人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


疾風学科1年 ユリアン

じゃあやる気が平凡なものにはっ

[しかし案外丈夫に平凡平凡いいながらしぶとくやっているやつ。]

ええ、不法じゃなければ…ありゃ。駄目なのか

[当たり前だとばかりに己の龍。カリンも頷いた]

(104) 2009/12/14(Mon) 23:03:52

影輝学科3年 リディ

ああそう、悪いと思ってないのね。

[じと目になった。
それでも、まぁいいや、と直ぐに切り替え]

元のところにフェアリーが居ないなら、他の人も同じなんじゃない?
居るんだったら、ここにも居るんだー、で終わるし。
そう言う反応多かったわよ。

[異世界から来た者には何度か会っている。
体験談を話しながら、はたりと一度翅を動かした]

(105) 2009/12/14(Mon) 23:07:40

疾風学科導師 ゼルギウス

平凡だろうと非凡だろうと、「やる気」に変わりはないだろうが。

[さらりと言った。
なんでかんで言いつつ、ついて来ているのを知っているからこそ言える、とも言うが]

あー、わかって言ってるんだから、真面目に突っ込むな、ラヴィ。

『……余計に、タチが悪いわよ』

(106) 2009/12/14(Mon) 23:08:27

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスの言葉に「くろいなー」と棒読みに呟いたとか何とか。

2009/12/14(Mon) 23:09:59

7人目、雷撃学科1年 イヴァン がやってきました。


雷撃学科1年 イヴァンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


雷撃学科1年 イヴァン

―第一別館・講義室―

Zzz...

[深く眠っている]

「おい、起きろ。申し込み期限は昨日だったんだぞ」

Zzzzzz......

[肩を揺すられながら話されても深く深く眠っている。
腕に絡み付いていた小さな黒曜龍が身体を起こして声の主を見つめ、首を振るように左右に揺れた]

「仕方が無いな」

[声の主、学科導師が取り出したのは1枚の受講届け。
本人の目の前で名前その他が記入されてゆく。
それは担当導師の試験ではなく、トアル導師が行う期末試験の…]

(107) 2009/12/14(Mon) 23:18:10

精神学科1年 フーゴー

[手を出される>>86と、やや警戒してじとんと見上げたが、特に敵意も悪意もないと判断すると、撫でられるまま目を細めるだろう。尾はしぱたんしぱたんと揺れた。
リディと勘違いされた事は別に気にしていないらしい。狼だから。

手が離れると、下の方から上を見上げてじっと会話を聞いていた。
大人しいのは、彼らの会話は一種独特で、聞いて理解に時間がかかっているとかいう理由もあるようだ。]

(108) 2009/12/14(Mon) 23:18:11

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:19:37

疾風学科1年 ユリアン

………ごめんなさい

[今度は本気で謝った]

やっぱりそうなのかぁ。まあ…そうだよな。
こっちきて色々驚いたし、他のやつらだってそうなるよなぁ。
俺は平凡だから上手く順応していけたような気もしたけど

[懐かしむようにいいながらももう一度じぃと珍しそうに眺める]

(109) 2009/12/14(Mon) 23:20:35

雷撃学科1年 イヴァン

――――――
■氏名:イワン=ドゥーゼ(Iwan=Duse)
■学科・学年:雷撃学科1年
■種族:人間
■取得魔法:次元魔法
■その他:疾風学科を経て雷撃学科に転科した。
一度は時空学科への試験をパスしてから希望変更したとか。
やる気のある時とない時の落差も激しく「きまぐれ」の評価を受けている。
盟約龍は月闇の黒曜龍「イリス」主と似たもの同士という噂。
――――――

「知らん相手でもなかろうし。イッてこい」

[黒曜龍は黙したままゆらゆらり。
書き終わった導師が出てゆくと元の様に腕へと巻きついた]

(110) 2009/12/14(Mon) 23:20:51

【独】 疾風学科導師 ゼルギウス

/*
つか、龍持ち多いな、今回もwwwww

最低、後二人……なんとか、まからんかっ……!

(-28) 2009/12/14(Mon) 23:21:39

雷撃学科1年 イヴァン

[そうして本人だけは何も知らないまま。
受講届けが中庭へと届けられるの*だった*]

(111) 2009/12/14(Mon) 23:22:04

月闇学科2年 ロミ

― 中庭・試験場前―

[フーゴの後ろに隠れながらクスクスと笑いあい]

私は本当のことを言っただけだし?

