人狼物語 ─幻夢─


50 赤き花揺る崖の上で

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新米記者 ソフィー、メモを貼った。

2009/11/29(Sun) 01:04:30

踊り子 キャロル

アーヴ殿は、賑やかなのがお好きですものね。

[墓守の言葉にたのしげに相槌を打ち]

いってらっしゃい。

[外へと向かう背に、こんな言葉を投げかける]

それでは、まずはアーヴ殿にご挨拶、かしら。
天気もよくなさそうだし、しばらくお世話になるかも知れないし。

[一瞬、窓の外へと視線を走らせてから。
女は小さく、*呟いた*]

(32) 2009/11/29(Sun) 01:06:50

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/11/29(Sun) 01:07:32

青年 ラッセル

[人の居る場所から離れようと、逸るように足は動く。
先に玄関に居た女性──ソフィーにも挨拶などはせず、共にこの屋敷で過ごしている墓守──ユージーンに声をかけられても、いつも返す一言も無く軽く視線を向けるのみとなった]

(33) 2009/11/29(Sun) 01:11:49

青年 ラッセル

[玄関から離れ、話し声が遠ざかって行く。
厨房が近くなって、ようやく歩く速度が緩んだ]

……しばらく居る、んだろうな……。

[小さな溜息が零れる。
『人と話す』ことが苦手であるため、来訪者と顔を合わせるのは時によって苦痛に近い。
話を聞けると楽しみにしている使用人達の気持ちは理解し難かった]

……この家に居る人でさえ、話し難いのに。

[腕に抱えた籠に視線を落としながら、小さく呟いた。
そうして近付いた厨房へと入って行く。
誰かが居ても声をかけることなく、そっとテーブルの上に籠を置き。
逃げるようにして厨房を立ち去るの*だった*]

(34) 2009/11/29(Sun) 01:11:57

青年 ラッセル、メモを貼った。

2009/11/29(Sun) 01:12:55

踊り子 キャロル

さて、廊下で佇んでいても仕方ないわね。
……アーヴ殿にご挨拶をしたいのだけれど、よろしくて?

[シャラン。
使用人を振り返って問う動きに合わせ、腕に通した銀色の輪を連ねた腕輪が音を立てる]

今は、書斎?
ああ、案内はいらないわ。
覚えているから。

[使用人からの返答に優雅に微笑むと、勝手知ったる様子で館の主の書斎へと向かう。
女性が共に、と言うならば、連れ立って歩き。
名を問われるなら、冗談めかした口調で告げる──『夾竹桃の舞手』と]

(35) 2009/11/29(Sun) 22:52:42

踊り子 キャロル

お久しぶりね、アーヴ殿。
皆様、お変わりなくて?

[久しぶりに顔を合わせた主と、二言三言、他愛ないやり取りをして]

天気があまりよくないわ。
長逗留になりそうだけれど、よろしくて?
対価は、いつものよに舞と、遠方の物語になるけれど。

[冗談めかした言葉に返るのは、承諾の言葉。
部屋の用意ができるまでは広間で寛いでくれ、と言われ、浮かべるのは感謝の笑み]

ありがとう。
……ああ、ところで。温室の花々も、変わりないのかしら?
……そう。なら、後でお邪魔するわ。

[去り際、こんな言葉を投げてから。
シャラン。
銀色の輪を鳴らしつつ、広間へと]

(36) 2009/11/29(Sun) 22:53:43

踊り子 キャロル

─広間─

[広間には、既に茶の支度が整えられ。
熱い紅茶のカップを手に、窓辺に佇む]

……酷く荒れなければよいのだけれど。

[呟きつつ、見やるのは、窓の向こうで揺れる白の花]

(37) 2009/11/29(Sun) 22:55:59

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/11/29(Sun) 22:57:35

【独】 踊り子 キャロル

/*
廊下でぼうっとしているというのもなんですし、さくさくりと移動しておきましょうか。

にしても、後4人。できれば6人。
何とかなりませんかしらねぇ……。

(-6) 2009/11/29(Sun) 22:59:53

墓守 ユージーン

―外―

[玄関先で黒い外套を纏い、墓守は館の外へ出た。
白い花の咲く間を踏んで、黒い墓石の元へと辿り着く]

嫌な空ですね。

[周囲に人が居らずとも、墓守の口調は然程変わらない。
石の天辺に片手を置き、曇天を仰いだ]

雨で道が崩れたりしなければ良いんですが。

(38) 2009/11/30(Mon) 00:02:06

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/11/30(Mon) 00:03:06

墓守 ユージーン

[その視線は降り、墓石の下の地面へと向けられる]

この時期は、土の中の方が暖かいのでしょうかね。

[問い掛けのような口振りで、骨張った指先で、掠れた文字をなぞった。
それから軽く石の曇りを拭いた後、手を離して、背筋を伸ばす。
墓守は来た時と同じように、白花を踏まずに館の玄関に戻って行った]

