて、じゃあ今のうちに盾の詳細書いちまおう
例の如く今から書くんだけどな
放浪者 オトフリート
/*
[ボールが転がってきた。
きゃっちしようとした。
……しようと……。
ボールの方が大きかったらしい（何故に。
敗北]
とか遊びつつ、一時帰還、と。
買い物しながら某愉快人のスタイルを考えていたら、こわくなった。
軍神 ナターリエ
/*
>1518マテ
実際にそれをやると、ト書きだけで１発言丸っと使いそうな気がするんだ。
お楽しみなのにまともなのはもったいない。というかさみしい。
長ネギとカジキと一緒に煮込んでしまおうか。
放浪者 オトフリート
/*
>>1523 マテ
[何せ、鼠猫さんの次にちまい。
ボールの上でくてーん]
いや、なんか。
物凄く、無茶というか。
お前本職ナニｗｗｗｗｗ
という感じに[どんなだ]
逃亡者 ライヒアルト
/*
[熊猫が あらわれた！]
やはぁ。
知らないうちに色々変わられているようで。
とりあえずバトル中断中なのかしら。ら。
屍狩 エーリッヒ
気にするようなこと言う方が悪ぶふぁっ
[魔力の炎故に延焼を起こすこともなかった上着をまともに顔面から受け、たようで実は左で止めつつも。視界を塞ぐことは避けられなかったか、そのまま無防備に投げ払って、気付く]
[地に転がったままの自身に振り下ろされる巨大な斧の刃。
直撃を受ければ斬られるというよりは断ち割られるだろうか]
俺は自己回復できないんだから！
ていうか死ぬってそれは！！
[咄嗟、ガトリングガンを眼前に翳す。
右で持ち、左は咄嗟故に腕で支えるが為に傾いて]
もー…幾ら能力者でも限度はあるんだよ！！
[勢いと重量とに恐らく斧は鉄銃に僅か減り込んだだろう。
それを意に介さず、寧ろだからこそ。銃のモーターがフル稼働を始め、地に向けられていた銃口から勢い良く気が射出される。
その勢いを利用して斧を弾き飛ばし、尚且つ自身も起き上がろうと]
放浪者 オトフリート
/*
>>1529 マテ
[絶妙のバランスでゆーらゆら、ゆーらゆら。
一押しされたらころりんこ確定]
いやまあ、そうとも言うけどｗｗｗｗｗｗ
職歴は、凄まじいものが並んでるんだぜ！ とだけ言っとこうｗ
>>1530 ライ
やあ。
うん、色々入れ代わった。
熾天使がてぃるるになってたりするし。
屍狩 エーリッヒ
/*
離れてた理由はユーディと同じなので戻るタイミングは一緒でしｔ
先にバトル打ってたら大分遅くなったけどね！
ていうか指イタイイタイ。丁度キーに触るトコ剥いてたいててて
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1534
[向かって来た龍猫さんを、ひらりマントでいなそうとしてみた]
やあやあ。
まだ変わるのかΣ
と言っているうちにバトル再開？
>>1535
は、言われてみればセラフさんがいなくなられている。
そういえば廃村ってそろそろかしら。
熊殺し アマンダ
えー、このくらい受け止めてみなさいよ。
[判断基準が全て自分なのは仕方無いことなのだろうか。周囲が治癒力の高い者ばかりとなると加減を忘れてしまうらしい。尤も、普段から加減と言うものを知らない人間なのであるが]
おおっとぉ！
なぁんだ、結構やるじゃない。
[銃身で受け止められ、尚且つ（気弾の手を借りたとは言え）跳ね返して来た様子に僅かな驚きと感心の色。弾かれた巨大斧は空中で右手により制され、そのまま右肩へと乗せられる]
こりゃ遠慮せず行けるかな。
[遠慮なんて今の今までしてなかっただろうにそんなことを言って。肩に乗せていた巨大斧の先端を、ズシンと地面に下ろした。そうして、動く右肩をぐるぐると回す]
放浪者 オトフリート
/*
>>1537 ライ
うむり。
セラフは汎用性がないので、汎用性の高い竜族インストールできるてぃるるに変えてみたのだよ。
ねこの手ぽみゅは、17日に入ってからだよ。
状況見つつ、だけど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1539
なるほど竜族のお子か。
17日了解。
そしたら今夜中にキャラ替えしとこう。
できればライヒでもう一戦しときたいけれど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1540
そうだったか。
そしてついでにマテさんになったのだね。
[角が刺さってるのをいいことにつんつんつついている]
屍狩 エーリッヒ
勘弁してよー…。
[弾き上げた斧と共に自身も跳ね上がる。
着地には不慣れか、だん、と些か大きな音を立てて]
俺は攻撃一本に絞ってるんだから。
治癒とかそーゆーのは専門じゃないの。
[右のガトリングは再び肩に担いだ。
受け止めたが為に傷を残しているが、機能としては損傷が無い]
死ぬときは死ぬんだしさあ。
[右肩を回す様子とそれに伴った台詞に息を吐く。
自身の肩からも銃を滑らせ、右手一本で『持った』]
…やだなあ、もう。
[表情は相変わらず、疲れたような、其れ]
熊殺し アマンダ
人が死ぬのは当たり前でしょ。
だから死なない程度にやるの、よっ！
[相手の心情なぞお構いなし。右肩を回す動作から一転、地面に突き刺していた巨大斧の柄を掴みその場で地面へと振り下ろした。初撃の振り下ろしよりも遥かに威力を込めたそれは、相手の足場を崩さんと地割れが走り行く]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1547
やはり例の導師殿か。
BASARAは詳しくないけど楽しみにしておこう。
[可哀想なので両後肢を引っ張ってみた]
そうこうしてるうちに決着ぽいが、ご飯なのでいてきま。
[*しゅた*]
屍狩 エーリッヒ
どー考えても死なない程度じゃないよさっきから！
[文句だけはしっかり言い放って、罅割れて行く地の上を敢えて駆け出した。遠隔用の武器を手に、狙うのは明らかに近接攻撃。
割れ、そして隆起する地を眼前に捉え、右の銃鉄を横薙ぎに振り抜く。
そういう意図には作られていない筈の銃が先ずは一柱叩き割って]
[相手まではまだ距離がある。さあ――]
放浪者 オトフリート
/*
呼び出されて入る間に人が減っていた。
>>1540 マテ
[押された。
ころりん。
しがみついてたんで、そのまま下敷きこーす。
のしくろねこ]
うん、そう言っておけば間違いないよ、きっとｗｗｗｗ
>>1541 ライ
うん、ちま竜でも疾風竜でもどちらでもいけるんでね。
いてらですよー。
熊殺し アマンダ
[集中していた耳に文句は届いただろうか。巨大斧は深く地面へと減り込んで居る。それもそのはず、そうなるように仕向けたのだから]
…だぁらっしゃああ！！！
[遠隔で仕掛けて来ると思っていた相手は罅割れる地面を駆けていて。けれどそれには気付かぬままに、地面に減り込ませた巨大斧を上へと跳ね上げた。地面を抉り飛ばすかのように]
[2m四方の岩の塊─元は地面だったもの─が宙を舞う。それに伴い、亀裂の入っていた周囲の地面も細かい礫となり、天目掛けて飛び上がる。それらは地割れを避け走り来る青年の頭上から降り注いだ]
放浪者 オトフリート
/*
>>1566 マテ
[くろねこ、のされてぴーらぴら。
くってり]
あれもそろそろ続き書かんとにー。
とか言いつつ、夕飯なんで離脱するよ、と。
戻ってきたら、多分すぐに動ける。*はず。*
屍狩 エーリッヒ
っ、 げ！？
[まさか二撃目――正確には此方が本来の攻撃だったのだろうが――があるとは思わず、一瞬動きが止まる]
[2m四方は直撃を喰らえない。何処に喰らっても洒落にならない。
立ち止まったのが失策だったとこの時には気付いていたが、最早どうにもならない位置]
あーもー死んだらゴーストになりたくなるなあこうなると！
[やけっぱちに叫んで右手に携えていた銃を肩に担ぎ直す。
照準は当然一番巨大な岩。
けれど狙いは視界内すべて]
バレットレイン！！
[射出される気弾は散弾銃の其れ。
巨大な岩を始め、複数個の岩を砕いて、割って。
けれど岩が無くなるわけではない。
落下してくる岩や石にその姿はやがては埋もれていく]
熊殺し アマンダ
[本来はもう一撃あったのだが、それを為す前に巨大な岩は砕かれて]
おぉお！？
あれ、あっちに居たんじゃー。
