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>>381ライヒ
微妙だが全く異なることはやらんだろう、流石にw
毎日がクリスマスカラーでどうするのかと。
健気だろう、夢見る籠手。
ぬぅ、そっちの鎧は分からんかも。
つか少女漫画なのかと。
[嗤う気配。後方へ自身の能力で飛び退きながら、落ちた溜息]
…やだな。俺も、何時かは
[其処まで独り言を小さく紡いで、ふつりと途切れさせる]
[彼女の肩を掠めた短剣は其の儘真っ直ぐに奔って。
けれど硬質な音を床に立てることは無かった]
[振り上げられる左右の腕。
小さな音は耳に届いて、射出される甲の其れに一瞬目を疑う]
ちょ、其れ防具じゃないんですかっ!?
[咄嗟、地に足を着いて後方への力を殺して。その時点で飛び込んできた右の甲羅は左手の拳で無理矢理弾き飛ばす。
其の奥から彼女自身が飛ぶのを認識し、地を蹴って上方へと飛び上がる。左の其れと彼女自身を回避する其の行動は、空中と言う不自由空間へ自身の体を投げ込むことになるが]
[躊躇う間は無い。血の滲む左手を一閃させ、軌道に生み出した短剣数本を扇状に展開させて彼女へと奔らせた]
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遅ればせながらゼルギウスはこんばんは。
>>385クレ
まあ嘘吐き扱いされたくないだろうし大体は本物に則すだろうけどw
後は白に金糸とか。なかなかにド派手でございましたよ。
健気で可愛いな。やれるもんならやってみたい(待
相当古いからなー、10年以上前のはず。
少女漫画だよ。去年かそこらにドラマ化されてた男子寮物。
の、ファンタジー番外編で。
>>387ナタ
審問だと丸ごと全部揃えたくはなるね。
それ以外はあんまり見慣れてないというのもあるけれど。
うん、ユリアンは俺の中では青より緑のイメージ。
白は色として弱いからイメージにはならないなあ。
ふ、固定概念に囚われていては足元を掬われるぞ?
[驚くような青年の声にまた嗤いが浮かんだ]
何とも身軽な。
[上空へと逃れる様子に感嘆の声。弾かれた右の籠手頭と空ぶった左の籠手頭は意思を持つもののように宙を旋回し、あるべき位置へと戻る。地面すれすれを駆けていた身体を止めるべく足を地につけ。砂埃を上げて滑り止まり、上空へと逃げた青年を見上げた]
まるで奇術師だな!
[扇状に展開された短剣に軽く眉を寄せた。次いで振り上げられた腕は、地面へと叩きつけられる。周囲の地表が剥がれ、礫が女の周囲を取り巻き宙を舞った。そのうちの一つ、大きめの礫を思い切り上空へと蹴り上げる。途中砕けたそれは散弾となりいくつかは降り注ぐ短剣にぶつかり、残る細かい礫が青年へと翔けた。相殺しきれなかった短剣はそのまま女へと降り注ぐ]
くっ…!
[頭は両腕の籠手で庇ったが、晒されたままの脚にいくつかの切り傷が走った]
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>>390ライヒ
ド派手良いな。
でも俺が着たら胡散臭そうだ(爆
やるんかいっ。
ドラマ化……だめだ、分からんっぽいw
最近ドラマ見とらんしな。
今思いっきり掬われてる気がしますよ。
[打ち出した力に上昇し続けていた体は、
力が失われれば重力に従って下降を始める]
奇術師なんて、そんな。
[ふ、と笑みを浮かべる。舞い上がる地表に目を剥くことも無く]
その名は貴女に譲りますよ。
[言葉を合図に生まれる刃はまた数を増やす。
自身の前で旋回し、飛来する礫の幾つかを弾き飛ばして。
けれど全ては弾き切れず、散る其れ等に頬に擦り傷を、体に打撲痕を、腕に痣をと残して。
力を失った其れ等は主より先に落下して、地表に転がって行く]
[みるみる近付く地にぶわりと周囲を風に取り巻かせる。
着地の衝撃に対する吸収と、舞い上げる砂埃による彼女の視界の阻害の為に]
[風に煽られて、地に転がった短剣たちがからからと乾いた音を立ててあちらこちらへと転がって行った]
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年賀状かけーとか言われたからちょっと雑談部はごめんなさい、レス蹴らせてくださー。
バトルだけは戻ってくるよ!枚数少ないからすぐ戻れるはずっ
12人目、彷徨う者 エーリッヒ がやってきました。
彷徨う者 エーリッヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ふわり、音もなく一つの影が舞い降りる。闇より滲んだようなそれは人形となり]
……さて、ここは…?
[ゆるりと見回し首を傾げ]
また知らぬ地に迷い込んだか…
それとも跳ね返りの夢魔の悪戯か…ふむ。
いや、我に夢を仕掛ける事はできぬはず。
となれば、運命の悪戯、か?
真に我がさだめは奇にして稀なる物らしい。
[ふ、と笑みを浮かべて]
さて、どうしたものかな?
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にゅうぅ。
寝不足は地味に効きました。だうーん。
やっと復活。やっぱり自分が夜の生き物だと思う瞬間。
くろねこさん、ごめんねごめんね。明日はがんばる。
と、皆様、今晩は。
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バトル中に失礼を。
見物のみで済ませようと思っていたが、やはり今年最後ということで。
エントリーキャラがバトル向きじゃないんで(なら何故入った)、同一モデルの別キャラにコンバートするやも。
エーリッヒなのはあれだ。
黒かったから。画面が。
こいつは中身が黒いけど。
随分と謙虚だな。
[カカッ、と籠手に刺さった短剣を振り払うように腕を動かし、それを地面へと転がす。青年へと返す声は常の嗤いを含み。視線は刹那、乾いた音を立てて転がる短剣の方へと向く。尤も、その姿自体は砂埃で見ることは叶わなかったが]
自身をも浮かせる……念動力とでも言うのかな。
それが君の武器か。
手足が動かずとも刃を繰れると言うのは、なかなか厄介だな。
[独りごちるような声は相手へと届いただろうか。ふ、と短く息を吐き呼吸を整えると静かに呪を紡ぐ]
…汝硬きもの、されど個と解せば軟と成す。
[ざざ、と足元がざわめく感覚。それは青年にも伝わることだろう。ゆっくりではあるが、地表の砂が蠢き始めた]
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薪ストーブと救世主ノーラの話題があったと把握。
他には特に、抑えておかないといけないポイントはないようだ。
そしてログ読み中に来た人、こんばんは。
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