人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


刺繍工 ゲルダ

[賑やかに入ってきた人に気づけばきょとりと瞬き。]

あれ、カヤ。
あんたもご飯かー、まあそんな時間だしねえ。

[おいでおいでと手招いた。
 近くに居るアーベルを同じテーブルに招くことはしないが幼馴染は招く。]

ん、おっちゃんに頼まれたから、テーブルクロスにどんな刺繍を刺すか考えてたとこ。

(158) 2009/08/21(Fri) 23:09:55

船大工見習い カヤ、メモを貼った。

2009/08/21(Fri) 23:13:45

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2009/08/21(Fri) 23:14:31

神父見習い ウェンデル

 そいつぁどうも。

[腕組みをしたまま、何気なく相手の顔を見]

 あぁ、一応神父の見習いやってる。
 ……つまり、色恋沙汰はご法度っつーわけだ。

[何となく危機を感じ取ったのか。
こんなときだけ都合よく肩書きを利用して、予防線を張った]

(159) 2009/08/21(Fri) 23:15:50

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2009/08/21(Fri) 23:15:51

宿屋主人 フーゴー

─宿屋・厨房─

[リッキーにも声をかけて三人分の飯の準備。マチブースとダールとアイランドークを二人分、ライスとスープとフライを一人分準備し、更におまけとしてヨーグルトの水分を切り蜂蜜を和えたデザートを用意する。量が量だけにしばしの時間を取られるか]

島の人間でもこうして食いに来てくれるのは嬉しいもんだな。
そう思わねぇか、リッキー?

[問いにリッキーも同意を示す。彼もやりがいのある仕事だと思っているようだ。本格的な料理はフーゴーが、デザートなどの簡単なものをリッキーが用意している様子をカウンターから垣間見ることが出来るだろうか]

(160) 2009/08/21(Fri) 23:15:56

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/08/21(Fri) 23:16:40

測量士 アーベル

―宿屋―

それなり、ね。
そりゃ失礼いたしましたっと。

[顰められる顔に唇の端だけで笑い、慇懃に頭を下げた。
最初に島に来た時喧嘩してからずっとこの調子。
他の子らとは平気だったのに、同い年の相手だけこうなってしまったのはどうしてか。もう本人にも分からない。
良く響く扉の音と声に振り向いて]

ああ、カヤちゃんか。
元気そうだね。

へえ、流石は親父さん。いいものは見逃さないね。
それでいいよ。楽しみだ。

[ゲルダに招かれないのは気にもせず。
そこから付かず離れずの席を確保して座った]

(161) 2009/08/21(Fri) 23:17:30

生物学者 ライヒアルト

― 雑貨屋前 ―

 アーベルさんが……。それは賑やかなことですね。

[クロエが愉しそうなのは、あからさまに見てとれて。
表情のあまり動かない、言葉足らずな男は、
クロエとアーベルが血縁であったことを覚えている旨や、
ゲルダとの毎度の喧嘩等を、その一言に全て注ぎこむ。]

 人とは、知らぬところで、恨み辛みを買う動物ですから。

[そして揶揄う口調には、真面目に返す。
その言葉裏には、両親の死因が絡むが、
それもこの言葉だけでは窺いしれないだろうか。]

 それで、あれは幾らだろうか……。

[嬉しそうな少女の応えを受けて、
母親の食事の支度をするクロエをあまり引きとめても……と、
学者は財布を取り出し、その口を開いた。]

(162) 2009/08/21(Fri) 23:19:50

船大工見習い カヤ

[ゲルダに招かれて嬉しそうに席につく]

えへー。私、今日はがんばったからご褒美ってやつなの。
ねーの刺繍、綺麗だもんなぁ。できたら見せてね?約束!


[強引に小指をとって指切りをする、厨房から流れてくる匂いに鼻をぴくぴくさせながら、「それにしてもおなかすいた!」とテーブルに突っ伏した**]

(163) 2009/08/21(Fri) 23:23:26

船大工見習い カヤ、測量士 アーベルに机に伏したまま、手をひらひらさせて挨拶。

2009/08/21(Fri) 23:26:11

刺繍工 ゲルダ

―宿屋―

白々しい謝罪は口にするだけ無駄だと思うけど。
だいたいそういうアンタも、遊んでるだけじゃないの?

[慇懃な態度にカチンときたように、考えることもせずに嫌味な口調で言葉が出てくる。
 一体いつからこうなったのかなんてもう覚えていないけれど、とにかく気に食わない、という態度を隠しもしない女だった。]

カヤもがんばったんだ、お疲れ様。
うん、いつでも見にきたらいいよ。
それにここにつけるんだから、いつでも見れるよ。

[強引な指きりに可笑しそうに笑った。
 テーブルクロスを指し示しながらのんびりと飲み物を飲む。
 近い席に座った男にちらりと視線を向け、吐息を零しただけで一応文句を言うのはやめておいた。]

おっちゃん、デザートあるならあたしも欲しいー

[リッキーとフーゴーの息のあったやり取りをカウンター越しに眺めながら、追加注文を投げておいた。]