[暢気そうな声が青年の耳にも届くだろう。その間にも砕けた岩は青年へと降り注ぐ。咄嗟に左足を踏み出し、巨大斧を縦に構えたままバックスピンの要領で回転、巨大斧の刃の腹で降り注ぐ残りの礫を遠くへと弾き飛ばす。風圧で地面に落ちた礫もいくつかは吹き飛んだだろうか]
だいじょーぶー？
[回転の勢いのまま巨大斧は後ろへと放り投げ、女は青年の埋もれた場所へと]
屍狩 エーリッヒ
[がら、と盛り上がった瓦礫が転がり落ちる。
風圧だけでなく、内側の人間が動いた為に]
……かろうじてね…
[瓦礫を腕の力だけで持ち上げる。
頭上に半ば乗せるようにして頭を庇っていた銃からも岩は転がり落ちた]
ホント、直撃してたら死んだと思うよこれ…
[がらがらと岩と石を崩しながら全身を引き抜く。
それから溜めていた呼気を一気に吐き出した]
屍狩 エーリッヒ
/*
きゅうりぱりぽりしながらただいまー。
>>ブリ
[わんころ、兎猫さんむぎゅう]
>>アマ＆マテ
2年半前は20出されなきゃ勝てるってところで出されたり、ここぞってところで01出したりしたからね…！
大丈夫、気にしてる訳じゃ無いかｒ[説得力ねぇよ]
[わんころ、わっしゃわっしゃにおぶおぶおぶ]
急いで食べてきちゃった☆
熊殺し アマンダ
やー、あの後吹き飛ばした岩を砕いてそっちに飛ばす予定だったんだけど。
まさか近くまで来てたとは。
[右手でぼりぼりと後頭部を掻く。驚きの含む声から、近付いていたことに気付いて無かったのは知れるだろうか]
でもまぁ、死ななかったから結果オーライっ。
[にか、と浮かべた笑みはいっそ清々しい]
にしても意外と丈夫なのね、そんな武器持ってるだけあるってことかしら。
あ、塗り薬あげるから使ってー。
[ウェストポーチから小瓶を取り出し青年へと差し出す。貰いものなのではあるが、女には全く必要が無いために。先に受けた左肩の痣は徐々に薄くなり、青年と共に居る間に完治する*事だろう*]
屍狩 エーリッヒ
えー…じゃあ放っておくんだったなあ。
[そうすればもっと痛くなかっただろうに。
恨みがましげに呟き息を吐いて、瓦礫に凭れて座り込む。
見上げた先で女は清々しい笑みを浮かべていて]
…まったくもー。
[苦笑ひとつで済んでしまった]
そりゃあ鍛えてるし、起動してる状態だったからね。
起動してなきゃ最初の攻撃の時点で反応できなくて死んでるよ。
って、いいの？
[再び見上げた先、傷は見える場所なのだろうか。
それでも殆ど治癒しているのだと聞けば礼と共にその蓋を*開くのだろう*]
放浪者 オトフリート
/*
[のしくろねこには、いつの間にかあるこーるが注入されました。
ひらふより]
てことで、ただいまにゃー。
っても、も少ししたら台所片しにちと抜けるけどな。
バトル組はお疲れさまですよ、と。
放浪者 オトフリート
/*
>>1589 アマンダ
[ふらよりふよりら。
どこまで流れるかわかりません（待]
ただいまですよ、と。
まあ、もう大半が気化しとるんだがね。
しかし、やはり斧系は直線の動きが主体になる感じかにぃ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1591 エーリ
ただいまですよ、と。
[のしくろねこふよりら。
でも、そろそろえねるぎー（あるこーる）使い切りそう]
聖盾の騎士 レナーテ
［彼女の背中に背負われたそれは一言に盾と言うには少しばかり語弊のある物であった。
全長は平均と比べやや高め程度の彼女の肩ほどまでととかなり大きいもの。
だが、異様なのはそれ自体ではなく、その全長の4分の1ほどを占める先端の巨大なペンチ。
その規模であれば、岩をも握り潰すことも可能であろう。］
おぉーい、だれかいないのー？
［かなりの重量であるだろうそれを軽々と背負った少女は、眠そうな目であたりを探索中。］
熊殺し アマンダ
/*
ペンチ…！？
また斜め行くような武器を…！
盾の上先端についてるんかにゃ？
それとも前面？
質問してからレナっちお帰りー。
放浪者 オトフリート
/*
>>1594 アマンダ
[紐つけるまでもなく、そろそろ落ちます]
ちと久しぶりで、あと、動かない状態で飲んだから、ちと手間取ったっぽいけど、既に概ね抜けていたり。
[いいのか悪いのかorz]
今回は特に、重量級だったからね。
投擲も想定した小型斧だったら、また違った動きができるやも。
>>1597 レナ
そこでそう来ますかいっ！
お帰りですよー。
さて、ちと流し片付けてきますかねぃ。
ほろろ状態で割ったらやべえ、と先送りしてきたんだが、片付けとかないと動き難いしな。
聖盾の騎士 レナーテ
/*
>>1598 アマ
いやまあ、必殺でやりたいことをやろうとしたら必然的に（どういう必然
あ、前面ちゅうか手側ね＞ペンチ
そして、帰ってきて早々だが親と五山の送り火見てくる
放浪者 オトフリート
/*
[のしくろねこ、えねるぎー切れでへたり]
片付け終了して帰還、と。
離れる人はいてらですよ。
>>1603 アマンダ
酩酊経験がない、という意味ではどうなのか、と思う。
酔い潰れる前に止めるからなんだろうが、ね。
手斧なら、スピード系でトリッキーに動けるかもにゃー。
放浪者 オトフリート
/*
ランダ神から「あい」以外のものをもらった覚えなど。
基本的に全くないいきものですがなにか。
ええもう、どこでもあいされてますともさ。
術師 ブリジット
/*
途中までのログを戦闘ログ以外読んでないために、誰が誰だか確信の持ててない兎猫です、こんばんは。
あ、影精以外もインストールは可能なので、テンポ悪くてもよければ喜んで。バトるー！
で、例によって見落としあると思うのですが。れすれす。
昨日の分とかは一段落してから再確認してきます。
>>1385オト
だって予測変換の中にあったんですものーｗ
やっぱり見えたらやっておかないと（ぉ
>>1432エリ
私は既に今の状態で息切れしてますよぅｗ
新キャラ色塗り！それは楽しみです。
こっちは参加するとずーっと同じキャラになりそうだからなぁ。他のメンバーにもどうするか声かけてみてですが。
PT解散になったら新キャラにするかも？
放浪者 オトフリート
/*
>>1612 アマンダ
[水に漬けらりた。
じわじわ吸収中。
3分後には、くってりくろねこ]
うん、周りに迷惑かけたくないのもあるし。
……何より、飲み飽きる傾向ががが（とおいめ。
それはそれで楽しげだなｗ
身軽そうなキャラで手斧ジャグリングしながらトリッキー投げ。とか
>>1613 ブリス
こんばんは、と。
て、予測変換かｗｗｗｗ
まあ、俺でこのキャラだと、最早お約束だからね！
聖盾の騎士 レナーテ
/*
鳩から覗いて、ああなんとなくすれ違いの理由を理解
この盾、手に持つタイプじゃなくて、腕に装着するタイプですわ
んで機構は盾の内側
盾本体→ペンチ機構→腕という位置関係な
逃亡者 ライヒアルト
/*
[熊猫が転がって来た。ごろりら]
飯とついでに風呂も入ってきたんだぜ。
誰が誰だか未だ把握しきれてない…と思ったら>>1616で一気に把握しましたありがとうございます。
てなわけで誰か空いてたらバトりませんか。低速だけど。
まだ鳩だけど、どうせ箱でも大して変わりn
熊殺し アマンダ
/*
おし、人が集まって来たところでバトルカードの調整かにゃ。
バトルしたいと言ってるのが、ブリジット・オトフリート・ライヒアルト・マテウスまで把握中。
他に居るー？
そしてバトりたい相手とかを申請すると良いんだ。
放浪者 オトフリート
/*
>>1618 アマンダ
[くろねこ、ちょっときょとり。
のしくろねこの間の記憶はないようです]
うん、飲み続ける事にだんだん飽きてくるんだ。
そこを越さないから、意識が最後まで保たれるという。
ま、挙動に異変はあるんだけどね、やっぱり。
まあ、それはまた次の機会に、という事でｗ
>>1619 ライ
お帰りですよ、と。
つか、今から動ける人って、どんだけいてるのかしら。ら。
放浪者 オトフリート
/*
疑問出したところのまとめ>>1621があったｗ
俺は、愉快人インストールで導師いぢるのでも、てぃるるで暴れるのでも、どちらでもいけるんだけど。
放浪者 オトフリート
/*
>>1626 アマンダ
[なんか、色々はいってる、れ!?