[自分も言っていることは認めていた。
そのままゼルギウスの言葉>>79には気付かずに、表に出る機会をうかがっていたらユリアンの姿が見えた。
リディとユリアンのやり取り落ち着いた頃合に、黒猫のままフーゴの後ろから姿を見せぺこりと頭を下げた。]

はじめまして、私はロミ。
よろしくね。

[猫かぶりの声で挨拶をしてユリアン見上げている。]

(112) 2009/12/14(Mon) 23:22:21

疾風学科1年 ユリアン

あー、やっぱりそうなっちゃいます?
まあやれる範囲でがんばりましょう。平凡にね

[だって平凡な学生だもの]

そうそう、俺もさすがにそんなこと二、三回しかしないぞー

[二、三回はしているやつ]

(113) 2009/12/14(Mon) 23:22:55

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:25:09

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:27:38

影輝学科3年 リディ

よし、許す。

[きちんとしたユリアンの謝罪に、薄っぺらい胸を反らせて偉そうに言った。
直後、クスクスと笑いが漏れたり]

魔法なんてものが元々存在してないところから来る子も居るしねー。
どこから来た子でも、何かしら驚くことはあると思うな。

……平凡平凡って言うけどさぁ。
何を以って平凡って言うの?

[良く分からないと言う顔をして、唇に人差し指を当てて首を傾げた]

(114) 2009/12/14(Mon) 23:27:58

疾風学科1年 ユリアン

[余談ながらフーゴの撫で心地はよかったのです。あれは平凡じゃねー]

うん。初めまして。平凡なユリアンだよ。ロミちゃん。
こちらこそよろしくね。

[猫かぶり声にしっかり騙されながらなでようとしてみる。
でもその片隅ではロミを見てやっぱりこっちの世界では角とか鱗はないんだなぁなんて改めて思ってる]

(115) 2009/12/14(Mon) 23:28:22

【独】 影輝学科3年 リディ

/*
>>115ユリアン
>でもその片隅ではロミを見てやっぱりこっちの世界では角とか鱗はないんだなぁなんて改めて思ってる

……龍猫ですk

(-29) 2009/12/14(Mon) 23:30:34

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:31:09

疾風学科導師 ゼルギウス

[リディの棒読みの呟きには、にっこり、笑っておいた。
笑えば笑うほどくろいんだから、不思議な話である]

まあ、やれる範囲を越えられるなら、その方がいいんだが。

[暗に越えろとか言ってますよこのひと]

二、三回もやってりゃ十分だろうが。

『……あなたに言えるの、それ』

[ゴミ箱でこそないものの、時空間にぽい、っというのは日常的なヤツ]

(116) 2009/12/14(Mon) 23:31:11

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスの笑顔には、なるようになれでだいぶ慣れてきている。

2009/12/14(Mon) 23:32:38

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスに「あはー」と笑い返しておいた。

2009/12/14(Mon) 23:32:48

疾風学科1年 ユリアン

ありがたき幸せ

[えらそうにいうリディの様子に合わせて言ってからにへらと笑みを浮かべる]

そだなぁ。俺なんかもここの魔法がさっぱりわからんもんな。
ゼルギウス導師の授業にもついていってるよ

む?…そりゃ普通に学生生活しててるし、俺なんて見るからに平凡だろう

[自分基準であるが、そもそも気づいていない]

(117) 2009/12/14(Mon) 23:34:02

月闇学科2年 ロミ

[何が平凡なのかよくわからないけど。
そのことはリディが聞いたので自分は突っ込まない。]

ユリアンさんですね。

[撫でようとされれば特に抵抗する様子はなく。
ユリアンが何を思うかなんて知りもしない。]

異世界からきたんでしたっけ?
私もなんですよ。

(118) 2009/12/14(Mon) 23:35:12

影輝学科3年 リディ

ふぅん、その様子だと魔法自体はあるのね。
構築理論とかそう言うのが違うのかしら。

[きょとりきょとりと首を傾げ。
続く返答には、うーん、と考え込んだ]

……ゼル導師の講義について行ってる時点で平凡なのかしら。

[突っ込みどころはそこか]

(119) 2009/12/14(Mon) 23:38:04

疾風学科1年 ユリアン

じゃあちょっとだけ

[小指の先ぐらいは。ゼルギウスに呟く
と暗にいってることがわかるのはやはり生徒だからだ]

後ほんのちょっとぐらい融通を利かせてもらってもいい回数だと思いますよ〜

[やはり冗談でいってるが平凡なので本気でいってるように聞こえるだろう。
けれど気にせず、逃げないロミをなでなで、鱗がないからつるんとしてないと思ったり]

ええ、よくわからないうちに来てしまった…って、ロミちゃんも?

[見た目からすぐに自分の世界じゃないよなと判断する]

そっかそっか。ロミちゃんも急にきちゃって大変だったね

[と挨拶や会話などしながら試験が始まるまでこのままここに*いるつもりだ*]

(120) 2009/12/14(Mon) 23:39:01

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:40:34

精神学科1年 フーゴー、何か褒められたような気配を感じ尾が揺れた。しぱたんしぱたん。

2009/12/14(Mon) 23:40:45

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light