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かなたんに負けてられないね。
後は縫い合わせて調整すれば良いから……うん、何とかなる、きっと。
修道服って装飾も少ないしね。
[そう自分を鼓舞してミシンのスイッチを入れた。
必要な装飾と言えば後はロザリオくらいのものだろう。
それは以前に購入したものがあるために作る必要はない。
今はただひたすらミシンに向かい、布を繋ぎ合わせて行った]
油断、たーいてーき。
[クリーンヒットに、くすくす笑う。
表情の変化のなさは、とっくに見慣れたいつもの事]
何、じゃない、ない。
言ったはずだぞー、『覚悟シテオケ』って?
[むすっとした様子の裕樹に、笑いながら言って、近くの席に座った]
というわけで、はい。
人体実験の生け贄になるがよろし。
[座った所でバッグから出した包みを放り投げる。
ブルーのラッピングがされたクッキー。
ただし、中身は六分の一で唐辛子入りのロシアン仕様]
[ようやく長い授業が終わって昼休み。
学食でカレーうどんを啜りながら、即刻携帯に打ち込む。]
「坊ちゃんがカレーうどんに携帯ってありえねー!」
[毎度友人達が喚きたてる声も、適当にはぐらかしながら、
ちゅるんと玉うどんを啜ったら、カレーの汁が撥ねて、
ワイシャツにウコン色の小さなしみを付けた。]
「これぞカレーの王子様だな」。
[誰かが古いネタを披露する。
それ、古すぎてわかんねーよ! といいつつ、指は動く。
まずはSNSのレスから。]
[そうして知り合いのページを巡るものの偶然にも空白の村を自分の村で言及する人は居らず。]
さて、ボクも日記書こう、と。
[Title:明日のオフ会]
えっと、ご無沙汰です。どっこいボクは生きてます。
さて、オフ会も明日に迫ってきた今日この頃。
新しい衣装が出来ました。
と言っても、出来合いにデコレーションしただけですが。
そこらへん、ナタリーさんとかときさん凄い。自作ホント凄い。
……一応、ときさんに言われたとこ、気をつけてみたんですけど。
ホントにこれでいいのかちょっと不安になってきたですよ^^;
とはいえ、直すような時間もなし。明日が楽しみであり怖いですxx;
―オフ前日・自宅―
…くしっ。
[小さくくしゃみをし、それで目が覚めた。]
うわ。
やっば、寝落ちした。
[ぐしぐしと口許を拭って、重い頭を振る。
パソコンの電源は落ちていた]
「9.ガト
おはようかな? 衣装は進んでる?
オフの写真、うp楽しみにしているわね!
ナタリーのバニーかぁ。
いろんな意味で悩殺されそうだよね。
男子とか男子とか男子とか。
でもあまり悩殺しすぎて初回吊りにならないようにね?」
あ、やべ。動画の見すぎでついうpとか打ってるし…。
ん〜、かなさんの"いつもの格好"とか、
やっぱり参加組は楽しそうだなぁ…。
[カレーの染み込んだ箸を齧っていると、
一度見逃した想いが、再度湧き上がってくる。
人のざわめき。雰囲気。笑い声。
想像しただけで、胸が躍る。]
げ…。
[軽い言い合いはネット上、誰とも何時もの事なのでうっかりスルーしていたが。そうだこいつはやると言ったらヤル奴だった。とは今更。]
それオフでだけにしろよ、ホント。
[嫌そーな顔のまま。
それでも確率、1/6に手を伸ばすのは、根本が流されやすいか、お人よしか。
一つ手に取り、微妙な顔のまま口に入れる。]
[整えていない髪をがしがしと掻いて。
消えたパソコンの代わりに、かちかちと携帯を弄った。]
…ん、レス来てる。
[とりあえずはSNSの確認だけして、携帯を閉じる。
壁に掛かったままの制服を見た。]
…久々に学校行こっかな。
どーせ、昼は見たい番組ないし。
スカートなのが嫌だけど。
[呟きながらも何の気紛れか。
立ち上がると、本当に数日振りに制服に腕を通した。]
[もぐもぐと。口に入れたそれは幸いにもハズレ(?)