くろねこちたちた]
うん、セーブかかるっぽく。
や、異変って言っても動きが大雑把になるのと、笑い声が大きくなるしかないんだけどな！
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1621
…今日2回目でつk
うにゃ。
相手希望は特にないかなぁ。
マテの人とは一度やったから、他2人のどちらかかなぁとか思ってみたりもするけれど。
熊殺し アマンダが村を出て行きました。
11人目、四魂 ユリアン がやってきました。
四魂 ユリアンは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
四魂 ユリアン
………。
[切れ長の瞳が辺りを見回す。灰色のバンダナ、紺色の腰まである長い髪。その口数は少ない]
「…ねぇ、ここ、どこ？」
「学院じゃないことは確か、よね」
「つか何でバレンが表出てんだよ。てめぇさっきまで寝てただろが！」
[声にならぬ声が男の頭の中で会話する。それに対し男が発したのは一言]
…………煩い。
[肩に居たメタリックの龍がカシャ、と言う音と共に首を傾げる。明滅した赤い瞳は、警戒するように周囲を見回していた]
四魂 ユリアン
/*
ブリ：希望無し
ライヒ：ブリorオト（ティル）
オト：誰とでもおｋ
マテ：ブリorオトorティル（こっちはユリアンで）
さてどうしようｋ
放浪者 オトフリート
/*
[なんか煮詰められる気配にくろねこあわあわ。
土鍋ぐらぐら。
ひっくり返る。かも（待]
>>1639 ユリ
普通の笑い上戸ともいうわなｗ
今のテンションだと、やりやすいのは愉快人かねー。
けおしの書き込みと、口調がほぼ変わらんから。
[どないな理由だ、それ]
軍神 ナターリエ
/*
慣れれば、と思いつつ慣れる前に挫折。
BASARA2の上田城出撃戦（大将家康）で忠勝使って
家康「このような小城、忠勝を使うまでも無いわ」
忠勝「シャキーン！（なんだとぅ！）」
とかやってます。
放浪者 オトフリート
/*
[猫鍋、見事にひっくり返りました。
昆布風味くろねこ、びろーん]
>>1647 ユリ
了解ですよ、と。
こっちもちょうど、一段落したとこだ。
では、愉快人インストール。
逃亡者 ライヒアルト
/*
[熊猫は揺れる猫鍋を見ている]
>>1639
……流石一度に2バトルも大丈夫だと言っていた龍猫さん。
てなところで、決まったぽいのでact復活させてきま。
逃亡者 ライヒアルトが村を出て行きました。
放浪者 オトフリート
……ふむ。
どうやら、異界であるようですが。
随分とまた、混沌としていますねぇ……。
[不意に上がるは、のんびりとした声。
踝に至るまでに伸ばした髪が揺れる]
それに……どうやら、これは。
[小さな呟き。目が細められる]
……彼の『Prinzessin』たちの導きに、感謝すべき所……でしょうか？
それとも、貴女の導きかな、『Liebe Frauen』？
11人目、逃亡者 ライヒアルト がやってきました。
逃亡者 ライヒアルトは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
逃亡者 ライヒアルト
/*
ただいまただいま。
>>1652
[熊猫がつられて踊っている]
ギャグ戦闘いいじゃn
武器か魔法かだったら武器かなぁ、と思ってみますた。
傭兵 マテウス
[体躯2mはあろうかと言う男がぽつんと戦舞台へと立つ]
……あれ、間違えた？
「間違うたっちゅーか、なんや引き寄せられた気ぃすんねんけど」
[肩に乗る碧の異界龍が首を捻る。時空移動中のイレギュラー、目的地とは違う場所へと降り立っていた]
時空への干渉？
意図的なのか偶然なのか…。
まぁ、何とかなるだろ。
「ワレほんまノー天気やの…」
[きょろり辺りを見回してから、この場所を把握するために少し歩き始めた]
放浪者 オトフリート
/*
[昆布風味のくろねこ、もそもそ。
ふるふるしながら、出汁飛ばし]
というわけで、愉快人インストール。
基本、魔法系。
ナニが出てきても驚いちゃダメ、仕様。
元ネタがシークレットな上に、知ってる人が限られているのはご容赦をばｗ
放浪者 オトフリート
[黒の長衣の裾を翻して歩き、やがて、遠目にもはっきりそれとわかる巨躯に目を止める。
口元に浮かぶのは、笑み]
ここで出会うも、何かの縁、という所でしょうか。
……一度、手合わせしてみるのも、悪くはないかも知れませんね。
[バカ兄とは違うと思いますが、と呟きながら、歩み寄り]
やあ、どうも。
お散歩ですか？
[最初に向けたのは、こんな言葉]
放浪者 オトフリート
/*
>>1669 マテ
あ、面識あるのはティティさんと姉御だけだね。
名前を聞いたら、ちょっとあれ、と思うかもしんにゃいってのはあるんだが。
ここはバラしても問題ない（っつーか、一話でいきなり公式として出してるとこ）んでさくっと言うと。
コレ、初代学長。
傭兵 マテウス
[男も龍も辺りを見回し。そして気付く、黒衣の存在。それはこちらへと近付いてきて声をかけて来た]
や、どーも。
散歩と言うか…迷子？
「自分で言うんかいな」
[素ボケに入る突っ込み。彼らにしてみればいつものこと]
時空移動してたら迷い込んでしまったみたいで。
どう言う場所なのか確認してるところですよ。
そう言うそちらは？
[警戒しているわけでは無いのだが、声をかけて来たことが気になったのか、相手へと訊ね返す]
術師 ブリジット
/*
やっぱり影精は大人しくしてろと言われますたｗｗ
さてインストールインストール。
風と仲良しだけど魔法にするのは苦手な二刀流使いです。
名前は混乱するから仮名のよにしとこかな。
とか書いてたら呼ばれるし！（爆
戻ってきたら即動きますので、しばし*お待ちをー！*
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1668
[くるくるくる。……ずべしゃっ]
ちょっと見てみたかったんd＞コロコロ
て、フォーチュンで振ったのかｗ
偶数出たねぇ。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1674
珍しくラ神空気読まなかったなｗ(ぇ
わぁ、二刀流か。それはそれで楽しそうだ。
はいな、いってらっさい。
取り敢えず召喚だけしておくさぁ。
放浪者 オトフリート
[軽妙なやり取りに、思わず笑みが浮かぶ。
投げられた問いかけには、は、と一つ息を吐いて]
ま、私も似たようなものですね。
ここは、どうやら界と界の狭間なす場所。
複数の世界に対し、門を形成する空間のようですね。
ある意味、私たちの住まう『流浪大陸』に近しい特性を持つのやも知れません。
[さらりと説明を返しつつ、ぐるりと周囲を見回し]
……それはさておき。
かような場所で、貴殿に会えるとは思いませんでしたよ。
これも、双女神のお導き、という所でしょうかね。
[再び、視線を戻し。
向けたのは、どこか楽しげな……それでいて、何か企んでいるかのような、何とも評しがたい、笑み]
放浪者 オトフリート
/*
ブリスはいてらですよ。
そちらの対決も楽しげなｗ
>>1672 マテ
昔の人だからねぇ、なにせ。
前半の描写がそれものだったからね、あれは！
逃亡者 ライヒアルト
[灰色の薄汚れた布の下、ソレはゆっくりと顔を上げる]
……
[何か言葉を発するでもなく、双つの眼はただ警戒心を持って周囲を伺う。
ソレの四肢と首には、それぞれに一つずつ嵌められた銀色の枷。
そこからは途中で無理矢理に引き千切られたような鎖が伸びている]
逃亡者 ライヒアルト
