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[その時はその時だ(笑)]
あれま、寒さに耐えながらいってらせw
また歌が纏まってないのかww
今回はどんなのになるんだろうなぁ。
さてどこまで行くかねぇ。
いつぐらいに猫の手ぽちるつもりなんだ?
確か一日目にしてチェックするんだよな。
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[確かにw]
うむ、頑張って行ってくるさー。
イメージはあるんだけど、ね。まあ、何とか。
多分、2日か3日かな。6日には終わるようにするから。
うん、一日目にして、『総帥』の一言チェックだけやる予定。
って言っても、すぐにまたぽみゅるけど。
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間に合うと良いなぁ。
くろねこさんの恒例にwktk
日程了解。
『総帥』のチェックだけだったらその時居なくてもは大丈夫だな。
居る可能性高いけどww
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頑張って間に合わせる。
ここまできたら、続けねば、というのもあるし。
うん、開始してすぐにみれるからね。
しかし、『総帥』も動かしておいた方がいいんだろうけど。
あの方、地味に動き少なすぎて困るwwww
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なのですよ。
まあ、今回は元曲を持ち歩ける(MP3verがある)という点でラクだけどね。
やってみますか。か。
メイン近接、特殊技能で超長距離までカバーできる反則な方ですが。が。
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おぅ、出先でもインスピレーション湧かせられるわけか。
で、携帯でメモる、とw
良いぜー。
こっちも始祖持ってくればどこも出来るっちゃあ出来るw
何でもありバトルにしちまうか。
[ふ、と揺らぐ風が金と黒を翻す。
いつからそこにいたのか。
場にて繰り広げられる交差を、その影は一つひとつ、愉しげな面持ちで見つめていた]
……定め行き交う、『交差』の場……か。
ふ……『遊戯』とはまた、異なる賑やかさがあるな。
[小さく呟き、ふ、と視線を上げる]
……久々に、お前も『交差』を欲してみるか。
『魂喰い』。
[呟きが向くのは、手にした真紅の剣。
刃は、それに応えるかの如く、微かに震えた]
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とりあえず、表に出ての機動完了。
スタイルは、いつぞのSSの時と変わらんかな。
近接+波動による間接。
本気を出すと強すぎる(上に負けられん/ぇ)ので、制限つけて行こう。
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酒ー……ぐぅ…Zzz…ん?…なんじゃこりゃぁぁ
[自分を覆っていた何かをはね退ける。
退けてみて分かった。酒だ]
…ぉお。そうだ、ベッティに酌してもらってそのまま寝ちまったんだった。しかしなかなか豪快な酌だったぜ、はっはっは。
[酒樽に人事放り込まれるなんて酌というかはさておき、全部飲み干して寝てたらしいです]
やれ、面白き者が現れたな。
[ばさりと翼の羽ばたく音。蝙蝠のような翼を背に持つ黒豹が空中で地上に視線を落とす。瞳孔の細い紅い瞳は、真紅の剣を手にした人物に注がれた]
もし、相手をお探しか。
良ければ妾と一戦交えて見ぬか。
[かける声は男の上から。けれど直ぐに地上へと降り、その姿は深紅を纏う女へと変わる]
[呼びかけの後、舞い降りる影。
その変異に対し、驚いた素振りなどはなく]
ほう、これは……。
[す、と細められる、深紫]
ただ、眺めているのにも飽いた所。
お相手いただけるならば、幸いか。
……これも、久しく振るわれておらぬ故、少々機嫌を損ねているのでな。
[言いつつ、手にした剣を上げる。
見るものが見たならば、その刃のまとう禍々しさは覚れるか]
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ハインはこんにちはだな。
掃除お疲れだ。
>>1018 ノーラ
こちらも実質行き当たりばったりなので、てきとーで問題ないかと。
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アルトゥルもこんにちは。酒飲みにはかみそうな名前だぜ。
掃除はまあ、地道にやってたから後一戦してきたらほぼ終わるしどうにかなっさー
何ともはや。
大層な代物をお持ちのようじゃな。
使わずに居ったなら機嫌を損ねるのも無理はない。
[示される剣を改めて見、その性質を知ると、くす、と小さく笑みを漏らした]
それが満足するかは判らぬが……なればお相手願おう。
……いざ。
[先手必勝と言わんばかりに地を蹴る。手には何も持たず、否、いつの間にか両手には猛獣が如き爪が現れていた。低い体勢で男との間合いを詰めると、相手の腹部を狙い、右、左と爪による連撃を繰り出す]
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ほわ、総帥が動いてり。
…そーすいの持ってる剣て。て。
目が丸くなるね。
そんな庭木切りと墓参りの間の一瞬休憩。
ノラさんもハインも今日は。
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