[そっと、食堂のドアから中を覗きこみ]ホントだ、集まってないみたい。…ダメで元々、一緒に行ってくれればラッキー、って、事で…[ぐ、と軽く手を握りつ食堂に入る。既にバレバレだったかも知れないが、先客に軽く手を振った]どうも。ツィンカさんも、お食事、ですか?