/*
というわけでプロロ振りの逃亡者。[お前]
基本腕振り回したり蹴ったりして戦いますよ。……って女の子相手にいいのか。[今更]
もしかしたら血とか使うかも知れません。
傭兵 マテウス
あー……つまり「落ちた」と言うことですかね。
時空移動してたために余計迷い込みやすかったんかな。
[簡易な説明はそれでも男にはすぐ理解出来て。ぼりぼりと右手で後頭部を掻いた。会話の途中、「…ん？」と思った部分もあったが、それは次の言葉により思考から押し退けられる]
双女神の導き？
…貴方が俺と同じ場所から来たらしいってことは理解しましたが、お会いしたことはありませんよね。
どちら様です？
[男の瞳が細まる。明らかな警戒の色はその評しがたい笑みを見たためか]
放浪者 オトフリート
そうかも知れませんね。
私も、移動の途中でしたし。
[細められる目。
浮かぶ警戒を受け止める瞳には、やはり、楽しげないろが浮かぶ]
ええ、そうですね。直接お会いするのは、初めてです。
私は、アルシオン＝シュトラール、と申します。
[優雅な一礼と共に告げた名は、知る者は知る名前]
それはさておき。
恐らく、こうしてお会いするなど滅多にないと思われますので……。
[す、と右手が上がる。
空間に灯る、幾つもの光]
この機会に、貴殿の力を、見せていただきたいのですが。
放浪者 オトフリート
/*
>>1682 マテ
一応、最初に教えられてるはずなんだけどね！
て、ガーゴイルがポイントだったのかｗｗｗｗ
先手は了解ですよ、と。
ていうか、仕掛ける気満々ですから（ぉぃ。
傭兵 マテウス
アルシオン＝シュトラール……。
[聞き覚えの無い名を繰り返し、為される一礼を見つめる]
滅多に会うことの無い者が俺のことを知っていると言うのも不思議な話ですね。
世の全てに名を知られるほど大それたことをしたことは無いはずですが。
[あの大陸に転げ落ちてこの方、長生きはせども特に大きなことをしたことは無い。新設された機鋼学科の一期生が未だに居ると言う程度の話は珍しくも無いために]
…はぁ、力、ですか。
見せる必要性も感じないですけどねぇ。
[声にはやや呆れが乗り始める。肩に居る碧の異界龍は何かを感じ取っているのか、あれから口を挟んで来ない。更には、すすす、と肩から離れて行く始末]
術師 ブリジット
うっわぁお！
[水溜りに映った姿を見て、素っ頓狂な声を上げた]
これじゃ完全に別人だよっ。
コレはいくらなんでも予想外すぎーっ！
[ひとしきり騒いでから、ひょこりと顔を上げる]
あー、もう。
ちょっと早まったかもしれない…。
[灰色の影を見つけて腰に手を回す。
二振りの剣の感触を確認し、小さく頷いた]
ま、きっとどうにかなるなる。
傭兵 マテウス
/*
そう言えばこのトリスがいつのトリスなのかを決めていない。
でも50年後じゃないと辻褄合わんか。
……ま、良いやー。[中身もてきとーだった]
放浪者 オトフリート
[灯った光は十五個。
その一つ一つが、十五属性を象徴する宝石の色を織り成し、黒衣の周囲を巡る]
いえいえ、貴殿は、一部ではとても有名なのですよ。
誰も成し得なかった事を、やってのけたのですから。
[呆れの響きなど、全く意に介した様子もなく、綴られるのは楽しげな言葉]
まあ、そう仰らず。
私としては、どうしても見ておきたいのですよ。
……貴殿の力の程を。
安心して、託す事が叶うか否かを、ね。
[最後の部分は、ごくごく小さな呟き。
直後、その表情が引き締まる]
放浪者 オトフリート
……Zeit.
[短い言葉と共に、緑と紫の綾なす光球が手に舞い降りた]
……異界門、開きませい。
光の槍を。
[紡がれるのは、ごく短い詠唱。
それに呼応するように、無空間から光の槍が現れ、高速で飛ぶ。
それが、次元魔法によるものなのは、波動から容易に察する事はできるはず]
逃亡者 ライヒアルト
[素頓狂な声に、視線はすぐさまその発信源に寄せられる]
……だ れだ。
[洩れる言葉は低く拙いもの。
腰に向かう手を見て、そこに込められる敵意は更に深くなった]
放浪者 オトフリート
/*
てわけで、先手いだきました。
どぞ、よしなに。
>>1686,>>1688 マテ
テストに出るわけでもないからなあ、初代の名前なんて。
そういうところ、覚えてそうだな、というのが。
えらく、耐用年数の長いガーゴイルですがｗ
50年後だろなあ、とか呑気に考えてたけど、まあ、てきとーにｗ（お前も
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1692
おかえりおかえり。
取り敢えず苦労人なんだなぁ…[ほろ]
あ、単にやりやすいってだけで魔法来ても大丈夫ではありますけども。
やりたいようになさってくださいな。
術師 ブリジット
私の方が聞きたいくらいなんだけどな。
フィ…じゃなくて、ええと。
[尋ねられて口篭る。少し目を彷徨わせて]
ああそだ、ブリジットだ。
[うんうん、と頷きながら思い出した名前を名乗る。
向けられる敵意に目を細め]
…まーね。
とにかく戦ってくる契約なんだから、別にいいんだけどさ。
[スルリと剣を抜いた。
透明な刃は金属と同じよに硬質な光を弾く]
傭兵 マテウス
[黒衣の周囲を巡る十五の光に再び瞳が細まる。相手の態度から、本能が逃げられぬことを悟った]
…はぁ、その一部って何なんですかね。
全く覚えが無いんですが。
[肩を離れる碧の異界龍には少し後に気付いたが、今はそれを咎める暇はなく。身体は自然黒衣に対し身構える]
どうも逃がしてくれそうにはないみたいですし。
……お付き合いしますよ。
[小さな呟きは身体能力に優れる男の耳にも届かなかったか。紡がれる呪と、感じる波動。表情は苦々しげに歪められた]
次元魔法、か…！
[己も扱う魔法を相手は放って来る。文字通り光の速さで迫るそれを完全に避けるには至らず。それでも持ち前の運動神経で身体を捻り直撃は避けた。左の鎖骨から肩にかけて線が走り、服を裂き朱が飛び散る]
力を見せるったって、どうしろってんだか！
[パンっと両手を合わせ、マナの渦を作り出し。それから作り為すは十二のダガー。まずは二つを黒衣の足元へ、更に四つを相手の右半身目掛けて。残る八つを、先の四つのダガーが避けられるのを見越し相手の左よりもややずらした位置へと放った]
聖盾の騎士 レナーテ
/*
ただいまのあと、風呂入ってCD焼いてた（ぉぃ
てことでただいま
今日のバトルは明日の都合を考えるとやめといた方がいいかしらん
逃亡者 ライヒアルト
ぶり じっと？
[ただ告げられた名前だけを、相変わらずの声が繰り返す。
他の言葉は理解しているのか否か、反応は返らない]
……！
[刃の弾く光を捉えた眼の中、敵意に僅かな怯えが混じる。
ソレはゆらりと立ち上がり、身構えるように一歩退がった]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1697 ブリ
……なんですかその試練は。
[全熊猫が泣いた]
ふっかけ…られないこともないけれど。
できるならば先手お願いしたく。
放浪者 オトフリート
縁側から世界を眺める、暇人集団、とでもしておきましょうか。
[一部、についてはこんな説明を返し。飛来するダガーに、僅かに眉を寄せる]
……これは、使い慣れていないんですが……Maschine！
無より生じよ、守りの盾！
[足元への二本を軽い跳躍でかわした後、緑と紫を投げて違う光球を呼び寄せる。舞い降りたのは、ごく淡い、天上の青色。
紡がれる言葉に応じて表れるのは、淡い青色の盾。
それは、右へと飛来した四本を悉く阻むものの]
おおっと!?
