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「3.ire-na
>>Noirさん
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
けど希望撤回しなーい。
おとなしく正体をさらけ出すとよいのだ。
>>ナタリーさん
溶かせ溶かせー。
と思ったらナタさんも妖精かいっ。
Noirさんの後でじっくり溶かしちゃるぜ。」
[との内容を表情一つ動かさずに書き込み。]
あー、まだ落ちてんのか。
[ついでに他の日記を確認していれば、幾日振りかの学校に辿り着いた。]
普通に作るだけじゃ、面白くないじゃないかぁ。
[なんて軽く返してたら、ちょっぷくらった]
このぉ、か弱き乙女に何をするー!
っていうか、ゆっきー、まだあん時のこと根に持ってんの?
[ツンデレクッキーは、確か裕樹をオフ会に連れて行った時の目玉アイテムだったはず、なんて考えて]
……あー、あの村か。
アレは、あたしもちょっと気にしてたんだ。
今まで、障害とかすぐに対応してくれてたのに、今回はあのまんまだもんね。
なんか、おかしなのに入り込まれた、とかじゃなきゃいいんだけど。
自分で一回味見してみぃ。
本物のか弱き乙女は自己PRしねぇ。
…別に、それは気にしてないけど。
[それより予備コス被害の件の方が、クッキーより強烈に印象にというか根に持っていたり。
思い出すと遠い目になりかけるものの、気を取り直して。]
状況が妙だから外部ハックか?とも思ったんだが。
俺そっち方面は詳しくないからな。
サポもなし。SNSの情報もなし。
…まぁ管理人、単に忙しいだけだと思うけど。
何かあったのかな、ともちょっとな。
[とは少し神妙に言った。]
―高校学内・廊下―
[薄い鞄を下げて廊下をぷらぷらと歩いていると、時折こちらを見る視線があるのに気付く。
多分同じ学年の奴等だろう。]
…。
[廊下の隅に溜まっていたグループをやや睨むように見てから、横を通り過ぎた。
後ろから「感じ悪ーい」とか囁く声が聞こえた気がする。]
…面倒くさ。
保健室行こーかな。
[教室に向かっていた足を一度止めて、方向転換。]
[4分の1を縫い合わせたところでまた休憩。
早すぎるだろう、と突っ込みを入れる者は居なかった]
学校出ないなら間に合うね、これは。
講義なんて大事の前の小事だ。
[親が聞いたら嘆きそうなことを言いつつ、SNSのページを開く。
新着日記>>69を見つけて早速の書き込み]
「1.ナタリー
ときたん程凄くないよ!
たまに出来合いで手を抜いたりもするしねww
デコレーションだけでもセンスは出るからね、かなたんのも楽しみにしてる!
▼ときたんはダメー!
周りに騙されちゃいけないよ!!」
[若干プレッシャーにもなりそうな書き込みをしてから、自分のページへと戻った]
「件名:Re;明日のオフについて
メッセージ:
ガトたん来れるのー!?
歓迎歓迎だいかんげーい!!!
飛び入りでも問題ないよ!
誰かが文句言おうとしてもアタシが言わせないっ!
じゃ駅で待ち合わせしよう。
目印は…アタシが浮いてるだろうから分かるんじゃないかな(笑)。
えーっと、全身真っ黒にロザリオつけてるからー。
(衣装バレるwwww)
やった、ガトたんゲットだぜ。
きっちりエスコートしたげるよ!
うわーうわー、明日がすっごい楽しみ!
それじゃ明日会おうね!!」
[相変わらずのハイテンションで文章を打つと、そのまま送信ボタンを押す。
送信完了の文字が現れ、それをしばらく見つめてから長い息を吐いた]
うはー……ものっすごい予想外。
でもチャンスの前髪はがっちり掴まないとっ。
明日がますます楽しみになっちゃった。
何が何でも衣装完成させないとね。
[更なる気合が入る。
今の勢いで一気に完成させそうな雰囲気さえ見せた]
自分から危ない橋を渡ってどーすんの。
石橋は、人に叩かせるもんだよ?