(39) 2009/11/30(Mon) 00:19:04

踊り子 キャロル、窓辺でぼんやり*物思う様子*

2009/11/30(Mon) 00:25:25

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2009/11/30(Mon) 00:26:22

墓守 ユージーン

― 玄関→広間 ―

[玄関先で脱いだ外套を使用人に預け、墓守はその足で広間へと向かった。
扉の前で二度ノックをしてから、その中に足を踏み入れる。
客人の姿を認めれば、先のように一礼をする]

これは失礼。
御主人にはもうお会いになられましたか。

[扉の脇に立ったままで、そう言葉を*掛けた*]

(40) 2009/11/30(Mon) 00:30:08

墓守 ユージーン、メモを貼った。

2009/11/30(Mon) 00:30:40

文学少女 セシリア が参加しました。


文学少女 セシリアは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


文学少女 セシリア

[強い風に細いつり橋が揺れる。
大きく揺れるたびに足を止めロープに掴まりながら少女が一人、ゆっくりと橋を渡って行く。]

や、やだ……どうしてこんなところに家なんて建てる……の……!

[少女は涙目になりながらようやく橋を渡り終えた。]

(41) 2009/11/30(Mon) 02:09:10

文学少女 セシリア

[館の玄関で、少女はドアノッカーを鳴らす。
重い音が4回。少しの時間を置いて扉が開かれた]

あの、私セシリアといいます。
こちらのお屋敷の方に「ウールヴヘジンの左手」という本があると伺ったのですが……。

[使用人は怪訝な顔をし、主でなければ本の所在は分からないと告げる。
主への面会を許され、少女はやや緊張した面持ちでアーヴァインの部屋へ足を踏み入れた]

(42) 2009/11/30(Mon) 02:20:11

文学少女 セシリア

―アーヴァインの書斎―

あ、あの、はじめまして!セシリアといいます!
えっと、あの私、「ウールヴヘジンの左手」という本を探していまして……えっと……ふもとの村の古物商の方がこちらのお屋敷の方が10数年前に買われたと……。

[少女は言葉につまりながら、なんとか己の目的を説明する。
館の主は微笑ましそうに少女を眺め、
しかし目的の本を所蔵しているかどうかは覚えていないという]

えっと、あの、さ、探させていただいてよろしいでしょうか?
やっと見つけたんです……!もう何年も探していて…!

[アーヴァインは少女の必死な顔を見やり、書庫への立ち入りを承諾した。]

(43) 2009/11/30(Mon) 02:32:34

文学少女 セシリア

―書庫―

[窓のない部屋に、大きな書架が立ち並ぶ。
その高さは少女の2倍はあろうか。
使用人は終わったら声をかけるよう言い、少女を残して退室する]

……すごい……こんなに大きな書庫初めて見た……。

[本独特の埃っぽい臭いが鼻を掠める。
大量の書籍は塵は積もっていないものの整理されているとはいいがたく、机の上に積み上げられ放置されているものまである]

端から確認するしかない、かな……。

(44) 2009/11/30(Mon) 02:37:54

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/11/30(Mon) 03:01:12

文学少女 セシリア

[書架に並ぶ背表紙を端から順に確認する]

……なんとなーく著者名で並べてあるの……かな……。

[きちんと整理するものは居ないらしい。
大体は著者名順で並んでいるものの、ところどころ別の棚の本が紛れている]

父さんの筆名……わからないしなぁ……。

[少女は紛れている本を見つけては正しい位置に戻し、少しずつ*作業を進めていく*]

(45) 2009/11/30(Mon) 03:05:55

文学少女 セシリア、メモを貼った。

2009/11/30(Mon) 03:06:16

【独】 文学少女 セシリア

えーーーっとーーーー……。
………初完全RP村です……えへっ。
KYなことしちゃったらごめんなさい!

ものすごくノープラン。なーんも考えていないのでかなりヤバイです。
父親の足跡をたどる事が目的……ということでなんとか転がればいいなと。

性格は打ち解ければ明るい、しかし初対面では緊張して言葉に詰まる。
根気はあふれんばかりにある。
一つのことを続けるのは得意だが、反面新しいことを進んで始める事は少ない。
本を探す旅に出たのはかなり勇気がいった。

今考えた。

(-7) 2009/11/30(Mon) 03:11:10

文学少女 セシリア、ここまで読んだ。


青年 ラッセル

─大浴場─

[この時間帯なら誰も居ないだろうと、身体の泥を落とすために大浴場へと向かう。
予想通り大浴場には人影は無く、ラッセルは安堵の息を漏らして支度をし、中へと入った。
身体の泥と汗を流して湯船へと浸かり、ようやく一息つく]

……どうしよう。
挨拶くらいしないと、アーヴ怒るかな。

[世話になっている以上、家主であるアーヴァインの意向に背くことは出来ない。
考えを巡らせながら、息を止め、頭まで湯船に浸かる。
数秒もしないうちに顔を出すと、顔に張り付いた前髪を右手で掻き上げた]

(46) 2009/11/30(Mon) 10:13:14

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