人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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踊り子 キャロル

[それから、碧は再び青を捉え。
頷きの肯定に、ふふ、と楽しげに笑む]

これは、私にとっては仕事道具、というべきなのだけれど。

[言いながら、舞の型を軽くなぞるように腕を動かす。
銀色の輪が触れあい、音律にも似た響きを織り成した]

常に、楽師の伴奏があるわけではないから。
こうして、舞に彩りを加えているの。

……勿論、装飾品としても、とても気に入っているのだけれど。

(178) 2009/12/01(Tue) 23:16:18

【独】 旅人 ハーヴェイ


そういやソフィーは大丈夫か。何処行ったんだろ。
リアル事情ならお疲れ様です。
コーネもお疲れ様でした。リアル頑張ってら。

(-39) 2009/12/01(Tue) 23:16:59

青年 ラッセル

─階段─

[廊下へ出ると階段へと向かい。
その中頃から手摺りに張り付き階下を見る。
広間に居た者が廊下に出ていないか警戒してのことだった]

……………。

[広間に向かわないとは言え、鉢合わすのは気まずいと言うか怖いと感じる。
見える範囲に居ないことを確認すると、再び階段を降り始めた]

(179) 2009/12/01(Tue) 23:19:14

【独】 墓守 ユージーン

/*
呼び方メモ。

・名字+様→基本
・名字+さん→比較的気さくに話す相手
・名前+様→身内、相手から呼べと求められた場合、名字不明の場合

ラスは身内だけど距離があるので例外。

(-40) 2009/12/01(Tue) 23:20:11

文学少女 セシリア

[そういえば、ギルバートに挨拶していなかったことを思い出した。]

あ、えーっと、先ほどはお騒がせしてすみませんでした……。
セシリアといいます、しばらくお世話になることになりました。
よろしくおねがいします……。

[入れたての紅茶を受け取り、椅子に座る]

(180) 2009/12/01(Tue) 23:21:38

文学少女 セシリア

えっとー……雨が降ると空気が湿気ちゃって、糊の渇きが悪くなっちゃうんです。
あんまり乾かないとカビの原因にもなっちゃうし……はやくお天気良くなるといいですね。

わたし、この本戻してきます。
随分作業がはかどっちゃって……今日はこれを戻して終わりにします。

[紅茶のカップをテーブルに置き、積み上げていた修繕が終わった本を抱えて立ち上がり、そのまま廊下へ]

(181) 2009/12/01(Tue) 23:26:08

【独】 文学少女 セシリア

これは……来いと言われた気がする……!

(-41) 2009/12/01(Tue) 23:26:31

養女 シャーロット

[ギルバートがこちらを見る様子に一瞬だけ意識がいきちらりと視線を向ける。
それはほぼ無意識にだったかもしれない。
すぐに視線はキャロルの方に。]

……

[楽しげに笑む様子にはつられるように小さく笑みを返し、
かけられた言葉に視線は銀の輪と腕の動きに。
広間に響いた音色にしばし耳を傾けてから]

……(ほふぅ
………

[感嘆の吐息を漏らしてから、きれいと声にならない口の動き、キャロルに頷いて。
装飾品としても気に入っていると言われたその銀の輪は綺麗だと思った。でもきっとそれが似合うのはキャロルだからだろうとも思った。]

(182) 2009/12/01(Tue) 23:26:48

雑貨屋の息子 ギルバート、メモを貼った。

2009/12/01(Tue) 23:28:03

養女 シャーロット

[セシリアが早く天気がよくなるとという言葉には心の中で同意をしていた。微かに頷いていたかもしれない。]

……

[本を戻してくると廊下に出るセシリアを見送った。
自分にはその背中にかける言葉はない。
セシリアが出て行くと再び視線は今の話し相手のキャロルに向ける。]

(183) 2009/12/01(Tue) 23:29:46

墓守 ユージーン

―階段上―

[本を片手に携えて、階段の方に歩いて行く。
丁度その真上に来た時、青年が階段の中程から降りて行くのを目にした]



[声を掛けようとして止め、その場で足を止めたまま、青年が階段を降りきるのを待つ。
相手が振り返ってしまえば丸見えではあるのだけれど]

(184) 2009/12/01(Tue) 23:30:36

青年 ラッセル

─ 一階・廊下→厨房─

[ユージーンの気配には気付かぬまま階段を降りて。
こそこそと、移動する使用人すら避けるようにしてラッセルが向かったのは厨房。
そこで水か何か、直接貰うつもりで居た。
厨房の扉から中を覗き込むと、何人かの使用人が食事の準備をしている。
その手にはラッセルが取って来た作物もあり、思わずしばらくの間、扉の陰から調理の行方を眺めていた]

(185) 2009/12/01(Tue) 23:33:51

踊り子 キャロル

[音の余韻が消えた後。
セシリアの説明に、ひとつ、ふたつ、瞬く。
そちらの方面には余り詳しくはないのだけれど]

……雨と、相性がよくないのね。

[理解した部分を口にして、行ってらっしゃい、と広間を離れる背に声をかけ]

[シャーロットの唇の動きと、表情。
ふふ、と笑んでありがとう、と言葉を返す]

シャーロット嬢も、良いお年頃なのだから、もう少し飾られてもよろしいのではないかしら、ね?