(164) 2009/08/21(Fri) 23:26:52

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・前─

[短い言葉に、でしょ? と頷き。
真面目に返された言葉には、何かまずったかな、と瞬き一つ]

ああっと、ちょっと待ってね。

[財布を出したライヒアルトの問い。
少女がつついていた鈴を取り、いつも持ち歩いている道具袋の中から出したはさみで、ぱちり、と値札を切り離す]

ま、大した値のつくモンじゃないけどねぇ。

[告げた値段は、子供の小遣いで十分買える程度のもの]

(165) 2009/08/21(Fri) 23:27:51

作家 ヘルムート

 …ちっ。

[ちいさいながら、野太い声での舌打ちだった。
それでも、ぽんと手をうって]

 障害がおおい方が恋は燃えるものですし。

[さらっと、いってのけた]

 あ、ねぇ神父さまぁ。
 これからお時間はありますぅ?
 あたくし、まだこの島には不案内で…。

[そそ、とからだを寄せて。
手をのばし、相手の腕をとって捕まえようとしている]

(166) 2009/08/21(Fri) 23:28:14

記憶喪失者 リディ

えへへ。

[ライヒアルトが代金を支払うよりも早くに、そのゴムひものついた鈴を腕に巻くと、楽しげにチリンチリンと鳴らした。
その近くでは、ぶち猫が音に合わせる様に身じろぎして、幾度か鈴の音を鳴らした]

君もいいの持ってるね。
でも、私の鈴は二つだ。どうだ悔しいか。ふふーん。

[その言葉に反応するかのように猫がにぁ〜おと一声鳴いた]

ふーんだ。上げないよー。これは私のものなんだから。

[そうやって猫と言い合う姿は、目に見える年齢よりも更に幼く見えた。
ぶち猫の心境としては、別にいらねえとでも言いたかったのかも知れないが]

(167) 2009/08/21(Fri) 23:29:09

宿屋主人 フーゴー

─宿屋─

[ひょい、と一度カウンターから顔を覗かせ]

おー、んじゃあカヤに出すのと同じの持ってくか。

[追加注文をしてくるゲルダにそう返して。まだクロエが来ていないのを確認すると、リッキーと二人で一人分ずつの料理を運んで来る。リッキーはアーベルの所へ料理三種を運び、フーゴーはゲルダと一緒に座るカヤへ料理を運ぶ]

ほれ、お待ちどうさん。
今日のおまけはヤウルティ・メ・メリっつーデザートだ。
こっちはゲルダの分。

[ほれ起きた起きた、と突っ伏すカヤを起こし、その前に料理を並べる。ドリンクと同じヨーグルトを使ったものだが、蜂蜜が和えてある分また違った風味を醸し出すだろう]

(168) 2009/08/21(Fri) 23:32:13

記憶喪失者 リディ



[───……なんか]

[遠い昔にも、こんな風に]

[鈴の音を聞いたことが]

[あるような気がする]

[その時、そこにライヒアルトはいただろうか?]

[覚えてない……───]
 
 

(169) 2009/08/21(Fri) 23:33:18

生物学者 ライヒアルト

― 雑貨屋前 ―

[告げられた値段に頷き、硬貨を数枚取り出す。
いつも値切らない代わりに、多くを渡すわけでもない。
けれど、今差し出したのは少しばかり多い額。]

 ……忙しい時間に邪魔したな。
 後で、飲み物でも飲みかわせれば良い。

[暗に釣りはいらないと示して、視線を一度下に落とす。
ぶち猫を視界にとらえれば、少しばかり碧を優しくして]

 では、リディさん、行きましょうか。

[ツィンに何やら自慢している少女に声をかけ、
くるりと踵を返したところで]

 …――?

[2つの絡む金を見とめ、微かに首を傾げた。]

(170) 2009/08/21(Fri) 23:36:57

神父見習い ウェンデル

 いや俺が困るんで。

[真顔で返した]

 あー、すまんが。
 今から帰って、ガキ共に飯作らんといけねぇんだ。

[言ってることは事実だが、何処か棒読みだった。
ついでにさりげなく相手の正面に回って、魔の手から逃げようとしている]

(171) 2009/08/21(Fri) 23:38:14

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・前─

[ぶち猫、自慢する少女に呆れたように尻尾をぱたり、と振ったとか]

はあい、毎度あり。
……ん、じゃあ、また後でねぇ。

[多目の額に一瞬顔を顰めるも、ここで引き止めても受け取る質ではない、とそれ以上は言わず。
ぶち猫は、穏やかな碧ににぃ、と一声鳴いた]

さて、んじゃ、やる事片すかね。

(172) 2009/08/21(Fri) 23:41:20

記憶喪失者 リディ

[思いはただの刹那。
次の瞬間には欠片も覚えていなかった。
ライヒアルトの言葉に振り向くと、大きく頷いた]

うん。じゃ、行こっか。
ありがと、ライヒアルト。

[礼を言いながらも、チリンチリンと嬉しそうに鈴を鳴らし続けた]

(173) 2009/08/21(Fri) 23:45:09

神父見習い ウェンデル

 ……とと。
 学者先生じゃねぇか。

 あと、昨日のも。

[正面に回ったところで、雑貨屋前の人影に気がつき、軽く手を挙げた。
半ば巻き込むつもりなのは否定しない]

(174) 2009/08/21(Fri) 23:47:30

作家 ヘルムート

 もぉーう、つれないわねぇ。

[くちびるをとがらせて、頬をふくらませた。
さけられたのに気付かないわけでもなく。
ようやくあきらめたように、白手袋の手をひっこめた]

 ねぇでもせめて、食事のおいしいお店くらい教えてくださらない?
 こまっている人間を見捨てたりはしませんわよね。
 ね、神父さまぁ?