[左からの攻撃への対処は遅れ、軽く、身を引いたところに刃が飛来する。
二本は打ち払うものの、一本は上腕をかすり、一本は肩に突き立った]
ううむ。これの熟練度では、やはり劣りますか。
[紅を散らしつつ、しかし、口調は呑気だった]
放浪者 オトフリート
/*
>>1699,>>1703 マテ
ていうか、テストに出すもんでも。
多分、コアがオリハルコンなんだよ、ガーゴイルｗ
そして、式で再会して、というパターンかしら。
ていうか、こっちも左からくる本数を読み違えていたりするのでした。た。
申し訳なくー。
術師 ブリジット
そそ。今はそれで一つよろしくっ！
えーと。
なーんかやりにくいなぁ。
[片方を抜いたところで軽く頬を掻く。
その甲に浮かんだ印がジリとした熱を伝えてきて]
はーい、はい。
放棄したりはしないってば。ちゃんと戻りたいし。
てなわけで悪いけど。
ちょっとばかり付き合ってねっ！
[残った一振りも抜き放ち、両手に刃を下げて迫る]
よっと！
[まずは左手の剣を跳ね上げるようにして切りつけた]
傭兵 マテウス
異界開門、介盟友封其地喚我力。
[ダガーを放った後、地を踏み切りながら紡ぐは己が最も得意とするモノを呼び出す呪。右手に銀の両手剣が現れる]
異界開門、介盟友、喚、如風鋭力。
[続く呪に剣は剣先に反りのある、深緑の刀身をした片刃のものとなり。右手でそれを振るい、駆けながら一閃。切っ先から牽制の鎌鼬を放つ]
異界開門、介盟友、喚、如炎爆炸力。
[続き剣は瞬時に紅みを帯びた細身の直刀へと変わり。鎌鼬を追うように駆け、黒衣に近付けば剣を両手に持ち振り下ろしの一撃。剣に触れれば、大きな爆発が起きることだろう]
逃亡者 ライヒアルト
[誰かと話すような様を見ても、警戒はあくまで解かず。
向かって来るのに、今度は逃げずに眼を細めた。
右腕を持ち上げて、切り上げてくる剣を見た目よりも重い銀色の枷が受け止める。
下がる鎖がじゃらりと音をたてた]
……。
[その傍ら、身体を覆っていた灰色の布を左手で引き剥がし、相手の視界を塞ぐよう投げ付けた。
何処かの検査着のような服を纏う、細身の青年の外見が現れる]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1708
……独りじゃないならいいけども。
死ぬ→再生 ループて、それはそれで相当キツい気がが。
[でも熊猫はss楽しみにしてるよ！]
放浪者 オトフリート
……Baum！
[天上の青は手を離れる。次に呼び寄せたのは、翡翠色]
地界の王、その城壁を。
[言葉に応じ、せり上がった岩の壁が鎌鼬を阻む。
直後、壁は砕け散り、開けた視界に映るのは、紅みを帯びた剣を手に駆ける姿]
……私、バカ兄と違って、斬り合いには向かないんですよ！
氷界の王、冷たき障壁を！
[紅に感じたものがあったか、阻むために生み出したのは氷壁。
壁が斬撃と、その後の爆発を止めている間に、後ろへと下がり]
炎界の王、猛る炎の矢を！
[周囲に満ちる、火炎の精霊力。
それは五本の炎の矢を織り成し、それぞれが異なる軌道で飛んだ]
放浪者 オトフリート
/*
切り返し方に悩んでたとかｗ
出来る事多いのも良し悪しだなあ。
>>1710 マテ
ボーナス問題、てｗｗｗｗ
間違ったら、素敵に間が悪そうな気がｗｗ
なんか、その流れが物凄く自然に浮かんだとか。
こっちは、とにかくにこにこしてそうだけど。
逃亡者 ライヒアルト
/*
←ちなみにこれは何処かの研究所からの逃亡者っぽい。
なんか重要機密の口封じがてらあれこれされた結果がコレだとか、曖昧だけど無駄に設定を作ってみたよ。
術師 ブリジット
[キィン！という澄んだ音が響く。
牽制の一撃は軽く、左手は逆らわずに跳ね返されながら右で続けて切りつけようとしたのだが]
わっと、邪魔っ！
[鎖の音に気を取られたか、灰色の布でまともに視界が塞がれた。
右を円のように外へと振り払う動きに変え、布を払おうとする]
あれっ、ちょっと意外。
重たげな音なのに軽く動くからもっと頑丈そな人かと思ったのに。
[絡みつくようなそれを下に振り落としながらそんな事を言い。
引き戻した左の剣を、一歩踏み込みながら肩狙いで横に薙いだ]
術師 ブリジット
/*
にゅ、ここで呼ばれてしまいました。
継続も中断中（TT足りないよ、偉い人ー！）なので、ちと行水してきますー。
[兎猫、バタバタっと*駆け足*]
傭兵 マテウス
馬鹿兄とか何とか、知るかってんだ！
[先の返答と良い、黒衣の男は訳の分からないことばかり口にする。苛ついたためなのか、戦いにより高揚しているのかまでは定かではないが、返す口調は先程までの丁寧なものから、常の口調へと戻っていた]
ちぃっ！
[紅き刀身は氷の壁により阻まれる。爆音が響き、その衝撃が身体へと駆け廻る。威力の高い分、その剣は自身にもダメージを与えるのだった。
行く手をも阻むかのような氷の壁を、右足で奥へと蹴飛ばす。その先に見えたのは、己を囲むようにして迫る炎の矢]
異界開門、介盟友、喚、如水流力。
はぁっ！！
[直刀は地面へと突き刺し、異界より呼び込んだ水を両手足へと纏う。正面へ真っ直ぐ向かい来る矢は左腕を突き出すことで喰い止め。右下より迫る矢を右腕を下から振り抜くことで相殺させ。左脇腹を狙って来る矢を右足の回し蹴りで蹴り抜く。頭上目掛け落ちて来た矢にはバク転し、左足に纏った水を蹴り上げぶつけた。けれど、動き回ったせいか残る一つを見失い]
傭兵 マテウス
…がぁっ！
[背中への一撃をまともに食らう。服が焼け落ち、背中に残る焼け跡。けれど倒れるまではせず、僅か肩で息を整えながら地面へと刺した直刀を手に取った]
っつー……。
魔法防御はそんなに高かねぇっつーに…！
[身体が丈夫とは言え、魔法に関しては高い能力とは言えない。ひりひりとする痛みに軽く眉根が寄った]
逃亡者 ライヒアルト
[絡みつく布を横目に、相手から一度距離を取る。
ブリジットの言葉の通り、細い外見の割に枷の重さを動きの負担とすることは無かった。
相手の右腕の動きを注視しながら、そちらへの攻撃を狙って再び近づき]
！
[左剣からの攻撃にとっさに姿勢を低くするが、避け切るには至らず、右頬に浅い傷を作る]
…ぐる。
[散った血の色に、獣じみた唸り声を上げた。
そのまま屈み込んで、左手を地面につく。
左腕と左足を軸にして、右脚を使い、相手の足許目掛け薙ぐように蹴りを放った]
放浪者 オトフリート
……身体能力は、聞きしに勝る、という所ですか。
[動き回り火炎の矢を打ち消す様子に、小さく呟く]
意志力の強さも、かなりのもの……と。
ならば、後は。
……Herz.
[翡翠色を放し、新たな色を呼び寄せる。手に収まったのは、鮮やかな藍玉の色]
アーディや、『Liebe Frauen』には、怒られてしまうかも知れませんが……個人的な好奇心もありますし。
見せて、いただくとしますかね。
私の『本気』に、どう応じてくるか。
[呟きの後、目を閉じる。
周囲に、濃密な魔力が渦を巻いた。
言葉によって語らずとも、何か大技を仕掛けようとしているのは、一目瞭然]
放浪者 オトフリート
/*
>>1722 マテ
で、歴史学の補講に繋がるんだね！
うん、姉御は普通に対応するなｗ
周りが見事に置いてけぼりだｗｗｗ
で、メモの通り。
次で、禁呪発動予定（禁呪って。
傭兵 マテウス
[相手の動きが少ないことを良いことに、その場で何度か深呼吸し、状態を整える]
……ふぅ。
…侮ってたわけじゃないが、かなりの使い手なんだな、あいつ。
全力以上出さないと直ぐやられちまいそうだ。
[呟く間に黒衣の男は新たな動きを見せて。注視すると、思わず息を飲んでしまいそうな、濃い魔力を周囲に纏っているのを感じた]
こりゃあ……ちと、ヤバい、か？
[それでも口端に浮かび上がるのは、笑み。男も改めて身構え、仕掛けられようとしている何かに対し備えた]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1730
15分…[遠く見た]
まあ、流石はバトルマスター龍猫さんと言うべきかしらん。
[熊猫は禁呪の響きにwktkしている]
放浪者 オトフリート
[周囲に溢れる魔力は、ある種、人の身で扱えるレベルは超えたもの。
もっとも、異界龍の媒介なしで異界の力を引き出したり、界の王──精霊王に連続で呼びかけている時点で、只者でないのは明白なのだが]
Als die dünne Luft.