[更に続いた言葉は、冗談めかした響きを帯びる]

(186) 2009/12/01(Tue) 23:34:01

【独】 青年 ラッセル

/*
残念ながら注意は階下にばかり向いていた…!
セシリア出て来たっぽいし、さっさと一階に向かいまする。


ところで「ちゅうい」と入れて一発目に「中尉」が出て来るのはどうなんだ、箱。
俺色に染まりすぎだろ。

(-42) 2009/12/01(Tue) 23:35:31

【独】 文学少女 セシリア

チッ、すれ違ったか…!!

※それにしてもこのセシリア、楽しそうである。

(-43) 2009/12/01(Tue) 23:35:43

雑貨屋の息子 ギルバート

[紅茶を飲みながら、声をかけてきたセシリアに向き直り、名乗るのにこちらも笑みを返して]

初めまして、だな。
俺はギルバート…麓の村の雑貨屋のもんだ。
暫くいるんなら、そっちの…作業に必要なもん、言ってくれれば用意するぜ?

[名前を告げながら、しっかりと営業までして。
本を抱えていくのを見送って]

……手伝った方がよかったかね、あの量。

[ぽつり]

(187) 2009/12/01(Tue) 23:37:15

文学少女 セシリア

―広間→書庫―
[まだ糊の乾ききっていないものや明日もう一度手を加えるものなどは机の上に。
背表紙の修繕だけですんだものを元の棚へ戻す]

…1割くらいは確認できたのかな……。

[改めて書庫を見渡すと、暗闇の中に大きな書架が整然と並んでいる。
なれないものが見れば不気味だろうその光景が、セシリアにとってはとても心地の良いものだった。
たくさんの記憶がここに収められている]

[ゆっくりと大きな呼吸をして、満足げに部屋を出た]

(188) 2009/12/01(Tue) 23:39:58

自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2009/12/01(Tue) 23:40:18

【独】 青年 ラッセル

/*
セシリア、ハーヴの縁故希望に気付いて…!
口出ししても良いものか悩む。

と言うか場所変えてなかtt

(-44) 2009/12/01(Tue) 23:43:16

踊り子 キャロル

[ギルバートの呟きに、抱えてきた時の様子をふと思い起こし]

そうねぇ。
エスコートしてあげていい場面だったんじゃないかしら?

[返すのは、からかうよな口調の言葉]

(189) 2009/12/01(Tue) 23:43:50

養女 シャーロット

[キャロルにありがとうと言われ、続いた言葉に少し驚いた表情、
そして微かに首を横に振り、困ったように赤くなり俯き加減に。]



[冗談めかした響きとはいえ自分が歳の割りに子供っぽいことは屋敷の来客達と比べれば感じること。
ハーヴェイに会ったときに先ほど言われたこともあり気恥ずかしい気分になっていた。
ちらりとキャロルに視線を向けてから改めて自分との違いを大きく感じた。]

……

[浮かべるのは困ったような笑み、自分にはやっぱりそういうアクセサリー等は似合わないと思ったから。]

(190) 2009/12/01(Tue) 23:43:55

青年 ラッセル、メモを貼った。

2009/12/01(Tue) 23:44:37

文学少女 セシリア

―廊下―
[ここに来てからもう何度も往復した廊下を歩く。
ここをまっすぐ。次を右へ。
ふと左手からいい香りが漂ってくることに気づいた。厨房だろうか?
そちらの方向を見ると、ラッセルの姿が見える]

(顔をあわせたら会釈するだけ!
向こうが気づかないならそのまま通り過ぎよう…)

[廊下を通過するだけ。
それだけのことがまるで綱渡りのように感じられる。
息を止めて足音を殺し、そっと通り過ぎる]

(191) 2009/12/01(Tue) 23:45:58

【独】 養女 シャーロット

/*
さすがに反応なかったのでメモで言おうとおもったら先にラッセルからでてた。
危うくかぶるところだった。

(-45) 2009/12/01(Tue) 23:46:20

墓守 ユージーン

― 一階廊下 ―

[青年が振り返ることは無く、その姿が見えなくなった頃、墓守もまたゆっくりと階段を降りて行った。
足は当初の目的通り、書庫のある方向へ向けられている]

(192) 2009/12/01(Tue) 23:47:58

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/01(Tue) 23:49:24

【独】 文学少女 セシリア

ぬわー!!
メモ見るのがおろそかになっちゃう/(^o^)\
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs

(-46) 2009/12/01(Tue) 23:49:52

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/12/01(Tue) 23:50:15

孤児 トビー が参加しました。


孤児 トビーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


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生存者 (4)

キャロル
117回 残9453pt
シャーロット
192回 残7466pt
ヘンリエッタ
93回 残10249pt
ハーヴェイ
66回 残11042pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ギルバート(3d)
76回 残10937pt
トビー(4d)
37回 残12188pt
ユージーン(5d)
116回 残10103pt

処刑者 (3)

セシリア(3d)
20回 残12883pt
ラッセル(4d)
259回 残5814pt
マンジロー(5d)
74回 残11440pt

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