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変わらず、らしすぎる。
狼ってのは。
[強いな、とは矢張り言わない。
ただその口調から何かが少しは伝わるだろうか]
持つ者の苦労。持たぬ者の苦労。
それくらいは、分かった、つもりだよ?
[その痛みの大きさは知らずとも。
同じような時代を生きたモノとして]
ああ、だから。羨むのは、やめておく、さ。
僕は、僕なりに、生きたのだから。
[過去形の言葉。そう言えるのは、自分が消えた後にも残った何かがあることをどこかが覚えているからだろうか。その辺りは特に確りとした記憶など、残されてはいないだろうに]
あなたが、銀翼の孤狼として生きているように。
[三度開いた露草色に宿るのは、敬意の光だった*かもしれない*]
/*
うぎぅ、ブラウザが固まりかけ。
表は大人しく閉じておこう。こう。
こういうやりとりはどうにも好きだから、止まるタイミングを逸しやすいのもあるし(苦笑
ハインはおやすみなさい。
「あの袋」はちょっと他国で使った小道具でした。中から程好い温度の高級酒がじゃんじゃん出てきます(ぉ
>>927アベ
そうそう。ならばって真っ先に挙手してみたのでしたw
ですねえ、醍醐味。
あー、自由軌道って確かに伝えるのも楽じゃない。
分かりやすいのは、くろねこさんがそうやって考えて描写してくれるからだと思うですよー。
僕もそんな風に伝えられるよになりたいです。はい。
>>931クレ
ああ、そだったのでした。
じゃあクレさんに出してもらうと良かったのかな!(違
[続けられなかった言葉は察しがついたか。
蒼には刹那、楽しげな笑うよないろ]
あればあったで、なけりゃないで苦労する。
そういうもの、だから、な。
[それが崩壊した世界のあり方。
そこに生きる、生きたものであれば刻まれる事]
ああ……そう、だな。
[過去形の言葉に、記憶はふと、届けられたものへと。
それによって微かに過ぎる翳りは刹那、すぐに蒼に飲み込まれ]
お前は、お前なりに。
そして……俺は、俺なりに。
[三度開かれた露草色。
それに対する蒼は、静かに、そして、*穏やかに*]
はぁん、召喚師か。
こっちとは体系がちと違うようだが。
そんじゃあこっちも行くとするか。
ユエ、頼むぞ。
[相手の傍に現れたウンディーネを見て使う魔法の種類を推測する。ハニーとかなんちゃら言ってるのには、スケコマシか、と言う呟き。そんな様子を見遣りながら、垂らした右手を前へと突き出した]
異界開門、介盟友其力与我。
[男の声に呼応して、喉元に巻き付いていた青銀の龍が左側の肩口に首を擡げる。同時に、突き出した右手の先に現れたのは一本の筆]
五行、土剋水。
喚、庚子辛丑。
[呪らしきものを紡ぎながら、筆を持った手が滑らかに宙を動き。空中に三つの文字を書き記す]
《壁上土》
[宙に書かれた文字は即座に呼び出されたもの──即ち土で出来た壁を作り成す。男へと迫った水の弾丸はその壁へと当たり、相殺した]
ほんじゃあ今度はこっちから行こうか。
[に、と口端を持ち上げ相手を見遣る]
喚、壬午癸未。
《楊柳木》
[再び呪を紡ぎ、書き記した文字から喚び出されたのは柳の枝。撓るそれは召喚されたウンディーネではなく、相手の召喚師目掛けて打ち据えようと伸びて行った]
/*
改行ト書きじゃないのに長ぇ長ぇ。
いきなり分割。
ハインはお休み。
>>939ティル
でも俺自身は持ってねーぞw
持ってるのは執事でもねーしなぁ。
/*
なんか現状の流れだと、頭捻って考えた例の符術よりも召喚用の符を使いそうな勢い。
符術の方は構文がまだきちんと出来上がってない(滅
/*
おぉう、クレさんの詠唱カッコイイ!
ゼルるんの楽しい召喚も好きだけど、こういうの大好きー!
>>943クレ
あの人をクレさんの中に召喚するのは難しそ、ねw
執事さんだったらまだしも。うん。
>>944アベ
こちらこそですですっ!
