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紅茶、か。
オレは良いから、クロゥディにやってくれないか?
砂糖とミルクをたっぷり入れて。
…それを飲んだら、お前は寝ていろ、クロゥディ。
余り起きていると、体調を崩すだろう?
/中/
なんやこの男女比は(笑)。
じゃなくて。
皆様どーも、いらっしゃいませ。
ご協力に感謝っ!
始まらない村ですので、まったりのんびり、まいぺーすでやってください。
あァ、寒いったらありゃしない。
[ふるり。
自らの身を抱いて震える。]
おや。好い夜だねェ、御三方。
ちょいと暖をとらせておくんなせ。
なァに、何をしようってんでもないさ。
[けらり。
紅いくちびるには軽薄な笑み。]
クロゥ……ああ、あっちの姉さんにか。
了解、了解っと。
[シャロンに頷き。
それからアヤメの方を見やって]
お、また一人増えたのか。
確かにちょっと冷えるな、今夜は。
茶、飲むかい? 紅茶だけど。
確かに好い夜だな、今晩和。
あぁ、ゆるりとぬくんでゆけば良いと思う
有難う。
…ほら、クロゥディも礼を。オレが幾らお前の人見知りを直してやろうとしてもお前の気持ちがなければ意味が無いぞ。妹だからと甘えるな。
[一度台所に戻り、粗野な外見に似ない手際よさでてきぱきと紅茶とミルクや砂糖、レモンなどを用意して、皆のいる部屋へ。
クローディアには、頼まれた通りのミルクティを手渡して]
……とりあえず、好きなモン、適当に入れてくれや。
[アヤメに軽く言いつつ、自分はストレートティのカップをのんびりと傾ける]
有難う。
[クローディアの代わりに受け取り、彼女に差出し]
慣れているんだな。
…あぁ。
[そういえば、小さく呟き]
オレはシャロンという。ここのクローディアの兄だ。
宜しく頼む。
[似た顔の少女が紅茶を飲み終えれば、...もまた挨拶をして*部屋を出るだろう*]
[慣れて、という言葉にひょい、と肩をすくめて]
自炊生活長いからな。あと、紅茶は趣味みてーなもん。
……俺は、カルロス。ま、一つよろしくな?
[ひらっと手を振りつつ、軽い口調で名を告げて]
[紅茶を一瞥するも、]
わかんないから、兄サンに任した!
美味いと思うもん、頼むよゥ。
[あっさり投げ出す。]
あァ、アタシはアヤメ。
まァ、よろしく?
って、任したって、おい。
[あっさり投げ出されて苦笑するも、取りあえずは、とミルクティを用意して差しだし]
アヤメ、ね。
ま、こちらこそよろしく、と。
……ちなみに、そこのわんこがどこから来たのかは、俺はしらん。
[むしろ俺が聞きてーかも、と冗談めかして言いつつ。
ティーカップが空になったら、2階の部屋で適当に休もうか、などと*のんびりと考え*]
少年 ネロ が参加しました。
少年 ネロは、結社員 を希望しました(他の人には見えません)。
カラン
[木の扉が開くが早いか、駆け込んでくる少年]
はあ、はあ…。
[息を切らしていたが、唾を飲み込んで]
すみません、あの、ボクの友だち、み、見ませんでしたか?
[そこまで言って、また肩で息をする]
[よほど走ってきたのか、なかなか落ち着かない様子]
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