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こんばんは、よろしくお邪魔します。
また滑り込みですみません。
つれてこられたのは[18]年くらい前とか?
↑設定にあわない変な数字引きそうだから、ネタ程度に
お嬢様 ヘンリエッタ が参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
明り…。
[闇の彼方に光が見える。
震える足で其方を目指し歩く]
お家…。
[必死なれば揺れる吊り橋も容易に乗り越えられよう。
灯に吸い寄せられるかのように小さな影は館へと*向かった*]
[青年が何も言わず入ってくるのも常のことであるから、墓守が発する言葉は特に無い]
それもそうですが。
御主人もこの館を長く空けるわけには行きませんし。
[トーンは変えず、眉を少し下げて踊り子に答えた]
─広間─
[広間に居る人達を避けるように離れながらテーブルへと向かう。
からかうような声や挨拶を向けられると、やはり怯えるように身を引いた]
………ラッセル。
[女性──セシリアの挨拶には名前だけを告げる。
親しくするつもりはないため、「よろしく」と言う言葉は出て来なかった]
旅人 ハーヴェイ が参加しました。
旅人 ハーヴェイは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
この危っぶねぇ橋も久しぶりだなぁ……一年とちょっとか?
さて元気にしておりますかね、っと。
[そんな独り言と共に、*橋を渡り始めた。*]
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ごめんラッセル あらかじめメモで書き溜めてたのそのまま張っちゃっただけなの(´・ω・`)
設定改めて見直して年下限定しない方がいいことに気づいて…直し忘れてたの(´・ω・`)
新米記者 ソフィーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(新米記者 ソフィーは村を出ました)
―― 屋敷内 ――
[ノックをすれば、行き届いた使用人が出迎える。
何時来ても変わらぬ場所に、
詩うたいは頬を綻ばせて一礼を。
主の所在を尋ねては、来客が多いようならばと
挨拶は後回しにするだろう。
僅かな滞在の許可と部屋を割り当てられると其方へ。
荷は初めから無いにも等しい。]
[短く己の名前だけを告げたラッセルを見て、セシリアは気まずくなったようだ。
きょろきょろとキャロルやユージーンの顔を見渡している。
自分が何か悪いことをしたのだろうか?]
あの!よろしく願いします!!!
[挨拶の声が小さかったのかもしれない、という結論に至った。
何かがずれているような気もする。]
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怒涛の入村ラッシュ!
シャロの恋人希望どうするかと悩んだが、希望出すと絶対依存型になるからなぁ…。
歪んだ依存型はもう紅月ぜるるんでやったからもう良い(ぁ
─広間─
主不在、では皆困ってしまうかしら?
……話を聞いている時のアーヴ殿の様子からしても、一度外に味をしめたらどうなるかわかったものではないでしょうし。
[眉を下げる墓守とは対照的に、上がる声はたのしげなもの。
身を引く青年の様子には、軽く肩を竦めるものの。
特に、追求を重ねる事はなく]
─広間─
──!?
[名乗り終えたからと紅茶を取りに行こうとして。
急に張り上げられたセシリアの声に大きく身を竦める。
一・二歩、セシリアから離れるように後ろへと下がった]
[怯えたような青年が名乗る様子にちらと目を向ける。
少女と目が合えば心配ないというように首を左右に振るが、意図は伝わったかどうか]
[困ったような視線を向けるセシリアの様子に、ひとつ、瞬き]
ああ……彼はいつも……。
[あんな調子、という声は、大声にかき消されるか。
その声に、大きく後ろに下がる青年の様子には、あらまぁ、とどこか惚けた声をあげ]
[自分の声に後ずさりするラッセルを見て、さらに焦ってしまう。
青年は様子から見ておそらく家人だろう。
機嫌を損ねては本を見つける前に追い出されかねない]
あ、ああ、あのあの、怪しいものじゃないですごめんなさい!
ちょっとこのお屋敷の書庫に御用がありますです!
[顔を真っ赤にしながら叫ぶように事情を説明する。
しかしところどころ言葉が怪しい。こんな調子で伝わるわけもない]
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