情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そうね、杖は傍に無いと困るもの。
[歩きながら自分の鞄の中身も思い出そうとする]
ええと、楽譜と手帳と小物入れはそのまま入れた、はず。
他には何か入れたかしら。
[いつも持ち歩いていた品は思い出せたが、正確な記憶までは引き寄せられなかった]
[でも、人が多いし。と悩んでいるとライヒアルトが提案してくれた事に納得した。]
ありがと、じゃあ、後で。二人きりにでもなれたら。
[微笑んで。ライヒアルトの背中にくっついてる事に気づいて離れた。]
ごめ、……いや、済まない。そう言えばあれ、あの扉は確か。
[人が集まっている扉を指差した。]
[広間まで来ると壁に手をついて扉を探す]
確か、こっち。
開けられない、の?
[目的の扉の前に、結構な人の気配を感じた]
そこの扉の向こう、だよね。荷物入れたの。
鍵は? ないなら開ければいいのよ。
寝すぎると却って眠いです?
僕は眠い時は寝る、眠くない時もやる事なければとりあえず寝てましたから、あんまりその辺、不明だしよくしらないです。
[別方向から聞こえてくる声に]
うーん、トラの敷物になるのはちょっと……。
熊なら少し検討しますけど。
[相変わらずよく分からない答えだった]
●業務連絡●
ロッカールーム開錠は
ベアトリーチェ、ライヒアルト、エーリッヒ
で行っていただいてOKです。
全員のランダム結果を待つ必要はありません。このルールは今後も同じです。
わ
[ユリアンが壁に頭をぶつけると、思わず同時に声が出る]
いや、だから。
あんまり無茶してはいけないですよ。本調子ではないのでしょうから。
[心配そうに、ぶつけた頭を見やる。
でも、なんだか顔が綻ぶのは、教え子たちのやんちゃに少し似ていると思ったから]
でも、ご忠告は感謝します。
手を差し出したいと思うのは、下心からではないですけどね。
[くすりと笑って、騒ぎの扉の方へと体を向けた**]
―安置所―
[背後では扉に奮闘する人が見えた。
扉が開かれるのはそう遅くはないと感じた。]
…
[ずっ]
!
[歩こうとしていた左足が一気に重みを増したように動きを止めてしまい、壁に触れていた手で抑制したがそれも叶わず、その場で膝をついた。
だが、すぐに足の重みは残ってはいたが、今ほどではなかった。]
…嫌ね。
[自らの身に降りかかる先を感じたからこそ安置所へ戻る事を選択したのだ。]
ゲルダさんは、覚えてないんだ?
身の回りのものだったの、かな。
イレーネさんは楽譜? って楽譜?
音階が書いてあるんだと聞いたことがあるけど、音楽をやってたの?
[不思議そうに聞く]
……ああ。
その辺りは、都合よくやればよかろう。
[呟くように返し。
背の感触が離れると、小さく小さく息を吐く。
一瞬だけの、記憶のフラッシュバック。
それを振り払うよに、しばし、目を閉じて]
ん、ああ。
あそこに荷物を預けた……はず、だな。
[目を開き、扉を見やりながら頷いた]
教員 オトフリートは、ゆっくり歩き出す
───何で、末端からなんだろう。
[最初に脳が駄目になってしまえばいいのに]
[思えど、口にはしない]
[近くに来た男に問うかのように]
[すすめられるままに空の装置に腰かける]
あれば、いいけどね。
[希望的発言を否定するような言葉]
[溜息]
[数値は既に二桁だ]
[扉に手をかけガチャガチャと動かしてみるものの開く気配は無く。]
むう。
[ついでにガンガンと数発の蹴りを入れてみるもののやはり開く気配はなし。]
熊なら敷物よりぬいぐるみがいいよ。
きっと可愛いとおもう。
[そんなどうでもいいことを返しつつ、小さな子の記憶に導かれて扉の前へ。]
こじ開けるか…叩き壊す?
[その扉だといわれたところを覗き込みながら。]
/*
今更だけど、今回のキャラコンセプトでも。
とにかく、阿呆ってか謎キャラをやろうと思ってます。
でも、このキャラキープはシンドイ気がしてきた……。
[扉の前に人をかき分けて進む]
針金があるといいのだけど。
よくね、いたずらをして怒られてたの。私じゃなくて弟よ? 納屋に閉じ込められて、扉に鍵をかけて。
おやつ2回分と引き換えに鍵をね、開けてたの。
開くと、音が違うから判るのよ。
>>522>>532
[大広間からやってきら女性がいきなりフラつくのを見て、目を見開くが、さすがにそこまで反応することはできなかった。]
大丈夫ですか?
[その時、また別の角度から声>>535]
ああ、貴方は、
ノッカーですね。
[カプセルにノックするさまを遠巻きに見ていた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新