Die nächst Soße, ein Meteor.
Bohren Sie das verbrennende Urteil in dieser Stelle.
[紡がれるのは、早口の詠唱。それは魔力に形と在り方を示す]
……Explosion des Meteores！
[言葉に従い、解放された魔力は塊となって天へと駆け。
それは、流星の如き勢いで、地へと下る。
純粋な魔力の爆発を呼び起こす禁忌の呪文── 一応、威力は抑えられているようだが、それでも破壊力はそれなりのもの]
放浪者 オトフリート
/*
めておすとらいくもどき(もどきって。
なんて、ものすごく大味な禁呪を発動したら。
いい数字が返された（汗。
>>1730 マテ
て、補講常連、て！
初代学長以外にも、肩書きあるからなぁ……。
わかる人には、驚かれるかも。
禁呪といっても、もどきです、もどき。
隙はけっこーあるんだよ。よ。
傭兵 マテウス
……は、化けもんか。
[周囲に展開された魔力は変じず、天へと駆け上がる。それが何を意味するのか。理解よりも先に本能が感じた。表情は笑みではあるが、信じられないものを見るような、歪んだものとなっている]
まだまだ調整中のものだったんだが……。
使ってみる、か。
異界開門、介盟友、喚、如魔封力。
[手にした剣を頭上へと掲げ、紡ぐ異界より力を呼び寄せる呪。それに合わせ剣の形は直刀のままに、刀身が紅から白へと変わり行く]
……我が力、全てを用いて掻き消さん、封魔の陣！
[開発途中の新たなる力。其は彼の魔力を散ずるに足る力を持ち得るや否や]
放浪者 オトフリート
[展開される、陣。
それがなそうとしている事に、笑みが掠める]
……新技術、という訳ですか。
中々、興味深いっ！
[楽しげな声と共に、藍玉を手の中でくるりと回す。
直刀に込められた力と、魔力のせめぎ合い。
……均衡を破ったのは、流星を模した魔力弾。
封魔の力は、魔力を削り落としはしたものの、完全に押し止めるには至らず、真白の閃光を放って弾け飛ぶ。
属性の影響を受けぬ、純粋な魔力の波動と衝撃が、空間を駆け抜けた]
放浪者 オトフリート
/*
これはランダ神の気まぐれか。
それとも、魔導王と呼ばれた男の意地なのか（笑。
>>1735 マテ
ほんとに、毎度接戦だね！
曖昧って部分が気になりますが。
補講とか聞いて、呆れる姉御が浮かびました。
全然知らないとか、返ってすごいですがｗｗｗｗ
>>1736 ライ
学院ネタは色々とやるから、来れそうな時はおいでませー。
大抵は、ランダかバトルだから。
つか、俺もぜるるんの実習、まとめんと、ほんとに。
傭兵 マテウス
[切っ先から広がる魔力による陣。消散の力を具現したそれは迫り来る魔力弾とぶつかり合い]
───っ！
[競り負けたのはこちらの方だった。陣を突き破った魔力弾はそのまま男へと迫り──]
[閃光の後、視界が元に戻った時には男は押し潰されたかのように仰向けに地面へと倒れ込んで居た]
…か、は…。
………無理だ、ろ、俺の魔力、で、あの濃い魔力、消し切るん、は。
[あれだけの威力を食らって尚、途切れ途切れながら言葉を発せるのはその丈夫さ故か。白の直刀は威力に耐えきれなかったのか、全体がぼろぼろに欠けていた]
術師 ブリジット
おっと、残念。
[身体を低められ剣先は頬を掠めるに留まった。
ようやく布から開放された右剣で更に切り上げようとしたが、相手は更に沈み込んでいて空を切り]
しまっ！
風の子っ！
[蹴りも避けきれず踏み込んでいた右足を払われる。
慌てて風に助力を願い、作られた壁に肩をぶつける。
転倒は避けたが大きくバランスを崩してよろけた]
け、獣の動きだね、まるでっ。
[二振りの剣を交差させ構えながら息を整える]
術師 ブリジット
/*
にぎゃ。行水のつもりが全然そうならなかった（汗
熊猫さん遅くなってごめんなさーいっ！
と、伝説の人対決の方は、今回も接戦ですかｗ
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1737
何処までいけるか楽しみにしてたりしｔ
時々ちらちらと読んだりするのですが、どうもタイミングが合わなかったりで。
よし、ネタ村に期待しておこう。
>>1739
熊猫はいつか混じる機会を虎視眈々と狙っています。
放浪者 オトフリート
……ふう……。
こんなの使ったのは、さて、何百年ぶりですかねぇ……。
[一つ、息を吐いて小さく呟く。
閃光が消え去った後、目に入るのは倒れた姿。やりすぎたかな、と苦笑しつつ]
Leben.
[呼び寄せるのは、琥珀色]
だいぶ、削られたとはいえ、それなりの威力はあったのですが。
……それを受けて、それだけの余力があるとは……。
頑丈さ、という点でも、安心して任せられそうですねぇ……。
[何やら、勝手な事を呟きつつ、小さな光を生み出して照らし出す。
光がもたらすのは、癒しの力]
術師 ブリジット
/*
改めてオトさんがデスな数字を引いていたのを確認。
流石メテオもどき発動ですねｗ
そして結局武器戦闘の動きがおかしい兎猫。
何か以前よりも動線のイメージができなくなってきてるよな（汗
この辺の感覚を掴み直すには…どうすればいいんだろう。
放浪者 オトフリート
/*
>>1742 ブリス
お帰りですよー。
またも接戦でした。
>>1743 マテ
うん、意地。もしかすると、小舅的なあれこれもあるかもだけど（待。
や、それは間違いないなｗｗｗｗｗ
兄弟に手借りてる辺りも、きっと地雷だったんだろうな、姉御。
あと目立つ肩書きって、何代か前の国王ですがｗ（初代学長＝国王だから王立って説もある。
なるほど、異界龍が覚えているのか。
>>1744 ライ
上手く、入れるタイミングになるとよいのだけど。
多分、今年中にあと一回はやるから、学院。
傭兵 マテウス
[どうにか起き上がろうとするも、若干減り込んでいるために手間取って。未だ這い出られないうちに感じる、仄かな温かみ]
…あ。
……そっか、あいつが。
[体力の回復までは無理でも、身体の痛みは消えて行き。ボコっと言う音と共にまず右腕が、次いで左腕が地面から浮いて。両手を地面に突き力を込めることで身体を起き上がらせた。背の焼け跡も痛みが治まっている]
…で。
俺の力とやらは分かってもらえたのかね？
[人型の穴ボコが出来た地面へと座ったまま、黒衣の男へと訊ねかける。直前の相手の呟きは聞くどころでは無かったらしい]
逃亡者 ライヒアルト
[空を切った右の剣を、枷を使い払おうと右腕を持ち上げ]
……？
[だが風の流れを警戒してか、腕は剣に届く前に降ろされる。
蹴りに使った右脚を引き戻しつつ、後方に大きく跳んで、再び距離を空ける。
四つ足であるかのように地面に両手をつく。
じぃ、と相手の動きを伺うように、双つの眼が見据えた]
逃亡者 ライヒアルト
/*
ブリスお帰りお帰り。
まだ時間的には許容範囲だから大丈夫ですよよ。
>>1745 マテ
wktkしとくよ！
でも無理せずに。やることからやってくださいなー。[ぽむ]
>>1748 オト
結構、そのときになってみないと分からんからなぁ。
入れそうだったらこっそり紛れ込みます。
放浪者 オトフリート
ええ。
[座ったまま向けられた問いに、返すのは楽しげな笑み。
ちなみに、自身の傷は治す様子もなく、黒の上には紅が滲むまま]
ま、多少心配なところはありますが、逆に、彼女にはちょうどいいのかも知れませんし。
そう簡単に死ぬような御仁でないのも、しかと見させていただきました。
これなら、私も安心して隠棲していられそうです。
[詳細な説明は一切省いてこう言って。
ぽん、と手にした琥珀を十四の中へと投げ上げる]
さて……そろそろ、帰る方法を、探すようですかねぇ。
ま、流れに乗っていれば、何とかなりそうですが。
[物言いは、思いっきり、他人事風味だった]
放浪者 オトフリート
/*