[さらっと無茶振った。
遠い目しかける様子には、んー? と言いながら首傾げる。
なんとなく、みんなで面白がってコスさせようとした事の方かなあ……なんて。思いつきはしたけど、ちょっと置いとく]
そっちは、あたしも専門外だけど。
サポなし、情報ナシは、ねぇ……綾様も、オフ会準備で忙しいのはわかるけどさ。
とにかく、明日、聞いてみるね。
携帯からでも見れないか。
そろそろ直して欲しいんだけど。
[周りの目など気にせず、かちかちと携帯を弄る。]
つーか、コスプレとかよくできるよなー。
[再びSNSを覗けば、雑踏に紛れる程の声で呟く。
相変わらず向けられる視線はあるけれど、声を掛けられることもない。
いつもやたらと話し掛けてくる五月蠅い奴にも、今日は未だ出くわしてない。]
それで乙女を名乗るとは面の皮が厚い証拠。
[無茶振りにおぃと言わんばかりに返し。
ちょっと置かれた事は、思い出したくないので遠くにポイした。]
ん。明後日情報、頼むな。
…んじゃそろそろ俺上がるわ。
ここまでやっときゃ課題の方は余裕だろうし。
[と、横のトルソーに掛けた、縫いかけのワンピースをちらと見た。仕上がりにはまだ少し手がいるが、出来はクラス内では早く良い方だという自負はあった。]
そっちの進み具合はどうよ?
か弱い乙女だからこそ、丈夫な周りにまもってもらうんでしょーに。
[突っ込みも何のその、とさらっと返す]
ん、おっけい。
時間あったら、メッセ投げとくわ。
[こくん、と頷き一つ。
課題の進み具合には、軽く、肩を竦めて]
んー、オフ上がってから、最後の仕上げ、かな?
衣装と並行してやってたから、いつもよりちょっと遅くなってるけどね。
[その分睡眠時間が削られてるとかは、まあ、いつものこと]
[がちゃ。
ドアを開け、肩に掛けた鞄を下ろすと中からコンビニで買ったサンドウィッチと紙パックジュースを取り出す。
それを持って、点けっぱなしだったパソコンの前に行くと、サンドウィッチ摘みながらネットを巡回。
SNSに戻ってくると自分の日記にレスがついている(>>88)。]
2.Kana
どっちにしろボクには想像の付かない領域なのですよ。
うう、そんなプレッシャーかけないでくださいxx;
ボクの寿命がストレスでマッハになっちゃいます> <;
え? そ、そうなんですか?>▼ときさん駄目
てっきり、流れ的に乗らないといけないのかと…… <それが騙されてるってこと?
[レスを書くと、ぺろりと指に付いたマヨネーズを舐め、ずずずーとパックジュースを飲み干し、]
……ふぁぁ。(ごしごし)……寝よう。
[そう呟くとPCを落とし、ベッドへと*倒れこんだ*。]
/*
アートたんに着せたのは、ズボンすら隠れる長いシフォンスカートとかどうだろう。
家庭教師なキャラが来てる衣装として。
そうなると上がカーディガンでオプションに眼鏡かな(何
くはぁ! 独り言がスリーセブンだった!!
これで崩れる。
心配ねーって。お前一人でも大丈夫だ。
もっと自身持っていい。
[ちょっと皮肉込めてくっくっと低く笑って言ってやった。]
ん、開いた時間にでもヨロ。
まぁ無理すんな?
[とは課題の件についてもで。
広げっぱなしの製図を畳んで鞄に投げ席を立ち教室を出ようとすると、思い出したように振り替えり。]
あ。
ご馳走さん。
んじゃまた明日な。
[手も振らずにそのまま帰路についた。]
まあ、ゆっきーには実験台以上は期待してないけどー。
[なんて、さらっと言って。
無理すんな、って言うのには、うん、と頷いた]
はーい、んじゃ、またねー。
[ひらひらっと手を振って、帰るのを見送ると]
さて、ちょっとはやってこうかな、と。
とと、その前に……。
[さっき閉じた携帯をまた開いて、色々とチェック]
[ぐるっと巡回。
反応するのは、新着日記>>69,>>70]
「3.とき@Ibis
あたしのは半分くらいは課題のついでだから!(ぇ
だから凄くない、凄くない!
それよりかなたん、くろい人たちに騙されちゃダメー!
あたし、こんなに真っ白じゃないか!
ランダムでも村側ばっかり引く子なんだから!
かなたんのデコレセンスは素敵だよ?(' '
今から、会えるのわくわくしてるからねーw
横レスナタリたん>
あたしだってそんなに凄くないよー!(*ノノ)」
[オフ友の日記に軽いノリでレスつけたら、携帯は閉じて。
ちょっと真面目に、*作業開始*]
[残り半分になったところでまた休憩。
無理はしていないが、進みは遅い]
この調子なら行ける行ける。
自信持て七重、頑張って終わらせるんだ。
[万一の睡魔に対抗すべく、ブラックコーヒーも用意した。
合間にパソコンを見ないようにしたのは、今の勢いを途切れさせないため]
あー、今日一日は引き籠って終わりそ。
しかし全ては明日のため。
ふふふ、楽しみだなぁ。
[コーヒーを口にしながら楽しげに笑みを零す。
その後も縫い合わせを続け、どうにかこうにか時間に余裕を持って完成させることが出来そうな気配。
SNSのレスはそれが終わってから書き込むことに*なるだろう*]
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