[さきほど肩書きをたてに断られたしかえしか。
逆に、肩書きをたてに迫ってみた] 

(175) 2009/08/21(Fri) 23:48:00

測量士 アーベル

―宿屋―

[ゲルダの視線も薄笑いで受け流していたが。
続いた言葉に表情が消え、海に居る時のよな鋭い目つきになる]

遊んでたら、今ここに来てねぇよ。

[低い声は恫喝にも近く。けれどすぐに目を閉じて]

仕事で来てんだよ。
外れの別荘に確実に手紙を届けてくれってな。
何だか返事も届けてくれって追加依頼になっちまったけど。

[再び開いた時には、他と話すよりはぶっきらぼうであるが、普段の調子で続けた]

お、さんきゅ。
いい香り。美味そうだな。

[料理を持ってきてくれたリッキーにも笑いかける。
何か言いたげにも見える表情には笑ったまま首を振った]

(176) 2009/08/21(Fri) 23:48:01

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・奥─

[鈴の音を聞きつつ、ぱたぱたと急ぎ足に奥へ入る。
慌しい様子に、母はやや、怪訝そうな面持ちを見せた]

あんね、かあさん。
アーベルが来てるんよ。
こっちには後で顔出すって言ってたけど、久しぶりだし、ウチ、旦那のとこで一緒に夕飯食べてくる。
かあさんのご飯は、すぐに用意するから。

[早口に言いつつ、台所に立とうとすると、やんわりと押し止められた。
曰く、自分の食事くらいは用意できるから、たまにはゆっくりしなさい、と。
その言葉に、軽く、首を傾げて瞬き一つ]

えー、でも……。

[いいからいいから、と。結局、母の笑顔に押し切られるように台所を追い出された]

(177) 2009/08/21(Fri) 23:51:10

11人目、風来坊 ユリアン がやってきました。


風来坊 ユリアン

―自衛団詰所―

やっぱりここはいいところだな。
風も海も。

あんた達の心も、ね。

[無表情に窓の外を仰いでいた視線を戻すと、
手元のカードを一枚置いてにやりと笑む]

はい、またまた俺の勝ちね。

[机の上に乗った硬貨を数枚手にすると
今日はとりあえずこれだけでいいわ、と立ち上がる]

(178) 2009/08/21(Fri) 23:52:28

生物学者 ライヒアルト

― 広場 ―

[フーゴーの宿に向けて広場を横切ろうと、足を動かしながらも、
視線は広場の隅を碧は見据える。
片方の金は、先程も見かけた神父見習いで……。
もう片方の金、角度の所為で顔が見えないが、
その風貌になんとなく見覚えがあったが故に。]

 …―――。

[他人の色恋に頓着する性質ではないのだが、
喉元に出かかった記憶のむず痒さ故に。
顔つき故にガン見といっていい視線を2つの金に。
そんな生物学者の後ろでは、リディの鈴がチリンチリンと鳴って、
存在を主張していた。]

 ウェンデルさん、こんばんは。

[そして、視線と鈴の音の所為というわけではないようだが、
内一つの金から声掛けられれば、ゆるりと頭を下げた。]

(179) 2009/08/21(Fri) 23:54:00

宿屋主人 フーゴー

─宿屋─

あー、おめぇら。
飯食う時くれぇそうかっかすんな。
んな気持ちで食っても飯が不味くなるだけだ。

[厨房から戻って来て尚言い合っているゲルダとアーベルに呆れたように声をかける。隠しもしない嘆息が漏れ出た。
カウンターへと戻ると厨房からカットフルーツを取り出して来て。止まり木で大人しくしていたヴェルトに餌を与え始めた]

(180) 2009/08/21(Fri) 23:54:45

雑貨屋 クロエ

んー……わかった。
店は閉めてくから、ちゃんと薬飲んで、ゆっくりしてね?
あんまり、遅くならないように戻るから。

[重ねるのは、出かける時の決まり文句。
自分が店に立つ、と宣言してからは、いつもこんな調子で。
そんな、いつもの言葉に返されるのは、待たせたら悪いでしょ、という言葉で]

じゃあ、行ってくるわ。
行くよ、ツィンっ!

[ぶち猫に声をかけ、外へと駆け出して]

あ……さっきのお客さん。

[目に入った金髪の姿。
ルーミィ、だっけ、とか呟きつつ、それでも立ち止まる事無く宿へと向かった]

─ →宿屋─

(181) 2009/08/21(Fri) 23:55:51

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light