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[途中のコンビニで、水とカロリーメイト、のど飴を買って電車に乗る。
自分に向けられる周りの奇異の目は、見て見ぬ振り。
そうして着くのは、オフ会会場の最寄り駅。
パスカードで自動改札をくぐると、鞄から地図を取り出し、]
(きょろきょろ)えっと……こっち、だね。
[ルートを確認すると、会場へと向かった。]
[ぽちりと書き込んで、SNSを巡回始める。
七重の日記を見て、日記とコメントの内容にひとしきり笑う]
ナタリーさんは行くよねえ。
…まあ、私は行かなくて正解よね。蒼の中身がこんなおばちゃんだと知ったら、幻滅するわよ、きっと。
[ぽちりぽちりとマウスを動かして、巡回を続ける]
あら。Wen.さんの日記お久しぶりじゃない。お元気そうでよかったわ。
相変わらずツンデレ調で可愛いんだから。
[再び巡回つづける。ゆっくりと時間が過ぎ去っていく]
んー、これ結構おいしーかも。
あれ、でも、ウチの近所のコンビニにはなかったなぁ。
よし、入れさせよう。
[無茶言ってるかもしれないけど、気にしない、しない。
なんていってる間に、会場が見えてきた]
みんな、もう集まってるのかなー?
[なんて呟いて、バッグの紐を肩にかけ直してから、最後の一歩き]
─ →オフ会会場─
[暫く経った後。
パーカーとズボンに着替え、スニーカーの靴紐を結ぶ。
ポケットに入れた財布以外に持ち物はない。]
ま、一応…ね。
[キャップを深く被る。
傍から見れば少年のような出立ちは、いるかも知れない知り合いの目から逃れる為でもあり、単純に楽な格好だからという理由もある。]
さて。
[親はいつも通り朝早くから仕事に出たらしい。
静まり返る家を一度振り返ってから、玄関から外に出た。]
村の設定が変更されました。
―会場付近―
[丁度会場前を通りがかる頃、前のほうから人が歩いてくるのに気がつく。]
…参加者かな。
[思わず声が洩れているのには気付かない。
深く被った帽子の下から、相手を観察するように見た。]
─会場前─
……お?
[それじゃあ受け付けて着替えて、と。
思ったときに、なんか見られてるような気がした]
っと、わ。
[振り返った弾み、荷物が重くてちょっとふらついて、足が止まる。
そのまま、こっち見てたらしいパーカー少年(に見える)をじっと見る形になった]
/*
うーん、ガトたんをどこまで動かして良いかが分からない。
メールの返答だけでもあればまだやりやすかったんだけど。
と言うか、ここまで誰とも直接遭遇してないのに何故に35発言もしてるんだろう。
分割しすぎか。
まぁ龍猫だしな。[諦めた]
[返信しようとしたが、店長に呼ばれて断念した。
若干混み合ってきたので、少し休憩切り上げてくれとのこと。]
珍し。団体客でもきたんかね。
さてもうひとふん張り…。
[ふーっと息をついてから、再びフロアへと戻り仕事再開。]
おや、お嬢様 涼 が来たようです。
お嬢様 涼は、囁き狂人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
ただいまですわ。
『おかえりなさいませ、お嬢様』
[親に言われるままに入った学校から帰り、使用人が頭を下げて出迎える。
今日も両親は仕事が忙しく帰れないらしい。
自室に向かうとPCの電源を入れた。自分が中学に上がるさいに買ってもらったもの。
表向きはいい子のお嬢様を演じながらここでは違う自分になれる、
自分を別の世界に連れて行ってくれる。]
やっと今の村終わった…。
この村、やっぱり気になってたんだよね。
[カチカチと操作をしながら入村、そして…]
あれ?霧?故障?なんで?
[画面に移る真っ白に進展する気配はなく、SNSを久しぶりに巡回し気になる記事に目を通し]
向こうの不調みたいね。
えっとぉ……ああ、ここだ。
[視線を落としていた地図から目を上げると、そこは目的地。]
─会場前─
……あれ? あれってときさんだよね。
どうしたのかな?
……ときさん、どうかしたんですか?
[なんか離れたところにいる少年っぽい人を見ている瑠衣に声を掛ける。]
[がらごろがらごろ。
歩く度にキャリーケースの音が鳴る。
ロザリオのチェーンの音なぞ簡単に掻き消されてしまった]
えーと、駅で合流するのは、っと。
[オフ会会場最寄りの駅。
人の多いその場所で一度立ち止まった。
案の定、修道服を着た姿ではかなり周りから浮いているのだが、気にすることは無い。
気にしていてはコスプレなんか出来ない]
うぬ、他の人と遭遇して先に行ったかな。
[見たところ回収が必要そうな人物は見当たらない。
今回の飛び込み参加者のほとんどは過去参加者でもあり、あまり心配も要らないのだが。
ただ一人だけ、自分が出迎えないといけない人物が居る]
…ガトたん来れたのかなー。
[オフ会に参加したいとメールをくれた仲の良い人物。
会うのは初めてであるために、こちらから探し当てることは出来ない。
あちらにはヒントを与えたのだから、見つけてもらうしか無かった]
─会場前─
んー、何っていうんでもないんだけど。
……オフ会の参加者?
[この場所にいる理由なんて、他に思いつかない(完全自分視点)から、そのまま聞いてみた。
そこにかかる、声]
と、お?
[振り返った先には、奏の姿]
あー、かなたんだかなたんだ。
やっほー!
[にこぱ、と笑って、手を振った]
[程なくして、思い出したように時計を見る]
あぁ、もうこんな時間。買い物いかなきゃ。
…そういえば、あそこのスーパー、大安売りの広告入ってたのよねえ。丁度オフの会場にも近いし、様子見がてら行ってこようかしら。
まぁ、あたしみたいなおばちゃんは、遠目から眺めてるだけで十分だわ。
[そう言って、パソコンの電源を切る。そして支度をはじめた。
普段買い物に行くよりは、少し見栄えのする服を着て、普段はしない化粧もして]
…万が一、見つかったら恥ずかしいものね。
[おばさんの虚栄心で準備を整えると、バッグを持って家を出た]
[手を振られると、とててと駆け寄る。]
こんにちわ、ときさん(ぺこり
[そう言ってお辞儀すると、こちらもにっこり笑顔。
そして、少年っぽい人に目を向けると、]
えっと……オフ会の参加者さん、ですか?
[首をこてりと傾け、瑠衣と同じことを聞いてみた。]
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