レナーテはお休みですよ、と。
>>1751 マテ
だって、そういう視点だったから、ずっと！
世界の縁側、ヒマしてるからなあ……。
きっと、楽しげに茶飲み話に（どんな空間だ。
こっちもシンクロで驚いていたとか。
双子ってとこまでシンクロしとるしｗ
なるほどー。
つまり、異界龍は名前に覚えがあったから引いていたのかｗ
>>1754 ライ
や、そこらは無理ナシで。
入れそうな時は、いつでもいらされませ。
傭兵 マテウス
……は？ 何の話だ？
[詳細を一切省いた言葉は男にとって意味不明にしか聞こえず。ぽけら、と間抜け顔で訊ね返していた]
簡単にゃ死なないってのはともかく、彼女とか隠棲とか何なんだ？
[頭の上には「？」が数個見えたかも知れない。そんな男を後目に戦いを静観していた碧の異界龍は]
「（…何で気付かんのやろ、こんアホ）」
[察しの悪い男を小馬鹿にしていたとか。帰る方法を、と聞くと]
…あー、そういやどうやって戻るかが…。
うぉいヒュー、お前離れてたんだから何か調べたりしてないか？
「全然」
お前…。
[そんなやり取りが為されたりした]
術師 ブリジット
ホントに獣っぽいし。
[下から見上げてくる双眸をじっと睨むように見つめ返して]
ああもう、やりにくいっ。
とにかく一度終わらせちゃうのが先決っ！
[苛立ちの混ざった声を上げて息を吸い込む。
左手を上段、右手を下段として剣を横に構え]
風の子供たち、力を貸してっ。
崩天雷撃っ！
放浪者 オトフリート
その辺りはいずれわかりますよ。
[大量の疑問符を浮かべる様子に、くすくすと笑う。
視線は一瞬、異界龍の方にも向いて、くすり、と本当に楽しそうに笑ってみたり]
ま、私は私なりにのんびり探して見るとしましょうか、ね。
それでは、またいずれ。
[周囲に巡る十五の光球を浮かべたまま、優雅に一礼して歩き出す。
数歩進んだ所で、ぴたり、歩みは止まり]
ああ、そうそう。
そう、遠くなくお会いするとは思いますが。
アーディ……アーデルハイドに、よろしくお伝えくださいね。
[肩越しに振り返りながら、さらりとこう言って。
前へと向き直り、数歩歩くと、その姿は*ふっと掻き消えた*]
術師 ブリジット
/*
結局風の力頼ってルー！（がっくし
うぅ、武器はもっとスマートに使えるようにならないと。
そしてメモのカウント進めるのすぐ忘れる兎猫自重。
レナさんはおやすみなさいですー。
明日また楽しみにしてますー。
放浪者 オトフリート
/*
お、大きいのがきましたな。
てところで、こちらは〆。お付き合い感謝ですよっ。
>>1760 マテ
そこらはねぇ。某バカ兄貴さんのせい、という事でｗ
学院の辺りは話題豊富だから。
魔導弾ぜるるんとかもきっとネタにされてる。
うん、双子なのですよ。
だからほら、見間違いとかもあったわけで。
誰だかわかれば、関わりたくはないわなーｗ
傭兵 マテウス
[視線を向けられた碧の異界龍は礼をするように頭を垂れる]
いずれ、ねぇ…。
んじゃあそん時は教えてくれよ。
[その時会えば、粗方聞く必要は無くなっているのだろうけれど。碧の異界龍を肩に乗せながら立ち去ろうとする黒衣の背中に言葉を向けた。けれど続いた相手の言葉に目を丸くし何度も瞬かせる]
アーちゃん？
なんだ、あんたアーちゃんと知り合いだったのか？
[そも遠く無く会うって、と聞き返そうとして、黒衣の姿は掻き消えてしまう。先の問いも答えが返らぬまま、男はその場に取り残された]
……とりあえず、帰る手段探すか。
[所在なく宙ぶらりんになった問いは捨て置き、男は今考えるべきことを考え始めたの*だった*]
逃亡者 ライヒアルト
……。
[相手の声に呼応するかのように、ぐるる、と喉奥で唸る。
睨むように見てくる目には、ただ真っ直ぐに敵意を向ける。
ブリジットが剣を構えるのを見るや否や、ソレは口を開く]
――ォォォォオオオオオン…ッ！
[大気を震わせる如き咆哮。
地についた両腕から、びしりと音が鳴る。
直後、ソレもまた同じく地を蹴り]
逃亡者 ライヒアルト
/*
なんか吼えてみたかった。
結局血は使いませんでした。必殺に困ったときの最終手段だったからいいんですが。
しかし勝てないのは、中身とライヒとの相性が悪いのかも知れないと思い始めた今日この頃です。
放浪者 オトフリート
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バトル中、なんかおかしかった文字入力が、決着ついた辺りから元に戻っている神秘。
をや？
>>1767 マテ
苦労人ですともさｗ
そも、未だに生きてる時点で苦労人認定されても不思議ない。
うん、なんでかんで力の集まるとこだしね。
ぜるるんは、魔本の関係できっと有名。
うむり、一卵性双生児でした。
異界龍ネットだと、他の情報も入ってそうだから、ある意味自然なのかもにゃー。
放浪者 オトフリート
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しかし、今回のスタイルは。
結構、悩んだなぁ。
本気出すと全魔法使えるからな、コレ。
デバイスなしで全魔法とか、反則すぎる、うん。
ちなみに、十五の光球は、十五学科に対応していたんだったり。
次元→錬金→精霊→上位古代語→治癒の順に使っておりました。
て、婿舅ってｗｗｗｗｗｗｗ
放浪者 オトフリート
/*
>>1773 ライ
それ、キャラがキャラだけに笑えないｗｗｗｗｗ
真面目な話すると、たまに起きるんよね。
ひどいときゃ、チェックポイントまで遡らんと直らんのだけど。
まあ、直ったからいいか（いいのか。
放浪者 オトフリート
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>>1775 マテ
そうかもしれない。
とりあえず、姉御が嫁に行けば一段落、と本人思ってますが。
ほえ、その辺りの話は初めて聞いたよな。
そんな事情があったのか。
間違いなく、初対面だと思いますが、そっちともｗｗｗ
覚えないから放置っていうのも凄いなｗ
でも、名前聞いてもあの反応ではそうなってしまうのか。
そして、この邂逅の話を聞いた姉御がどんな反応をするのか、とか考えて。
想像つかんかった俺が通ります。
……主に、こわくて（ぇ。
術師 ブリジット
[獣のよな咆哮にグッと息を飲んだ。
けれどそれを振り払うよに空中を蹴る。
原理は先と同じ風の壁だ。二段の跳躍は獣と同じ高さを保って]
ヤァーッ！
[右の剣は下から、左の剣は上からクロスするように打ち込まれる。
角度をつけなかった刃は深くは食い込まず、けれどその傷から身の内へと弾ける雷撃を流し込んだ]
ごめんねっ！
[ぐいと力を入れれば刃は傷口を広げて離れてゆく]
放浪者 オトフリート
/*
>>1776 マテ
属性名を、ドイツ語変換しとったから、余計にわからんだろうなー、と思ってたとか。
しかし、神聖魔法だけはネタが思いつかんかったにゃ。
……ちなみに、セレスタイトの色味を度忘れして、検索かけてたりしてたという笑い話。
傭兵 マテウス
/*
>>1777オト
そこで肩の荷が下りると言うことかぬ。
もう少ししたらそうなるよ！[いつだ]
あ、やっぱ出してないか。
メモにはちゃんと纏めてたんだが。
腹に居るうちに力が強すぎることを懸念した一族の長の呪術によって双子として産み落とされた設定。
それ故に兄とは性格も属性も得意分野もまるっきり逆のものになってる、と言う形に。
トリスが身体丈夫で身体能力に優れる分、ディルは身体が弱くて魔力に優れるってのが大きな違いかな。
やーだってねぇ、学院に生徒として所属してる時からの付き合いだし、異界龍。
興味あること以外覚えないのは身に染みて知ってるｗｗ
アーちゃんの反応。
こっちからは言いようが無いような。
特徴とか言えば気付かれるかな。
術師 ブリジット
/*