うん、少しでも余裕あると続けたくなっちゃうw
そなんですよね。自分で思い描けてても言葉で伝えるのはまた一段別のものになるし。
まあ僕も堕天でリボンなんぞ使ったために悩みましたがw
あれは、おぉうと思いながら対応考えました。そのまま食らったら動きも取れなくなるなーとか(まったく食らわない選択肢は無かったらしいですw
でも動きとしては何となく分かったから、あんな感じにしてみました。違和感少なかったならよかったな。
動きのバリエーションは。それこそ伝えやすさとかからしても更に難しそうですものねぇ。
/*
>>947ティル
つか、構文的にはトリスと同じなんだがw
喚び出しは東洋占星術のを混ぜてるけどな。
あいつを俺に喚ぶのは無理だwwww
引っ張れてエーリッヒだろう。
そんな、たんにボクは深い愛をもって彼女達と接しているだけさ。
[クレメンスが行う動作を観察しながら、その声に耳を傾ける。
呪の言葉を聞きながら、筆によって描かれる文字を見ると]
ふむふむ、呪文の言葉に、文字を組み合わせて。
それの意を使う?言霊の一種?いやそれとも違うような?
なるほど、なかなか面白いね。
[水の弾丸は現れた土壁に防がれ、口端をあげる様子の相手に]
お手や和からにお願いするよ。
[言いながらも応じる態勢をとり、ウンディーネに目配せをした。
再度かかれた文字から呼び出されたのは、柳の枝。
ウンディーネが杖で足元の水を突くと現れたのは水の壁。
けれどもそれは、わずかに勢いを弱まらせる程度ですぐに突き破られ、身を捻り頬を掠める]
さすがに水では分が悪いかな。
っと、ハニーを攻めているわけではないよ。
[申し訳なさそうにするウンディーネに笑いかける。その頬からは一筋の血。]
ハニー、ありがとう。
ゆっくりと休んでおくれ。
[ウンディーネに投げキス、頬を赤らめてもじもじと俯いたウンディーネはそのまま足元の水たまりに消えていった。]
さてと、それじゃあこちらはこの手でいかせてもらおうかな。
猛き炎をにないし者 汝は燃え盛る火炎 その力を持って焼き尽くせ 今わが呼び声に応じよ
サモンイフリータっ!
[指をぱちんと鳴らすと、水溜りは蒸発をし、炎を纏ったツリ目の強気そうな女の子があらわれた]
ハニー、焼き尽くしておくれ。
『言われなくてもわかってるわよっ!燃えなさいっ!』
[イフリータが右手を翳すと、柳の枝を飲みこみながらクレメンスめがけて炎が迸る]
/*
>>946 クレ
両方一度は難しいんだし、まずは片方だけ、と割り切ってもいいんでないかしら。
>>947 ティル
うん、あのリボンも大変そうだな、と思いながら見てた。
そなんだよね、そのままだと動きとめるな、というのがあって。
最初、左側がっちりホールドするために足で踏んでとめよと思ったのを、引き抜く余地のある手に変えたとか。
ダメージの影響で、ホールドしきれない、という逃げ道作っとかないとまずいと思ったんで。
無茶振ったなー、と思いながらだっただけに綺麗に抜けてもらえて、くろねこ的には物凄く嬉しかったとかw
バリエーションを増やすと、確定描写との兼ね合いが難しいのもあるかな。
そも、相手を拘束しつつ、っていう主旨の得物だし。
/*
>>953アベ
何故か選んじゃったのですよね。処女宮戦とか本気で頭抱えながら動かしてましたw
ほむむ。足で踏まれてるなら、その足に雷撃食らわせようとかしてたかな。まあ今だから言えることですがw
一度逃げたのは必殺技がお互いに回避なり防御の余地ないと拙いと思って。あそこで雷撃使うとどうにも自爆攻撃に近くなるのでww
そんな思考だったので、こっちこそ無茶動作?と悩んでましたCOw
あー。確かに動きを細かく描写すると確定になりやすいかも。外す道をこっちが考えててもそれこそ伝わらなかったりするし。
絡みつけられるのって、そゆことですよねー。
踊り子のリボンもそうでしたw
おおっと、大事な筆を燃やされちゃ敵わねぇ。
[さっと文字から筆を離すと、半身の体勢のまま一歩だけバックステップを踏む]
五行、水剋火。
喚、甲申乙酉。
≪井泉水≫
[その先で連ねた文字は真下の地面から水を噴き出させた。けれど水量が少ないためか、奔る焔を相殺するには至らず。男は着物の袖から左腕を出し、その袖でやや威力の落ちた焔を横へと払った。当然、布なのだから焔は燃え移り、左腕を焼こうとする。それを先程噴き出させた水に突っ込み、ようやく鎮火させた]
あっつー。
ちと火力を見誤ったかね。
[火傷した左腕をぷらぷらさせながら、再び右腕は動く]
喚、戊子己丑。
≪霹靂火≫
[記す文字から放たれたのはイフリータと同じ属の焔。けれどその内部にはイフリータすら貫かんと言う稲妻を孕んでいた。光の速度を宿した焔の矢は、今度は召喚されたイフリータを狙う]
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