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うん、大丈夫。まだ平気。
[声のかかる方向へと言って見せる]
でも、ちょっとだけ眠い、かな。
[少し歩いて杖が壁を探し当てると、座り込んだ。
眠りに落ちる体に、温かな体温が寄り添うことには、薄れる意識の中で*気づいた*]
[ハインリヒの持っていたのは確かに自分の荷物。
ああ、でも、どうしてだろう]
…、…どうして?
[問いかけ。
記憶を辿る、途切れている。
彼に、渡したろうか、ここに入る前。
思い出そうとすると酷く痛むような気がした。
鞄につけられた銀細工の鳥のチャーム。
羽が折れて 壊れている。
壊した、のは
自分だった 気が する。
どうしてだったか、おぼろげで思い出せない。
けれど、確信している。
その中のものは、もう*壊れている。*]
/*
壊れた荷物を見つけてくれる形となるハインリヒありがとうごめんなさいね
父が実は死んでいた
のを知って荒れて
忘れたくて忘れてる
が
いま有力
赤になったら思い出すの
●業務連絡●
ダブル結果が生じるランダムについては、基本振りなおし自由とします。
今回のライヒさんのケースでは、「誰の持ち物?」[[ who]]を振りなおしてくださるといいかなと。
「そのままでもつないでみせる!」な方はもちろんそのままでもOKです。
またブリジットさんのように、自分がしなくても手に入れてしまったケースの場合は、振らなくてもいいですし、出目4(他の人のをみつける)を狙って挑戦しても構いません。その場合、そぐわない結果はスルーで。
以上、よろしくお願いします。
―大広間/回想―
…17
[ハインリヒの言葉、開かれたカプセルの数。
それが導きの星の数――赤星を見れば多いとは思えなかった。
こつこつ、と挨拶をし合う音を聞きながら
扉が開いたと聞けば驚いた様子もなく自らも向かうだろう。
ダーヴィッドと一度視線がぶつかったが平気だと伝え
皆よりかは辿り着くのはやや遅れただろう。]
/*
さて。
振り直すかどうか。
このまま繋げた方が、おいしいか。
小ネタアイテムはアンロックでゲットしてしまったし。
●業務連絡●
★開錠ランダム(ランダムした中であたった人は開錠RPお願いします。扉A[[fortune ]]という感じでそれぞれ各みんな一度ずつです。)
→扉A [[fortune ]] 偶数で開錠:厨房(携帯食料などがあるかもしれません。自由にどうぞ)
→扉C [[fortune ]] 40以下で開錠:医務室(中の様子も自由にどうぞ。隣に薬品庫もあるようです。)
→扉D 一番大きな扉で、老人もその先にいるが、現在全く開かない。
【★現在の移動可能地:冷凍睡眠装置安置所、大広間、厨房のドア、ロッカールーム、医務室へのドア】
ぐちゃマップ更新:http://pipa.jp/tegaki/VBlog.jsp?ID=365125&TD=10452548
―ロッカールーム―
[つけられていた名札には、先に聞いたばかりの名。
それが何故、ここにあるのか。
自分の記憶がずれていたのか。
それとも、預けた後に何かあったのか。
あるいは両方か、はわからないが]
……とりあえず。
渡すか。
[先ほど、意気消沈して出ていく姿は見かけていたから。
小さく呟くと、こじんまりとした包みを手に、ロッカールームを出た]
―大広間―
[大広間に戻り、周囲をぐるりと見回す。
扉の近く、座り込む姿は容易に見つかった]
……こんなものが出てきたんだが。
名札がある以上、中を勝手には検分できんので、渡しておく。
[素っ気ない言葉と共に、小さめの包みをイレーネの前に置いた]
●業務連絡●
もうひとつ、
実はメデューサに感染していないユリアンさんですが、
メデューサ関連のダイスについては振っても振らなくてもかまいません。とくにベルトの数値扱いに関しても自由です。あえて変えない、変わるけど実は別の数値など、好きにRP行ってください。
※あと、今後、ランダムで天声判断が必要になるケースが発生した場合、私がいればすぐ判断しますが、いなかった場合は基本、ランダムに任せていればほぼOKと判断してもらって構いません。
よろしくお願いします。
[用件を済ませると、近くの扉に天鵞絨を向ける。
ロッカールームが開いたからには、こちらも開く可能性はあるな、などと考えつつ]
……少し。
休むか。
[小さな声で呟くと、その場を離れ。
別の扉の側の壁に寄りかかり、目を閉じる。
頭が重く感じるのは、目覚めの影響だけではない、との自覚はある]
ま……ある意味、今更、か……。
[ため息と共に、零れたのは掠れた*呟き*]
― 部屋B ―
技術というものは、使う人の心がけ次第ですよ。
医術だって、使い方一つで、
人の命を奪う方に動くわけですし。
[扉を開けた女性2人に労いと、
ピンを提供してくれたライヒアルトに礼を述べた後、
ユリアンの言葉(>>593)への反応は、
少し困った風な微笑と共に、そんな言葉を。
その後の泥棒云々の話には、小さく肩を竦めるのみで、
深入りをしようとはせず。
開け放たれた部屋に、一番後ろから入り込むと、
長い手足を持て余し気味に組みながら、壁に背を預けた。]
……皆が皆、良いようにとは、いかないか。
[やがて、各々の宝探しの結果が出始める。
喜びの声と、悲しみの声と混じって。
緑の眸を伏せると、ゆっくりと時間をかけて持ち上げた。]
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