…入力機構の反乱は伝染性のようです（とおいめ
熊猫さん、引っ張りまくりでごめんなさいorz
描写も何だか分かりにくい…これは困った。
バトルしたくてもバトル自重すべき状態な気がする。
放浪者 オトフリート
/*
>>1780,>>1781 マテ
ですです。ずっと引きずってますからなｗ
そして、そんな裏があったのか。
文字通り、「二つにわけた」って感じなんかな。
付き合いの長さ故に、身に染みてるのだねｗ
多分、『アルシオン』て聞いた時点でぽかん、として。
直後に、虚空に向かって何考えてんのとか、何て無茶を、とか文句を言い始めるんでなかろかと。
理由聞かれたら、色々、とかぼかして、んで、後で当人が来るというオチかにゃあ。
何を使ってるか、が描写で伝わればいいや、と思っていたとか。
や、青なのは覚えてたんだけど、色味が濃いか淡いか、がほんとにわかんなくてなー。
逃亡者 ライヒアルト
[常人より強い脚力を利用して、相手より更に上へ。
一時的に強化された両腕を振り被り、相手の上から落とすように枷で殴り付けようとし、]
！？
[更に同じ位置にまで跳び上がってきた相手に、驚いたように眼が見開かれる。
そこに明らかな隙ができた]
……がァァアァアァァッ――！
[とっさに引き戻した腕は、しかし間に合わず。
直後そこから撃ち込まれた雷撃に、先の咆哮以上の絶叫が上がり。
広げられた傷には気がつく程余裕も無く、刃が離れれば、血を散らしながら地に墜ちた]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1782 ブリス
……おつです。
[既に鳩に移動した人]
いや、分かりにくくはないですよ。
熊猫は理解力が弱いので、このくらい短い描写のほうが助かったりもしています。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1774 オト
ほら、ブリスにまで影響が[だから違う]
うにゅん。
僕はその辺よく分からないんだが、原因不明なのかしら。
術師 ブリジット
っは、せいこ、う。
間に合ったー。
[着地と同時に膝をついて肩で息をする。
引き戻される時に掠められただけだったはずの左の二の腕が熱くなっていて上から押さえた。ジンジンと痛む]
…生きてるよね。
大丈夫だよね？
[一息つくと倒れ付している青年の傍に近寄り、恐る恐るその様子を覗きこんだ]
放浪者 オトフリート
/*
>>1787 ライ
笑えなさ過ぎるｗ
うん、原因不明。
どうも、キーボードの誤操作で起きるっぽいんだが。
旧機でも、たまに起きたから。
一度、発生プロセスと解除法に至ったのに、メモってなかった自分を呪いたいorz
>>1788 マテ
重かったねぇ、ほんとに。
ファーストネームの裏に、そんな事情が[後付でもいいじゃない、と思った]
ちょ、そこまでですかｗ＜名前聞く
ですな。でも、基本的には煙に巻いて去っていく。
そんな初代くおりてぃ（何。
うむ、色違いがあるからね。そこら検索してたら、宝石の資料サイトになりそうなところを見っけたというおまけがついたｗ
逃亡者 ライヒアルト
がッ
[受け身も取れず、文字通り地に叩き付けられる。
ぐ、と顔を歪め]
……ァ、
[近付いて来るのを音で判断し、体勢を立て直そうとするが、腕に力が入らずすぐにべしゃりと崩れた。
覗き込んで来る目を見つめ返す眼には、今や敵意よりも怯えの色が濃い]
放浪者 オトフリート
/*
>>1791 ブリス
[くろねこ、もっかい撫でた]
それは、色々と……。
変換滑るのは、辛いやね……。
>>1793 マテ
そいや、そんな話もちらりと聞いたよな。
そこからそれだけの設定に繋がるのも凄いですがｗ
しかし、そんなに何回も聞くのかという説が。
式終わったら、後はほとんど出てこなくなるだろうしなぁ。
[一応、役目っぽいものもある。らしい（らしい、かい]
パワーストーンとかの資料は、幾つあってもいいからねー。
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1790 オト
それは惜しいことを。＞プロセス
また見つかると良いのだけどねぇ。
>>1791 ブリス
鳩は僕のデフォですとも。
動線か。
ぶっちゃけいつもあまり考えてまs
まあ、ゆっくり感覚取り戻してけばいいんじゃないかしら。[無責任]
[熊猫、兎猫を慰める……ふりしてつんつんつついている(ぉぃ]
放浪者 オトフリート
/*
>>1795 ライ
起きないのが、一番いいんだけどねぇ。
>>1796 マテ
基本はそれな気がしますｗ
姉御のとこにはあまり来ない気が。
むしろ、ティティさんのとこに行ってるよ、きっと。
はいな、お休みですよ。
お疲れでした。
放浪者 オトフリート
/*
つうか、もうすぐ3時なんね。
今日は朝寝てられるんだが、さすがにきついんで、俺も落ちとこう。
ねこの手ぽみゅ、は午前中には。
てとこで、お先にお休みですよ。
お二方も、無理せずににゃー。
[くろねこ、土鍋に*ころん*]
術師 ブリジット
や、うん。私がやったんだけどさっ。
本当にごめんねっ！
[起き上がろうとされるとギクリともするのだが。
べしゃりと潰れればそれはそれで慌てて、剣を鞘に収めると怯えた顔に向けて両手を合わせて謝った]
子供たち、お願い。
この人に少しでも活力を。
[的確な治癒の力までは引き出せないが。
穏やかな風が取り巻き、痺れくらいは緩和するだろうか]
あ…戻されるみたい。
ありがとうねーっ！
[言うだけ言うともう一度手を合わせて頭を下げる。
その姿はぼやけ薄れて風の中に消えて*いった*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1791
それはご尤も。
おや、本当だ。
明日はちょっと遅めでいいから、まだ大丈夫ではあるけれど。
くろねこさんもおやすみなさい。
術師 ブリジット
/*
あうう、こんな時間にまではなるはずじゃ。
とにかく〆てみました。お付き合いに大感謝！
くろねこさんも龍猫さんもお疲れ様です。
おやすみなさい！
逃亡者 ライヒアルト
……？
[近付いて来た相手に手を合わせて謝られ、虚をつかれたように瞬いた。
風が吹き始めれば、また少し身構えるが]
……ぁ、？
[痺れの薄くなり始めた腕で、ゆっくりと上体を起こす。
風の向こうに消えて行くブリジットを、不思議そうに見つめる。
その時には既に、敵意も怯えも消えていた]
……。
[強化された肉体は、治癒力もまた高められている。
痺れが粗方取れる頃には、身体の傷も殆ど塞がり、緩慢に四つ足で動き出す。
途中で落ちていた布を拾い、元の通りに纏ってから、ソレもまた舞台から*姿を消した*]
逃亡者 ライヒアルト
/*
>>1801 ブリス
こちらこそお付き合い感謝なのです。
元々低速バトルって言ってたしな！[熊猫さむずあっぷ]
時間はあまり問題ないのです。そちらが無理してなければ。
逃亡者 ライヒアルトが村を出て行きました。
11人目、魔女 ゲルダ がやってきました。
魔女 ゲルダは、ランダム を希望しました（他の人には見えません）。
魔女 ゲルダ
ほう。
これはまた随分と――面白い場所もあったものだ。
[舞台に進み出る、一つの影]
だが、まあ――
か弱い娘が独りでいるには、少々物騒が過ぎるかな。
[白く細い指を薄い口唇にあて、独り言ちるその身形は、どう見てもその『か弱い娘』であるのに。
その声は何処か他人事のようで、余裕すら感じられるもの]
魔女 ゲルダ
/*
というわけで、おにゃのこにクラスチェンジ。
肩書きと口調は某アニメが元ネタだとかそうでもないとか。
さて、無事にキャラも変えたし寝よう。
おやすみなさい。
[熊猫は*転がって行った*]
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