[ちら、とルイの様子を見て]な、なんでも、ないです、よ?ツィンカさんは、なーんにも、言ってませんよ?[誤魔化し笑い。少し、顔が引きつっている]そ、それなら、コンパスはツィンカさんのを、借りようかな。一つあれば、きっと大丈夫だろうし…ぁ、な、なら、サラダも頼もうかな。[誤魔化すようにツィンカに頷いた]