ごくんと腹に入れると、鞄に入れてあったペットボトルを取って残りを一緒に流し込む。]
…普通。
確率いくつよ、今回の?
[だいぶほっとした感じで瑠衣に尋ね。]
あー、そうだ。丁度いい。
ちょっと頼みがあったんだ。
水無瀬、確かオフ出るんだったよな、LiGの。
[そうして日記を投稿すると、椅子の背もたれに体重を預ける。
ぎしりと背もたれの軋む音。]
ふぅ……疲れた。
[逆さまのセカイで視界に捉えた時計の針は昼を少し回ったくらい。
んー、ひとつ大きな伸びをすると]
…………お腹すいた。
[ポツリそう呟くと、ふらふらと立ち上がり、鞄を肩に掛けると部屋を出て行った。
今日は煩い指導員と鉢合わせないと*いいな*。]
[ ――こくん
唾液を飲み込む音が、やけに耳障りに聞こえた。
飛び交う会話が一瞬にして無音になる。
突き動かされる衝動。思い出す、あの言葉。
【自分を、持て余しているの?
だったら逃げてみたら? 有意義なescape.
楽しいよ? たかがネトゲ、されど、ネトゲってね?】]
あ…、急いで、ナタリーに連絡、しなきゃ。
[脳内を駆け巡る懐かしい声に。
気がつけば僕はSNSのメッセージボックスを開いて。
一番親しくしているナタリーへとメールを打っていた。]
[やや皺の寄った制服のスカート丈は規定通り。
化粧気もなく、髪も軽く梳いたのみ。
校則には引っ掛からないから構わないけれど。]
あー、まぶし。
[久々に見る日光に目を細めて、既に誰もいない家を後にした。
道すがら携帯を開き、レスを返して行く]
「件名:明日のオフについて
メッセージ:
こんにちは。忙しいところごめんね。
えっと明日のオフのことなんだけど…。
もし飛び入りでも参加OKなら、顔…出してみようかなと
思っているの。
だけど一人で行くのは不安だから、もし良かったら&
間に合ったらで良いんだけれども…。
駅とかで待ち合わせをして一緒に会場まで
同行してくれないか、な?
よろしくお願いします。]
[急いで本文を打ち、送信。
「送信しました」。の文字を見て一息吐く。]
あー…、ついに送っちゃったよ。参加したいって。
これで後戻りできないな…って、向こうがだめなら
今までと一緒か。
[あとは親しい相手待ち。SNSに着信したメールは、
自動転送されるようになっている。
落ち着かない指で携帯をポケットにしまうと。
僕は残りのカレーうどんを勢いよく*啜った*]
/*
中バレ? 何それおいしーの??
な勢いで突っ走っております。毎度おなじみ萩月でございま。
今回は、まともに動けさえすりゃ結構好みな動きが出来そうな予感。
前村の汚名返上のため頑張るぞー。ダッシャー。
ちなみに、ぶっちゃけ遥は来ない方がいいんだ。
こんなこと言って来てたら……うん、ごめーんね(てへっ☆
ちゃんとの頻度、もっと増やせよ…。
味はまともなんだし。
[言葉になってない所は聞いてないので知らないまま。
携帯を弄っているのを、LiG仲間かと横目で見て。]
…いつぞの六分の五ツンデレクッキーよかマシだな。
ちっ、じゃねーよ。
[ずびしとちょっぷを食らわせて。
槍でも降るかと言われれば、またややむっとした顔で。]
誰が槍だ誰が。
ん、今度のオフに管理人の…ええと、noR_a氏出るんだろ?
今LiGに変な村、出来てるんだけど、アレの事聞いといてくれ。アクセスしても何の反応もねぇ変な村で…。
入った身としては、ID取られでもしたかと気になってな。
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