[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
よーし、一段落したとこで、さすがに眠いんで寝るぜー。
先に眠った人はおやすみ。まだ起きてる人はあまり無理せずに。
熊猫さんはお付き合いどうもでしたー。
しかしおっちゃんキャラはこんなもんなのだろうかとか思いつつも、ばったり酔いつぶれます。*おやすみ*
…そうか。
非常に残念だ。
[神妙な顔にぱちりと瞬いた。
けれど意味を理解しているのかは定かでない]
やれ。
負けたからね、仕方無いか。
[相手の要請にゆっくりと首を振り、立ち上がって膝を払う]
それで、酌って何だい?
[首を横に*傾げた*]
/*
ほい、お疲れ様。お付き合いサンキューでした。
個人的な夢の対戦が叶ったところでボクも寝ますかな。
ロボ組は色々ふぁいとです。[撫でた]
[落ち倒れるアーベルの機体にジャガッと銃を突きつける。]
……チェックメイト。
[その機体は右腕の肘から先がなく、銃も半壊。
こちらのコックピット内にもビービーと警告音が鳴り響く。
その音に僅か眉を窄めつつ、ハッチを開ける。]
レーザ装置はお陀仏だけど、実弾は問題なく出ますよ?
さあ、どうします?
[見下ろす体勢で、ニコニコと笑みを浮かべて問いかける。]
あー、ハデにぶっ壊れたなー。これ後から突っ込まれ……。
[ぶつぶつと言いながら、機体の破損状況をチェックしている所に飛び込んできた、声。
左腕に絡みつく雷獣がきゅい、と不安げな声を上げるのを、軽く撫でて]
どーするもこーするも、戦闘継続できる状況じゃないし……ねぇ。
[軽い口調で返しつつ、パネルを操作して]
ま、だからって。
ここで素直に命乞いするほど、殊勝にゃできてないんで、ね……。
[スラスターは危険状態だが、ブースターは死んでいないのを確かめる]
……ちょっとばかしあれだけど、ここは逃げの一手、って事で!
[これ以上無茶して完全に壊したら、そっちの方がなんぼか怖い。
なんて思いがあるのは表には出さず。
残るエネルギーを全て脚部に回し、全力後退。
機体の出力に限界が訪れたなら、自ずと本来あるべき場所へと送還されるか]
/*
ゼルさんもお休み。
そして、ブラウザの機嫌が悪くなってきたんで、ちと強引に〆てみた。
うみゅ、やはりやってみると色々と見えるな、と思いつつ。
色々限界なんで、お先に落ち。
感想とかは昼間起きてからまとめるわ。
てわけで、ゲルダはお相手感謝っ!
おやすみー。
[くろねこ、土鍋に*ぱたりんこ*]
お? おお。おおおお?
[全力後退をかます相手を、驚いたように僅か見ていたが]
やだなぁ、スピードで私から逃げられるわけが……
[と、コントローラを握ったところで一際鳴り響く警告音。
そしてディスプレイに映るのは、【姐さん、もう無理ッス】と言う文字。]
あぁ? 何甘えたこと言ってンよ。
[そう言って暫しジトーっとディスプレイを睨んでいたが、ふうとひとつ息を吐くと、ぼすんとシートに背を預ける。]
まあ、積年の憂さは晴れたからいいや。
[そうして浮かべるのは、ニマニマした笑み。]
[そうして、ごそりと懐から取り出すのは先程の魔道書。]
じゃあ、お疲れ。まあ、羽を休めな。
[そう言ってパタンと本を閉じる。
それと同時、機体は霞のように掻き消え、彼女自身はふわりと着地する。]
あー、思ったよりも損壊激しいなぁ。
アレが次に五体満足で出せるのは数十年後か。
…………まあ。
他にも色々取り揃えておりますから、いいのですがね。
[そうして、クスクスと笑いつつ彼女自身も闇の中へと姿を消していった。]
/*
ちょう爆睡してた。
バトルしてた人達お疲れさん。[遅ぇ]
ロボバトルはやっぱ知識が追い付かん。
人数足りん時はアルシャード元にして何とかやってみるけど。
……部屋寒いし寝直そう。
*おやすむ*
/*
寒くて布団から出たくない俺、鳩で惨状。
うん、頑張って箱までたどり着くよ……!
しかし、なんだ。
メカバトル、楽しかったんだけど。
通常バトル以上にあれだなぁ。
『イメージの共通化』がキーポイントかもしんない。
/*
ねむねむ。
メカは自分が知らない機構出されるとそれがどんなものか分からんくてイメージ出来んからな。
昨日やってた二人はある程度知識あるから大丈夫だったかも知れんけど、ほぼ知識無い俺から見れば専門用語みたいなのが多くてさっぱり分からんかった。
/*
おはよー、と言いつつ出先鳩な俺。
うん、そこなのだよね。
昨夜の場合、俺ら互いの機体に関して予備知識があった(俺は元ネタの名前出してたし、ゲルダのは大体推測できた)けど、完全オリジナルにした場合、イメージが追い付かなくなるの必至。
この辺りがハードルになるなあ。
/*
お出かけか、気をつけて。
機体の基本構造について何かしら記載が無いとイメージしにくいかもしれん。
まぁやりたいなら自分で調べて来い、な部分もあるが。
基礎的な用語は必要かも知れんな。
正直、この手の企画は人を選ぶんで、やりたい人しか集まらんと言うのも。
/*
おでかけというても、スキャンディスクの間に買い出し出てるだけなんだけどね。
今回はぶっつけだったから、ってとこも多少あるけど。
事前準備はしっかりせんときついだろうね。
人は選ぶ、な。
普通のバトルよりも、ハードル高く見られやすいかも。
/*
そかそか。
バトルスキーな俺がまず敬遠しがちだからなぁ。
ハードル高く見てるよ。
自分で使う機体の作りをシンプルにしてしまえば、それを扱うのは何とかなりそうな気もするが。
バトルは知らない用語を調べながらやることになりそうな予感。
多分時間食う。
すっ転んだりするなよー(ぉぃ
気をつけて。
/*
よいせ、と帰還。
さて、陽のある内に印刷終わらせんとな……。
[まだ年賀状やっとったんか]
バトルとメカ物と、両方好きでないとやろう、というのは難しいかもね。
俺はわりと二つが=で結びつくから、乗ってるわけですが。
無理に装飾しないことで、描写的なハードルは下がるかにゃ、とは思うけど。
普通よりも、時間食うのは避けられないだろうなー。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