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[そのまま雑貨屋へと向かい、その扉を開けた。
ホラントが来ていたようで、出入口ですれ違う]
邪魔するよ。
クルト、ランタンの油2瓶とミックスナッツ1袋。
…お前暇だからって欠伸ばっかしてんなよ。
[店に入った瞬間に見えた欠伸に突っ込みを一つ。
隙あらばデコピンも一発かますこと*だろう*]
/*
わぁい、最小催行まで後二人ー。
しかし、おにゃのこ少ないな。
誰かー、ツィンカとかマルガレーテとかドロテアさんで降臨してー!
おや、旅芸人 ツィンカ が来たようです。
旅芸人 ツィンカは、占い師 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
― 宿屋 ―
[”噂好き”が主人に噂を持ちかけている。
それを瞬きをして、眺めた。]
おかみサン
今のウワサほんと?
ヨウセイ居る!
この村?森?
ワタシ 行てみたい!
[主人の反応はどうだったか。
ひらり、赤いスカートの裾を翻すと、
準備をするのか、タン・タン・タン。
借りている部屋へ向かうため、階段を駆け上った。]
― 宿屋 ―
[戸を開けると、入り口で女将と男が話している。
こちらに気づくと女将は顔をあげた。]
頼もう。
ここは、飯を出すのか?
[男が顔を輝かせてこちらに来た。]
「ねぇ、旦那。
『銀の月が昇る夜には、妖精たちが宴を開く』
って知ってるかい?」
[主君に聞かされた事と同じ話を、嬉しそうに語りかけてきた。]
― 宿屋・カウンター付近 ―
[踊り装束に小さな鞄を持ち、
たんたたん。
リズミカルに階段を降りて来たところ、]
アレ
おかみサンお客サン?
いらしゃいマセよ!
[まるで宿の店員のように、笑みを振りまく。
している会話の内容が先ほどの妖精の話だと気付くと、]
!
そっちのおニーさんも、ヨウセイきょーみ、
あるますですかしら!
ああ、知ってるとも。
だから、こんな田舎まで私はやって来たのだ。
「なら、一緒にいこうよ!」
[男の屈託のない顔をしばし見つめ、鼻で笑った。]
あら 噂好きサン、フラれちゃた?
[鼻で笑われる様子に、
こてりと首を傾げる。けれど、]
そーなの、ワタシ 宿屋のお手伝いサン
!! 数年前、ワタシ王都居るしてた!
踊るしてたの覚えてくれるでした?
数年前なのに、なのに、覚えてくれるとても嬉しい。
[ふふふとしまりのない笑みを顔に浮かべ、
両手を両頬へと当てた。]
主君の命
それはタイヘンそう…
だけど、ヨウセイきと楽しいのよ!
今夜は銀の月らしいし、
おニーさんもご一緒どーカシラ
/*
降臨を願った約14分後に、ツィンカが降臨していた件について。
うっわーい、最小催行人数まで、あっと1人!
……取りあえず、広報日記あげてこようっ!
あるのよあるのよ
でも、一番おっきなのは
噂好きサンのあの話ですのカシラ
[えーとほかには、と、
口元に手を当てながら考えたけれど。
食事の話題には、大きくうなづいた。]
モチロン!
ここの宿のご飯、おいしーのよ
おかみサン ご飯だって!
食堂の方行こうです!
ワタシも出発前にご飯する予定だたカラ、
ちょうどいい!
ほう、ほう。
先程の、『銀の月が出る夜は…』とやらかな。
[娘が大きく頷く姿に]
(髪が崩れはしまいか)
[と、いらぬ心配が浮かんだ。]
そうか、それは助かる。
君と食事ができ、光栄だよ。
はて、食堂はどちらかな?
―雑貨屋―
ふぁぁ?
あー、イーとヒルダさんかー。
…アテッ。
[幼馴染の呼び方は超省略。
欠伸をしながら答えたら、デコピン一発飛んできた]
仕方ないじゃんかさ。
お客来ないと眠くもなるんだよ。
昨日は親父のをちょろま…わたたた。
[奥の扉の音がして、慌てて口を手で押さえ]
はいよ、油2瓶とミックスナッツ1袋、毎度!
他にはいいのかな。
[営業スマイル浮かべつつ、品物取り出し並べていった]
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